京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

なんやかんやで3日間    6月25日ー27日

2014年06月29日 | 日記
●6月27日(金)

    <花背へ  花背峠トンネル化推進委員会と懇談会> 

 朝8時半事務所を出発して北へ。鞍馬から杉木立の峠道を花背峠へ。峠を越えてさらに20分ほど。
 10時前には花背は山村都市交流の森に着く。翆峰荘にて左京選出の有志の議員と久多、広河原、花背、百井の花背峠トンネル化推進委員会の北部自治会の面々と懇談会。
 「洛北花背峠トンネル実現に向けた取り組みに関する請願書」が提出されて、まちづくり委員会で議論がされているが、長年の要望である花背峠のトンネル化について、大原・花背線の凍結がされて、先の見通しが立たないときに、昨年の秋の台風18号で通行止めになったことや国道477号線とは名ばかりで、まさに「酷道」で、明治以来の悲願が実現していないと痛切な声。過疎化が進む中、請願採択に向けて今後の取り組みや定住問題などについても色々と意見交換。8月には「ふるさと森都市交流フェスティバル」開催されるので、ぜひみなさん、行きましょう!
 ゆっくりしたかったがみなさんと食事の後、峠道を引き返す。台風18号で道路方が崩壊していたところも全面復旧されていました。


    <京都生涯教育研究所主催のフォーラム。京都の環境行政>

 午後3時からは、京都駅ビル内の京都府国際センターで京都生涯教育研究所主催のフォーラムへ。
切り絵作家で緑の協力隊の達富弘之さん、京都府の担当者、そして京都市の地球温暖化対策室の藤岡係長は「環境共生と低炭素のまち。京都」と題して報告。30人ほどの参加者かな。緑の協力隊のメンバーが元気ですね。
 ぼくもこの30年の京都の環境問題のことについて報告をしましたよ。振り返れば、議員になって28年。環境問題では色々な議論をしてきたなあ。簡単な年表を作成したので参考までに貼りつけておきましょう。

「Think globally, Act locally.ー京都を環境先進都市にーこの30年、そして、これから」

1979年 公害センター開所   合成洗剤問題
1981年 空き缶条例  散乱防止と再資源化
1987年 空き缶分別収集の開始(上京、中京など)随時拡大
1992年 リオ・サミット(気候変動に関する国際連合枠組み条約)、熱帯材の使用料削減開始
     この頃、岩倉一条山、北山大見公園計画、大文字山ゴルフ場計画、ポンポン山ゴルフ場計画など、 
1996年  空きビンの分別収集実施
      廃食油ディーゼルエンジン燃料化実験事業開始
1997年 COP3 京都議定書の採択 京都市地球温暖化対策地域推進計画 京都市環境基本条例を公布
      京のアジェンダ21策定
1998年 京都市環境影響評価などに関する条例公布、清掃局から環境局に
2002年  みやこエコロジーセンター開所
2004年  京都市地球温暖化対策条例
2005年  京都議定書発効
2006年 家庭ごみ有料化
2008年 「DO YOU KYOTO」
2009年  環境局から環境政策局に、京都市環境モデル都市 地球環境政策監を設置
2010年  地球温暖化対策条例全面改正
2011年  東日本大震災・福島原発事故
2012年  京都市会決議「原発に依存しないエネルギー政策への転換と再生可能エネルギーの普及拡大」
2013年 「京都市エネルギー政策推進のための戦略」


 夕方は、民主党京都府連で二重行政の在り方検討委員会に参加。施策部会での議論を島内議員がまとめて報告したが、さらに吟味することになった。
 帰途、東山は近衛の居酒屋「よろずや」の後に開店した「もぐらの宴」で一献。学生時代から通っていた「よろずや」が閉店したのは、ちょっとさみしいが、わかいスタッフのみなさん、がんばりや!魚が美味しい店ですよ。

●6月26日(木)

 朝、事務所に来たら朝顔が咲き始めてました。これから夏ですなあ!

 午前中、明星観光バスの営業の人に来てもらい、7月末に予定している自治体議員ネットワークの研修会の日程について説明して、バスの配車の打ち合わせ。この間の高速道路のバス事故を受けて、行き過ぎた規制緩和がもたらした反省に立ち、安全・安心な貸切バスによる輸送サービスを提供するべく、近畿運輸局から指導があり、運賃・料金制度が変わるとか。また9月には後援会でバス旅行会を計画しているのでその見積もりもお願いする。

 午後は大津へ。嘉田知事の辞任を受けて出馬した三日月大造前衆議院議員の選挙事務所、「チームしが」に。今日から滋賀県は知事選挙。自民は総力を挙げてくるという。この8月には民主党近畿ブロックの研修会でお世話になる今江県議にもご挨拶。がんばれ、三日月さん。
 
  夜は、事務所にて明日の京都生涯教育研究所主催のフォーラムで報告するべくレジメの作成。

●6月25日(水)

 サッカー、ワールドカップ、日本代表は、コロンビアに4対1で敗退。夢かなわず。
 午前中、吉田東通の夜市のことで相談に行くも不調に終わる。残念。

 午後は、久しぶりに京都府庁に。とある報告書を提出に。

 事務所前では、看板は先日つけてもらっていたが、近所の新栄電気さんが、わが愛車にスピーカーの取り付けの作業に。もう20年ほど前から使っているスピーカー。がんばって街に出よう!

 来客はとある友人。代表選挙のことなど民主党のことや左京区の選挙情勢などウンチクを傾ける。

    <政治家と若者の交流会「Voters Bar in 京都」>

 夕方は、民主・都みらい議員団の議会報告会には参加せずに、民主の代表で、政治家と若者の交流会「Voters Bar in 京都」に参加。
 わが青春時代にマスターをしていた喫茶「駱駝館」のあった横のフレスコのビルの中。30人ほどの学生さんたちと交流。参加した議員は、もちろんぼくが最長老で、自民は椋田、共産はとがし、公明は国本、京都党は佐々木議員でした。それぞれの議員の自己紹介が面白かったな。
 「好奇心をもって、色々な経験を積み、多くの友 を得てください。勉強はしっかり!」がぼくのメッセージ。同志社や京大の学生さんたち、みんなおとなしいね。桑名から来た青年は来年の選挙にでるとか。スタッフの青木さん、春木君に代表の原田君、ご苦労さんでした。

 
 若者との交流会の後は、「天下一品」でこってりラーメン食べて、駱駝館のオーナーであったローザ薬局に。開店して40年か、この夏、閉店するとか。40年の歴史に終止符。ちょっとさみしいね。

忙しい週末、そして委員会で視察に    6月21日ー24日

2014年06月26日 | 日記
●6月24日(火)

    <委員会で立京都博物館と京都市美術館を視察>

 毎月第4週は、京都市会常任委員会の開催の日。火曜日は、ぼくが委員長の「くらし環境委員会」。今日は、市内視察ということで、午後から国立京都博物館と京都市美術館を視察することに。

 国立京都博物館に向かうべく市バスに乗ると、車内は小学生の書と絵画展、バスにはイルカの絵も。交通局、頑張ってますよ!
ちょっと時間があったので、馬町から東山区を散策。元東山区役所の北の路地を入ったところに、緑地公園が。ここには、豊臣秀吉が建てた大仏殿があったとか!知らんかったよ!!
そして1時20分頃には各委員が集まり、京都国立博物館は新築なった講堂において、この秋にオープンする「平成知新館」の説明。明治の時代に建てられた由緒ある国立博物館にニューフェース誕生。三十三間堂からつながるところを正面にした近代的な免震施設。国宝の仏像などが展示されることになります。

 それから 七条から委員会のメンバー全員で洛バスに乗って岡崎の京都市美術館に。80年を超える京都市美術館の日頃は見ることができない収蔵庫などデーィプなところを視察。進駐軍が駐屯していた時の名残も。中庭は空調機があり草ぼうぼう! リニューアルのプランがようやく進み始めたが、その必要性をまさに感じるよ!
ピカピカの博物館と対比するのは、忍びないね。

 夕方は、高野公団住宅の集会場で、左京選出の議員とパチンコ店出店に反対する高野赤レンガまちづくり協議会の面々と「地区計画」を巡って意見交換。行政が言った、言わないでワイワイ言ってても
前向きではないよ。やれることから始めないとね。
 帰途、わが事務所近くのチッパーでハイボール飲んでやっと一息。亜耶ちゃん、頑張ってました。

●6月23日(月)

 午前中は、事務所にて、メールやフェイスブックを見て返事を書いたり、色々と案内が送られて来るのを手帳を見ながら調整したりで時間が過ぎる。

    <哲学の道 宅地開発計画 断念される>

 送られてきたファックスには、昨年秋以来、ぼくも請願の紹介議員になった、大きな問題になっていた哲学の道は法然院の前の元ニチレイ保養所跡地の宅地開発計画について、土地の所有者であり事業を進めていた会社から、現状をできるだけ変えない利用目的の方に売却をしたというお知らせのファックスも。大英断やな。京都の景観にも考慮し、地域の発展や社会に貢献できる事業を進めたいと書いているが、そのことを大切に事業を進めて欲しいですな。

 ひとまず、哲学の道の自然環境は守られたのだ!よかった!

