散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

2019年10月のカクテル

2019年10月31日 23時51分33秒 | 飲み歩き
出張が多くて、札幌のバーにはなかなか行けない。かといって、東京でもバーに行く気力が薄い。今月は旅先で定番パターン(モスコミュール→ロブロイ)が多かった。

ウイスキー 5
オリジナル 4
ロブロイ 4
モスコミュール 3
アクアビットモスコミュール 2
ウイスキーソーダ 1
ジンリッキー 1
サイドカー 1
ジンフィズ 1
マティーニ 1
ギムレット 1
合計 24

夏休み明けの東京(3)

2019年10月31日 22時30分55秒 | 飲み歩き・琴似界隈
6時半起床。今日はちょっと早めに打ち合わせがあるので、7時半頃にホテルをチェックアウトする。朝食はホテルでおにぎり1個、会社に着いてからもう一個。8時から1時間ほど打ち合わせ。

その後は特段何もなく(仕事はある)、昼食は手抜きでコンビニ弁当。

夕方になり、今週の出張も終わり。空港行きのリムジンバスに乗り込むが、定刻に発車するも渋滞につかまる。かなりハラハラ状態が続いたが、何とか20分ちょっと前に空港に着き、当初予定の飛行機に乗ることができた。

1時間ほど寝て、その後、読書。新千歳空港からは予定通りに移動し、琴似へ。昼食から何も食べていないので、1軒立ち寄っていくか。ということで、久々に琴似の老舗「TT」へ。

まずはレモンサワーを頼んで、通しは大根・蕗などの根菜煮。



早く出るつまみとして寄せ豆腐を注文。鰹節、生姜、わさびの薬味と共に豆腐が来た。本当に私は豆腐好きになって来たね。



それからこの店ならではの焼鳥3本セットを疲れをいやすタレ味で注文。おまかせ3本だったが、つくね、鶏、豚とスタンダードなところが出てきた。これに辛子を乗せて食べる。うむ、タレ味がしみわたるね。



飲み物は日本酒がお手軽に多種類あるので、その中から麒麟山純米を注文。おお、ちょうど良い量がやって来た。食べ物はというと、ドッと疲れが出てきて、何を食べたいのか分からなくなってきた。おまけに手元もおぼつかず、皿にのせてあった箸をはじき出してしまう。



迷走の挙句、「この店は鶏だな」ということで、ザンギ3個を注文。お手頃価格(400円)なので、それほどでもあるまいと思ったが、やってきたザンギは写真じゃそうは見えないが、デカかった。



熱いしデカいしで、かなりてこずりながら食べる。満腹でござる。



当時、あまり知らなかった琴似にやって来て、この店に初めて来たときには「チェーン店じゃないし、大人の店だな」と思ったものである。しかしながら、今は「店の人も客も子供ばっかりだな」と思う(私より年配の客もいたのだが)。店の変化もあるだろうが、自分の変化の方が大きいのだろうな。

この後タクシーで帰宅し、1時間ほど出張の後始末をしてから寝る。今週は後1営業日だ。

20191031最近読んだ本

2019年10月31日 21時19分14秒 | 読書
■「居酒屋百名山」太田和彦

■「定食バンザイ」今柊二
旅行中はあまり重くない本を読んで過ごす。

■「危険なビーナス」東野圭吾

■「HO 2019年12月号」
ススキノ、狸小路、大通り界隈の大人の酒場特集。

■「宇宙軍士官学校 攻勢偵察部隊5」鷹見一幸
あいかわらず好調。

■「富士日記を読む」中央公論社編

以下、図書館の3冊。
■「裏が、幸せ」酒井順子
日本海側を旅してきたので、あらためて読んでみた(再読)。

■「ぶたぶた洋菓子店」矢崎存美

■「繕い屋」矢崎存美

夏休み明けの東京(2)

2019年10月30日 22時57分24秒 | 飲み歩き・東京
6時半起床。買っておいたサンドイッチで朝食を取る。今日はすっかりいい天気で、することも無く8時頃ホテルを出る。バスはとても空いており、座って快適な通勤。

今日は全体的にたるんだ一日。昼食は購入しておいたおにぎりとサラダで済ませて、残り30分、椅子に座ったまま寝る。隣にいるオジサンが生理現象のうるさい人で、本当に勘弁してほしいのだが(←初めて言いますが)、来月になったら事務所の場所が変わり、席も変わるので、それまでの我慢である。

