久し振りに、如意谷山手公園から才ヶ原池へ歩いてきました。(2018.01.13)
愛宕社については、箕面ボランティアガイド「愛宕の祠とマンドロ」で詳しいです。
入り口から少し登ったところの石の祠、2011年頃にはあった石灯篭は今はなく、
入り口から少し登ったところの石の祠、2011年頃にはあった石灯篭は今はなく、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/eb/e329daadc3515f1c57ef7e8460318e82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/08/4cff756b2be8474e10bdf395e85e0f14.jpg)
山手公園の左を行くと、突き当たりに黒いゲートが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4a/0bbbe9e9da1ca0cd417b55d136f307bc.jpg)
昔は見晴らしがよかったらしい中腹に、如意谷愛宕社と思われる祠がありました。
但し、箕面山中の愛宕社は13とされており、如意谷愛宕社?はその中に含まれ
但し、箕面山中の愛宕社は13とされており、如意谷愛宕社?はその中に含まれ
ていません。しおんじ山の上方にあるのは坊島愛宕社ですね……
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/63/5f22a88f06a2cce7ff71aa247d53ba71.jpg)
急坂を登り終えると笹原の道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/94/4582666ee600a0e04eb217aed6e8ee8a.jpg)
やがて杉の植林の道に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/90/6c37a244ef7d30b04a3776a383e8f980.jpg)
登り終えると静かな尾根道
この辺は平らな台地状なので、西側の尾根に入らないよう注意が必要です。
この辺は平らな台地状なので、西側の尾根に入らないよう注意が必要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/c4/6c3928615ff468b8007b1acc9ba4f855.jpg)
才ヶ原尾根分岐、丸太が並べあります。
MTBがたまに走っているようですが、コースではありません。
MTBがたまに走っているようですが、コースではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/52/e083407625b2c5265bd0897bdb8a8ed6.jpg)
登ってきた道は「この先危険×」とあります。
歩いた感じでは危険箇所は見当たらなかったですが……
急な下りは落葉に隠れたゴロ石に乗ってスリップ、転倒しないよう注意が
急な下りは落葉に隠れたゴロ石に乗ってスリップ、転倒しないよう注意が
必要です。登り口は団地なので、降りたらゲートは閉めましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c1/9ae30a6dfbb6c7314bfe3fa116a9ee08.jpg)
才ヶ原尾根分岐の三ツ石
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/32/d8328ced1c1eb40c14dda1b361352b21.jpg)
しばらく下ると才ヶ原池、所要は30分です。
このところの寒波で、池には薄氷が張っており土手には薄雪が着いていました。
このところの寒波で、池には薄氷が張っており土手には薄雪が着いていました。