●5月25日(月)
<元ペスタロッチ保育園長糸井國雄牧師の葬儀式>
元錦林教会牧師でペスタロッチ保育園の園長だった糸井國雄さんが、天に召され、今日は岩倉の京都平安教会で武井義定牧師の司式による葬儀式。癌が転移して亡くなりました。
糸井園長が、岩国の教会から京都に赴任されたのは、もう40年近く前でしょうか。ぼくの娘が2,3歳の頃だと思います。岩国からの引っ越しをしてこられたときに我が家で1泊してもらったのです。娘はもちろんペスタロッチ保育園でお世話になりました。
以来、ぼくも「ぶどうの会」という保護者会の会長をしてバザーのお手伝いをしたり、マージャンをしたり、日本海に泳ぎに行ったり、たくさんの思い出があります、選挙の時は推薦人にもなってもらいました。
40年のつきあいでした。心よりご冥福をお祈りいたします。
<緊急事態宣言 全国で解除>
政府は、東京など首都圏の1都3県と北海道を解除することを決めて緊急事態宣言が全国で解除されたことになった。4月7日に宣言が出され、外出自粛、施設の休業など日本社会に多大なる影響を及ぼした緊急事態宣言が、およそ1か月半ぶりに全国で解除されることになったのだ。一山超えたのか。
<給付金はいつ来るのか>
京都は感染者は11日連続ゼロ。
京都はすでに解除されていたが、京都市は6月1日から、休止中の市障害者スポーツセンターや少年活動センター、武道センターなど公共施設80カ所を順次再開、これも府民限定。観光駐車場、みやこめっせ引き続き利用休止とする。
10万円の給付金は京都市がオンライン申請者に6月1日に給付を開始することが25日。5月15日にスタートし、22日現在で約1万9千件を受け付けている。申請書が各世帯に到着するのは6月8~10日ごろになることも分かった。郵送で申請した場合の給付時期は6月17日以降となるという。「鳴くまで待とうホトトギス!」
東京では26日午前0時から休業要請緩和の第1段階「ステップ1」に入り、美術館や博物館などへの要請を解除する方針を正式表明した。プロ野球は、公式戦の開幕日を6月19日に決めた。
ところで、治療薬候補アビガンは、「5月中の承認」を政府が断念。副反応などわからないままに投与するのは危険極まりないと僕は思っている。
●5月24日(日)
<ミモロと一緒に散歩>
日曜日、一緒に散歩しませんか、と誘ったらミモロちゃんとライターの小沢さんと選挙の時にウグイ死してくれた中村さんが参加。吉田神社から宗忠神社、真如堂、黒谷さんを2時間ほどかけてぶらぶら。特別に頼んで大元宮にも参拝しました、
詳しくはネコのミモロのJAPAN TRAVEL「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログhttps://blog.goo.ne.jp/mimoronをご覧ください。
真如堂では吉祥院さんに立ち寄りご住職の竹内純照さんからお茶をいただきました。あと2週間ほどしたらアジサイが満開になるでしょう。そして金戒光明寺の階段横には「アフロ大仏」と呼ばれる「五劫思惟阿弥陀仏」鎮座してますよ。
今日の散歩、2時間ちょっと。ほぼ1万歩。お腹がすいてミモロちゃんご希望の中華そば「一番星」で。美味しかったね。6月末にはミモロちゃんと哲学の道あたりを一緒に散歩しませんか?
