●7月26日(日)
4連休、最後の日曜日。
毎日蒸し暑くて、また夜は、トイレに行く回数が増えて熟睡できない。それに朝は、クマゼミの大合唱で眼が覚める!五月蝉!
NHKの将棋を少し見たが、夕方までダウン。
夕方、来客の相談ごとがあったので事務所でしばし悩みを聞く。夜は、「ぽつんと一軒家」とか「半沢直樹」を見ながら、中国人の知人からもらった「森伊蔵」の焼酎をちびりちびり。
北朝鮮、開城市で新型コロナウイルスの感染疑い例が発生し、同市を24日午後から完全封鎖したと伝えた。感染が疑われているのは、南北の軍事境界線を越えて韓国から戻った脱北者だとしている。
<南の島与論島で感染者>
人口約5千人の離島、与論町が新型コロナウイルスの感染拡大に揺れている。県は26日、県内で新たに5人の感染が確認され、全員が同町在住者と公表。町内の感染者は計34人に。町や観光団体は来島自粛を要請したり、住民にも不要不急の外出の自粛を呼びかけたりするなど対応に追われている。
時代まつりと同じ日に行われる京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」も中止の発表。わが地元の吉田の祭りも、各区民運動会ももちろん中止。
テレビのニュースでは行楽地などが賑わい、高速道路が渋滞していることや海水浴客が詰めかけているところの映像も。いつもの夏が復活したと思えそうだが、天候も不順で、梅雨あけもまだしていない。日本の夏、キンチョーの夏はいつ来ることやら。
●7月25日(土)
朝から雨がシトシト。上村幸子バッグ展3日目最終日。歩いている人も少ないが、
ぼつぼつ来ていただいて、まあまあでした。午後6時には閉館して、連れ合いさんが迎えに来られて撤収。お疲れさまでした!
夜、ある福祉法人の役員さんが来所。意見交換。どう収集するのか、頭が痛い!
<与論島で感染者>
さて、コロナ。ぼくは2016年2月に奄美大島にカミさんと息子を訪ねて行ったが、その時に与論島でも1泊した。この南の島、与論島に感染者が出た。島内初となる感染者が確認されたのが22日。翌23、24日に各11人、25日に6人感染者。当時、とある民宿で歓待してもらい楽しい一夜を過ごし、翌日には島内を案内してもらった。心配だ。
<感染者3万人!>
国内の感染者の累計が3万人を超え7月4日に2万人を超えた後、わずか3週間で1万人増加。医療提供体制の逼迫の恐れが徐々に強まってきており、病床や軽症者向けの宿泊施設の確保が課題となる。この日は全国で、新たに807人の感染者が確認された。
国内で感染者が初めて報告されたのは1月16日。4月16日に1万人に達するまでには3カ月、2万人になるまでにはさらに2カ月半かかっており、増加のペースは速くなっている。
京都大は、課外活動団体に所属する学生計5人が新型コロナウイルスに集団感染したと発表した。 京都府内で感染者が亡くなるのは6月4日以来で、19人目となった。
●7月24日(金)
<公園体操>
連休二日目。毎週金曜日は近衛広場で公園体操。不思議なことに雨がやみます。そして今日はせみ時雨を聞きながら汗を流しました。この数回は、「この木なんの樹」が新しい体操になり、いつものように、手話で「今日の日はさようなら」でまた来週。コロナに負けないで元気に生きましょう。
<上村幸子 バッグ展 2日目>
吉田の森での、上村幸子創作バッグ展2日目。ご近所の方ものぞいていただいて、スマホを入れる小物バッグが人気です。ぼくは、2階の事務所で雑務をこなしながらお客さんがお見えになったら、下に降りてご挨拶。新しい出会いもあり楽しい。
ぼくがお世話なっているご近所の方が、タンスに眠っていたというたくさんの帯をリサイクルしてバッグを作るのに活用してくださいと、持ち込まれてきて、上村さん、大喜び。
<花火?>
バッグ展閉めて久しぶりにタコとケンタローでテークアウト。8時ごろなんや花火の音がする。京都でも宝ヶ池で「東京オリンピック2020」の開会式が実施される予定だった今日に合わせて、「全国一斉花火プロジェクト〜はじまりの花火〜」と題して公益社団法らしい青年会議所(JCI)が花火を打ち上げたという。
また24日は祇園祭の後祭でこの数年三条通でお神輿を見学するのだが、今年は中止。昼間に山鉾保存会の代表らが、榊を手に四条御旅所まで徒歩で巡行したという。
金曜8時は、新日本プロレス。無観客の試合を放映し始めた。観客はいなくてmの選手たち、頑張ってるよ!
