北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

元気なったと思う。

2019-10-29 22:44:24 | 大会
今日は、シングルを漕ぎました。

メニューは、アップ2kmSR20で3km 24で 3km 28 で2km 細川と並べ
日の出がのでそんなに乗艇距離が取れません。1000mコースで回したのですごく時間がロスしてる気がします。
細川と並べましたが、低レートは細川より速いようです。感覚としては、すごくいいエントリーができ、キャッチ決まり漕げるかんじが、一本できました。
水中の艇を進める感覚は個人的には今までで一番いい気がします。
空中は良くない感覚があります。
が空中をよくしようとすると水中カスカスマンになるのでつらいです。
風はだいたい横風でした。なので風強いところだとすごく遅いです。
けど最近の自分達のS伊藤B細川ダブルと並べられる気がします。(試合はS細川B伊藤でいく予定)
明日は、ペケ行けるんでいきます。シングルでUTしようという話になってます。
狙うところは、ブレードが入ってる状態でシートが前にあることです。ハーフとかの位置にシートがないようにする。
頑張ります。

あと今日は、久しぶりに練習後に性欲が高まったことがすごい自分にとっては、自分が復活した感がします。自分は、三年になってから練習後に性欲が溢れるようになってたんですが、一週間前は一切そんなことなかったのですごく戻って来てる感じがあります。

何かよく分からないけど茨戸には、自分を引き留める力があるようです。今までも辛いこととかいっぱいあったし、でもなんか乗り越えてましたね。
今回も山場は越えたんじゃないかと思います。

茨戸川を見てるとなんか吸い寄せられる。江川さんも茨戸には、何かしら人を引き付けるものがある。って言ってました。

その魅力が何かしらで表現できたらいいなと思ったりします。

この辺で失礼します。
おやすみなさい。
そんなにこってりしてないですね。
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まじで申し訳ないです。

2019-10-28 21:51:16 | 日記
こんばんは伊藤悠哉です。

今日は、ダブルは漕いでいません。

今日は、杉木さんとあつきとか小林、狩野、しんたろうと話しました。

楽しかったです。

今日は、今日締切の茨水会報の寄稿文を書いてて好きなことばかーって書いてるんで楽しくなってます。

全然寄稿文が終わってないので失礼します。
本当に申し訳ないです。
明日は、濃厚こっってり文章書きます。
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少しでも届いてくれれば

2019-10-28 10:53:15 | 大会
こんにちは
2年目漕手の小林工真です


今回、僕たちはインカレに続いて、また敗復落ちという悔しい結果に終わってしまった。
本当に悔しい。不甲斐ない。情けない。これからどうすれば、何をすれば、結果に結び付くのか分からないという絶望感すらある。
自分に足りないものが多過ぎて、嫌気がさしそうになる。


今回は、そこらへんの話は少し置いておいて、新人戦を通して感じたことを書こうと思う。
でも、僕は自分の気持ちを文字や言葉にするのがあまり得意ではない。
どこか、安っぽい感じになったり、上手く伝わらなかったり、照れくさかったりするからだ。だから、今までは出来るだけ避けてきた。


だけど、言わなきゃ伝わらない。
今回は逃げずに、伝える努力をしてみようと思う。全然、上手く伝わらない文章だし、安っぽく聞こえるかもしれないけど、最後まで読んでみて欲しい。
長いけどね笑 ごめんなさい


まず、

今回、スタッフとして身を粉にして働いてくれたみんな、本当に本当にありがとう。


最終日の集合で彼、彼女たちの顔を見た時、僕が想像しているのよりも何十倍も大変な1週間だった事を察した。

どう考えたって割に合わない仕事を懸命にこなしてくれたと思う。
どんなに雨が降っても、どんなにきつくても、僕らが急に朝練を入れたいと言っても、文句ひとつ言わず駆けつけてくれた。練習後には、自分たちの分は後回しにしてでも、漕手にエッセンを用意してくれた。
他にも、漕手には見えないところでも色々と奔走してくれたのは想像に難くない。というか、見せないようにしてくれていたのだと思う。

去年、全ての大会でスタッフとして動いた経験から、あの目の回るような大変さやしんどさ、漕手の何気無い言動からくる苛立ちについて、少しは理解しているつもりです。

ありがとう。本当に感謝しています。


漕手のみんなも、それぞれの目標に向かって自分なりに色々と努力して来たのだと思う。3rdフォアも、2ndも、対校もいろんなトラブルを乗り越えてのレースだった。それぞれ、何か収穫があったんじゃないかな。
お疲れ様でした。


僕たち漕手は、どうしたら上手くなるのか、どうしたら強くなるのか、そこにばかりフォーカスしがちだけど、

スタッフのモチベーションや原動力を引き出す事も、漕手の重要な仕事の1つだと思う。


じゃあ、具体的に何をしたら良いだろうか。


1つは、感謝を忘れないこと。

思いやりの気持ちを持とう。
小さな事にも、気付けるようになろう。
思うだけじゃなく、さらっと言うだけじゃなく、きちんと伝えよう。
そういうとこから、信頼関係とか絆とか、一体感とかが強くなっていくのだと思う。

例えば、
練習の度に、エッセンが出てくるのも、モーターが出るのも当たり前なんかじゃない。

それを踏まえた上で思い返してほしい。

分かってはいても、徐々にそういう意識が薄れていってない?

