リーフの使い方

　リーフのバッテリーを家庭用電源にするという、確かに便利そうな機能。

　例えば、
　『週末にしかクルマを利用しないユーザーの場合、平日の5日間はクルマは全く使われない。リーフを蓄電池として使えば365日活用できる』
　なんて言う使い方、理想的にも聞こえますが、
　そういう使い方のユーザーがリーフを買う？

　週末だってロングドライブは難しいですよ、リーフだと。
　片道100kmだって、かなりの回数途中充電必要でしょ。

　だったら、燃費にこだわる必要もなく、一番走りが楽しい、あるいはデザインが好きなそういうクルマを選んだ方が、ずっと楽しいし、たぶんそうするのでは？

　プリウスにも言えるのですが、駐車スペースに置いたままのものが多いのですよね。
　走行距離が少ないのにプリウスというのは、もったいないというか効率的でない気がします。
　補助金が出る、税金が安くなる、だからプリウスという選択、多いんじゃないのかな。

新潟県出身小澤奈々花

　国民的美少女コンテストがダブル受賞で、
　１人は新潟県出身の小澤奈々花さんだと。

　「出身」というのは、新潟県生まれで今は東京で活動しているのかな？
13歳ですから、中学生。
　学校籍は当然あるでしょうからね。

　ちょっと調べてみたら、
　「新潟は今日とても暑い」とか「新潟にいて塾の日」というような記述があるので、基本的に新潟で過ごしているようです。

　ということは、県内で大きく取りあげられるのかな？

相棒「狙われた女」

　相棒の再放送。
　昨日の続きですから、見逃せません。

　クライマックスで「次回に続く」だったのに、ひとまず落ち着いてしまって、盛り上がりをどうしてくれるんだ、という感じ。
　というか、見たことあるはずなのに、その先がわからないというのは、月本幸子がいずれ重要な役に付くなんて思ってなかったからでしょうね。

　これがSeason6で、次に登場するのはSeason10。
　ならば、一緒に脱走した春麗も再登場するかもしれないわけ？
　過去に出演した人が、再び「相棒」に出演する場合、その時の話とつながっているというのが、「相棒」の常ならば、1回1回をしっかり記憶するか、再放送をきっちりチェックか……。

　一筋縄ではいきませんな「相棒」は。

Beautiful Song「中村雅俊」

　19日のBSフジBeautiful Songは中村雅俊さん。

　司会は松村未央アナ。
　レギュラーは平井アナで、オリンピック取材でいないからという説明でした。

　すごく驚いたのは「心の色」を歌ったとき。

　何だかギターの人をカメラが追ってると思ったら、モト冬樹。
　何で？　思わず録画なので戻してしまいました。
　「スペシャルゲスト」と字幕がありました。

　そして、歌ったあとの会話で、そのことにも触れてました。

　もしかしたら同じくらいの年齢？
　何と二人とも1951年生まれ。中村雅俊2月、モト冬樹5月。3ヵ月モト冬樹が若い！
　そして、学年で言ったら中村雅俊が1つ上！

　モト冬樹の方が若いといえば言えるかも。ずっと変わってないというか。

　「心の色」にしても「ふれあい」にしても、シングル発売時とはずいぶん歌い方も変わりました。
　それだけ年月が経ったと言うこと。

　還暦なんて若さの称号にすぎない、そんな感じでした。
　

商業高校と野球

　倉敷商業、負けてしまいました。
　応援してたのですが、明徳義塾が強かった。

　商業高校は野球の伝統校が多いイメージ。
　でも、女子生徒の方が比率的に部員確保が大変なのではというの昨今の実情ではないかと推察。

　なのに、今大会は5校。
　秋田商、高崎商、県岐阜商、倉敷商、浦添商。
　男子が多いであろう工業高校は、
　旭川工、広島工、宮崎工の3校。

　けっこう、逆な感じに思えて不思議です。
　新潟明訓と対戦した県岐商は、応援団リーダーが女子で、髪をキリッと結んで「凛々しいですね」とアナウンサーをうならせていましたが、たぶん女子の多さと無関係ではないと思うのです。

　新潟県内でも、新潟商、長岡商、高田商と甲子園出場があります。
　いずれも「伝統校」とは言われますが、最近はなかなか上位に進出できません。

　歴史的に商業高校と野球が結びついていたのかどうかわかりませんが、何だか応援したくなる商業高校です。

アクアの滑らかな発進

　昨日、走り終わって家に戻るとき、ちょうどご近所のアクアが出ていきました。

　一時停止して、そこからの発進がとても滑らかでそれでいて力強かったです。

　パワートレインを考えれば、2代目プリウスと同じクラスと考えるべきでしょうから、それくらい当然なのかもしれません。
　
　でも、イメージとしてはコンパクトハッチ。
　そう思うと「格が上」という感じはありました。

　元気な運転というのではなく、ご婦人が普通に運転していてのことです。

今年もオクトーバーラン

　定期購読の「ランナーズ」
　
　10月号が届いて、オクトーバーランのパンフレットも入っていました。

　今年も楽しみです。
　申し込み等は、あとでじっくりと。

　10月は寺泊シーサイドマラソンと、鯖石ロードレース、それぞれ10kmのレース。

　スピードも意識しますし、11月のごせん紅葉マラソン ハーフに備えての距離も意識。

　練習がそのまま大会結果につながるというのはオクトーバーランの魅力。
　楽しみです。

BMWアクティブE

　BMWのEV、アクティブE。

　車重が1,815kg
　バッテリーは450kg

　最高速度145km/h
　0→100km/h加速9秒
　満充電走行距離160km

　最高速度は設定のようですから、もっと出るかもしれないけれど航続距離との兼ね合いあるでしょうね。

　それにしても1,815kgは重すぎる感じ。
　バッテリー分ですが。

　ミニバンが流行りだした頃、「空気を運んでいるようなもの」と揶揄する声もありました。
　そうするとEVはバッテリーを運んでいるようなものと言われるのかな？
　450kgだと大人7人分、8人分？

　バッテリーが進歩しても軽量化というのは、困難な感じがするのです。
　バッテリーを減らせば航続距離が短くなるし。
　難しいところです。

明訓野球部新監督

　新潟明訓野球部は、佐藤和也監督が勇退で、
　新監督は本間健治郎氏。

　明訓の学校だよりを見ると、体育担当のようです。

　佐藤和也監督は体育ではなかったような気がしてましたが、体育のようですね。
　長岡高から日体大。
　当時の柴山監督と、
　「僕でも体育教師になれますか」「なれる、おれは日体大だから、おまえも行け」　そんな会話をして進路が決まったという話が出ていました。

　本間健治郎氏は小林幹英氏と同級生という、強み(?)がありますね。
　プロ野球関係者とは直接交流できないか……？

　秋の県大会、どんなチームで出てくるのか、楽しみです。

岐阜国体に明訓野球部

　国体の公開競技硬式野球に、
　新潟明訓も選ばれました。

　そちらは佐藤監督が指揮をとるようです。
　公開競技ですから、勇退後でも別扱いというのか、1,2年生は秋の大会に向けて練習しているでしょうからね。

　国体は3年生主体でしょう。

　それにしても、岐阜国体。
　県岐商も代表に入ってます。

　甲子園の再現で最初の試合で対戦というのもありかな？