ある気功師・355
尼僧院での実体験の話。
あまりの残虐さ、悲惨さにツアーのほとんどが泣いた。
女性ならではの器官を破壊されるのだ。
それは過去の話ではない。
今も続いている話だ。
ここダラムサラに住むチベット人。
おそらく、その全員が知っている話だ。
亡命するまでの自分の身、身内の身。
近所、知り合いの身におこった話だ。
それなのに、私達に出会っての笑顔と挨拶。
そこに嘘はない。
ここに住む人達は、凄すぎる。
尊敬、そんな程度のものじゃない。
畏敬すら覚える。
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