何となくたるんだまま、18時過ぎに退社。いつものバスで築地へ。ホテルに一番近い停留所の一つ前で降りて、酒を飲む場所を探す。今日は一人飲みだよ。

さまよった挙句、あまり疲れなさそうなチェーン? 居酒屋「T」へ。店に入ると先客がいなかったので、これはやっちゃったかなと思いつつ、カウンター席の隅に座る。後で、サラリーマンの少人数グループがいくつか来ていたので、まあそういう気軽な店なのだろう。

飲み物はジンソーダ(北海道産となっているが、どこで作っているのか?)、通しはひじき煮とつまらない。食べ物は本日のおすすめメニューからめじまぐろ刺し、サンマ焼きを頼んだ。



めじまぐろはマグロの中ではそんなに高級ではないものだが、食べてみると歯ごたえが結構あり、一応本日のお勧めだけのことはある。



サンマ焼きは380円で、身は細いものの、ちゃんと焼けていていい感じ。うむ、こういう居酒屋は疲れないし、悪くないね。



ジンソーダをもう一杯お替りし、レバカツを注文。これはボリュームが少なかったが、まあ、こんなものかな。





というところで勘定をしてもらい、ホテル方面に戻る。しかしながら時間がまだかなり早く、この辺に泊まったときによく行く、ファミレス「J」へ。

今日も赤ワインとオニオングラタンスープ、オクラのオーブン焼きを注文する。オニオングラタンスープはちょっと安易な作りだったが、まあ熱いし良いか。





オクラはベーコンのコクもあり、野菜不足解消に良いのではなかろうか。



ここで腹が一杯になり、だらしないサラリーマングループが目障りなので、コンビニに立ち寄ってからホテルに戻る。ファミレスで酒を飲むときは、酔っているように見えてはいけないというのが私の思うルールなのだが、そう思わないかね、君たち。

明日は少々早めに出勤する必要があるので、早めに寝るとするか。

夏休み明けの東京(1)

2019年10月29日 23時36分44秒 | 旅日記
遅い夏休みが終わると、出張の日だった。

夏休みの旅行で移動するのと同じバス、電車、飛行機に乗り東京に到着。リムジンバスにぎりぎり間に合い、会社へと移動する。雨のせいか、渋滞でリムジンバスは15分ほど遅延。

大量のメールが来ていることが想定されるため、1階のコンビニで弁当を買って事務所へ。メールは3桁の真中くらいの数しか来ていなかったので、予想よりはずいぶん少なかった。



(午後は割とまったり)

今日は北海道から出張している人が多く、「飲みに行きませんか」の声がかかる。うーん、面倒だなと思ったが、こっちに転勤している人も誘うとのことで参加。しかし、あまりに忙しい人なので、参加できるかどうかは今のところ分からない。

先に出られる3名で門前仲町へ。出張の多いM君が(私も多いが)知っている店、居酒屋「RD」へ。今日は雨のせいか、寒いせいか、人の動きが悪いらしく。店のおばちゃんに歓迎される。

まずはビール。通しはマグロの煮付。注文は上手いこと誘導され、マグロ刺し、しめ鯖、煮込み、イカ天ぷらをもらうことにした。この店、ごく普通の大衆居酒屋であるが、つまみがいずれも美味い。なかなかいい店だ。

第二弾はキス天ぷら、川海老空揚げ。この店の名物らしい「肉団子」を頼もうとするが、締めに食べるものなのか、店のおばちゃんからOKがでない。いやー、こういう下町居酒屋、良いものですな。

と、もう期待していなかったもう一人がやっと到着。俄然元気が出て、彼のために注文を追加しつつ、肉団子、焼きそばも合わせて頼もう。肉団子は中華風の感じも少しある、あんかけのこってりした味。確かに美味い。それから焼きそばが、予想外の美味さだ。

ということで、メンバーがそろってから2時間、まあまあ飲んだところで帰る。私は門前仲町から築地市場に移動し、ホテルへ。ちょっと道に迷ったが、無事たどり着いた。もういい時間なので、缶酎ハイを一本だけ飲んでから寝る。

20191021松江(2)

2019年10月28日 16時40分04秒 | 写真館
島根県立美術館の彫刻の続き。

澄川喜一「風門」。遠くから見ても作者が分かった。



これも近づいて作品名を見に行くのが面倒で…



アリスティッド・マイヨール「河」。



エミール=アントワーヌ・ブールデル「ペネロープ」。日本の美術館で彫刻というと、必ずこの二人だね。



ヴェナンツォ・クロチェッティ「岸辺の娘」。



清水九兵衛「語り合い」。この人の彫刻も日本全国に多いね。



アルマン「Deep Sound」。



オーギュスト・ロダン「ヴィクトル・ユゴーのモニュメント」。やっぱりこの人もいたか。



柴田善二「カバの親子」。



柴田善二「ゴリラ」。



橋の辺りにあった、椅子のようなもの。特に表示なし。



繁華街の看板。昔は女性のいる飲み屋さんだったか。



繁華街は比較的落ち着いた街並みだった。



ここは良く分からないが派手。



こちらもカニが名物である。漁の解禁前だったので、食べるかどうか悩まなくて済んだ。


20191021松江(1)

