散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

閉店279

2020年05月30日 15時00分54秒 | 写真館

狸小路にあった個人経営のお寿司屋さんがどうも閉店したようだ。入ったことは無いが、とにかく安いランチメニューで気になる店であった。隣の焼鳥屋さんも気になっているのだが、早いうちに行かねばならないのではないか。しかし、悪い意味ではない常連客が多そうで、なかなかハードルが高いなあ。

20200430散歩

2020年04月30日 19時49分28秒 | 写真館
今日は天気がいい。薄めの上着を着て昼過ぎに出発。西28丁目から北5条通りを東へ進む。

以前は割と歩いて街中に出ていたのだが、しばらく時間がもったいなく感じられて歩かないようになっていた。久々に見る北5条通りはどこか見知らぬ街を見るようにも感じられた。



元々、西18丁目駅付近にあった古本屋さんに初めて入って見る。何となくもっと桑園駅方面にあるような気がしていたので、偶然の出会いが嬉しい。結果的に文庫本を3冊購入。



そのまま西11丁目付近へ。次の写真、右側の店はゴールデンウィーク中休業の掲示が出ていた。左側の店はすでに閉店してしまっているようだ。



今日の散歩コースの全体的な印象だが、やはり人出は少な目だと思う。歩いていて、人との接触が気になるようなところはほとんどなかったが、地下鉄西28丁目付近はスーパーマーケットなどの店があるため、今日のコースの中では一番人が多く感じられた。

また名のある公園はかなりの人出になっているようだが、住宅街にある小さな公園は人気も少なかった。どうしても子どもさんが家にいるのに耐えきれないという方は、身近なところの方が良いかと思う。

1時間半弱で札幌駅へ。札幌駅構内、ベンチの所には結構人がいる。



たまたま撮影した改札口は閑散。これは人が少ないタイミングではあったが、ゴールデンウィーク2日目でこの状態というのもなかなか想像を絶するものがある。



札幌駅南口の方に抜ける。



札幌駅を南から見る。旅行や帰省っぽい人はほとんど見かけない。



駅前通りはまだ車が走っているだけ、活動の気配が感じられる。



南3条西2丁目の桜。今日の暖かさで開花宣言が出たらしいが、いずれにせよさほど興味はない。



都通を東へと歩く。



このまま自粛(という名の強要)が続くと、これまで通りのすすきのは無くなっちゃいそうだな。



結果的に17,681歩、約13キロ歩いたそうな。帰りは大通までさらに歩いてから、バスに乗って帰宅。2人席にほぼ一人で乗ることができた。

閉店278

2020年04月30日 15時21分23秒 | 写真館

ラフィラ前にある宝くじ屋さんが閉店。札幌の宝くじ販売所が大行列になっているのを見たことがないのだが、そんなに問題があるのか? それともこのご時世では、宝くじなど買っている場合じゃないという人が多いのか。今一つ、理由が思い浮かばない。

20200427散歩&閉店275、276

2020年04月27日 17時27分09秒 | 写真館
今日も仕事を早めに終えて、気分転換の散歩に出る。大股で早足に歩くと腰と股関節がかたまっていたのが良く分かる。

今日は家を出た時には小雨が降っていたが、歩いているうちに次第に収まって来た。散歩のコースは旧国道5号線を西に向かい、西町7丁目から西野を周って帰って来た。

途中で見た琴似発寒川。雪どけのため、多分水量は増えているのだと思う。例年であれば、ゴールデンウィークの頃からジンギスカンで集う人が来たりするわけだが、今年はどうなるか。



小学校の門の中に、小鳥を模したと思われるコンクリート像が2つあった。おそらくは「作品」という扱いでは無かろう。



山の手の駄菓子屋さん(ラーメンもあり、酒も飲めたらしい)は2月末で閉店だとか。こういう小規模・薄利(と思われる。がっぽり儲けていたらすみません)の店はもう限界だろう。



