2月11日、娘と私の2人から主人へバレンタインチョコを送りました。
先日、シェ・シバタで買ってきたトリュフです。
主人に贈って、私たちも試食する目的で買ってきました。
130g 1502円のトリュフが幾つ入っているか?気になるところです。
主人に貴重なチョコを 、
数えてみると16個、一粒約100円ということです。
外はパリパリした食感で大人の味です。
主人は「美味しい」といったけれど、特にバレンタインの感動はなし?
まぁ~毎年、私たちが一緒に食べちゃものね!
娘と私が「やっぱり、トリュフ美味し~い!お父さんもらってもいい?」
娘も会社の上司や社員の皆さんに贈る義理チョコを「どうにかならないかしら!?」
主人も「もらうはいいが、お返しが・・・」といっています。
正直、 “バレンタインデー”という文句でお菓子業界に踊らされていると思うのですが・・・