 午後は、学校跡地の活用のことで、教育委員会の担当者らと懇談。そう簡単には、いかんのですよ。 
 また、ゲリラ豪雨などのとき、止水防止効果の高い装置やプールなど太陽の光を遮る簡易テントの提案などについても担当者と懇談。色々と面白いものが開発されるなあ。

 夜は、ランドスケープコンサルティング会社、空間創研の吉田昌弘さんと一献。梅小路公園、鴨川の桜回廊、太陽が丘など多くの公園を手掛けれれてきた。宝ヶ池の公園に「京都の風景林」。世界に誇る「京都の歴史的風土景観―山地景観」を守り、育てる現代の「京都の新景観」を創出しようとプランニング。色々と勉強になります。


●6月22日(日)

 毎月第4日曜日は、わがカルチャーガーデン吉田の森での朝粥の会。話題提供者は、介護支援専門員の奥田敏雄さん。「介護保険制度の変化と介護予防」についてお話しいただきました。家族介護から社会全体で支援をするという、介護保険制度が始まって14年かな、この国会で要支援者など保険の適用や見直しがされることになるが、果たしてどんな影響が出てくるのか。地域包括支援センターの役割や現場での苦労などざっくばらんなお話。

 11時には、鞍馬へ。前原後援会の役員さんのご母堂の告別式に参列。区長さんもされていて多くの地元の方に前原議員もご焼香に。心よりご冥福をお祈りいたします。

 午後は、民主党京都府連で常任幹事会。先立って選挙対策委員会が開催されていたのだが、完全に忘れていたよ。常任幹事会では、会長の泉ケンタ議員に山井、福山、そして前原議員も参加。国会も閉会になり、国会報告。いささか時の人になった前原議員はこの間の発言の趣旨と民主党の行方について話し。7月には、海江田代表の1年間の成果、総括が発表されることになるが、さて代表選挙はどないなるのか。4人4様、ちょっとづつニュアンスが違うのかな。
その他、諸々の案件を協議。党員・サポーターの登録数が発表されたが、前年度に比べて苦戦。なんとか盛り返そうとみんなで決意。締め切りまであと3日、もうふとふんばりだ!
 
 夕方は、ホテルで「佐川公也氏副議長就任1周年を祝う会」。同じ会場で行われた荒巻府会議員の結婚披露パーティもあり、ごった返し、開会も1時間遅れ。佐川副議長は鴨沂、同志社の先輩。地元西京区の諸団体の方々をはじめ500人の参加者で盛り上がりってました。京都府立病院での手術を昨秋されたということだが、快復。
元気はつらつ!先輩、これからもがんばってくださいね! 

●6月21日(土)

 朝9時に公務で西京極はわかさスタジアムに。スポーツを所管する京都市会くらし環境委員会委員長として、市長、議長と第22回全京都大学野球トーナメント大会の開会式に。府内の15大学が参加。母校、同志社、がんばれ!開会式の後、スタジアムの一角に作られて京都野球殿堂除幕式。伝説の澤村栄治選手や社会人野球の普及に努められた方々が殿堂入りされ、遺族の方らが表彰されました。

 昼前は、南禅寺は菊水にて、世界連邦運動協会京都支部の総会。品川支部長のお話は含蓄のあるお話。その後、門川市長の「世界の都・平和の都・京都」と題して講演。綾部市から始まったこの世界連邦の運動。湯川秀樹博士らが名を連ねておられました。近年の世界情勢は、反対に向かってる感じがするね。

 それから、岡崎のNAMホールにて、江藤ゆう子さんのコンサート。「昭和を歌う」の第一弾。昭和20年代の歌で、ぼくも知っているリンゴの歌、上海帰りのリル、青い山脈、雪の降る街を、テネシーワルツなど23曲を熱唱!語りは、ぼくの市政懇談会で司会をしてくれた鈴木愛悠さん。また10月にもされます。今度は昭和30年代の歌。また行くよ!

 4時過ぎには、京大のとある研究室で一般社団法人Com aquaの渡邉紹裕先生と事務局長河合美奈子さんと懇談。過日の大津での琵琶湖疏水通船の会で出会った。山科の疏水のウォーキングにも途中参加したが、秋には疏水を巡ってのシンポジウムの企画のことでしばし懇談、
 それから石田紀郎さんが代表の市民環境研究所の懇談会に。久しぶりに豊島問題などで頑張っている中地君ら、水問題、原発、環境など多彩な取り組みを進めているメンバーとわいわい。みんなええ齢になったね。

戦没者追悼式と市会改革推進委員会   6月19日・20日

2014年06月22日 | 日記
●6月20日(金)

 朝9時に荒神橋の京都地方法務局に。今日は、人権擁護委員として電話相談日。サッカーワールドカップの試合を気にしながら10時前まで待機。

      <市会改革推進委員会>

 10時からの月一開催の市会改革推進委員会に。

 この間、何度か議論されてきた議会報告会について、委員長から試行でもいいから実現させたいという意向を受けて、各会派が意見表明。民主と公明は積極的推進を唱えているのだが、共産もようやく前向きな考え方になってきたように思える、自民はいささかなお消極的だが、なんとか実現させようと、ぼくは意見を述べる。行きつ戻りつ、なんとか前進したいね。次回の委員会ではなんとか前向きな方向性がでたらええのやが。
 また、議員間討議の仕組みについては、すでに市会改革推進委員会では実際に行われていることなどを踏まえて、現行の制度を活用していくことで各会派で一致し、一旦議論を終結することになった。また広報の取組の検証については、しみん新聞に挟み込んで配布している「市会だより」やホームページの活用、代表質問のテレビ放映、委員会のインターネット中継、最近は地下鉄等におけるポスター掲示、チラシ配布などで広報活動を行っているが、これらの取り組みを検証し、より効率的な取り組みを行うことに合意。

 終了後、議員団室には、市税事務所の設置のことなど担当者が来所。

 午後は1時から4時まで人権電話相談に。守秘義務があるので中身については書けないが、2件の相談ごと。一件は、ちょっとわが身のことを振り返る相談でしたよ。

 その後、とある案件の解決に向けて相談ごと。
 
 また夕方は、わが事務所にて、中大路町の町内会長さんや防災委員さんが集まり、独居老人や高齢者夫婦の要介護者の災害時の避難支援をどうするか、などの協議。空き家が増えて、隣近所の付き合いが希薄になってきた時代に、さてどう支援できるか、プライバシーの問題もあり、配慮をしながら民生委員さんや防災委員さんを中心に取り組みが始まる。

 その後、百万遍の居酒屋にて最近出会った同世代のおじさん連中で一献。それぞれの人生経験があるが、同時代を生きてきているので、親近感がある。いい時間でした。

 ワールドカップ、ギリシャと引き分け。無念。起死回生に期待したいね。

●6月19日(木)

