「仕事」と報酬は交換できない。
「仕事」と「生命」は交換できる。
プロは「存在を懸ける」という条件がつくのだ。
だから、料金は勝手に思いつくままの設定でいいのだ。
10円でも100万円でも仕事の区別は出来ない。
ワシはプロだからワガママなのだ・・・。
「生き甲斐」ともいえるが・・・。
「(プロ)仕事」は存在と融けあっている。
だから、人生そのもの、ともいえる。
だが、それほど大上段に構えるモノじゃない。
長い人生なら大冗談で歩く方が愉しい。
「(プロ)仕事」は冗談や鼻歌でするものだ。
真剣だからこそ、ジョークがある。
肩に力が入っていて、「プロ仕事」は出来ない。
愉しくなければ、仕事じゃない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)