![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/bf/efb43db8b2bc12359ce916e4d9f89f87.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/77/3c614ce424e7c2a654aabfd82fe43f02.jpg)
霊園最高部の東屋にある四等三角点、点名北摂霊園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/74/722bbf74b127ac7272ef4eab52b3fd49.jpg)
この辺の最高部が証如峰ですが、山名板も三角点もありません。
境界上に位置する明ヶ田尾山を除けば、標高604.2mで鉢伏山を抜いて
境界上に位置する明ヶ田尾山を除けば、標高604.2mで鉢伏山を抜いて
箕面の最高峰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/41/c22c41102491b6b1e0c81be786a78938.jpg)
上の位置から北側に進み鉄塔巡視路に入ります。
P553からは直進せずに左に、落葉が積もった気持ちの良い道です。
P553からは直進せずに左に、落葉が積もった気持ちの良い道です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/95/ec91f8a13ddfc4a4e4b7b596f626999d.jpg)
最後の鉄塔から見た長谷山、左下から右上に伸びている稜線を登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c4/04183b6a7316b7b87ff408040bd859df.jpg)
車道を渡って長谷山登山口の取付に
途中の側斜面が崩壊しており、プラ階段が消滅していて難儀しました。
この後も激登りの連続でした。
途中の側斜面が崩壊しており、プラ階段が消滅していて難儀しました。
この後も激登りの連続でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/92/81e2f76bc3b43ffaadd862177376f7a8.jpg)
長谷山に到着、このルートは廃道に近いです。展望はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c8/cfe0d4c1426e9b7275652cc1f9dbf8b3.jpg)
鉄塔の下からは大展望が、この写真は下降路入口から振り返ったものです。
ずっとツインの鉄塔でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e4/4b5f00a10880ef0c703c54ab4d40534b.jpg)
このような設備のある自然研究路7号線に降りてきました。
距離は短いですが、落ちてしまいそうな激下りで、スリルが味わえます。
距離は短いですが、落ちてしまいそうな激下りで、スリルが味わえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/15/2ebf4f0ec9a1be41dddcdcf7dede3528.jpg)
研究路7号線、箕面川ダムを経て政の茶屋に着きました。