 月曜日から2泊3日の淡路、上勝町、高知への弾丸他都市調査でちょっと疲れたかかな。朝は、事務所で雑務。

 昼過ぎ議員団室にてこの6月27日に予定されている京都生涯教育研究主催の環境シンポジウムについて環境政策局は地球温暖化対策室の担当者と打ち合わせ。

 そして2時にはシルクホールに。毎年この時期に開催されている「京都市戦没者追悼式」に。戦争が終わって69年。京都市の出身者が先の戦争で27000人が亡くなっている。京都市は、昭和32年に「平和都市宣言」を行っているが、戦後70年になろうとする今、この時代のことを忘れて、憲法の第9条の改悪や集団的自衛権などと積極的平和主義などという好戦的な首相の下で、なにやらきな臭い時代になってきた。
 厳粛に献花を行うご遺族の姿を見つめながら、戦争を全く知らない若い政治屋たちの暴走を許してはならない、と思う。

 事務所には、岡部達平君が来所。ポスターの案を持って来てくれる。
 新景観条例により、ポスターの色彩も色々と規制があるので、担当者と相談してから決定することにしよう。

 夕方、久しぶりに浄土寺の吉田歯科に。女性の歯科衛生士さんに歯ブラシの使い方を指導され、また優しく歯石を取ってもらいすっきりしました。まだ入れ歯は一本もありません。

 その後、修学院在住の元教員の南先生のお通夜。先に亡くなったご主人は船員さんでした。多くの先生方がご焼香に来られてました。心よりご冥福をお祈りいたします。

 それから、左京西部いきいき市民活動センターでの解放同盟田中支部の定期大会。ちょうど来賓の挨拶が終わった直後。早速、人権擁護委員をしていることなどに触れて挨拶。

 そして、地元の丸二食堂で「吉田東通の夜市」の実行委員会。色々と課題はあるけれど、地域の振興とこどもたちのために今年もやります。8月30日の土曜日ですよ! 

2泊3日の議員団他都市調査で、淡路市、上勝町、高知に   6月16日ー17日

2014年06月20日 | 日記
●6月18日(水)

   <議員団で高知県は佐川町「土佐の森・救援隊の取り組み」とは  

 朝9時前、バスで高知市から30分ほど。高知県の佐川町に。NPO法人「土佐の森・救援隊の取り組みについて、代表の中嶋建造氏が熱弁。昨年の秋の当選された若き堀見和道佐川町長からご挨拶も。
 林業再生と中山間地域再生のキーとして「自伐型林業」のこの間の試みと大切さについて、民主党政権時代やこれまでの森林組合など事業者に委託する施業委託型が林業を疲弊させてきたことを批判して、林業が伐採業になってしまい、地域のためになっていなくて災害の原因になっていることなどを述べ、ボランティアの参加者も得る中での自伐型林業の必要性を訴えられ、その取り組みの成功例を話していただいた。
 この自伐型林業とは森の所有者が林業に従事することはもちろん、研修を終えた退職者や若者でもアルバイト感覚で林業に従事して、伐採から販売まで加わることで、収益も十分に得られるとのこと。住宅などの活用されない木材は、バイオエネルギーとして薪ボイラーを販売促進することも含めて活用もされ始めて、地球温暖化対策にもなる。就業者の拡大、地域振興、自立する地域エネルギーの構築も目指せるという。熱い想いが伝わってきたお話でした。

 振り返ってわが左京の北部山間部は、どうか。京都市も緊急雇用対策事業としても人材を投入してきたし、また地元の関係者も色々と努力をしてきているが、「自伐型林業」の取り組みを参考にすることも必要ではないか、と思いながらおよそ2時間の講演を聞いていた。いちど産業観光局の農林振興室のメンバーと議論してみたいね。
そして議員の仕事を辞めたら、また行ってみようかな。

 ところで、この佐川町は、高知の銘酒「司牡丹」の産地であり、植物学者の牧野富太郎の生誕の地で、人口は1万3千人で文教のまち。ゆっくり散策したかったなあ。

 昼過ぎ、高知市内に戻り、「ひろめ市場」で高知名産の昼食。「リョーマの休日」の旗がなびいてた。
帰途は、小雨に煙る高速を徳島、鳴門、淡路島、山陽道、名神を通って無事に予定通り、午後6時半に市役所着。5時間で帰ってきた。高知まで早く行けるようになったね。
 駆け足での議員団の他都市行政調査、収穫は大いにあったが、ちょっと疲れたよ。

●6月17日(火)

    <「葉っぱの町」徳島県は上勝町に>

 朝、淡路は福良から鳴門海峡を渡り徳島市から山間の道を一路、「葉っぱの町」上勝町(かみかつ)に。勝浦川をさかのぼるとビワがなり、ミカン畑もあるが、渓谷に入っていくと、京都の北山より山が深い。渓谷の間に点在する住居があり、ゼロ・ウェイスト宣言(ゴミゼロ運動)や葉っぱビジネス「いろどり」などで有名。
 富司純子さんらも出演していた映画「 人生、いろどり」もテレビで見てたので、以前から視察に行きたかったところ。ようやく実現できた。人口1800人、うち人口 1200人 60歳以上 なお80歳以上が400人の高齢化のまち。
 
 月ケ谷温泉というところが交流センターにもなっていてそこを会場にして株式会社「いろどり」のスタッフ、谷健太さんから説明を受ける。彼は同志社の商学部出身で銀行に勤めた後、Uターンしてきた青年。
要は、高齢者の女性を中心として、四季折々の葉っぱを和食を彩る「つまもの」として販売してビジネスとして成功を収めた事業。外国人女性が制作した映像を見た後、始まりからここに至るまでの経過や今後の課題などについて話してもらう。
昭和56年の大寒波によりミカンの木が全滅。農協職員の横石知ニさんが、大阪の「がんこ」で、女性客が「つま物」の葉っぱを大切に持ち帰る姿を見て、ひらめいたとか。全国の市場や料理店に営業に出かけて、上勝町でとれる、モミジをはじめ様々な葉っぱを丁寧にパックに詰めて、インターネットを活用して注文が入るのを発送するビジネス。
 現在では年商2億を超えるという。高齢者のおばあちゃんらがタブレットやパソコンを駆使して受注を受けて、葉っぱを採集している姿をみると感動するね。200人ほどの住民が登録しているとか。和食がユネスコの無形文化財に登録されたこともあり、海外からも注文があるそうだ。ぼくらのような視察に来る団体も多くて年間250件とか。山間部にある小さなまちの地域振興の成功例。お昼はこんにゃくの刺身とアマゴのてんぷらなど。

     <木質チップボイラで温泉を>
 
 食事の後は、小雨の中、その交流施設の上にある木質チップボイラーを見学。この温泉は谷から流れる冷泉を熱して風呂に入れるのだが、その熱源が、木質チップボイラー。オーストリア製のボイラー2基を環境省の交付金で設置。1億3千万円とか。冬場は施設の暖房にも活用している。残灰は、農家に無料で配布、また藍染にも活用されるという。また重油よりも安いという。京都では、京北でストーブ用のペレット工場があるが、今度見に行こう。

     <ゼロ・ウェイスト宣言(ゴミゼロ運動)の町、上勝町>

 それから、ゼロ・ウェイスト宣言(ゴミゼロ運動)の拠点、ゴミステーションの見学に。NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーの担当者から現場で説明を受ける。上勝町議会がごみゼロ(ゼロ・ウェイスト)宣言を議会全会一致で可決したのは10年前。もともとはごみの処理は野焼きで行われていたが、平成9年頃からビン、缶などの分別が行われていたが、小型焼却炉を設置してまたすぐに廃炉にして以来、現在2020年には、ゴミをゼロにしようと34分別を実施中。

