京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

夏まつりへ剣鉾の練習  7月26日・27日   

2010年07月29日 | 日記
●7月27日(火)

 市民派議員レポート夏号の発送第一弾を終える。

 午後、民主党京都府連の宇都宮事務局長らとこの8月5日・6日に開催する自治体議員ネットワークの研修会の下見に亀岡は湯の花へ。研修会場や部屋を見せてもらい打ち合わせ。それからこの4月に亀岡の府会議員補欠選挙に立候補された藤村さんの案内で「篠ファーム」に。激辛唐辛子「ハバネロ」を中心に地域の農家と協力しながら「京しずく」と名づけられた茄子など実に丁寧に地域特産の高級野菜を生産、販売している。保津川沿いの畑も見学。
 そして水戸黄門などの撮影にも使われる武家屋敷「へき亭」を見学。籠や刀なども展示されていて、江戸時代にタイムスリップした。昼食会場にしたいなあ。

 帰途、丹波縦貫道路は高速道路無料化社会実験で大渋滞。まいった!夜は、吉田神社境内で剣鉾の練習。小学6年生の富田さん。実に見事な足の運びで芯を取りながら見事に剣鉾を差す。脱帽。少女剣鉾差しの誕生だ!スポーツニュースで阪神首位に! やったね!

●7月26日(月)

 10時から議員会。この9月市会に上程される地球温暖化対策条例の改正について環境政策局から説明があり質疑。ぼくはすでに委員会で説明も受けているし、他用もあり遅参。また焼却灰溶融炉のダイオキシンが検出問題で委員会に住友重工を参考人として呼ぶことに同僚の意見を聞く。

 11時から第一応接室に京都サンガのU-15チームが「マンチェスター・ユナイティド・プレミアム・カップ」に日本代表で出場することになり、市長表敬訪問。ぼくは正副議長と共にくらし環境委員長ということで同席。京都サンガはこのところ調子が悪いが、中学生のこのチームは少年たちを育成してきた成果だろう。第二の松井大輔選手が育つことを期待したいね。中学生で海外遠征できるなんて素晴らしい。がんばってきて。

 午後は、環境政策局の部長と委員会への参考人招致の問題を巡って懇談。

 その後事務所にて市民派議員レポートの発送作業の手伝い。黙々と糊付けをする。

 夜は、吉田神社の境内へ。この31日の土曜日が吉田区民夏まつりなので剣鉾の練習をする。久しぶりに「桃源」という剣鉾を差す。定年退職した近所の60代の鈴鹿さんも初めての練習参加。なかなかのものですよ。夏の夜空に剣先が光り、鈴(りん)の音が境内に響く。ぼくが60歳前の手習いで始めて3年目。足の運びなど上達はしないけれど、奥が深いなあ。

暑いね。 7月22日ー25日

2010年07月27日 | 日記
●7月25日(日)

 朝、8時過ぎ吉田の今宮社での神輿やお祭りの装具などの虫干しということで挨拶だけして、すぐに岩倉のグランドへ。

 カンカン照りの朝の陽射しのなか、京都市体育振興会主催の壮年と青年のソフトボール大会。くらし環境委員長ということで議長らと来賓。11行政区の優勝チームが出場。始球式で久しぶりにソフトボールを投げる。まあまあやった。

 事務所では、朝粥の会。長年、京都市動物園で飼育係だった高橋鉄雄さんが話題提供。ゆっくり話を聞くこともなくご挨拶だけして「みやこめっせ」に。

 「左京区民ふれあいまつり2010」に参加。左京の様々な団体がブースを出して地域力をアピール。門川市長もソフトボール大会の後、開会式に間に合う。午後の舞台に第四錦林小学校の剣鉾と子供和太鼓が登場。ぼくもハッピを着て子供たちの剣鉾の横に付く。子供たちにとっては晴れ舞台、緊張しながらも見事に差して拍手喝采。

 そして左京区で育った在日3世のHYANCHA(ヒャンハ)の舞台が毎年楽しみ。今年ようやくCDデビューを果たすという。よかったよ!久しぶりに昨夜は、京都に泊まった前原国交大臣も飛び入り参加。携帯電話で記念写真を撮る区民多数。圧倒的な人気だよ。

●7月24日(土)

 朝9時から民主党京都府連において選挙対策会議。主な話題は、来春の市会議員の特に1区総支部における北、上、中、下、南区の複数擁立について。選対委員長は泉ケンタ議員。慎重な発言をしながら堂々たる采配ぶり。悩ましい問題を抱えつつどう解決の道を探るのか。もうちょっと時間がかかるのかな。