2019年10月28日 16時20分54秒 | 写真館
旅行記はアップしたが、その他撮影した写真を掲載していきたい。まずは初日、米子空港から松江にかけての写真である。

米子鬼太郎空港前の鬼太郎と一反木綿像。



松江の駅前にある、はじめ人間ギャートルズ像。園山俊二は松江出身だそうだ。





宍道湖の側にあった青柳楼の大燈籠。入江の灯台の役目を果たしていたそうだ。



明治維新の際、徳川の親藩だった松江藩を救ったと言われるお加代像。



旧制松江高等学校にまつわる像。



何の碑だったか、記録がない。



島根県立美術館周辺、館内の彫刻を紹介していきたい。まずは伊藤隆道「舞う・風・ひかり」。



籔内佐斗司「宍道湖うさぎ」。



建畠覚造「WAVING FIGURE」。



渡辺豊重「会話」。



Masaaki Noda「THE OPEN MIND OF LAFCADIO HEARN」。松江はラフカディオ・ハーンゆかりの地でもある。



続く。

20191028ギャラリー巡り

2019年10月28日 15時50分13秒 | ART
本日はグランビスタ→アートスペース→富士フイルム→三越→SONY→書肆吉成→SCARTS→道新→大丸の9か所。ドニチカきっぷが無く、ギャラリー休みの多い月曜日とあって、こんな所だった。

■グランビスタギャラリー「KANAKO TOMIHARA EXHIBITION WINTER LANDSCAPE」。
「Snowfall」:今回は平面の作品が多かったが、これだけはふんわり雪が積もったような、薄いクッション様をしている。
「Silence」:白から黒といっていい色まである作品群。雪を思わせるところがある。



■アートスペース「あべみち子個展「風のいい日に」」。
「今日はお休みの日」:まさに私も休みなので、こんな気分かも(いや、明日から仕事で憂鬱になっている…)。



■SCARTSモール「故郷II 労働の未来展」。相変わらず、面白いとともに、社会的な問題も考えさせられる展覧会。ちょっとだけ撮影させていただいた写真をアップしようと思ったのだが、ブログの制限で今日はもう写真がアップできない。いずれまた。

20191102写真追加。パネルの裏表がこうなっているのだ。

 

後はあちこちの紅葉風景など。







あまりパッとしない写真ばかりで。

ついでに甘いもので締める

2019年10月28日 14時11分33秒 | 食べ歩き
昼食は結構豪華なものだったが、もう少し食べられそうなんだよなあ。ということで、近くにあるお菓子の「R」へ。初めてとなる2階の喫茶コーナーへ。ものすごく混雑しているときもあるようだが、今日は幸い席が空いている。

メニューを眺め、マロンパイとコーヒーを注文。しかし、帯広出身の人によると、昔の(といっても30年以上前か)の「R」は信じられない程安く、高校生でも割と気軽に行けたとのこと。ケーキ類はものすごく安かった(100円程度?)そうだが、さすがに今はそう言うわけには行かないね。



マロンパイの中心には当然栗が入っており、温めてあるようだ。なかなかどっしりした甘さである。コーヒーにはお菓子がつくということだったが、見ての通り大変小さなものだったので(味は美味い)、マロンパイを注文して良かったと思う。



コーヒーを大部分飲んで本を読んでいると、お代わりを入れてくれた。300円台のコーヒーでお代わり可能となると、これはお得感があるなあ(お得感に拘り過ぎてセコいかも)。

しかしながら、さすがに二杯目のコーヒーで腹がいっぱいになって来て、店を出る。

夏休み最終日

2019年10月28日 13時32分36秒 | 食べ歩き
夏休みなどといつのことを書いているのかと思われるかもしれないが、今年の私の夏休みは本当に10月だったのだ。ずっと昔、大学生の頃の夏休みが7月末から10月中旬まであり(←サボりではなく)、曜日の感覚どころか、月の感覚さえ失われたことがあったが、今回はそれほどの事ではない。

