「独善迷走辞典・615」

「迷言」の章・471

誰かの名言や格言のパクリです。

【賢明に世俗的であれ。
世俗的に賢明であれ】

賢明に世俗的で暮らす。
自分は賢明ではないが、理想の一つとして賢明の場合だ。
世俗はいろいろメンドウである。
様々が、うっとうしいと思う。
もっと賢明ならば、上手く世俗的でいられる。
世俗的でなく独自だと、更にメンドウだからだ。
自分の道を突っ走れるのは、かなりの勇気や度量が必用だ。
それはそれでシンドイ。
表面は世俗的でいいのだ。
だが、世俗的に賢明でいたいとは思わない。

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