 ちなみにその品目。1 アルミ缶、2 スチール缶、3 スプレー缶、4 金属製キャップ、5 透明びん、6 茶色びん、7 その他のびん8 リサイクルびん 、9 その他のガラス瓶・陶磁器・貝殻、10 乾電池 、
 11 蛍光管、12 蛍光管(壊れた物)、13 鏡・体温計、14 電球 、15 白色トレイのみ、16 古布、17 紙パック、18 段ボール 、19 新聞・折込チラシ、20 雑誌・コピー用紙
 21 割り箸、22 ペットボトル、23 ペットボトルのふた、24 ライター 、25 ふとん・毛布・絨毯・カーテン・カーペット、26 紙おしめ・ナプキン、27 廃食油、28 プラスチック製容器包装類、29 どうしても燃やさなければならない物、30 廃タイヤ・廃バッテリー、31 粗大ごみ、32 家電製品(テレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫)、
 そして、33 生ごみ(各家庭で資源化する)34 農業用廃ビニール・農薬びん等(農協等が収集するもの)の合計34品目。
 福祉的に回収されることもあるが、住民が自ら持ち込み、自分で分別箱に入れるのだ。重要な書類はシュレッダーにかける作業も自分でやる。ゴミの行く先や売れる価格の表示もある。ポイント制度も導入。施設では臭いもしない。
 また隣接して、不要になった鯉のぼりなどを鞄などの商品にして販売する「くるくる工房」や不要な本や台所用品、人形、おもちゃなどが置かれた交換コーナーの施設もあり、必要な人が持ち帰ることもできる。但し、何キロの物か書くことが必要だが。この上勝町のゼロ・ウェイスト宣言は海外にも知れてきて、評価が高いという。この心意気や、見習わないと!
段ボールやその雑紙を結ぶ紐は紙でできていてそれを販売しているという徹底ぶり。初めて見たよ。価格も表示されていて、説明もきちんとされているね。多くを学ぶ視察になりました。で、京都も雑紙回収が始まったが、市民の意識が問われる。

 その後。高速道路を吉野川沿いに走り、雲が流れる四国の山深いトンネルの続く高速を走り高知市に着いたのは午後5時。夕食は、高知に伝わる伝統的な「可杯(べくはい)」と「菊の花」というお酒を飲ませる遊びを披露してもらい、盛り上がったのです。まあ、色々な伝統芸があるんですな。ペギー葉山の唄った南国土佐の夜は更けるのでした。仕上げは、「はりまや橋」近くのラーメン屋で「しじみラーメン」。美味かった!

●6月16日(月)

     <民主都みらい議員団で他都市調査、大阪府庁に>

 今日から2泊3日でマイクロバスでの議員団の視察。議員団の一行は8時に市役所前を出発し大阪市役所に向かったが、ぼくは、野暮用で事務所にて来客の応対して、京阪電車に乗って1時に大阪城のところにある大阪府庁で一行と合流。

 今の某知事はきらいだが、大阪府庁に入ったのはもう20年ぶりかな。視察のテーマは、「コミュニティ・ソーシャル・ワーカー(CSW)の配置」について。セーフティネットワークづくりのシステムとして大阪府が各市町村に交付金を出して、生活困窮者などの自立を援助するコミュニティ・ソーシャル・ワーカーを中学校区に一人を配置する施策。
 各自治体が実施主体となり、社会福祉協議会が中心となって実施しているようだが、大阪府が直接的に関わっていないので話のリアリティはイマイチ。
1時間ほどの説明と質疑の後、マイクロバスに同僚と乗り込み、明石海峡を渡り淡路島は淡路市に。

     <淡路市の事業仕分とは>

 野島断層がある北淡町や津名町、一宮町が合併してできた人口5万人のまち。この淡路市でのテーマは市民判定に方式で行われている「事業仕分け」について。副議長さんもわざわざご挨拶に来ていただいた。
 民主党政権時代の事業仕分けに触発されて、市長が職員の意識改革も大きな目的として始まったという。説明してくれた担当者がざっくばらんな人で、担当者もそのやり取りに緊張するなど内輪話を含めて面白かった。ここでも「構想日本」が取り仕切り、そこに市民判定人が参加してジャッジをする制度。傍聴者が100人を超えているのが興味深い。
 不要や凍結の評価がされる事業もあるのは、もちろんのこと。それを予算に反映させるもの住民の声もあり至難の業のようですね。わが民主・都みらい議員団では、今年も秋に「事業仕分け」やりますよ!

 夕方、南あわじ市は福良に到着。忙中閑あり、夕食までの間、海釣りに興じる同僚4、5人。成果は某議員が釣りあげた小さな魚、一匹のみ。ご苦労さんでした。久しぶりにゆっくりお湯につかって英気を養いました。同室の某議員の鼾、ぼくもすごいけれどええ勝負でした。

梅雨の週末     6月12日ー15日

2014年06月15日 | 日記

●6月15日(日)

 今日は父の日?娘からプレゼント。ありがとう!うれしいね!

 11時から、南禅寺の「順正」にて、我が家の墓石のある吉田神葬墓地などを管理する大元講社の役員会。わが地元吉田の面々とで会議。この1年間の決算や新年度の予算など。宗教法人として色々と改善をしてきたし、擁壁の建設や老朽化した斎場の新築など課題を解決できた。新役員も決まり、新たな体制で再出発。
 その後会食。湯豆腐は美味かった!昼間の酒は、よく回る。

 その後、昼寝。

 夕方は、「しるら」開店20周年記念の「しるらで出会う人々の集い」。元毎日新聞記者の中村一成君の進行で「京都朝鮮学校襲撃事件」から考えるーヘイトスピーチの何が問題か」というテーマで豊福誠二弁護士らが話。ぼくは遅れて懇談会に参加。角替豊元府会議員らと懇談。「しるら(新羅)」が長岡京で開店したのは1994年、木屋町に移って10数年か。色々な人との出会いの場にもなった。ごくろうさま!

 ワールドカップ、日本は初戦、コートジボアールに敗退。前途、険しいが、ここから出直せ!

 閑話休題 我が家の小さな庭にビワが実りました。そのうち鳥さんが食べにくるでしょうね。そして紫陽花の花も咲いていますよ。カミサンに聞くと「墨田の花火」と「柏葉紫陽花」とか、いう名前だそうです。

●6月14日(土)

 午前中は、伏見へ。福祉工房P&Pの理事会と総会。設立されてもう15年ぐらいかな。キャッチアップという新たな作業所もこの春、開設されて順調。印刷だけでなくアニメ部門への進出を図ろうとしているが、もうひといきかな。利用者も増えて運営はまあまあ順調。地域の商店街のバリアフリー化の試みも進んでいるようだ。

 昼過ぎ、選挙区外だけれど、山科は毘沙門の疏水に。Ccm aqua主催のウオークラリー「青もみじと琵琶湖疏水の流れ」に途中参加。疏水通船復活に向けて現地を見に行きました。左京の哲学の道はよく行くが、山科は久しぶり。青モミジが見事でした。秋には、京都でシンポジウムしたいね。

 午後3時には、連合京都中小労組交流集会に。「国・府・市の中小企業支援施策について」講演会と懇親会。まずは中小路健吾府議が京都府の施策を、泉ケンタ議員が国の施策を語る。ケンタ議員、集団的自衛権問題と民主党のことについても言及。しっかりとした考えでしたよ。
 ぼくは、変化球を交えながら、京都市の産業観光局の諸事業を中心にしゃべりました。懇親会では、参加労組役員と色々と喋れてよかった!すき焼きも美味かった!

●6月13日(金)

 今日は「花金!」わが事務所の前で、金清さんの「花結び」が出店。花園になりました。次回は6月27日です。10時から午後2時まで。晴れたらいいね!
 
 10時から民主党京都府連での二重行政のあり方検討委員会施策部会の会議。京都市と京都府で重なって施策を行っている商店街振興や情報発信に絞って、有効的な改善策の議論など。取りまとめ役は、島内研議員。しっかりまとめてや。

 帰路、梅雨空の下、わが母校鴨沂高校の前をチャリンコで走ってたら、わが青春の北運動場のプールと体育館の解体工事が進んでいましたよ。

 午後は、とある弁護士事務所を訪問。四方山話ととある問題について相談ごと。問題解決に知恵をしぼらないとね。

 夕方、某看板屋さんが来所。わが愛車、三菱ミニキャブに預かってもらっていた「市民パワーで京都の未来を!」のオレンジ色の看板を車の屋根のキャリアに取り付けてもらう。スピーカーを付けて警察署の使用許可を申請したら、街に出ます!来年4月の選挙、8期目当選に向けて、早起きもして頑張らなくっちゃ!

 夜は、民主党のサポーター、党員のとりまとめ。目標には届かなかったが、それでもぼくを応援してくれる人が党員・サポーターになってくれて感謝。サッカーワールドカップ、始まる。優勝候補のブラジルがまずは一勝。さて日本はどうやろ?

