■「pen1/1・15」
「いちばん美味い居酒屋はどこだ?」という特集で買ってしまったが、47都道府県それぞれから1軒ずつというのはちと苦しいのではないか。
以下、図書館の7冊。
■「現代美術の教科書 NEW ART THEORIES!」美術手帳編集部
「ネオテニージャパン」を見たので、再読してみた。あまり本を読んだからと言ってよく分かるというものでもないな。
■「個人美術館に行こう」
見たい/見たくないが極端に分かれるものである。
■「仏像の楽しみ方完全ガイド」副島弘道
有名どころを一通り押さえ、わかりやすい本だと思う。
■「日本美術101」神川恒道、新関伸也
時代は平成まで含み、画だけではなく写真、書も紹介しているのは珍しいと思う。
■「個人美術館散歩」
2001年に三岸好太郎美術館を含めた7館で開催した展覧会の図録である。ぜひまたこういう企画をやってほしいと思う。
■「鉛筆画の世界」安住孝史
東京の夜の世界を細密な鉛筆画で描いた画集。どちらかというとネオンなどの明るさより、わずかに残る闇の暗さを描いており、なかなか好みである。
■「祈りの画集」平沢武彦
平沢貞道に関する本だが、彼の画は「おっ!悪くない」から「どうにも凡庸」まで幅が広い。何回見ても自分の中で評価が定まらない。
「いちばん美味い居酒屋はどこだ?」という特集で買ってしまったが、47都道府県それぞれから1軒ずつというのはちと苦しいのではないか。
以下、図書館の7冊。
■「現代美術の教科書 NEW ART THEORIES!」美術手帳編集部
「ネオテニージャパン」を見たので、再読してみた。あまり本を読んだからと言ってよく分かるというものでもないな。
■「個人美術館に行こう」
見たい/見たくないが極端に分かれるものである。
■「仏像の楽しみ方完全ガイド」副島弘道
有名どころを一通り押さえ、わかりやすい本だと思う。
■「日本美術101」神川恒道、新関伸也
時代は平成まで含み、画だけではなく写真、書も紹介しているのは珍しいと思う。
■「個人美術館散歩」
2001年に三岸好太郎美術館を含めた7館で開催した展覧会の図録である。ぜひまたこういう企画をやってほしいと思う。
■「鉛筆画の世界」安住孝史
東京の夜の世界を細密な鉛筆画で描いた画集。どちらかというとネオンなどの明るさより、わずかに残る闇の暗さを描いており、なかなか好みである。
■「祈りの画集」平沢武彦
平沢貞道に関する本だが、彼の画は「おっ!悪くない」から「どうにも凡庸」まで幅が広い。何回見ても自分の中で評価が定まらない。