 10時半から参議院選挙が終わって初めての府連の常任幹事会。厳しい選挙戦であったが、当選を果たした福山議員も公務多忙な中、参加。山井会長、前原大臣も出席して今後の「ねじれ国会」の運営についても言及。予断を許さないな。でも京都府連としては意気軒昂。上京区から府会議員選挙に出馬する大槻ゆずるさんもご挨拶に。しっかりした女性候補です。
 
 午後は社団法人京都鴨沂会の理事会。今後の日程など話し合い。

 夜は、聖護院の夏まつり。地域の各種団体の人たちがお世話役。みたらし団子やタイヤキ、輪投げや金魚すくいなどで子供たちは大喜び。

●7月23日(金)

 猛烈に暑いよ!議員レポートの発想作業の準備。少し涼しくなってから北白川のとある友人の家に。小倉町のマンション計画についてこの間の、請願の審議の模様や地元住民の動きなど懇談。署名運動も始まった。疏水べりの御影通のところに5階建ての80数戸の学生マンションが立つ予定だが、その基礎になる造成工事も終わったようだ。ちょっと高台になるから圧迫感はありそう。建築基準法や新景観政策に適法であっても施主はやっぱり考え直して欲しいね。

 夕方は、事務所でわがチームのメンバーで参議院選挙の総括や今後の日程など議論。各街頭行動やビラ撒き、ポスター貼り、電話作戦など全力を尽くした。この経験を来年春の市会議員選挙に向けてがんばることを確認。

●7月22日(木)

 市民派議員レポート夏号印刷が上がってくる。発送の準備作業にかかる。

 午前中、来客はインターネットで中高生の英語自習広場を開設している坂東君。この3年間、地道な取り組みを続けてきた。この夏の終わりに京都の学校で遊び心のある実践的な英語広場を実現したいと奮闘中。

 午後は、京都コンサートホールで京都創世フォーラム。暑い中、ママチャリで走ったらもう倒れそう。「創造空間・京都の魅力と発信」と題して、世界に向けて発信をしている太田達、喜多俊之、竹内佐和子、濱崎加奈子さんが討論。「国家戦略としての京都創世」がこの5年ほど取り組みが進んできた。歴史・文化都市京都をどう創造するのか、ウンチクを聞く。いわば井戸端会議の雰囲気やな。司会は友人の文字裕子さん。お疲れさんでした。

 夕方は、この6月に上條恒彦さんと野田淳子さんを招いて開催した「ヒューマンふれあいコンサート」の主催者である経糸の会の運営委員会。2回の公演で1500人の方にご参加いただいた。収益金は、いくつかの福祉施設に寄付をすることになる。関係者のみなさん、お疲れさんでした。

夏本番 7月15日ー21日

2010年07月25日 | 日記
●7月21日(水)

 昼過ぎ、市原野は知的障がい者の施設「若葉会」に。福井県は大野福祉会の一行10数人が視察に来られる。ぼくも久しぶりに訪問したが、うっそうとヒノキが茂っていた裏山に畑が作られて菜園計画も第一歩を踏み出したところ。暑い陽射しの中での説明の後、館内をスタッフが案内して食堂で交流会。小谷理事長らから若葉会の創設の頃から現在の状況などの説明。開所してちょうど3年を迎えたのかな。遠くから視察ご苦労様でした。

 帰途、岩倉の友人宅などにポスター貼りの依頼や市民から通報のあった自転車が不法駐輪している箇所を見に行く。また自転車放置対策の担当者にまた言おう。

 それから、一乗寺の喫茶「のん」のマスターのお見舞いに。6月に交通事故に会い長期入院。ベッドでリハビリ中。記憶が飛んだということだが、口は達者だったのでちょっと安心した。早く元気になってくださいよ。夜は、相談ごと一件。 

●7月20日(火)

 毎月第2、第4週の火曜日が定例の「くらし環境委員会」の開催日。委員長席に座る。まずは環境政策局から、過日まち美化事務所職員で覚せい剤所持逮捕された職員を懲戒免職処分したこと、もうひとりの職員は再逮捕されたということ。けしからん!芋づる式になることを心配していたが、そうならなくて少し安堵。再発防止に向けた取り組みなど質疑があった。

 報告案件は、京都市地球温暖化対策条例改正骨子案。また「京都市廃棄物の減量及び適正処理などに関する条例」に、事業用大規模建築物新築時の廃棄物減量計画書届け出制度の新設とチェーンストア等大量にごみを排出する事業者への減量指導対象範囲の拡大、さらに家庭から出された缶・びん・ペットボトル及び大型ごみの持ち去り禁止を盛り込んだものにするための一部改正に関してパブリックコメントを実施するという報告。またこの間ダイオキシンが検出されて話題になっている焼却灰溶融炉施設の整備の見直しについてと、また各河川や土壌、市内の焼却施設のダイオキシン類調査結果の発表と盛りだくさん。