エッセン食べる時、作ってくれた人の気持ち考えたことはある?(たまに酷い事を言ってる人いるよね…)


もしかしたら、他にも知らず知らずのうちに、無神経な事をやってしまっていたのかもしれない。

逆に、相手の言葉を悪く取りすぎたりしていたのかもしれない。


とにかく、もっとお互いを思いやろう。
目指すところは同じ、仲間なのだから。


もう1つは、結果を出すこと。

今の北大に圧倒的に足りていないものだ。
結果を出して恩返しが出来たら、本当に最高だと思う。
そして、簡単な話で、結果を出せば、自ずと応援してくれる人、支えてくれる人は増えてくる。

何より、自分たちも勝ちたいよね。
この冬練、どうしたら最大限成長出来るか、しっかり考えながらやっていこう。
ただ、こなすだけの練習では戸田の奴らとの差は埋まらない。身に染みて分かったよね?
後は、どれだけひたすら愚直に正しい努力を積み重ねていけるか。感謝も常に忘れずに。頑張ろう。



そろそろ、まとめます。

上に書いたような事は、みんな分かっている事だと思う。

でも、多分だけど、

僕たちは、しんどい事や辛い事にぶつかった時とか、どうしようもなく疲れ果ててしまった時、

つい、周りが見えなくなって、主観的な目線からしか物事を考えられなくなるのだと思う。


これは、漕手とかスタッフとか関係なく言える事なんじゃないかな。


僕たちは究極のチームスポーツと言われているボート競技をしている。
そこには、相手に対して思いやりの気持ちを持つ事は不可欠だ。しんどい時、大変な時こそ、特に。


昨日、後輩が1人辞めてしまった。
とても残念だし、何より悲しい。
彼は、借艇・借オールの交渉でかなり働いてくれた、新人戦運営の影の立役者の1人で、もう少し色々と声を掛けてあげられたら良かったなと思う。


とにかく、これから先、誰一人として辞めて欲しくない。
今いる全員が、この部にとって必要不可欠なのだ。


とりあえず、個人としては、周りが応援したくなるような人間になれるように、最後みんなで笑えるように、愚直に頑張っていこうと思う。

Be one engine!


なんか、自分の気持ちを長々と書いただけになってしまいました。
何言ってんだよって自分でも思う。
でも、少しでも思いが伝わるといいな。
そろそろこの辺で終わりにします。
それでは。



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今思うこと

2019-10-28 01:04:40 | 大会
こんにちは。一年目スタッフの松浦です。


昨日、新人戦が終わりました。もちろんですが私はスタッフとして参加しました。
皆さんお疲れだと思うのでいっぱい寝て休んでください。



新人戦を終えた今、感じたことが多すぎるな〜と思ってたら咲希さんのプログにスタッフの全ての思いがぶつけてありました。

私なりに思ったことも伝えたいなと思ってブログを書かせてもらってます。

咲希さんのブログにもありましたように、繰り返しにはなりますが、スタッフの活躍が本当に光ってました。


岡崎さん、咲希さん、中井さん、和田さん
いつもスタッフとしてボート部を支えてくださり、ありがとうございます。先輩方がいなかったら私はここにいることができなかったと思います。ここまで導いてくださり、ありがとうございました。


花さん、あつきさん、さかなちゃん(福政)、珠美
いつもは漕手としてやってるのに今回はスタッフとして新人戦に参戦してくださりました。
エッセンを一人で作っていたり、ビデオ撮るのに歩いてくれたり、本当に助かりました。
一緒に頑張れてよかったです。



日菜、志織、八木ちゃん
3人がいないボート部なんて私には考えられません。
3人の頑張りは私が一番近くで見てきたと思ってるけど、
誰がなんと言おうと、ボート部にとって必要不可欠すぎます。

新人戦スタッフ紹介にもありましたように以上のスタッフが新人戦を支えてくれました。




スタッフだけじゃなく、漕手のみんなにも助けられました。
スタッフがんばってとか今日もよろしくとかメッセージ送ってくれたり言葉をかけてくれたました。
君は自分のレースに集中すればいいんだよ!って思ってたよ。(内心めちゃくちゃ嬉しかったけどね、ありがとう。)



三菱艇庫で行われたOBさんとの激励会では、OBさんとお話しできる数少ない機会だったのにもかかわらず、
私の解決するのも難しいような相談に付き合ってくれた漕手のお2人ありがとう。
溜め込まずに、思ったことは話したら意外とスッキリするものなんだなーと再確認できました。



とにかくみんなに感謝したくて記憶が鮮明なうちに伝えたい!って思いました。


新人戦を終えてあまり心の整理はついていないですが、ここまで支えてくれた全ての人に感謝です。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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良くはなってる

2019-10-27 22:25:03 | 日記

こんばんは伊藤悠哉です。

今日もダブル漕ぎました。

かかるのを早くして漕ぎました。
今日は昨日より艇速は速くなりました。
久しぶりの艇のスピードに嬉しさを感じました。

しかし、めっちゃいいという感覚ではないです。

今日良かったことは、昨日思ってたところを意識して、艇速が上がったこと。シートが昨日より、前にある状態でブレードが入ってる感じがしたところ。
ハイレートが昨日よりも高いレートを出せたところ。
です。
そんな感じでした。


昨日書いた敗北感という感覚でとりあえずの気持ちを整理できました。間違えた整理の仕方かもしれないけど心は結構いつもの感じになったと思います。

課題とか寄稿文とかあるので、この辺で失礼します。
あと13日
おやすみなさい。
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