京都府内で感染者が一人死亡6月4日以来で19人目。
●7月23日(木)
今日から夏休みの4連休!23日は海の日。24日は、幻に終わったオリンピック開会式に合してスポーツの日。そして土日の4連休です。オリンピック・パラリンピックで盛り上がり、夏休みが始まり子供たちは海や山へ夏休み満喫する予定だったこの夏の連休。梅雨は明けないし、コロナで暗黒の夏になった。可哀そう。
<吉田の森 帯地アーティスト・上村幸子バッグ展始まる>
「吉田の森」復活第2弾! 帯地アーティスト・上村幸子さんのオリジナルブランド「Maggio Kyoto」の創作バッグ展。初日。「Maggio 」とはイタリア語で5月を意味するという。
<個性豊かな帯地を使⽤し、華やかさと品格を兼ね備えた「。デパートにも出店しています。是⾮その⼿でご覧下さい!和装にも洋装にも引き⽴つオリジナルのバッグを取り揃えてお待ちしております。新作も沢⼭ございますので、御友⼈とお誘い合わせいただき、気軽に御来場下されば幸いです。>と上村幸子さん。
わが友人でヒューマンふれあいコンサートの事務局の杉村伸嗣さん妹さん。早速、杉村一家らが、多数ご来場いただきました。
<アメリカの感染者400万人 死者14万人>
コロナ、米国の感染者400万人を超え、死者は14万3千人超で、いずれも世界最多。1日当たりの死者数は1100人。国内では新たに981人の感染者。死者は北海道、埼玉で1人増え、累計1005人。東京は366人!大阪104人、京都は、19人が感染。
夜のニュースを見ていると、各地の観光名所が賑わい始めている。もちろん外国人観光客は皆無だが、京都は嵐山や清水寺界隈の風景が映るが、他府県からきたカップルらが楽しそうにインタビューを受けるが、不安は隠せない。ほんまに大丈夫か!
なお米大リーグは約4カ月遅れて無観客で開幕。
そして、白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子さんが、国立競技場で世界にメッセージを発信し「逆境からはい上がっていく時には、どうしても希望の力が必要。1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」と訴えた。
コロナがなかったらパラリンピック・オリンピックで日本は沸いていたのになあ!!!コロナが憎い!
鹿児島県は与論島で病院で看護師が感染。
4連休、最後の日曜日。
毎日蒸し暑くて、また夜は、トイレに行く回数が増えて熟睡できない。それに朝は、クマゼミの大合唱で眼が覚める!五月蝉!
NHKの将棋を少し見たが、夕方までダウン。
夕方、来客の相談ごとがあったので事務所でしばし悩みを聞く。夜は、「ぽつんと一軒家」とか「半沢直樹」を見ながら、中国人の知人からもらった「森伊蔵」の焼酎をちびりちびり。
北朝鮮、開城市で新型コロナウイルスの感染疑い例が発生し、同市を24日午後から完全封鎖したと伝えた。感染が疑われているのは、南北の軍事境界線を越えて韓国から戻った脱北者だとしている。
<南の島与論島で感染者>
人口約5千人の離島、与論町が新型コロナウイルスの感染拡大に揺れている。県は26日、県内で新たに5人の感染が確認され、全員が同町在住者と公表。町内の感染者は計34人に。町や観光団体は来島自粛を要請したり、住民にも不要不急の外出の自粛を呼びかけたりするなど対応に追われている。
時代まつりと同じ日に行われる京都三大奇祭の一つ「鞍馬の火祭」も中止の発表。わが地元の吉田の祭りも、各区民運動会ももちろん中止。
テレビのニュースでは行楽地などが賑わい、高速道路が渋滞していることや海水浴客が詰めかけているところの映像も。いつもの夏が復活したと思えそうだが、天候も不順で、梅雨あけもまだしていない。日本の夏、キンチョーの夏はいつ来ることやら。
●7月25日(土)
朝から雨がシトシト。上村幸子バッグ展3日目最終日。歩いている人も少ないが、
ぼつぼつ来ていただいて、まあまあでした。午後6時には閉館して、連れ合いさんが迎えに来られて撤収。お疲れさまでした!
夜、ある福祉法人の役員さんが来所。意見交換。どう収集するのか、頭が痛い!