 空き缶の持ち去り禁止はホームレスなど生業にしている人もいるのでどう対処するのか、議論が必要。また焼却灰溶融炉のことで各委員に諮ったところ、住友重工の担当者を参考人として招請する方向の意見が大勢を占めた。

 文化市民局からは、コミュニティセンター転用計画と「いきいき市民活動センター仮称」の概要案について報告と説明。概ねこの転用計画については各会派賛成のようだ。その他一般質問もあり閉会は午後5時前になった。参考人招致は9月の委員会になりそう。
 
 夜は、同志社近くの「円亭」というところで、伊多波良雄教授を囲みながら総合政策科学研究科の「事業評価システム論」の講師が集まって懇談。毎年恒例になっている。宇治や兵庫県庁、神戸市職員の講師らが地方の財政問題など語る。わが師匠の伊多波先生は、京都市の財政改革有識者会議の座長でもある。色々と教えていただく。

●7月19日(月)

 海の日の休日。いつのまにか夏の高校野球が始まり、大相撲は野球賭博問題で大揺れの中、NHKの中継もなく多くの力士が謹慎処分で出場できずになんの興味もわかない。
 プロ野球は、阪神首位奪取にもうちょい。金本選手も復活したし、今年こそ期待したいなあ。

 夕方、民主党2区総支部選挙対策委員会の反省会。全国的には民主党大敗したが、わが左京区は福山が25000で、ニノ湯、成宮14000、比例区では、民主22185、自民12371、公明4891、共産11987、社民2636、そして台風の目であった「みんなの党」が8719。

 わが陣営は、よく踏ん張ったと思う。共産が退潮、みんなの党は、ポスターも貼られるのが遅かったが、民主への批判票が流れた。ねじれ国会や民主党代表選挙の成り行きも不安だし、年明けにはどういう政治状況になっているか予測もつかないが、春の府市会議員選挙を目指して悲観する事も楽観することもなく粛々と前を向いて活動に励もうということだ。

 わが政治と選挙の人生、この30年間、振り返ってみれば、自分の選挙はともかく、国政選挙や知事・市長選挙などようあきもせんとやってきたよ。そして、結果も悲喜こもごもだったな。まあもうちょっと、がんばろう!

●7月18日(日)

 朝8時半、車で一路花背へ。峠では気温22度。恒例の「山村都市交流の森」での「ふるさと森都市フェスティバル」に。今年で20回を越えたのかな。左京選出の議員はもとより正副議長、経済総務委員会の委員らも参加。花背の小中学生による金管バンドの演奏やチェンソーで丸太から作る彫刻や木工教室、魚つかみ大会、また久多、広河原、百井、花背の各集落の名産物が販売。今年の参加者はちょっと少なかったかな。去年は大雨警報がでて中止だった。

 しばし地元の人たちと懇談して広河原は左京区の最北部の喫茶店「庄兵衛」に。佐々里峠を越えれば向こうは美山町。冷たいハニーレモンが最高。茅葺の民家を残す方法は何かないのかな。ポスターを掲示してもらう。
 
 帰途、先日の大雨で通行禁止になっていた百井峠を越えて、百井のキャンプ場に立ち寄るとユース協会のメンバーが夏のキャンプ場開設に向けての準備中。ご苦労さま。それから杉の木立を山岳ドライブ、大見へ向かう。藤井さんの畑には、子牛が二頭、放牧されていた。ちょっと感激したよ。夢の実現に向けての第一歩かな。畑仕事に励む藤井一家にまずは感謝。大見再生への大きな前進。

 帰途、国道367号は八瀬のところで先日の大雨で片側通行になっていたこともあり大渋滞。日吉神社の夏まつりには間に合った。地域の子供たちで金魚すくいやビンゴゲームで大賑わい。去年は大雨でみんなビショ濡れだった。串かつが美味しかったよ!