<糸井國雄元ペスタロッチ保育園長 逝去>
夕方は、元錦林教会牧師でペスタロッチ保育園の園長だった糸井國雄さんが、天に召され、平安教会で通夜式。5月23日に亡くなり、武井義定牧師の司式でコロナのこともありご家族と親しい人だけで葬儀が粛々と執り行われました。
賛美歌を歌い、武井牧師の式辞に色々と思い出して、感動して涙がでそうになりました。献花をしてご遺体を拝顔。痩せておられるかと思ってましたが、薬の副反応か、丸々としていい表情でした。心よりご冥福をお祈りいたします。
<武井義定牧師と糸井園長>
通夜式の後。松山から駆け付けた司式をした武井義定さんとぼくはまさに同時代を過ごして、京都イングリッシュセンターで一緒に仕事をしたこともあり、長―いつきあい。中川六平君の葬儀で会って以来6年ぶりの再会となりました。久しぶりに糸井さんの思い出話をしながら一献かわしました。
そして、彼の式辞を聞きながら、武井さんが神学部の先輩だった糸井さんのアドバイスで教会に通うようになり、彼が40歳の時に松山の教会に着任、以来、30年今も幼稚園の園長をして、この春はコロナに対応で色々と苦労があるようですが、これからもお互い元気に生きましょう。
久しぶりの居酒屋で、友と糸井さんのことを偲んで、酔いが回った、回った!
●5月23日(土)
<老母のところで>
午前中、緊急事態宣言も解除されたので嵯峨野のスーパーで日用品などを買って老母のところに。足のむくみが気になるが、スタッフの皆さんにお世話をいただいて元気にしています。天気も良かったので愛宕山が見える屋上でしばし日光浴。
帰途、嵐山渡月橋あたりを車で走ると、先日行った時より歩いている人が増えている。解除されて、外出の自粛からちょっと緩んだのかな。いいじゃないですか。すぐに多くの観光客が来るとは思わないが、静かな嵐山が戻ってきたということです。ごった返していたのが不思議だった。
帰途、僕のパソコンに指南役の高橋さん家を訪問。丘の上にある閑静な住宅地。
京都タワーが見えて感動。亡くなったお父さんのご親戚の方が100年前に書かれた本を読んでいるとか。
吉田剣鉾保存会のメンバーが新しい長柄ができて、女子用の剣鉾を作成中。京都造形芸術大学の剣鉾女子も元気に手伝っていました。この秋は疫病退治でぜひ剣鉾を差しましょう!
<京都府が一部を除き休業要請を解除>
緊急事態宣言の解除を受け、京都府は23日午前0時、一部施設を除き休業要請を解除した。外出やイベント開催の自粛要請も緩和した。休業要請の解除対象は、床面積千平方メートル超のゲームセンターやパチンコ店といった遊技・遊興施設など。居酒屋を含む飲食店に対する営業時間の制限は撤廃した。
ナイトクラブなど接待を伴う飲食店やバー、カラオケボックス、ライブハウス、性風俗店、スポーツジムへの休業要請は継続する。不要不急の府県をまたぐ移動の自粛や全国的で大規模なイベント開催の中止・延期も引き続き求める。大学には31日まで休業を要請。6月以降に再開するよう求めている。
緊急事態宣言が解除され、初の週末を迎えた京都府内では観光地の人出が増え始め、再開する店も相次いだ。ただ「まだ全盛期の1~2割程度」(商店関係者)との声も漏れ、府県境を超える不要不急の移動自粛が続く中、にぎわいを取り戻すには時間がかかりそうだ。と新聞記事
ところで地球の反対側のブラジル。感染者が33万890人、死者が2万1048人になったと発表した。感染者数はロシアを上回り、米国に次いで世界2位となった。
ボルクソナール?とか暴君の大統領は、もうめちゃくちゃ。トランプもしかり、アベチャンもしかり、まだアホノマスク、もといアベノマスク、届いてまへんで!
