「迷言」の章・425
誰かの名言や格言のパクリです。
【明るい時に見えないものが暗闇で見える】
どん底（近く）になった時。
病になった時。
窮地になった時。
いろいろな事が見える。
いろいろな事に気づく。
味方だと思っていた人が簡単に裏切る。
友達、恋人が簡単に去っていく。
離れる人が多い中、応援する人がいる。
普段は離れているのに、窮地に助けてくれる人がいる。
不愛想ではなく、不器用だと気づく事がある。
目が見える事、耳が聞こえる事、話せる事。
手が動く事、足が動く事、意思を伝えられる事。
そして、
生きている事。
暗闇になり、気づく事は多い。
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