●7月17日(土)

 梅雨明けか。祇園祭の山鉾巡行の日。いつもは市役所へ行って見るが、今日は土曜日。ダウン気味で昼過ぎまで家でぼーとしていた。昼からは、事務所で資料の整理などの雑務。

 夕方、祇園石段下へ。中御座、東御座、西御座の3基の神輿が石段下にそろい勇壮に担ぎ上げられる。いつもながら夕日を浴びて美しい光景。無病息災。京都の神輿担ぎたちの晴れ舞台。観光客が随分増えた。門川市長も挨拶、ちょっと長すぎたかな。京都の夏もいよいよ本番。夜は、二人の弟と久しぶりに一献傾ける。人生、いろいろ。

●7月16日(金)

 午前中、参議院選挙も終わって久しぶりの議員会。各常任委員会で議論になっている課題の報告や参議院選挙の感想など喋る。イマイチ意気が上がらず。そして来年の春の市会議員選挙に向けての候補者複数擁立のことなど色々と悩ましい話。民主は現在14人のメンバーだが、自民、共産と並ぶ議席数を獲得して大躍進を図りたいところだが、まあ当事者として積もり積もった不満を表明する議員も。いやはやどうなるかなあ。

 午後は、議員団で伏見は青少年科学センターとエコロジーセンターを視察。青少年科学センターでは、かぶと虫の家やチョウの家を見学。小学生の頃、昆虫採集をしていたのを思い出し、また巨大な恐竜の模型や色々と工夫された展示も見ごたえがある。プラネタリウムの説明員の話術も見事。夏の夜の星座を見ながらうつらうつら。

 そして隣接しているエコロジーセンターも見学。開所して8年目かな。屋上の緑化も随分深まってビオトープもいいな。色々と展示物も小中学生や市民に環境を考える素材と工夫されているのを実感。スタッフががんばっているよ。

 夕方、久しぶりに両親に会いに。おふくろも春の手術以降随分元気になってよかった。それなりに生活を楽しんでいる様子。

 夜は、友人の精神医高木俊介君がくつろぎの場をオープンしたということで挨拶に。福岡から来ていた小川保博君にも偶然会う。店の名前は、「てぃんがーら」沖縄の言葉で天の川の意味。地ビールを作って売るのが夢。彼は統合失調症の患者さんの訪問看護も実践して、「心の医療宅配便」を文芸春秋社から出版している。泡盛が美味しかった。北大路白川上がるの青山の隣ですよ。

●5月15日(木)

 昼過ぎ、文化市民局の人権文化推進部長が来所。京都市コミュニティセンター転用計画第二次分と「いきいき活動センター(仮称)」の概要(案)について説明に。同和地区にあった隣保館とかつて呼ばれていた施設がコミュニティセンターと名前を変え、また昨年の4月から、同和行政終結後の行政のあり方総点検委員会からの答申を受けて、市職員を引き上げて市民が集える貸館事業が行われてきた。すでに第一次分として5館の転用計画が決まり、また今回10箇所のコミュニティセンターの転用計画が示された。

 これらの施設は、「いきいき市民活動センター」として、「交流」と「融合」の場として再生させようという計画。スモールオフィスの設置なども検討されている。いずれも運営主体は指定管理者が担うという。来週のくらし環境委員会で報告されるので議論になるだろう。
 
 その後、高野川ライオンズクラブのメンバーとして左京の小学校に国際平和ポスター展に応募してもらうために画用紙を配布。夜は、市民派議員レポート夏号の発送準備の作業。

選挙の後の気だるさ 7月12日ー14日

2010年07月23日 | 日記
●7月14日(水)

 朝、猛烈な集中豪雨。ちょっと小雨になったので鴨川を見に行く。濁流が渦巻き、出町柳の合流地点では今にも濁流に覆われそう。久しぶりの豪雨。高野川の川端通から岩倉から八瀬に。国道367号線で一部崩落。片側通行になっていた。西日本各地でも河川が氾濫して、また地すべりの被害も。京都でも北区で被害が。

 昼過ぎ、来客は高校時代の同級生の多田君。定年退職して町内の市政協力委員になったということで、左京区の課題や岡崎活性化ビジョンのことなど語る。

 午後、再び集中豪雨による被害状況を知るために市原へ。木野では一部河川が決壊。また篠坂バス停付近の知人の家では鉄砲水が出て道路に土砂が流れ出て撤去作業中。人命には被害なく、家屋の崩壊には至らなかったが、えらいことだった。

 夕方、久しぶりに高野川ライオンズクラブの今年度の初例会に。親クラブの天神川ライオンズクラブの来賓が多数。

●7月13日(火)

 昼、久しぶりに市役所へ。くらし環境委員会の副委員長の自民党の下村議員と公明党の津田議員と正副委員長会議。東部埋め立て処分場の音羽エコランドに建設中の焼却灰溶融炉でダイオキシンが検出されたことで、施行業者の住友重機工業の担当者を委員会に参考人に呼ぶことを検討。常任委員会に参考人を呼ぶことは余り例がなく、手続きなどを市会事務局の課長らと議論。政治的な波紋を呼ぶ可能性もあるが、設計ミスも確認されているから、あとは委員会での各会派の意向を聞くことになる。