●5月22日(金)
緊急事態宣言中に、新聞記者らと賭けマージャンをしていた東京高検の黒川某検事長の辞職を閣議で承認。墓穴を掘らはりましたなあ。
京都は新たな感染確認は8日連続でゼロ。
朝の散歩、吉田山は大元宮の前の宗忠神社の森の危険な巨木の伐採作業。巨大なクレーンのゴンドラで作業。高所恐怖所の人には絶対できない仕事。軽業師のごとくコンビネーションがすごい。感動しました。
<コロナ髭を剃る!>
午後は、久しぶりに散髪は「ひげ床」さんに。整髪は2月末以来か。コロナで一時期、理容室や美容室の休業について話題になっていたが、京都も解除になったし、何よりも4月7日の緊急事態宣言以来、アゴヒゲだけでなく頬の髭も剃らずにいたのだ!コロナ髭なのだ。
これから夏を迎えるので、あっさり全部剃ってもらうことにしました。いつでもはやせるので、またそのうちに伸ばしますよ。
<理髪店のコロナ対策>
「ひげ床」さんの娘さんがマッサージをしてもらい至福の時。
で、コロナ対策ですが、ドアが網戸?にして3脚ある椅子の真ん中を空けて客同士の密接をさけるなど「三密」を心がけ、さらに消毒をするという。この間、お客さんの数は減って、たいへんだけど、みんな明るく元気です。
<吉田の森、復活に向けて>
午前中、カミさんと今後の「吉田の森」(鈴木事務所)の復活に向けて話し合い。昨年末以来、存続について、いささか悩み深かったが、なんとか継続できる目途がついた。6月早々から手探りだが再開したいと思います。フリースペースとして個展やライブなどもできるようにします。そして何よりも地域の人の居場所になるようなことを考えて行きたいと思っています。ご支援のほど、よろしくお願いします。
<毎週金曜8時はプロレスだ!>
閑話休題。
ぼくはプロレスの味方です。
力道山の時代から読売テレビで金曜夜8時からのプロレス見てました。
その後テレビでは色々と変遷があり、地上波では見れなくなり、最近はCSでの深夜や東京ドーム大会を見てきたのですが、この4月から、1986年、約34年ぶりにBS朝日で4「金曜夜8時」枠に「ワールドプロレスリングリターンズ」が復活!うれしい限り!
コロナで3月以降、興行を行っていないのですが、2月の後楽園大会が放送されている。カミさんは嫌そうな顔をしていますが、焼酎飲みながらテレビ観戦。なおこの7月末には京都の武道センターで開催予定で場所も確保してましたが、無理やろうね。くそコロナ!
<元ペスタロッチ保育園長糸井國雄牧師の葬儀式>
元錦林教会牧師でペスタロッチ保育園の園長だった糸井國雄さんが、天に召され、今日は岩倉の京都平安教会で武井義定牧師の司式による葬儀式。癌が転移して亡くなりました。
糸井園長が、岩国の教会から京都に赴任されたのは、もう40年近く前でしょうか。ぼくの娘が2,3歳の頃だと思います。岩国からの引っ越しをしてこられたときに我が家で1泊してもらったのです。娘はもちろんペスタロッチ保育園でお世話になりました。
以来、ぼくも「ぶどうの会」という保護者会の会長をしてバザーのお手伝いをしたり、マージャンをしたり、日本海に泳ぎに行ったり、たくさんの思い出があります、選挙の時は推薦人にもなってもらいました。
40年のつきあいでした。心よりご冥福をお祈りいたします。
<緊急事態宣言 全国で解除>
政府は、東京など首都圏の1都3県と北海道を解除することを決めて緊急事態宣言が全国で解除されたことになった。4月7日に宣言が出され、外出自粛、施設の休業など日本社会に多大なる影響を及ぼした緊急事態宣言が、およそ1か月半ぶりに全国で解除されることになったのだ。一山超えたのか。
<給付金はいつ来るのか>
京都は感染者は11日連続ゼロ。
京都はすでに解除されていたが、京都市は6月1日から、休止中の市障害者スポーツセンターや少年活動センター、武道センターなど公共施設80カ所を順次再開、これも府民限定。観光駐車場、みやこめっせ引き続き利用休止とする。