<与論島で感染者>
さて、コロナ。ぼくは2016年2月に奄美大島にカミさんと息子を訪ねて行ったが、その時に与論島でも1泊した。この南の島、与論島に感染者が出た。島内初となる感染者が確認されたのが22日。翌23、24日に各11人、25日に6人感染者。当時、とある民宿で歓待してもらい楽しい一夜を過ごし、翌日には島内を案内してもらった。心配だ。
<感染者3万人!>
国内の感染者の累計が3万人を超え7月4日に2万人を超えた後、わずか3週間で1万人増加。医療提供体制の逼迫の恐れが徐々に強まってきており、病床や軽症者向けの宿泊施設の確保が課題となる。この日は全国で、新たに807人の感染者が確認された。
国内で感染者が初めて報告されたのは1月16日。4月16日に1万人に達するまでには3カ月、2万人になるまでにはさらに2カ月半かかっており、増加のペースは速くなっている。
京都大は、課外活動団体に所属する学生計5人が新型コロナウイルスに集団感染したと発表した。 京都府内で感染者が亡くなるのは6月4日以来で、19人目となった。
●7月24日(金)
<公園体操>
連休二日目。毎週金曜日は近衛広場で公園体操。不思議なことに雨がやみます。そして今日はせみ時雨を聞きながら汗を流しました。この数回は、「この木なんの樹」が新しい体操になり、いつものように、手話で「今日の日はさようなら」でまた来週。コロナに負けないで元気に生きましょう。
<上村幸子 バッグ展 2日目>
吉田の森での、上村幸子創作バッグ展2日目。ご近所の方ものぞいていただいて、スマホを入れる小物バッグが人気です。ぼくは、2階の事務所で雑務をこなしながらお客さんがお見えになったら、下に降りてご挨拶。新しい出会いもあり楽しい。
ぼくがお世話なっているご近所の方が、タンスに眠っていたというたくさんの帯をリサイクルしてバッグを作るのに活用してくださいと、持ち込まれてきて、上村さん、大喜び。
<花火?>
バッグ展閉めて久しぶりにタコとケンタローでテークアウト。8時ごろなんや花火の音がする。京都でも宝ヶ池で「東京オリンピック2020」の開会式が実施される予定だった今日に合わせて、「全国一斉花火プロジェクト〜はじまりの花火〜」と題して公益社団法らしい青年会議所(JCI)が花火を打ち上げたという。
また24日は祇園祭の後祭でこの数年三条通でお神輿を見学するのだが、今年は中止。昼間に山鉾保存会の代表らが、榊を手に四条御旅所まで徒歩で巡行したという。
金曜8時は、新日本プロレス。無観客の試合を放映し始めた。観客はいなくてmの選手たち、頑張ってるよ!
京都府内で感染者が一人死亡6月4日以来で19人目。
●7月23日(木)
今日から夏休みの4連休!23日は海の日。24日は、幻に終わったオリンピック開会式に合してスポーツの日。そして土日の4連休です。オリンピック・パラリンピックで盛り上がり、夏休みが始まり子供たちは海や山へ夏休み満喫する予定だったこの夏の連休。梅雨は明けないし、コロナで暗黒の夏になった。可哀そう。
<吉田の森 帯地アーティスト・上村幸子バッグ展始まる>
「吉田の森」復活第2弾! 帯地アーティスト・上村幸子さんのオリジナルブランド「Maggio Kyoto」の創作バッグ展。初日。「Maggio 」とはイタリア語で5月を意味するという。
<個性豊かな帯地を使⽤し、華やかさと品格を兼ね備えた「。デパートにも出店しています。是⾮その⼿でご覧下さい!和装にも洋装にも引き⽴つオリジナルのバッグを取り揃えてお待ちしております。新作も沢⼭ございますので、御友⼈とお誘い合わせいただき、気軽に御来場下されば幸いです。>と上村幸子さん。
わが友人でヒューマンふれあいコンサートの事務局の杉村伸嗣さん妹さん。早速、杉村一家らが、多数ご来場いただきました。
<アメリカの感染者400万人 死者14万人>
コロナ、米国の感染者400万人を超え、死者は14万3千人超で、いずれも世界最多。1日当たりの死者数は1100人。国内では新たに981人の感染者。死者は北海道、埼玉で1人増え、累計1005人。東京は366人!大阪104人、京都は、19人が感染。
夜のニュースを見ていると、各地の観光名所が賑わい始めている。もちろん外国人観光客は皆無だが、京都は嵐山や清水寺界隈の風景が映るが、他府県からきたカップルらが楽しそうにインタビューを受けるが、不安は隠せない。ほんまに大丈夫か!
なお米大リーグは約4カ月遅れて無観客で開幕。
そして、白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子さんが、国立競技場で世界にメッセージを発信し「逆境からはい上がっていく時には、どうしても希望の力が必要。1年後の今日、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」と訴えた。
コロナがなかったらパラリンピック・オリンピックで日本は沸いていたのになあ!!!コロナが憎い!
鹿児島県は与論島で病院で看護師が感染。