 夕方、みやこめっせで岡崎地域活性化ビジョン検討委員会を傍聴に。この2月市会で代表質疑で質問したこともあり、また地元左京区の大きな課題でもあるので興味津々。岡崎界隈には美術館、平安神宮、動物園、京都会館など多数の文化施設があり、京都の近代化の発祥の地でもあり、都市景観的にも優れた地域であり、行楽シーズンには多くの観光客で賑わうが、いかに再整備するかの議論が始まったのだ。女性の委員が元気いいね。委員一人一人が夢を語ったのがよかった。

●7月12日(月)

 戦い済んで済んで日が暮れて、祭りの後の気だるさよ。ぐったり。
 民主大敗、きついお灸を据えられた。ねじれ現象で、さて国会はどうなるのか。
 電話でみやこめっせでの政談演説会にご参加いただいたみなさんらにお礼の電話も。
 なんや一日中ぼーっとしていた。
 菅首相、続投の意欲を表明。行けるところまで行けばいいよ。

参議院選挙奮闘記 6月24日ー7月11日

2010年07月12日 | 日記
●7月11日(日)

 雨の投票日。11時頃から事務所の2台の電話で「投票に行かれましたか?」と電話作戦。昼、カミさんと近衛中学で投票に。受付の近所のみなさんにご挨拶して、もちろん選挙区は「福山哲郎」と書き、比例区は某労組出身の候補者を書くが、投票所の比例区候補者の名前のリストは小さな字で読めないぞ!

 昼過ぎ、岡崎のニューサパーというスナックの田中千代子さんの葬儀に参列。沢田音楽院の沢田和也先生が立礼されていた。心よりご冥福をお祈りいたします。
 夕方、事務所でわが地元中大路町西部町内会の役員会。地蔵盆のことなど打ち合わせ。

 そして、8時前、福山選挙事務所に。8時をちょっと過ぎたら即、福山当選確実ということで、万歳!されど民主党は50議席に届きそうにないということで、イマイチ雰囲気が悪い。アカンやないか!福山事務所の向かいの自民党本部はえらく賑やか。

 11時過ぎ左京区の開票をしている「みやこめっせ」へ。福山25549票、二の湯14844票、成宮14323票、中川6621票、河上5437票、目標には届かなかったが、逆風下で一万票の差をつけられたのは、がんばった成果か。

 ともあれ、民主党大敗、自民が復調、みんなの党が大躍進して、民主党への厳しい審判が下された。消費税のことがダメージになった。今後の国会運営はともかく、民主党内での責任論がでて、秋の代表選挙はどうなるのかなあ。うっとおしい梅雨空模様が続くなあ。疲れたな。

●7月10日(土)

 朝の街頭行動は四条京阪。祇園の酔い客がチラホラいる中での行動。10時前には山科駅へ。ラストサタデーということで市内一円を最後の訴えに、福山候補、声を枯らす。
 昼前、友人と川東地区を黙々とビラ配り。

 午後3時過ぎ、左京区では最後の訴えを高野イズミヤ前で。前原後援会や各議員の後援会メンバーが50人ほど結集する中、福山候補、元気に登場。国政選挙、最後の日のいつもの行動パターン。大原街道を出町柳駅まで桃太郎作戦。「環境問題の専門家、民主党の福山哲郎をよろしくお願いします」とシュプレヒコールしながら歩く。暑くてたまらん!

 そして、三条京阪でも2区総支部として街頭行動をして、ラストは、いつものように三条河原町交差点にて、連合京都の部隊も結集して大きな街頭行動。盛り上がりを図る。熱中症か、ボーとしてしまう。いやはや暑いときの選挙はくたびれる。ビールを飲んで、ちょっと元気回復!

●7月9日(金)

 朝、三条京阪で街頭行動。ビラまきと「投票に行こう」の看板を持って、通勤の人に「福山をよろしく!」と声をかける。昼前、某労働組合のメンバーと支持者宅にビラ配り。事務所では2台の臨時電話がフル稼働。

 午後4時前、サッカーワールドカップで大活躍した松井大輔選手の母校である山科は大宅小学校に。児童たちが待ち受ける中、大きな拍手で松井選手が登場。ぼくは京都市会くらし環境委員長という役得で、市長、正副議長らと壇上に座る。市長から、京都市スポーツ栄誉賞の授与式。感動をありがとう!報道関係者も多くて、校門付近はごった返していた。郷土の誇りや。

 
 夜は、東山小学校で中野洋一議員が責任者の個人演説会に2区総支部として大挙して応援に。ほぼ満員の300人の入り。中野君の応援演説もなかなか聞かせるやないの。選挙戦も明日が最後、福山候補、最後の訴え。  

●7月8日(木)

