お洒落な寄せ植えができました。

１６日（火）、私たち福祉委員で一丁目・2丁目合同の「ひまわりサロン」の「寄席植え」を企画。

園芸福祉士の先生がご指導してくださいました。

寄せ植えに使う６種類の花とペットボトル～お年寄りは材料がカゴの中に全部入ってないと不安で、

いつもこのように用意して目の前に準備するのだそうです。



葉ボタン・南天・？・？・黄色いビオラ・黒竜の豪華な花です。（材料費1000円）



素敵に出来たでしょ！　おばあちゃんの作品です。

先生が用意してくださったペットボトルの容器に６種類の花を順番に生けていきます。

センスの良い先生のおかげで素敵な寄せ植えができました。

ここに若松や100均でお正月用のピックを買ってきて足しても

お洒落に演出できるそうでやってみたいと思います。

ドイツ第6日目～世界遺産ドレスデン市内観光です。

エルベ川が眼下に広がり眺望が素晴らしいブリュールのテラスを通って

日本語が上手な現地ガイドさんの案内でドレスデン市内を散策です。



宮殿や古城、オペラハウスなどが建ち並ぶバロック建築の街並みと

エルベ河畔に広がる美しい景観が世界遺産に登録されているそうです。

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約25000枚のマイセン製のタイルの壁画「君主の行列」があるドレスデン城

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ツヴィンガー宮殿（下の画像）の中にある美術館の「アルテマシスター」を訪れ、

2人の天使が有名なラファエロの名画「システィーナのマドンナ」などを鑑賞しました。

第二次大戦で歴史的建造物の大半が破壊され、現在世界遺産に登録されている

建造物の多くは、戦後再建されたものだそうです。（ツヴィンガー宮殿もその1つです）



ゼンパーオペラ (ウェーバーやワーグナーらが活躍したオペラハウス)



昼間でもたくさん屋台が出て賑わっています。

2005年に再建されたフラウエン教会も見えます。

　　　　　　

　　　　　馬車を見つけました。　　美しい牛乳屋さんのスノーマンです。



　夜はこのツアー最後のクリスマスマーケットを友達4人で思い切り楽しみました。

ドイツのロマンチックでお洒落な街並みにそして、歴史ある建築物に感動と興奮を覚えました。

どうしても枕が変わると眠れない私は　快眠・快食・快便と3拍子揃った友達が羨ましかったです。

「クリスマス・イン・ドイツ」の旅にご一緒してくれた友達と

行かせてくれた主人や家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。

ユーロもまだ残っているので、是非ともまたヨーロッパ旅行に出かけたいと思っています。

ドイツ5日目～ドレスデンのクリスマスマーケット♪

ザイフェン～今年で574回を迎えた「世界最古」ドレスデンのクリスマスマーケットへ





画像の奥に見えるクリスマスピラミッドは世界最大だそうです。

アップは上手く撮れなくて残念でした。





陽気なドイツ人たち～私たちを見つけ、友達と写真に納まってくれた人もいました。

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美味しそうなハムやソーセージがいっぱい！

お土産に買っていきたいけれど、ドイツからの持ち出しは禁止で駄目です。



「可愛いスノーマン見～つけた！」

毎晩楽しんだクリスマスマーケットも明日で終わり。

この日の夕食は中華料理でした。


ドイツのクリスマス時期はトイレは有料でどこも50セントが要ります。

たえず50セントはお財布とは別に用意しておかなくてはいけません。

デパートでも50セント要るんですよ！

サービスエリアは50セントコインを入れると領収書が出てきて、

それに足してお買い物ができるシステムです。

トイレが有料とは日本では考えられないことです。

明日は第6日目～いよいよドイツ最後のドレスデン市内観光です。

おもちゃの街ザイフェンへ♪

ニュルンブルクから半日かけてザイフェン（旧東ドイツ）へ移動。

幾つものお店や工房が立ち並ぶおもちゃ箱のような小さな街。





ドイツの国で認定を受けたマイスターたちがXmasオーナメントや木のおもちゃなどを手作り。



くるみ割り人形とクリスマスピラミッド（左奥）

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クリスマスの時期に東の窓辺に飾るライティングアーチ
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　クリスマスピラミッド～ろうそくを立てて、その炎が揺らめき

クリスマスピラミッドの風車が回り、人形たちも回るのだそうです。

どれも可愛いでしょ！見てると欲しくなるんですが・・・

荷物になるし、電気を使うものはドイツと電圧が違うので日本では使えないのです。

「お買い物をされるときは気をつけて！」とのことです。

ドイツ第４日目・バンベルク～ニュルンベルク観光

ドイツ旅行４日目はローテンブルクから「バイエルンの真珠」世界遺産バンベルク市内観光です。



１１世紀にハインリヒ２世が建設した大聖堂は町のシンボルです。



かつて漁師たちが住んでいた風光明媚な町並みは「小ベニス」と呼ばれているそうです。



昼食でみんなが美味しいといって飲んでいたラオフォビール（燻製ビール）を
お土産として買って来ました。

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ニュルンブルクのクリストキントのイルミネーション
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「世界一美しい」と言われているニュルンブルクのクリスマスマーケットではパリッと焼いた

