「独善迷走辞典・338」

「迷言」の章・156
誰かの名言や格言のパクリです。

【人間の善が常に悪よりも先んじてほしいものです】
しばしば悪がのさばり、善が犠牲になる世界。
常に善が優位になってほしいと願う。

【今ここで自分が描かなければ、誰が描くのか】
毎日、今、すべき事がある。
生まれてきた意味がある。
それは幸せな人生だと思う。

【素晴らしい満足した人生を送れば、死ぬのも怖くない】
それは、誰にもわからない・・・
大病をし、死を意識した時の言葉だ。

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