 朝、出町柳駅前でビラ配りと「投票に行こう!」の看板を手に街頭行動。世論調査では、民主党、苦戦や。福山当選は間違いないけれど、過半数には届かないようだ。出来ることはしないとね。
 午後、民主党府連事務所で8月に開催する自治体議員ネットワーク研修会の打ち合わせ。講師も決まったので選挙が終わったら案内を直ぐに出せるようにしないと。
 夕方、山科から入ってきた選挙車に福山候補も本人自ら最後のお願い。まちの反応もだいぶよくなってきた。銀閣寺前でスポット演説。岩倉まで北上して南部に戻ってきて午後8時出町柳駅で終了。大学院時代の友人の西嶋君と固定資産税のことなど色々と議論。

●7月7日(水)

 10時から2区総支部選挙対策委員会。選挙戦もいよいよ終盤。引き締めとラストサタデーの街頭行動の確認など。
 昼前、同志社大学サッカー部の小川一馬君の告別式。奈良のキャンプ場の川で水死、ご両親や友達の悲しみは計り知れないし、お悔やみの言葉もない。享年20歳。心よりご冥福をお祈りいたします。

 昼、川端料理飲食業組合90周年記念式典と祝賀会。永年勤続従業員の方らの表彰式。理事長は六盛の堀場さん。左京区の料理屋さんや蕎麦やうどん屋、喫茶店の人たちの集まり。おめでとうございます。
 夕方は、ビラ配りで地域を歩く。  

●7月6日(火)

 わが事務所で10時過ぎから夕方まで電話作戦。わが二人のおっさんの友人らががんばってくれる。

 夕方、以前から約束していたヘルスケア機器の中国での販売についてとあるメーカーと中国で合弁会社を作って健康食品などの販売をしている人との懇談会の場に同席。

 夕方は、今枝議員が責任者の七条小学校での個人演説会に。中央市場の関係者など300人の入り。その後、忙中閑あり、横浜から来た知人らと久しぶりにカラオケ。

●7月5日(月)

 朝、出町柳駅で朝立ち、拡声器など使えないので、「民主党です。福山をよろしく」と地声で通勤客に呼びかけビラを手渡す。10時から福山事務所で幹事長会議。選挙情勢とラストサタデーの今後の日程などが選対本部から提示されて協議。

 午後、事務所には環境政策局の部長が地球温暖化対策条例の見直しについて説明に。
 
 3時過ぎから、民主党の大きな宣伝カーに乗り込む。左京から山科経由、京都駅前に、後ろのデッキに立って手を振るが、暑いしちょっと疲れたよ。
 
●7月4日(日)

 朝から福山選挙事務所へ。事務所当番ということで来客の応対。東京から若い議員がボランティアで参加。また山田知事夫人も来所。午後3時から2区総支部として三条京阪でビラ撒き。またその後、聖護院をビラ撒き。

●7月3日(土)

 朝から雨。街頭行動を予定していたが、中止!昨日の政談演説会も無事に終わってほっと一息。午前中、ぐったり。ちょっと休養の日だ。

 夕方、大雨の中、朱雀第六小学校で安孫子和子議員が責任者の個人演説会、長妻大臣が応援演説に。大雨にもかかわらず200人ほどの入り。

●7月2日(金)

 朝から民主党2区総支部主催の政談演説会に向けての準備。電話で参加お願いも。午後3時過ぎ、岡崎公園は、みやこめっせの地下の展示場に。すでに椅子が8百席が並んでいる広い会場。聴衆は来てくれるだろうかと、会場責任者としてちょっと不安。受付や会場にポスターを張る作業に前原後援会のメンバーらが応援に来てくれる。警察とも打ち合わせ。

 午後6時過ぎ、スタッフもそろい、前原大臣が来るということで、講演者の前列4列には、暴漢などの乱入を防ぐために、顔見知りの各議員後援会のメンバーや連合京都のメンバーに座ってもらう。
 開会は7時。ほぼ会場は満席状態。ほっとする。北岡府会議員の名司会で開会。冒頭、ぼくが2区総支部幹事長として挨拶をして、左京区、山科区、東山区の現職の6人の府市会議員、北岡、隠塚、豊田、藤川、中野議員と予定候補の作島、松下、島内君を紹介。ちょっと笑いをとって会場は和む。

 連合京都の細田会長、山田啓二知事の挨拶が終わって、福山官房副長官が候補者として登場。大きな拍手で迎えられる。この間の実績と政権を安定さすためにぜひ勝ちたいと決意表明。ぼくは会場の裏で前原大臣の会場入りの時間調整などで右往左往。門川市長も応援の弁士として登場。そしてわが2区総支部の総支部長、前原大臣が熱烈な拍手で迎えられて登壇。
 前原、福山両氏が、京都で旧民主党を立ち上げたのは12年前?今、その二人が政府の中枢ポストについている。夢が実現したのだ。ようここまで来たな。会場を見渡しながら、いささか感無量。最後は、藤川議員の団結ガンバロー!2区総支部として全力を挙げて準備してきた政談演説会も大成功に終わって、近くの学生時代に通った「あけぼの」で飲んだビールは美味かった!