●6月12日(木)

 梅雨空ですね。今朝は、錦林小学校の田植えを見学に。1週間前のどろ田遊びで田植えにはもってこいのやわらかい田圃になっていて、聖護院の島田さんの指導で2年生の児童が田植え。秋には収穫して、みんなでおにぎりを食べるとか。

 しばらくして、事務所から徒歩3分、わが母校の近衛中学校で開催されている左京の中学校の校長会に、人権擁護委員の坂根先生と訪問。夏休みの宿題としてぜひ人権に関する作文を生徒たちに書いてほしいとお願いに。左京の税務署の方も来られていて税の作文も募集しますとお願い。

 昼前、体操着のリサイクル運動を進めている岡部達平君来所。彼は写真家でもあり、来年の選挙に向けてのポスターのデザイン案を考えてくれている。ええ感じで仕上がってきたよ。
 また某お寺さんが、法衣のリサイクルを進める話があるとか、またオリンピックに向けて子どもたちの体操着のリサイクルしてユニフォームを作れないだろうか、という相談も。

 午後は、パソコンのメンテにわがアドバイザーの高橋ビジューさん来所。また民主党の党員・サポーターの登録の締切が明日なので、友人らに電話で、継続してもらうようにお願い。なんとなく党内がざわついてきているので、イマイチあかん。目標にはちょっと届かないかな。苦戦や。

 夜は、わが後援会の中心メンバーに集まってもらい、来春の選挙状況や今後の日程など協議。何しろ定数が9名から8名になり、前回の選挙で落選した二人がポスターを貼り、また街頭での宣伝活動も始めているようだし、京都党ももう1人立てそうだし、戦々恐々。
 若いもんに負けてたまるか!とぼくも頑張らなくっちゃ!

梅雨空の下で     6月6日ー11日

2014年06月13日 | 日記
●6月11日(水)

   <人権擁護委員連合会の総会>

 梅雨の合間のどんよりいた空の下、チャリンコで鴨川河川敷を25分!午前10時半から八条口のJA会館で「京都府人権擁護委員連合会」の総会と研修会。京都府内の人権擁護委員さんら200人ほどが集まられてました。来賓の方々のご挨拶の後、昨年の活動報告などがあり総会の後の講演は、チャイルドライン京都の外村まきさん。悩み多き少年少女のみなさん、悩み事あれば電話してね!

 京都駅八条口は京都市の南区。わが友、前市会議員だった山本恵君のポスターを発見!来年春に向けて頑張ってますよ!ぼくもがんばろ!

 午後3時過ぎには左京の有志の議員が集い、先日の高野のパチンコ店出店に反対する地元住民との懇談を受けて課題となった「地区計画づくり」の経過や今後の課題について都市計画局の担当者と意見交換。住民の思いはわかるが、なかなか難しいね。

 夕方は、西院の連合京都へ。連合京都議員フォーラムの幹事会。
 冒頭に事務局長の挨拶では、先日のテレビ討論での前原議員の発言について、いささかの苦言。某新聞の離党報道は誤報であるとぼくは思っているが、民主党内はちょっと騒がしくなってきたなあ。それに加えて、夜のニュースで海江田代表と安倍総理の党首討論を垣間見たが、迫力なく押され気味。
 幹事会では、今後の活動計画など協議。日帰りの研修を企画しているが、日程がなかなか取れそうにないよ。
 
 終了後、懇親会。今年初めてのハモシャブ。京都の夏の料理の定番。美味かった!で、わいわいしてたら、午後8時前、揺れました。「お!地震や」と声。震度3で、震源地は、花背だとか?花折断層と関係するのかな、とちょっと心配。3連荘でちょっとバテ気味。早々に帰宅しました。

●6月10日(火)

     <くらし環境委員会 戸籍事務の不適切な事務処理とは>

 毎月第2週の火曜日は、京都市会「くらし環境委員会」の日。委員長として、真ん中に座り議事進行役。

 まずは、文化市民局から冒頭に「戸籍事務における不適切な事務所理について」陳謝があり、報告。

 同僚で委員の隠塚議員はフェイスブックに下記のように書いています。コピペします。
「戸籍事務における不適切な事務所理について」は法務局の調査により、戸籍原本の誤記した部分を切り取り、裏側から紙が貼られていたという事案です。これは法務局から違法な行為とされながらも、市民に直接迷惑が掛かっていないとして当局は不適切な行為と見なしたこと、コンプライアンスが職員に理解されていないのでは無いかということ、公文書の認識が薄いこと、などかなりの意見が出されました。私からは戸籍担当者はもちろんであるが、広く職員が公文書に対する意識が低下しているのではないかと発言し、市役所全体で公文書の扱いについて研修するなど、改めて意識改革につながる取組みを求めました。あってはならないことが起きてしまっていることを深く受け止めることが必要です。一部の職員の行動によって全ての職員が同様に思われることは、職員の意識低下につながります。そうならないために、襟を正していただきたい!」

 他の委員とのやり取りの中で、「不適切な行為」ではなくて「違法な行為」ではないかと指摘され、「違法な行為」というように改めるとの答弁に変わったのが印象的。
 ともあれ、環境政策局では陳謝が続き、また今回も陳謝で始まったので、委員長として二度と今期は陳謝するようなことにならないように、と苦言。しっかりしてや!ほんまに!

 またもう一つの報告案件は、「京都マラソン2015」の大会要項についてで、狐坂の部分をカットして植物園内や市役所前まで来るコース変更ともに「グループエントリー」ができるようになる。某、議員は外国からの参加料が、3千円高いことを議論。7月にはエントリーが始まるようですよ!参加希望の方は申し込みの準備を怠りなく。文化市民局は一般質問はなしでした。

 午後は。環境政策局との一般質問。事前に通告のあった共産党の二人の議員から、クリーンセンターの学習施設や展望台の設置のこと、また鴨川上流の台風18号の大雨による産業廃棄物の流出とその対策、また産業廃棄物法違反で逮捕された業者のことなど議論があったが珍しく2時前に修了。視察のことなどの打ち合わせのために正副委員長会議。

      <「Voters Bar in Kyoto」とは?

 午後4時には、同志社近くのカフェで6月25日に企画されている「Voters Bar in Kyoto」の主催者の同志社大学の学生二人と参加する5人の議員との打ち合わせ。学生さん、緊張して趣旨やスケジュールを説明してくれました。ようがんばったね。で、議員の紹介文のことや当日の進行の仕方など協議。30人ほどの学生が集まるらしい。楽しみだよ!

 夜は、5月市会で代表質問をした議員をねぎらい山岸議員が監査委員になったことなどで、居酒屋で議員団の懇親会。久しぶりに二次会に同行したら某大学の元総長先生が学生さんと来られていてびっくり。カラオケで楽しそうでした。

●6月9日(月)

     <月イチ 街宣>

 うっとしい梅雨空。民主党2区総支部の月イチ朝の街頭行動は三条京阪で。昨夜の樽酒でちょっと二日酔い気味、よって、ちょっと遅刻。前原議員を中心に、隠塚、島内議員、藤川剛前市会議員に山科の府会に立候補する岸本アキラさんと交代しながら演説。東京から前原番記者も取材に来てましたよ!いつも応援に来てくれるワンちゃん、JIN君は来てなくてちょっとさみしいよ!

 午後は、市会の委員会室で、この間、相談に乗ってきたことで、教育委員会と保護者との懇談。保護者と少年の訴えを聞く。教師の言葉が少年を傷つけたのだ。展望が開けそうかな。少年が再出発できることを心から願う。

 中座して、京都府社会保険労務士会の総会に。自民、公明、民主の国会議員や京都府市会の各委員長らが来賓。揺れ動く労働問題など課題は多い。来賓紹介で総会は散会。

     <高野パチンコ店出店計画と「地区計画」>

 市役所に戻り、4時から高野パチンコ店出店に反対するメンバーと左京選出の議員との懇談会。
 建築確認が下りなくて、審査会に業者側が不服審査を申し立てているが、その経過と今後の見通し。また昨年来取り組まれ始められた地区計画についての行政側とのやり取りについて報告があり、意見交換。
 さて、パチンコ店出店を計画している地権者が同意するのは、まず無理であろうが、まちづくりの機運が盛り上がっているのはいいことだ。どこまで粘り強く進めるかが、問われている。

 夜は、左京選出の有志の議員と左京区長が高城さんから鶴谷さんになり、左京消防署も新たに村林署長、田中副署長が就任。中華料理を食べながら歓送迎会。花背トンネルのことなど左京の課題について議論白熱。左京の区民のために議員としてみんなでがんばるよ。ともあれ高城さん、ご苦労様でした。鶴谷区長、よろしく!