夏休み最終日に何かしたいというよりは、ずっと本屋さんに行っていなかったので、とにかく行きたい。かるくギャラリー巡りと合わせて、札幌市内にやって来た。今日はドニチカきっぷが無いので、バスで往復する。地下鉄よりも計80円安く往復できるわけだ。



昼食はちょっと豪華にしようかと、札幌駅近くの焼肉「P」へ。今日の私の気分にピッタリのスペシャルランチというのがあったので、これを注文しよう。内容はご飯、サラダ、スープ、ナムルとキムチ、肉は佐藤の牛タン~極~、生ラムジンギスカン、プライムサガリ、豚肩ロースが入っているそうだ。



肉のアップ。牛タンは確かに美味かったが、結局、プライムサガリが一番気に入ったような気もする。



結構食が進み、ご飯を大盛りにすれば良かったかなとも思う。

2019年10月の一言

2019年10月28日 10時40分56秒 | Weblog

10月28日
・一応、夏休みの旅行記「なぜか松江~米子~鳥取」は完成。
・そのうち、撮りためた写真(600枚強)もアップしたいが、また忙しくなるため難しいかも。

・ここで鳥取、島根の印象を列挙しておく。
・この地域の刺身醤油は九州と同じく甘めである。
・鳥取の人はキャラクターが強くて、グイグイ前に来るような気がする。
・鳥取のバスの運転は結構乱暴だ。
・この季節の山陰は気温が昼夜を通じて安定しており、全く暑くも寒くもない。
 (但し、住んでいる人は寒そうだった)
・鳥取市の中心部は道が放射状になっていたりして、方向音痴の身には厳しい。
・結構、店が開いていないのに、のれんがかけっぱなしの店が多く、そういうものかと不思議に思う。
・特に松江はチェーン店が見事に無いように思われる。
・砂丘は「SAND DUNES」というのか。デューンと言えば、「デューン砂の惑星」を思い出すのだが、随分子供の頃にこのタイトルに出会ったので、デューンは漠然と惑星の名前なんだろうと思っていた。鳥取に来るとあちこちに「DUNE」と書いてあるので、初めて意味を理解した次第。いやー、知らないことってあるもんですね。
・鳥取市内は街の中心部でも結構信号が無く、横断歩道だけの交差点がある。こんな所、どうやってわたるんだと思ったら、驚くほどの高確率で車が止まってくれるのだ。こういうのって、ちょっと驚きである。

・今日の朝食もいろいろ面倒になり、激めんえびみそ味。
・そんなに海老風味が強くないので、食べやすい。

 

10月27日
・割と体調良く、6時半起床。
・朝から旅行記を11記事書いたところで、疲労のあまり中断。
・旅先にキーボードを持っていき、記事の下書きを作成しているので、割と早くアップできているのだ。
・朝食はいろいろ面倒になり、蜂屋のカップ麺。それなりにらしい味がする。

 



10月26日
・旅行から帰って来た。行先は松江市を中心とした島根県と鳥取市を中心とした鳥取県である。
・明日からブログに旅行記をアップする予定。
・札幌は思ったより寒くなかった。薄いジャケットを着ていたので助かる。
・そして出張に比べると早い時間に帰ってきたので、体が楽だ。

10月21日
・6時前に起床。
・今日からしばし出かけます。

10月20日
・7時ごろ、割と快適に目覚める。
・しかし、琴似に戻ってきたころにはやはり疲れが出はじめてきた。
・早めに家に帰り、素麺であっさりと昼食を取る。
・さて、明日に向けて、旅の準備をしなくては。

10月19日
・昨日も書いたが、やっと私も夏休みに突入し、6時過ぎに起床。
・もう北海道では雪が降りかねない季節である。

・オリンピックのマラソンの件。実務担当者や選手にはまことに迷惑なことだろうが、JOC、都知事などのインチキ野郎どもには「ざまあみろ」と言いたい。
・打ち水だの、風鈴だの、何の解決策にもならないような手段しか打てないくせに、いや、そもそも「天候が良い」と嘘をついてオリンピックを誘致したくせに、何を偉そうな口をきいているのだ。
・全員、公職から身を引いて、頭でも丸めろよ。

10月18日
・やっと夏休みに突入!