10万円の給付金は京都市がオンライン申請者に6月1日に給付を開始することが25日。5月15日にスタートし、22日現在で約1万9千件を受け付けている。申請書が各世帯に到着するのは6月8~10日ごろになることも分かった。郵送で申請した場合の給付時期は6月17日以降となるという。「鳴くまで待とうホトトギス!」
東京では26日午前0時から休業要請緩和の第1段階「ステップ1」に入り、美術館や博物館などへの要請を解除する方針を正式表明した。プロ野球は、公式戦の開幕日を6月19日に決めた。
ところで、治療薬候補アビガンは、「5月中の承認」を政府が断念。副反応などわからないままに投与するのは危険極まりないと僕は思っている。
●5月24日(日)
<ミモロと一緒に散歩>
日曜日、一緒に散歩しませんか、と誘ったらミモロちゃんとライターの小沢さんと選挙の時にウグイ死してくれた中村さんが参加。吉田神社から宗忠神社、真如堂、黒谷さんを2時間ほどかけてぶらぶら。特別に頼んで大元宮にも参拝しました、
詳しくはネコのミモロのJAPAN TRAVEL「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログhttps://blog.goo.ne.jp/mimoronをご覧ください。
真如堂では吉祥院さんに立ち寄りご住職の竹内純照さんからお茶をいただきました。あと2週間ほどしたらアジサイが満開になるでしょう。そして金戒光明寺の階段横には「アフロ大仏」と呼ばれる「五劫思惟阿弥陀仏」鎮座してますよ。
今日の散歩、2時間ちょっと。ほぼ1万歩。お腹がすいてミモロちゃんご希望の中華そば「一番星」で。美味しかったね。6月末にはミモロちゃんと哲学の道あたりを一緒に散歩しませんか?
<糸井國雄元ペスタロッチ保育園長 逝去>
夕方は、元錦林教会牧師でペスタロッチ保育園の園長だった糸井國雄さんが、天に召され、平安教会で通夜式。5月23日に亡くなり、武井義定牧師の司式でコロナのこともありご家族と親しい人だけで葬儀が粛々と執り行われました。
賛美歌を歌い、武井牧師の式辞に色々と思い出して、感動して涙がでそうになりました。献花をしてご遺体を拝顔。痩せておられるかと思ってましたが、薬の副反応か、丸々としていい表情でした。心よりご冥福をお祈りいたします。
<武井義定牧師と糸井園長>
通夜式の後。松山から駆け付けた司式をした武井義定さんとぼくはまさに同時代を過ごして、京都イングリッシュセンターで一緒に仕事をしたこともあり、長―いつきあい。中川六平君の葬儀で会って以来6年ぶりの再会となりました。久しぶりに糸井さんの思い出話をしながら一献かわしました。
そして、彼の式辞を聞きながら、武井さんが神学部の先輩だった糸井さんのアドバイスで教会に通うようになり、彼が40歳の時に松山の教会に着任、以来、30年今も幼稚園の園長をして、この春はコロナに対応で色々と苦労があるようですが、これからもお互い元気に生きましょう。
久しぶりの居酒屋で、友と糸井さんのことを偲んで、酔いが回った、回った!
●5月23日(土)
<老母のところで>
午前中、緊急事態宣言も解除されたので嵯峨野のスーパーで日用品などを買って老母のところに。足のむくみが気になるが、スタッフの皆さんにお世話をいただいて元気にしています。天気も良かったので愛宕山が見える屋上でしばし日光浴。
帰途、嵐山渡月橋あたりを車で走ると、先日行った時より歩いている人が増えている。解除されて、外出の自粛からちょっと緩んだのかな。いいじゃないですか。すぐに多くの観光客が来るとは思わないが、静かな嵐山が戻ってきたということです。ごった返していたのが不思議だった。
帰途、僕のパソコンに指南役の高橋さん家を訪問。丘の上にある閑静な住宅地。
京都タワーが見えて感動。亡くなったお父さんのご親戚の方が100年前に書かれた本を読んでいるとか。
吉田剣鉾保存会のメンバーが新しい長柄ができて、女子用の剣鉾を作成中。京都造形芸術大学の剣鉾女子も元気に手伝っていました。この秋は疫病退治でぜひ剣鉾を差しましょう!