以前は観賞用シュリンプの店、あらためリサイクルショップになっていたところも閉店。



西野で長くやっている焼鳥屋さんが営業していたが(おそらく時短)、今日は酒を飲まない日なので諦めて帰って来た。一度は行ってみたいと思っている老舗店なのである。

定点観測2020

2020年04月04日 16時18分53秒 | 写真館
毎年恒例の西区民センター前の定点観測である。4月初めでここに全く雪が無いというのは、記録を開始してから初めてである。但し、去年、ここの除雪をしているのを見てしまったので、完全に自然の状態でこうなったと言うわけではないかもしれない。



2019年3月29日

2018年4月7日

2017年4月8日

2016年4月3日

2015年4月4日

2014年4月5日

2013年4月5日

2012年4月7日

2011年4月9日

2010年4月3日

2009年4月5日

2008年3月30日

2007年4月7日

2006年4月8日

久々に歩く

2020年01月18日 18時20分58秒 | 写真館
忙しくなるとただ歩くという時間が惜しくなってくる。やっと少し忙しさの度合いが落ち着いてきたこともあって、今日はたまたま少し歩いた。まずは札幌駅から大通まで歩く。



北3条広場。もう少し空が暗くなった方が、照明は綺麗に見えるだろう。



一杯やってから、久々に狸小路を歩いた。まずはひょうたん小路から。



ここは経営が変わったと思うが、健在だ。



一度行ってみたいと思いつつ、勇気が無くて入れない店。



この有名店は、店主が12月25日に鎖骨を骨折し、1か月ほど休業中らしい。



昔懐かしい店構えだ。最近は私も飲んだ後にラーメンなどを食べなくなったからな。



ここは焼鳥も美味いが、煮込みが素晴らしい店。またそのうちに行ってみるか。



土曜の夕方にやっていないとは。閉店したのではないようだが。



ここも店舗の大きさが半分になったが、長く続いているなあ。



あれ、コピティアムが閉店したのは知っていたが、あのにぎやかな店構えが無くなっていたか。



狸小路5丁目にたどり着き、南下する。冬は焼きいもだ。



そういえばこの店ができるんだった。場所柄からして、海外のお客さん向けなのかな? あの食べるのに集中するカウンターというのがどうもピンとこないのだが、一度くらいは行ってみるかな。



というところで、バーにたどり着いた。

20191025-26鳥取

2019年11月10日 15時24分04秒 | 写真館
鳥取ライオンズクラブの記念事業によるもの。作者名・作品名は見当たらなかった。



工事場のガード。顔にはフェイスペインティング、腕に相当するところには「JAPAN」の文字と日の丸がある。サッカーの応援団をイメージしたものか、それとも国粋主義者だろうか。



長谷川塊記「望」。鳥取市役所の側で発見。



澄川喜一「WINGS OF FENIX」。へえ、あちこちにこの人の彫刻はあるね。



八田正夫「座る女」。鳥取市の図書館にて。



石谷孝二「木精『海へ』」。これも図書館内で。



長谷川塊記「遠藤董先生の像」。鳥取県教育界の父。



「古田貞先生之碑」。女性の教育に尽力されたとのこと。



入江甲「大黒様」。コーンがいかがなものかと。



「夢時計21」。



「おしどりアーチ」。



日本砂像連盟「弱肉強食難」。鳥取ではなく、鹿児島の団体。高度なテクニック。



鳥取バスターミナルにある顕彰碑。説明文が読み取れなかった。


20191024米子・鳥取

2019年11月03日 15時30分41秒 | 写真館
4日目の写真。松江を離れる。

米子駅前にある「米ッ子合掌像」。



明地信之「Hippopotamus カバ」。2006年に米子彫刻シンポジウムというのがあり、その時の作品らしい。



米子駅前の「銀河鉄道999」じゃなくて、「山陰鉄道発祥の地」を表すモニュメントらしい。



鳥取駅前に移動し、山本兼文「石の平和の祭壇」。



長谷川塊記「あゆみ」。



鳥取はカレー王国(らしい)。