苦手があるなら得意もある。
好き嫌いに関係なく、苦手や得意はある。
例えば人前に出るのは嫌いな方だ。
だが人前で話すのは得意な方だ。
好きではないが、得意ではある。
苦手は受け手としての言葉だ。
得意は能力(出し手)としての言葉だ。
だから苦手には動物や人(のタイプ)も入る。
得意は相手や対象に関係なく、得意なものだ。
相手からの評価も関係ない。
自分が得意なら、得意なのだ。
自分にとって有利(得)だと思う(意)こと。
声色が得意・・・
忘れるのが得意・・・
女装が得意・・・
決して他人からの評価の高低ではないだろ。
自分が得意だと信じている。
それは思い込みでも一向にかまわないのだ。
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