 散会後、帰途、左京消防署近くのスナックに立ち寄り、わが地元の元消防局OBの某君を呼び出して一献。同級生で亡くなった元左京消防署長の浦野君の思い出話も。されど明日は、くらし環境委員会なので深酒はせず。ぼくだけ早々に退散。ほんまですよ。


●6月8日(日)

      <吉田山一斉清掃 樹木を伐採!>

 朝は吉田山に。6月恒例の吉田山を美しくする会など主催で吉田山一斉清掃と環境美化事業啓発行事。第四錦林小学校の児童やカブスカウト、地域の諸団体のメンバー、京都市の環境政策局の職員さんら100人ほど。ぼくは、剣鉾保存会や消防団、今宮会のメンバーらと吉田山の里山を再生しようと、山頂の木の伐採を造園業の津田さんの指揮で、ロープをみんなでえんやこら!!チェンソーで倒れた樹の枝を整理したりの作業も。

 昼前、聖護院地区の集まりなどでお会いしていた両角和夫さんが亡くなり葬儀に。聖護院八つ橋にお勤めだったと聞く。心よりご冥福をお祈りいたします。

 昼過ぎには、我が家からチャリンコで5分。みやこめっせでの「歯のひろば」に。京都府歯科医師会の主催で表彰式もあり、またアンパンマンショーがあるとかで子供たちで賑わってました。また熊野神社前のメキシコ料理店エルラティーノやトルコ料理の店などもあり楽しいイベント。

 その後、西院の電気屋でわがパソコンの指南役の高橋ビジューさんと待ち合わせて、この春にネット環境が変わったので、新機種のノート型パソコンを購入することに。機械音痴のぼくには、ようわからん。
 夕食は久しぶりに我が家で。テレビ見ながら、晩酌で樽酒をちびりちびりやってたら、えらく酔ってしまったよ。

●6月7日(土)

      <前原事務所で2区総支部常任幹事会>

 お昼どき、前原事務所で読売テレビの出演後の前原総支部長を囲んで、弁当食べながら民主党2区総支部の常任幹事会。大きな議題は党員、サポーター募集のこと。ここが正念場、左京区外でも京都市以外でもいいのです。ぜひ鈴木グループで登録をお願いします。登録料は党員6千円、サポーター2千円です。ぜひともよろしくね!
 そして、民主党の代表選のこと、野党連携の動きなど政局のリアルな報告もありました。まあ行く末を心配もするけど、賢明なる選択をしてもらいたいね。

 夕方までなんやかんや。

 京都府立病院の北にある京都画廊での「金斗鉉+東條琴枝 李朝展」に。たくさんの方がお見えでした。金斗鉉さんとは初対面でしたが、ハンチング仲間でした。韓国民団団長の王清一さんは、ご自分がモデルになった絵の前でご機嫌でした。29日まで開催されています。

 夜は吉田神社境内で剣鉾の月2回の練習日。汗を流す。新人のゴリ君、また第四錦林小学校の山本先生も登場、「差し皮」の贈呈式が行われました。京都造形大学の女子学生も熱心ですよ!

●6月6日(金)

 朝は近所の近衛広場で公園体操。木々もすっかり緑が濃くなってきました。リーダーの中川さん、いつも大奮闘です!

 10時過ぎには吉田神社境内にある吉田幼稚園に。法人の役員会。決算報告など。新しい役員さんとともに決算報告書を見ながら多少の質疑。自然に囲まれて、バスの送迎もあり少子化時代にも関わらず入園児も多くて運営は順調のようです。サンタマリアとかいう大型遊具もあり園児たちは大喜びらしい。入園希望者も多くて何よりです。

     <「Voters bar―若者と政治家の交流会」の打ち合わせ>

 昼前、この6月25日に開催を企画している「Voters bar―若者と政治家の交流会」のユースクリエイトの同志社の学生さんが事務所に来所。
 過日、京都市会の各会派に企画書が送られてきて、京都市会としてどうするかが協議され、民主の代表として同志社出身のぼくが参加することになったのだが、長老ということでぼくがまとめ役になったのだ。
 事前に、どういう趣旨でやるのか、スケジュールなどについて打ち合わせ。色々とアドバイス。そして各会派の代表参加者と連絡を取り、事前の打ち合わせの会をすることを確認。ファックスやメールを送るだけでことが足りると思ったたらあかんよ。顔を見ながら話をせんとね。ともあれ。若い学生諸君と喋るのは楽しいね。

     <インクルーシブ教育とは>

 午後は、四条河原町下がるの教育委員会の総合教育センターに。総合育成支援課の担当者とインクルーシブ教育研究会の懇談会に同席。
 総合支援教育にかかわってきた元教員や障がいのある子どもさんの保護者や当事者などが、「インクルーシブ教育、共に学び共に育つ教育を考える会」を立ち上げて、この半年ほど前から教育委員会との懇談の場を持ちたいと要望があり、ようやく実現した。
 一昨年の10月の本会議で京都の障がい児教育など質疑をした時に、ぼくも、インクルーシブ教育という言葉を初めて使ったが、まだまだ馴染みがない言葉。研究会のメンバーに知り合いも多いので、ぼく自身も勉強になった。課題は多いが、これからも教育委員会との懇談は持続しないとね。あせらんとやりましょう。ぼくの本会議での質疑、ぜひご一読を。

 4時過ぎには、市役所に戻り、とある風致行政にまつわる相談ごとで関係者との懇談。多少ヒートアップする場面もあったが、問題解決には道筋がついたかな。

 夕方、近衛中学校の前の近衛通をチャリンコで走っていると、なんとヤギさんが散歩中。伝説の京大吉田寮の学生さんが世話をしてました。ええ風景やな!

        <新日本プロレス大会京都大会>

 夜はKBSホールの新日本プロレス大会。 「BEST OF THE SUPER JR リーグ戦」。獣神サンダーライガーやタイガーマスク、そして今を時めくオカダカズチカ選手が登場。ライガーとクシダ選手の試合が一番かな。ぼくは力道山の時代からのプロレスの味方です!京都での興行主は新日本プロレス共同企画。出会ってもう20年かな。京都府立体育館から西京極の体育館、そしてKBSホールに。ブームは遠く昔のことだが、ようやくこの1年盛り返してきた。女性客と子供連れの家族のお客さんが多くて黄色い声援で盛り上がりました。
 
 同志社の総合政策科学研究科の同窓会でよく行った烏丸今出川のとある居酒屋で大衆の酒、黒いホッピーと沖縄料理を食べプロレス談義!

京都産業大学で講義  6月1日ー5日

2014年06月07日 | 日記

●6月5日(木)

 どんよりとした梅雨空。午前中は、公益社団法人京都市文化観光資源保護財団の理事会に。

 お歴々に交じって、市会の「くらし環境委員会」委員長として理事になりました。4年ぶり、2回目です。専務理事の和田隆夫さんが事業報告など。彼は鴨沂高校の後輩です。大文字の送り火や祇園祭など京都の伝統行事や史跡や社寺の修理など文化財を守るのを助成するのが財団の仕事。藤田裕之副市長がこの夏の京都の観光行事について説明も。祇園祭「後祭」やリニアのことも話題になりましたよ!