●7月1日(木)

 朝、7時過ぎ山科駅へ。福山候補もたすきをかけて朝の挨拶。連合京都のメンバーや山科の前原後援会のメンバーらも応援に。福山候補、カナダサミットから帰国して昨日は北部で遊説活動をしていたという。ほんまにタフや。豊田府議や藤川市議らと時間を惜しんで山科を選挙車で回るのを送る。駅前での市民の反応はイマイチ。


 昼2時間、候補者はいないが、選挙車に乗って、福山哲郎です!と左京の南部を回る。衆議院選挙のときのように爆発的な盛り上がりがないのがちょっと不安。

 夕方、養正コミュニティセンターで部落解放同盟田中支部の定期大会。解放同盟は参議院選挙で松岡とおる議員の再選に向けて必勝体制。福山哲郎候補への支援と松岡必勝に向けてがんばろう!と挨拶。

●6月30日(水)

 未明までサッカーを見ていて眠い眠い。百万遍で朝のビラ撒き活動。最近は京大の学生はビラを受け取ってもらえないな。政治離れしているのか、民主党に対する批判があるのか、反応が見えない。

 その後、終日、臨時電話の前に座り、また携帯電話で、ひたすら政談演説会へのご参加をお願いする。目標は千人。消費税が争点に浮上して、正直、苦戦だな。

●6月29日(火)

 午前中、2区総支部幹事長として、とある人物と、来春の自治体議員選挙のことで懇談。これから色々と課題を整理しないといけないなあ。
 午後、民主党府連へ。この8月に予定している京都自治体議員ネットワーク研修会のことで宇都宮事務局長らと打ち合わせ。亀岡で開催し、講演者や視察先を検討。参議院選挙が終わったら直ぐに案内が出来るように準備をしなければいけないなあ。
 夜は、事務所で中盤を迎えた参議院選挙のことで、わが応援団のメンバーに集まってもらって作戦会議。2日の政談演説会の受付スタッフや今後の街頭行動のことを打ち合わせ。

 ワールドカップ。パラグアイとの闘い。ぼくはサッカーの熱心なファンではないが、国民的盛り上がりを見せている。ハラハラどきどきしながら、素晴らしい試合だった。延長戦も見て涙のPK。泣くな駒野選手!

●6月28日(月)

 午前中、民主党2区総支部として企画している民主党政談演説会の打ち合わせで「みやこめっせ」に。前原国交大臣が総支部長で、ぼくが幹事長。大臣が帰洛して弁士として会場に来るということで、京都府警と川端署の担当者も交えて警護のことや福山選挙事務所の会場部の担当者と会場設営ことなど打ち合わせ。大臣となると気を使うよね。
 午後は、政談演説会に向けて急遽「前原大臣来る!」の告知シールを作成したので、みやこめっせ周辺の公営掲示板ポスターに貼りに回る。みんなの党のポスターもようやく貼られていた。人手がなかったんだろうな。

 事務所では、政談演説会の告知でカミさんと友人による電話作戦も本格的に始まる。夜は、市民派議員レポート夏号の原稿書き。 

●6月27日(日)
 
 朝、7時過ぎに大原は里の駅・朝市へ。朝市へ行くのは選挙中の日曜日の恒例になっている。生憎、福山候補は官房副長官としてカナダでのサミット出席中。北岡、隠塚議員らと関係者にご挨拶。採れたての野菜など仕入れる。大原周辺を選挙車の後をしばらく走って、事務所に戻る。

 9時からは恒例の「吉田の森」の朝粥の会。地元上大路町在住で一年後輩の日本画家・清水信行さんの「心に響く自然への讃歌―清冽なる日本画の美の世界」と題したお話。京都市立芸術大学卒業で清水寺を描いた絵はユニセフのカードにもなっている。若いときの繊細なスケッチも披露してもらう。京都芸術大学の今後のことも心配やね。

 10時過ぎには車で市原野に向かい、福山選挙カーに合流。先導車として道案内。岩倉、上高野をウロウロまわる。北岡ちはる府会議員のウグイス嬢はプロ以上の声。都ホテル前で山科の藤川、豊田議員にバトンタッチ。