<京都府が一部を除き休業要請を解除>
緊急事態宣言の解除を受け、京都府は23日午前0時、一部施設を除き休業要請を解除した。外出やイベント開催の自粛要請も緩和した。休業要請の解除対象は、床面積千平方メートル超のゲームセンターやパチンコ店といった遊技・遊興施設など。居酒屋を含む飲食店に対する営業時間の制限は撤廃した。
ナイトクラブなど接待を伴う飲食店やバー、カラオケボックス、ライブハウス、性風俗店、スポーツジムへの休業要請は継続する。不要不急の府県をまたぐ移動の自粛や全国的で大規模なイベント開催の中止・延期も引き続き求める。大学には31日まで休業を要請。6月以降に再開するよう求めている。
緊急事態宣言が解除され、初の週末を迎えた京都府内では観光地の人出が増え始め、再開する店も相次いだ。ただ「まだ全盛期の1~2割程度」(商店関係者)との声も漏れ、府県境を超える不要不急の移動自粛が続く中、にぎわいを取り戻すには時間がかかりそうだ。と新聞記事
ところで地球の反対側のブラジル。感染者が33万890人、死者が2万1048人になったと発表した。感染者数はロシアを上回り、米国に次いで世界2位となった。
ボルクソナール?とか暴君の大統領は、もうめちゃくちゃ。トランプもしかり、アベチャンもしかり、まだアホノマスク、もといアベノマスク、届いてまへんで!
●5月22日(金)
緊急事態宣言中に、新聞記者らと賭けマージャンをしていた東京高検の黒川某検事長の辞職を閣議で承認。墓穴を掘らはりましたなあ。
京都は新たな感染確認は8日連続でゼロ。
朝の散歩、吉田山は大元宮の前の宗忠神社の森の危険な巨木の伐採作業。巨大なクレーンのゴンドラで作業。高所恐怖所の人には絶対できない仕事。軽業師のごとくコンビネーションがすごい。感動しました。
<コロナ髭を剃る!>
午後は、久しぶりに散髪は「ひげ床」さんに。整髪は2月末以来か。コロナで一時期、理容室や美容室の休業について話題になっていたが、京都も解除になったし、何よりも4月7日の緊急事態宣言以来、アゴヒゲだけでなく頬の髭も剃らずにいたのだ!コロナ髭なのだ。
これから夏を迎えるので、あっさり全部剃ってもらうことにしました。いつでもはやせるので、またそのうちに伸ばしますよ。
<理髪店のコロナ対策>
「ひげ床」さんの娘さんがマッサージをしてもらい至福の時。
で、コロナ対策ですが、ドアが網戸?にして3脚ある椅子の真ん中を空けて客同士の密接をさけるなど「三密」を心がけ、さらに消毒をするという。この間、お客さんの数は減って、たいへんだけど、みんな明るく元気です。
<吉田の森、復活に向けて>
午前中、カミさんと今後の「吉田の森」(鈴木事務所)の復活に向けて話し合い。昨年末以来、存続について、いささか悩み深かったが、なんとか継続できる目途がついた。6月早々から手探りだが再開したいと思います。フリースペースとして個展やライブなどもできるようにします。そして何よりも地域の人の居場所になるようなことを考えて行きたいと思っています。ご支援のほど、よろしくお願いします。
<毎週金曜8時はプロレスだ!>
閑話休題。
ぼくはプロレスの味方です。
力道山の時代から読売テレビで金曜夜8時からのプロレス見てました。
その後テレビでは色々と変遷があり、地上波では見れなくなり、最近はCSでの深夜や東京ドーム大会を見てきたのですが、この4月から、1986年、約34年ぶりにBS朝日で4「金曜夜8時」枠に「ワールドプロレスリングリターンズ」が復活!うれしい限り!
コロナで3月以降、興行を行っていないのですが、2月の後楽園大会が放送されている。カミさんは嫌そうな顔をしていますが、焼酎飲みながらテレビ観戦。なおこの7月末には京都の武道センターで開催予定で場所も確保してましたが、無理やろうね。くそコロナ!