         <戸籍事務における不適切な事務処理?>

 午後は、事務所に来客は、文化市民局の課長。戸籍事務における不適切な事務処理について報告に。
 要は、区役所の戸籍事務で字を間違って書いたとき、二本線を引いて判子を押して訂正すべきところを、原本のその部分を切り取って、裏から別の紙を張り付けて直しておくということらしい。市民が申請した場合は、コピーであるので問題はない。法務局の指摘があり調査したところ、調査するのもたいへんだったようだが、5区役所で270件、発見されたという。まあ色々な事案が起こるね。今度の委員会では、また陳謝から始まるのだな。

         <特定非営利活動法人「日本相撲普及会」を立ち上げ>
  
 夕方は、特定非営利活動法人「日本相撲普及会」の立ち上げの理事会。この4月に開催された大相撲京都場所が大成功して、今後はNPO法人として、相撲の普及や大会の成功に向けてがんばろう、という会。来年秋の開催も内定しているようです。理事長は、前綾部市長の四方八州男さん、事務局長は荻野晋也さん。頭の傷も癒えて包帯はなし。お元気でした。ぼくは縁あって、副理事長です。会員を募集しますので応援のほどよろしくね。

●6月4日(水)

       <錦林小学校 どろ田遊び> 

 朝9時過ぎ、市役所に行く前に地元の錦林小学校に。この頃になると、田植の季節。校庭にあるコンクリートで囲まれた小さな田んぼに水が満たされて、まずは「どろ田遊び」。
 聖護院の島田さんが指導員。管理用務員の安岐さんもお手伝い。最初はおそるおそる、足をつけた児童たちは、そのうち、大はしゃぎ!プールで泳ぐように、或いは温泉に浸かるように泥んこ遊び。いいねえ!来週には、田植をすることに、そして秋には稲刈りです。

 それから議員団室に。この間、相談にのってきた案件で教育委員会と関係者と懇談。前向きに検討してくれているので、解決策が見いだせそう。

 午後は、事務所で雑務。来客は、コムペイジの牧野君。地域ウエッブサイト「左京ライフ」に歌手の江藤ゆうこさんのインタビュー記事も載り、次の企画など打ち合わせ。
 また市役所を退職した同世代の友人が訪ねて来てくれて事務所でのアルバイトをお願いするべく打ち合わせ。来春の選挙に向けてぼちぼち体制を作って行かないといけないね。

 夕方、高野の川端通にある「羅生門」にて島内研府会議員と懇談。来春の選挙体制のこと、日頃の活動のことなど現状を聞き色々とアドバイス。民主党が浮上しない中での選挙はチョー厳しくなる。いかに勝ちきるか、挨拶活動の重要性や名簿の管理、選挙チームの作りかたなど指南。人のことを心配するだけではなくて、さて我を振り返り、ぼつぼつ準備を進めて行こうと思う。
 二次会はとあるスナック。前原後援会で頑張ってる橋本勉氏のCDが流れる。「大阪キッド」という歌。プロ並や。その多彩な芸に感心しました。

●6月3日(火)

 午前中、久しぶりに浄土寺の吉田デンタルクリニックへ。今日は可愛い歯科衛生士さんにやさしく歯石をとってもらう。民夫先生と違って、なんとなくウキウキした気分でした。

       <川島秀一先生 死去>

 昼過ぎ、同志社大学名誉教授の川島秀一先生の葬儀に。学生時代から先生には色々と御世話になっていて、奥様が昨年亡くなり心配していたが、同志社の校友会のパーティで昨年のクリスマスパーティでお会いしたらお元気そうだった。
 司式をされた牧師さんによると、週末の土曜日に友人と会われる予定が、来られなかったので心配されて安否を確かめにお宅に行かれたら、お風呂で亡くなっていたという。享年84歳。心よりご冥福をお祈りいたします。

       <京都産業大学 芦立ゼミ「地方自治未来論」で講義> 

 午後3時前に、緑の美しい、来年創立50周年を迎える上賀茂の京都産業大学に。愚息がロースクールでお世話になりました。感謝です。法学部法政策学科の芦立秀朗先生の「地方自治未来論」にて「議会の役割、議員の仕事」と題して講義。大学で講義するのは2年ぶりかな。
 資料として「市会だより」や「京都市会基本条例」のパンフにぼくの議員レポートなどを持ち込み、パソコンで京都市会のホームページを示して本会議の録画中継を見せて、およそ1時間喋りました。みんな真剣に聞いてくれてうれしかったね。
 市長や知事の名前を知っている学生はほんの数人。市会議員に至っては皆無でした。感想文をよんでみると、ええこと書いてくれてました。サンキュー、みなさん、がんばってね!芦立先生、ありがとうございました。
夜は、事務所にて資料を読んだり雑務。

●6月2日(月) 

 朝から昼過ぎまで荒神口の京都地方法務局にて人権擁護委員として電話相談。人権に関する心配事があれば、お電話を。とある相談はインターネットでの肖像権やプライバシー保護のこと。対応が難しいね。

    <豊中市で京阪神三都市議員団の合同視察>

 午後、阪急に乗って15年ぶりかな、豊中へ。京阪神三都市の民主党議員団の合同視察。豊中市の地域就労支援事業及び生活困窮者自立支援モデル事業、また若者サポート支援事業について勉強しました。
 人口40万都市の豊中市では、基礎自治体として無料就職相談所を設置して事業所を開拓して就職を斡旋しているし、若者の再就職活動にも取り組んでいる。
 これをすることによって、生活保護費を減らす効果もあるという。何よりも感心したのは、各部局が連携しながら効果を上げていることと職員のやる気の大切さを知る。帰り十三で同世代の藤原神戸市議、奥野大阪市議らと一献。

 京都に戻って、木屋町四条下がるのジャズ喫茶「ろくでなし」へ。5月に亡くなった元市役所職員、自治労清掃支部書記長だった髭の加藤裕史さんが、よく通っていた店。開店して36年とか、マスターの横田さんと加藤さんを偲ぶひととき。心よりご冥福をお祈りします。

 帰途、東山二条では先日殺人事件があり警察官が昼夜の警戒中。早く犯人が見つかればいいのになあ。

●6月1日(日)

 今日から6月。真夏日でした。
 朝は、わが事務所にて朝粥の会。宇治田原からチャムリエ、谷口郁男さんに来ていただいてお茶の話。
お茶を試飲して、お茶の銘柄をあてる茶香服(茶歌舞伎)は、難しかったようです。途中で退席、ごめんなさい。

 10時前、北大路ビブレで人権擁護委員の啓発活動。
 10時過ぎは人の流れも少なかったが、ゆるきゃら「KEN」の前には、子どもたちが駆け寄って握手。中に入る委員さんは暑さでたいへんかと思いきや、中には空気が送り込まれる装置があって、それほど暑くはないらしい。他の委員の皆さんとハンカチ配る役。みんな取ってくれてうれしいね。
 相談ごとあれば、0570-003-110までお電話を!

      <京都市消防団総合査閲、岩倉北消防分団 優勝>

 車で南区は鳥羽まで走る。
 恒例の京都市消防団総合査閲。暑い中、11行政区の代表の分団が一糸乱れぬ行動が要求される通常点検と小型動力ポンプを使用した消防訓練の日頃の訓練の成果を披露。応援には消防団やご家族や地域の団体のメンバーも。猛暑日の中、ほんまに大変。ご苦労様です。
 左京は、岩倉北分団が大奮闘!Tシャツまで作られて盛り上がってました。そして結果は、優勝!昨年は大原分団が4位でした。左京のレベルは高いのです。応援団長の北岡ちはるさん、よかったね!

      <「蛍きらめく天の川 ホタル観賞会>

 夜は、銀閣寺の西田教会で「蛍きらめく天の川」の勉強会。「白川源流と疏水を美しくする会」の 村松光男さんが講演。ホタル条例制定のことが新聞に掲載されてタイムリーな勉強会でした。Com aqua のみなさんが主催。第2疏水、ラーメン屋のマスタニさんの前あたりでホタルが光ってました。スマホでは撮影できなかった。残念!