 午後、左京モラロジーの会の生涯学習セミナー聴講。宇宙のことや家庭のこと、親子のこと、夫婦のこと、介護のこと、講師の含蓄あふれる講演に、わが身を振りかえる。そして同じ会場で環境市民研究所の講演会は、京都大学名誉教授の川那部浩哉さんの、生物多様性についてのお話。懇親会では、環境問題に取組でいるメンバーと久しぶりに会う。この市民環境研究所の主宰者の石田紀郎さんは、京大助手時代からの付き合いで水問題や農薬問題に取り組み京都の市民運動のリーダー。もう67歳かな。アラル海にも行ったり来たりで元気や。

●6月26日(土)

 朝、きょうと教組の定期大会。今年で21年目。家族的な雰囲気は相変わらず。細田連合京都会長も来賓で挨拶に。ぼくは、この春に教育福祉委員会で議論した「人権教育のあり方」について報告を兼ねて挨拶。

 昼前は、2区総支部の選挙対策会議。朝の街頭行動など日程の確認と7月2日にみやこメッセで予定している政談演説会のことを中心に話を進める。「前原大臣が来たる!」ということで、大いに宣伝をして満員にしたい!みんな来てや!2区総支部として、この参議院選挙で最大の集会にしよう!午後は、様々な打ち合わせ。そして市民派議員レポート夏号の原稿書きも。なんやかんやでバタバタ。

●6月25日(金)

 朝、テレビをつけたら日本がデンマークに勝ったと、大騒ぎ。本田選手の芸術的なフリーキックがなんども映し出される。決勝トーナメントへ進出だ!

 朝8時前、三条京阪へ。2区総支部としてビラ撒き行動。青い幟を立てていたのでサッカーの祝勝かと、思った市民もいるらしい。通勤途上の市役所の職員らに手渡す。選挙のいつもの光景。

 10時から、世界人権問題研究センターの評議員会。ぼくは京都市会くらし環境委員会委員長として出席。上田正昭先生が理事長。世界人権問題研究センターは建都1200年を記念して京都市・京都府・商工会議所が中心になって15年前に設立された。自己紹介のときに、議員になって1期目のときの本会議で設立に向けて質疑をしたことを披露。このセンターは京都から人権問題について発信する拠点として大切な機関。秋には移転をするという。
事業報告などが承認される。

 午後、2時には出町商店街前で、福山候補の選挙車を上京のメンバーから引継ぎ。候補者はカナダのサミットへ。中谷智司参議院議員と峰崎直樹財務副大臣が応援に。マイクマンとして、二人マイクを離すことなく、福山候補をよろしくと左京を走る。ぼくは先導者に乗り込み案内役。前原事務所前には30人ほどの後援会のメンバーが早速、待ち受けてもらっていた。

 夕方は、「宝ヶ池地域の環境を守る会」主催の「ふれあい寄席の夕べ」。葬儀場建設計画が持ち上がってちょうど1年。強引な業者のやり方に対して果敢に反対運動を繰り広げられてきたが、たまには、楽しく地域住民がふれあおうと企画された。鶴瓶の弟子の笑福亭由瓶さん、3代目の桂春蝶さん、そして酒井くにお・とおるさんの漫才。いやー、久しぶりに笑った、笑った!

●6月24日(木)

 参議院選挙公示。出陣式が行われたが、朝から事務所で公営掲示板のポスター貼りを地元町内の方と、地元の近衛中学校と第四錦林小学校の投票所の公営掲示板に福山哲郎と河上みつえさんの2枚のポスターを貼りに回る。雨も降らずに好天でポスター貼りにはもってこいの日。自民党と共産党の部隊にも出くわすが、近所の人からぼくが貼っているのを見てがんばってくださいよ!と声を掛けていただいてうれしいね。わが応援団のメンバーも2時間足らずで終了。みんなの党のポスターはまだ出来ていないようだ。

 昼前、高野イズミヤ前に、青いスニカーを履いた福山候補、選挙車で元気よく登場。松井孝治参議院議員、平衆議院議員もマイクを握る。前原後援会のメンバーらも結集していよいよ選挙スタートの熱気。

 1時前には市役所前に。わが民主・都みらい議員団が揃い、市長や副市長、組合関係者らを前に福山候補、決意表明。カナダサミットへも出席するということで京都にいる時間が限られていて大事な時間。

 午後は、菅直人代表の証紙を貼ったポスターを貼りに行く作業。夕方、最初の演説会の会場を覗きに行く。候補者はいないけれど300人を越える参加者で盛り上がっていた。

 それから、以前から予定されていたとある障がい者の作業所の会議に。色々と課題があるなあ。深夜、ワールドカップの日本とデンマークの試合を見ようと思っていたが、睡魔に襲われて、寝た。