ある気功師・620
クライアントさんからお礼の御馳走を受ける事がある。
だが私は極めて小食だ。
理由がある。
この気功のせいだ。
一般的な中国気功と正反対の状態になる。
氣は体内において生命力と同じだ。
自分の氣を使えば生命力も減る。
だから十分に休息し栄養を補う。
ところが私の扱う氣は自分の氣を止める。
普通以上に生命力を使わない。
気功をすると、極論では食べない、眠らないで済む。
極論すれば、生命力を止めるから歳もとらない。
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