 その後、街の明かりに誘われて銀閣寺交差点の「すいれん」にて広告美術組合の今井信幸さんと一献。地下鉄の広告の取り付けの苦労などお聞きする。
  二ユースは猛暑でもちきり。北海道の方がえらく暑いみたい。異常気候かな。

5月市会終わる    5月29日ー31日

2014年06月03日 | 日記
●5月31日(土)
 
 朝、市原は知的障害者の施設「わかば」の理事会に。オープンして7年目になるのかな。40人の利用者が暮らしデイサービスの運営も順調に行き始めているようで、決算も次第点。文化も発信できるような施設にしたいと小谷理事長の夢も広がる。これからが楽しみ。
 
 11時には宝ヶ池通の建設中の大木工務店のショールームの上棟式に招かれる。三宅八幡の宮司さんによる神事があり、工事の安全を祈願。コンサートや絵画展のできるサロンもできるという。竣工が楽しみです。

     <京都吉田山大茶会>

 昼は、吉田神社境内での「吉田山で大茶会」。とある縁で応援しています。岩茶房の佐能典代さんが事務局。友人の栢下君の子息も「みとちゃ農園」で出店。わが地元の「吉田山荘」の娘さんや竹村玉翆園さんをはじめ、遠くは岩手から大根プロジェクトのメンバーらも出店。うちのカミサンも韓国茶道同好会「チャノリ」の一員として宮司の夫人、澤井京さんとチョゴリを着て奮闘してました。真夏のような陽射しです。みなさん、熱中症に気をつけて。



 今日の昼は、過日のくらし環境委員会で報告された京都市動物園応援の「ゴリララーメン」を試食。あっさりしたしょうゆラーメン。なかなかの味や!今度、北海道行ったらシロクマやクマラーメン買ってかえろ!缶ビール飲んだので眠くなって、久しぶりに昼寝。暑いので無理せんとこ。

 夜は、京都高野川ライオンズクラブの例会に。久しぶりに参加。祇園の「玄」という小料理屋さん。オーナーの牛山さんがクラブのメンバー。この夏、初めて鮎を食し、焼鯛にアワビのあんかけ?を合わしたのは絶品でした。御馳走さんでした。ライオンズクラブに入会したい人おられたらご連絡くださいね。

●5月30日(金)

     <5月市会終わる 補正予算など可決>

 通年議会になっての初めての5月市会も今日で集中審議の終わりの本会議。冒頭、議長から先の本会議代表質問での共産党の議員の質疑で議事録の一部の削除の報告。久しぶりです。議事録削除は。昔やわが議員団の大先輩の議事録削除を巡ってもめたことを思い出した。
 以降、中村新議長のもとで議事は進む。
 まずは、補正予算について委員長報告、共産党は補正予算に反対で討論。多数で可決。
 この補正予算は28億円。消費税対策など、夏の京都販売促進キャンペーン、商店街の環境整備、民間保育所の整備助成、バイオマス産業都市構想の策定の予算に、伏見工と洛陽工の再編に伴う新工業高校の用地買収、整備に21億円。借地の適正価格での購入と借地代の見直しを求める付帯決議が全会派の一致で可決。

 経済総務委員会に付託された議案は消費税がらみもあり共産党は反対。
 
 続いて、くらし環境委員会委員長報告ということで、ぼくも登壇。委員会で審議した上京区役所、市税控除対象になるNPO法人の条例の審議の報告を市会事務局の担当者が書いてくれた文章を朗読。3分ほどの登壇。いずれも原案可決。

 その後、教育福祉委員会委員長、まちづくり委員会委員長の報告がりあり議案はそれぞれ原案可決。交通水道消防委員会で審議された、昨年の福知山の花火事故を教訓とした京都市火災予防条例の改正案も地域で行われるイベントでの露店出店での適切なアドバイスを行うことを趣旨とする付帯決議を付けて可決。人権擁護委員の15人の推薦も可決。

 意見書のこと。共産の議員が討論に立ったのもあったが、結果は以下の通り。
・「手話言語法」制定を求める意見書
・子ども・子育て支援新制度における幼児教育・保育等の「質の向上」に関する意見書
・地域包括ケアシステム構築のため地域の実情に応じた支援を求める意見書
・中国・韓国で日本企業が安心して活動できるための対処を求める意見書
・中小企業の事業環境の改善を求める意見書
・鳥獣の捕獲推進体制強化の速やかな実施を求める意見書
・若者雇用対策の総合的かつ体系的な推進を求める意見書
  の7つが可決され、

 わが民主と共産党で共同提案した「地域医療・介護推進法案の関する意見書」については賛成少数で否決。

 つまりは、この5月市会で補正予算に関する議案3件と、条例の制定、改正、損害賠償の額の決定に関する議案43件、追加提案された人権擁護委員の推薦に関する15件の合計61件の議案が可決されたことになりました。1時間ちょっとで散会。今までは閉会と言っていたが、通年議会になったので散会宣言。
 6月にもひょっとして本会議が開催されるかもしれないなあ。

 
 午後1時からは、左京の有志の議員会が集い、都市計画局と高野パチンコ店出店問題に絡む建築審査会の経過報告や今後の審議の行方と日程、また地元住民が要望している地区計画のことについて当局の考え方など説明があり質疑。建築確認が下りなかったことで業者側が申し立てをしている審査会の結論が出るのは秋になりそうです。

 2時過ぎには遅参したが、京都府人権擁護委員連合会の同和問題委員会に。府内の各協議会から委員が参加して今後の研修会の日程などを決めて、最近の同和問題に係る人権問題についてアンケート調査の報告など。またネットでの差別事象や行政書士らによる不正な住民票の詐取とその対応についてなど議論も。

 帰途、元新洞小学校の京都インターナショナルスクールに立ち寄り、明日の吉田山大茶会の準備で椅子と机を運んだあと、夕方、区長に面会に左京区役所に。ちょうど「まちづくり活動支援交付金」の助成を申請している各団体の審査会の終盤。しばし見学。37団体が応募。学生さんたちもプレゼン、頑張ってました!ぼくの知っている団体もいくつかあるけれど、さて結果はどうかな!

 夜は、事務所で資料の整理。
 深夜、探偵ナイトスクープ見てたら、手で卵を割れないという依頼。近畿大のフットボール部の握力40以上だったか部員は割れるが、以下はだめ。ぼくの試したがもちろんだめでした。

●5月29日(木)

      <議員会と討論結了の委員会>

 10時から議員会。昨日来、調整が続けられている意見書の取りまとめも順調に進んでいる様子。随時、調整役の片桐議員から経過報告があり、断続的に議員会が開かれる。共同提案をする意見書、また賛成する意見書など方向を決めて行く。
 補正予算については、伏見工業と洛陽工業高校の再編に伴う立命の用地買収に関して借地料について問題ありと、付帯決議を提案することに。また地域医療・介護推進法案に関する意見書については対案を出すことになった。

 合間をぬって、とある市民相談ごとで別室にて関係者と懇談。お母さんと少年の希望がかなうといいのだが。

 なんやかんやで時間は過ぎるが、これはいつもの光景。紛糾することもなく、少し遅れたが、付託議案を審議していた常任委員会から随時討論結了の委員会。ぼくはくらし環境委員会委員長として、各会派の議案に対する賛否を問う。上京区役所に係る条例と寄付による税額の控除をうけるNPO法人劇研の認定の議案なので付帯決議も付くことなく各会派、賛成を表明。15分ほどで散会。
 その後、本会議場で予算特別委員会の討論結了の委員会。共産党は反対する議案もあり、挙手で採決も。5時過ぎに散会。明日は本会議。

 帰途、屋外広告物のことでとあるクリーニング屋さんに。景観条例を6年前に制定して、広告物、看板についても全市で調査が行われ、是正を求めている経過と趣旨を説明。このところ看板にまつわる相談ごとは多いね。窓口へ相談に行くようにアドバイス。

 その帰途、吉田山から見た沈みゆく夕陽は見事。この間、吉田山里山を再生させようと伐採をしてきたので夕陽が見えるのだ。

 夜、晩酌しながら、朝日放送の「 ビーバップ!ハイヒール」の「大観覧車物語」を見てたら、 NPOきょうと介護保険にかかわる会の理事、中嶋康喜さんが、琵琶湖の「イーゴス」を世話している山田さんの再現ドラマで熱演。市役所のOBで今は俳優。名演技でした。「イーゴス」は、ベトナムで復活するとか!

 で、ニュースは「維新」の橋下、石原共同代表が分裂。政界再編への序章なのか、単なる内輪もめか、勝手におしやす。