小指ぐらいのニュルンベルクソーセージが名物だそうで私たちも屋台で食べて来ました。




どうみても小指より大きいと思いませんか？

思っていたより大きいソーセージ、男性の小指ぐらいの大きさという話を聞き・・・少し納得です。

美味しいランチに行ってきました♪

昨日のTBSテレビ「ドリーム・プレス社」田中義剛・花畑牧場の焼きチーズの

カチョカヴァロを見ていたら、美味しそうで無性にピザが食べたくなり、

今日、主人とマリノのランチに行って来ました。

田舎風スープ
・ お好きなパスタ 　　　　　
・ お好きな石窯焼きピッツァ
・ ドルチェ市場からのケーキ
（お１人３個お取り下さい）
・ ベバンデ広場からのフリードリンク

まっかなトマトソースとあさりのパスタと

ナス・アンチョビ・モッァレラチーズのトマトソースピッツァを注文。

久しぶりに美味しく頂いて来ました。

チーズフォンデューのランチもあったので、次回は是非これを食べようと思っています。

テディベア博物館とローテンブルグ

ドイツ3日目はテディベアの誕生からその歴史、

様々なテディベアを展示するシュタイフ社のテディベア博物館見学



　　　

テディベアの元となった象の針山・可愛いぬいぐるみたちがお出迎え・欲しくても高くて買えないテディベア

中世の宝石ローテンブルク市内観光



ふたまたに分かれた坂道の中央に木組みの家が建つプレーンラインは街一番の撮影スポットだそうです。

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雪が降るマルクト広場
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メルヘンチックなクリスマスマーケットも７時頃にはお店が閉まってしまうそうです。

「シュネーバル」はシンプル＆シナモンの２種類買って食べたけど想像してたのとはかなり違っていました。

この街でペットボトル入りのドイツビールを３本買って来ました。

ウルム市内観光とクリスマスマーケット

ドナウ河沿いの中世の町・ウルム市内観光です。



世界一高い塔を持つウルム大聖堂

この前で古都ウルムのクリスマスマーケットが開かれていました。



屋根の上に可愛く飾られた屋台が幾つも出ていて、多くの人で賑わっていました。

初めてのクリスマスマーケットに胸ワクワクの私たちでした。

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サーモンといわし？がはさんだバーガー・ザワークラフトとパスタの炒め物（これは食べました）

クリスマスには欠かせないオーナメントなどがたくさん売られていました。

中世の面影色濃く残る漁師と皮なめしの職人街を散策

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中世の壁画が残る建物・ウルムで有名な傾いた家（現在はホテル）・特徴ある三角屋根の建物

やはりヨーロッパへ来たんだなぁ～と感じた瞬間でした。

約２７０以上も並ぶ、世界最大シュトゥットガルトのクリスマスマーケット







ここは暖かいワイン（グリューワイン）がお勧めだそうで、友達が体が温まって美味しいといっていました。

ドイツのソーセージを挟んだパンなど色々食べて満足の1日でした。

イルミネーションはやはり難しくて・・・ショックです。

「クリスマス・イン・ドイツ8日間」に行ってきました♪

11月29日～12月6日まで友達4人とドイツのクリスマスを楽しんできました。

フランクフルトから乗継ミュンヘンへ～13時間もの長い飛行機の旅　

2日目はミュンヘンから2時間のバス移動でノイシュバンシュタイン城観光です。

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バイエルンの森に浮かぶ白亜の城・ノイシュバンシュタイン城

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下のマリエン橋から撮った画像です。　道に雪が積もっていたら撮れなかったです。

補修工事でこの側面にネットが張ってあって残念。お城から　　マリエン橋も撮ってみました。



城内を見学してきます。素晴らしい調度品も数多く驚きと感動でした。

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行きは雪がなかったのでマリエン橋までミニバスで上り、帰りは30分ほど歩いて下って来ました。
ホーエンシュヴァンガウ城 を見つけて思わず

下りてきたら陽もさしてホーエンシュヴァンガウ城がこのとおり

お城までの間を幾つもの馬車が行きかい、馬たちはほんとうに御苦労さまです。





私たちが昼食をいただいた、レストラン前からノイシュバンシュタイン城を望む。

ドナウ河沿いの中世の町・ウルム市内観光後、
世界最大シュトゥットガルトのクリスマスマーケットに出かけました。