10月13日
・疲れはそれほど取れず、7時起床。
・このブログ、開設から14年(それよりさかのぼった記事もあるが)、約1万記事に近づいている。
・問題は写真を保存する容量が限界に近付いていることだ。
・有料化する気も全くないので、いずれ第2ブログに移行することになると思う。
・どのタイミングが良いだろうか思案中。
・朝食はサッポロ一番京都醸造白味噌使用みそラーメン。ちょっと甘酒のような発酵した匂いがあり、みそラーメンとしては苦手かも。

 

10月12日
・連休に突入し、久しぶりに早く目が覚めた。5時半前起床。
・一枚何か羽織るべきかと考えるくらい涼しい。
・朝早めに出かけてギャラリー巡り。その後は中華料理店で昼食。
・午後もギャラリー巡りを続けて、本屋さんにも立ち寄り、何冊か本を購入。
・最後に居酒屋さんに1軒だけ行き、美味いものを食べる。
・実に理想的な休みの1日だった。

10月11日
・今日もダルい。
・体がだる過ぎるせいか、何とも重苦しい夢で寝た気がしない。
・仕事が終わらず、ちょっとだけ残業。
・珍しく本屋に立ち寄る気力がなかったが(明日行こう)、ウイスキーを仕入れて早めの帰宅。

10月10日
・相当ダルい。
・会社のイベントでセミナー聴講していたが、真面目に眠くてグラグラした。
・起きてからも、ちゃんと立っているのに気力がいるレベルだ。

10月6日
・昨日はやり過ぎた。酔いを殺して飲んでいたので、それが一気に大噴出し、12時前まで寝てしまった。
・昼食はとりあえず何か食べるかということで、カップヌードルスッポンスープ味。まあ、それなり。

 

10月5日
・疲労感が抜けないまま週末に。7時少し前に起床。
・朝食はサッポロ一番味噌ラーメンの信州味噌使用。割とあっさりした味。

 


10月2日
・今回の出張は1泊2日で軽めだと思ったが、目覚めたら体がだるい。


定番の昼食

2019年10月27日 12時36分15秒 | 食べ歩き
旅行から帰って来た翌日。そんなにグッタリするほどでもないが、朝からブログに旅行記事を書き続けて疲れてきた。気分転換に琴似の地下鉄駅の辺りまで出て、定番のカレー店「MD」へ。おや、今日は結構、客入りが多いな。

さて、今日はラムカレーセットと行くか。



そんなに待たずにセットが出てきた。辛さは食べているときはそれほど感じなかったが、後でおなかがモヤモヤする。ちょっと体力が落ちているかもしれないな。

なぜか鳥取(32)琴似にて

2019年10月26日 19時24分29秒 | 飲み歩き・琴似界隈
昼食が軽めだったのと、夕方良い時間帯になってきたので、琴似のバル「SV」で夕食を取っていくことにしよう。赤ワインを注文し、通しはマカロニと玉子のサラダ。



前回来た時と同じく、お得感満点の生ハムを注文。赤ワインにピタリとくる。



突然食べたくなり、牡蠣フライを注文。



フライものも良いが、魚介類中心の食事だったので、ここは肉ではなかろうかとサガリステーキを注文。赤ワインももう一杯頼む。



肉を食べると、まさにこの味を求めていることが分かった。実に美味い。

これくらいで帰宅することにしよう。この後、タクシーで移動し、それでもまだ早い時間に自宅到着。今回は初日と最終日がほぼ移動日に近いことや、夏休みと言いつつ、気温がもう上がらないため、体への負担が少なかった旅行だったと言えるだろう。

お土産はこんな感じ。またしばらく楽しめると思う。





これにて旅行記は完結!

なぜか鳥取(31)帰宅の途

2019年10月26日 17時30分57秒 | 旅日記
バスターミナルはホテルから歩いて1分くらいの所にある。ちょっと早まってきてしまい、時間が余った。空港までの乗車券を先に購入。



バスはそれほど混雑しておらず、20分ほどで空港に到着。行きは鬼太郎空港だったが、今度はコナン空港である。まあ、どうだろうね、こういうネーミングは。空港自体は正面にちょっとした庭のようなスペースもあり、素敵なのかも(ゆっくり見る時間がなかった)。



お土産を購入し、満席の羽田行きに乗り込む。珍しく非常口席に座ったら、足元が広くて楽だった。



但し、翼の上あたりの席であるため景色は良く見えず、途中で大都市と大きな山が見えると思ったら、名古屋市と冨士山だったのが印象に残っているくらいか。

羽田には予定通り到着し、昼食をどうしようか。迷っているうちに新千歳空港行きが25分遅れるとのことで、待合室で鯖寿司を食べてしまうことにした。これは抹茶塩をつけて食べる鯖寿司だったが、味がついているので、塩はいらないかも。

 

25分遅れで羽田を飛び立ち、新千歳空港に到着。遅れはしたものの、普段の出張に比べれば、到着時刻は16時と大幅に早い。慌てずにエアポートに乗り、札幌駅到着。さらに乗り換えて琴似駅に到着。