20191021松江（２）

島根県立美術館の彫刻の続き。

澄川喜一「風門」。遠くから見ても作者が分かった。
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これも近づいて作品名を見に行くのが面倒で…
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アリスティッド・マイヨール「河」。
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エミール＝アントワーヌ・ブールデル「ペネロープ」。日本の美術館で彫刻というと、必ずこの二人だね。
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ヴェナンツォ・クロチェッティ「岸辺の娘」。
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清水九兵衛「語り合い」。この人の彫刻も日本全国に多いね。
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アルマン「Deep Sound」。
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オーギュスト・ロダン「ヴィクトル・ユゴーのモニュメント」。やっぱりこの人もいたか。
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柴田善二「カバの親子」。
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柴田善二「ゴリラ」。
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橋の辺りにあった、椅子のようなもの。特に表示なし。
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繁華街の看板。昔は女性のいる飲み屋さんだったか。
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繁華街は比較的落ち着いた街並みだった。
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ここは良く分からないが派手。
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こちらもカニが名物である。漁の解禁前だったので、食べるかどうか悩まなくて済んだ。
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