hiyamizu's blog

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貫井徳郎の略歴と既読本リスト

2021年04月04日 | 読書2

貫井徳郎(ぬくい・とくろう )の略歴と既読本リスト

1968年、東京都渋谷区生まれ。東京都立青山高等学校、早稲田大学商学部卒業。妻は同じく推理作家の加納朋子。
1993年、第4回鮎川哲也賞の最終候補作となった『慟哭』でデビュー。
2010年、『乱反射』で日本推理作家協会賞を、『後悔と真実の色』で山本周五郎賞を受賞。

なお、『愚行録』、『乱反射』、『新月譚』、『私に似た人』が直木賞候補。

その他、『烙印』、『失踪症候群』、『天使の屍』、『修羅の終り』、『崩れる 結婚にまつわる八つの風景』、『誘拐症候群』、『鬼流殺生祭』、『光と影の誘惑』、『転生』、『プリズム』、『妖怪切断譜』、『迷宮遡行』、『神のふたちの貌』、『殺人症候群』、『被害者は誰?』、『さよならの代わりに』、『追憶のかけら』、『悪党たちは千里を走る』、『空白の叫び(上)(下)』、『ミハスの落日』、『夜想』、『明日の空』『微笑む人』『北天の馬たち』『我が心の底の光』『悪の芽』『ドミノ倒し』『明日の空』『私に似た人』など。

 

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