こんにちは、2年漕手の林です
今日、OBの菅井さんから大根とミニトマトを頂きました。ごっつぁんです🍅
3人に明日の市民レガッタへの意気込みを聞いてみました。
ヤカンを持ってる人、佐々木(1)
｢決勝1位｣
大根のせてる人、櫻田(1)
｢頑張ります｣
トマト持ってる人、森(1)
｢A決勝目指して頑張ります｣
頑張れ〜💪💪💪
1年目漕手の大西です。
まだボートを漕ぎ始めて、そして北大漕艇部に入部して4ヶ月そこらのぺーぺーが偉そうに書くのはご容赦ください。言いたいことをそのまま書くので現役の人達が見てくれることを願います。
まずは感謝を。
自分は先日行われたオッ盾のバウを漕ぎました。結果はやりきれなさが残るものでしたがレース、大会を通して少しレベルアップできたような気がします。強くなるために、レースをするというのはとても大事で必要だなと感じました。
それはさておき、自分はこの大会期間でスタッフの皆さんの忙しさ、しんどさをほんの少しだけ見て、知りました。(スタッフの皆さんと言うと冷たさがあるので以下スーさんとします)自分が見たのはほんの一部で実際は自分の知らないところで漕手のため、漕艇部のためと動いてくれています。本当に感謝です。
自分は高校生の時も運動部でしたがスーさんがいなかったので漕艇部に入ってスーさんの仕事量にびっくりしました。それが4ヶ月で自分の中で当たり前になりつつあるのは良くないことでした。月並みですが当たり前のことに対して感謝は忘れてはいけないなと改めて思いました。スーさん本当にありがとうございます。スーさんが1人でも欠けると北大漕艇部はぐらつくぐらいスーさんによって成り立っています。これからもよろしくお願いします。
また、オッ盾のレースしか残っていない時、対校、セカンドの人達が自分達がレースに集中できるように動いてくれてありがとうございました。
さらにはここまで1年目を指導してくださった新トレの方々ありがとうございました。自分達の新トレしてたのを自慢できるぐらいに頑張って結果を出すので見守っていてください。
話は変わりますが戸田に行き、インカレを見て感じたことを書こうと思います。結果は北大としては杉木さんの準決勝が最高成績で満足とはとても言えないようなものでした。自分達の憧れというか自慢というか頼りにしていた対抗の人達が手も足も出ず敗退して行く姿は衝撃的でした。しっかりと全国のレベルを認識しました。強くなるために、勝つために、自分達1年目が底上げをしてくい込んでいかなければなと思いました。今年の新人戦ではまだ厳しいと思いますが、来年再来年には自分達が主力になるよう頑張ります。
具体的に思ったこと
インカレの大会後にインカレ、オッ盾に出漕した艇ごとに挨拶がありました。オッ盾エイト、女子クォドは代表者1名の挨拶だったけど、男子エイトは全員の挨拶でした。なぜそこだけ特別扱いなのだろうと思いました。そこまでエイトにこだわる理由はなんなのだろうと思いました。
1年目のウエイトトレーニングはいつ始まるのだろうと思っています。
長々とすみません。
