京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

地震だあ!      6月18日ー21日

2018年06月27日 | 日記
●6月21日(木)

   <「大迫、半端ないって〜!」>

 朝、テレビのワイドショー見ていたら、ワールドカップでゴールを決めた大迫選手のことを「大迫、半端ないって〜!」というのが、何やしらんけれど、どのチャンネルも取り上げていた。高校時代の相手チームの主将がやたらにテレビに出てくる。とある喫茶店でスポーツ新聞を見たら「半端ない○○」とか見出しに活字が踊っている。ほめ言葉として使うのですな。面白い現象。

   <京都インターナショナルスクールを視察> 

 午前中、上京区は元聚楽小学校にある京都インタナショナルスクールを教育委員会と国際化推進室のスタッフと訪問。施設の老朽化が進んでいるので改修の要望があり現地視察。世界文化自由都市宣言をしている京都市の支援を要望されました。グランドではクリケットの授業でした。

 午後、鴨沂高校時代の同窓生の加藤啓が久しぶりに京都に立ち寄ったので、山岳部で一緒だった高鍬と久保の4人で入院中の坂井和男君をお見舞い。若くして腎臓を患ったが、腎臓移植が成功して府立大学の麻酔科の医師としてがんばってきた。元気そうでよかった!
 
    <長期優良住宅とは>

 議員団室では、長期優良住宅に関して相談を受けていたので、その制度について、都市計画局の担当者と懇談。この長期優良住宅は
、従来の「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の社会から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の社会への転換を目的として、長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅を普及させるため、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が21年から施行されている。固定資産税の優遇措置などがあるのですね。色々と勉強になりました。

 夕方、吉田神社の社務所で総代会。鈴鹿且久さんや大角正幸さん福井晟さんらお歴々が集まり、決算報告と予算案など承認。結婚式も増えて、節分祭も天候に恵まれて何よりでした。美味しい西陣魚新さんのお料理を頂戴しました。デザートの「ところてん」を食べる
しょうもない映像をFBに載せたら「いいね」がたくさん寄せられました。

●6月20日(水)

   <左京土木事務所にて>

 午前中、左京土木事務所に。地震による被害は左京管内では点検に回ったが、被害はなかったとのこと。またこの間、市民から要望のあったカーブミラーや街灯の設置、また平安神宮近くの疏水沿いに一部金網のフェンスのところがあり、その改善や、以前、お願いしていた百井の排水路のことやとあるマンションの道路敷きの擁壁の改善など、この4月に異動してきた所長と懇談。予算の問題もあるがよろしくお願いしますね。

 午後、事務所には久しぶりに前原事務所の斎藤所長。この間のこと、また国民民主党として再出発する2区総支部の今後の日程などについて協議。

    <こども食堂「夢食堂」>

夕方、久しぶりに錦林のこども食堂「夢」に。コロッケとチキンが美味しかった。子供たちも大喜び。ママたちもほっこりしてええ雰囲気でした。スタッフのみなさん、がんばってね。
 隣の東部いきいき市民活動センターでは、スズキキヨシさんが、夏の盆踊り大会の準備中。錦林は7月29日。養正は8月4日ですよ。

●6月19日(火)

 地震の翌日、錦林小学校では聖護院の島田さんの指導で恒例の2年生児童による田植え。2週間前だったか、泥んこ遊びで柔らかくなったところに、児童5人が一列になって、島田さんの指導で植えて行く。ミニ田んぼの出来上がり。秋が楽しみ。
 
    <井口悟君の墓参り>

 さて、今日は、小学校時代からの友人で2年前に亡くなった井口悟君の墓参りに行く約束を子息としていた。山科駅で待ちあわせをしていたが、昨日の地震の影響でJRが遅れているとのこと。1時間ほど遅れて、山科駅で彼を乗せて、大津市は膳所駅近くの霊園に。
昨年、供養塔に納骨された。供花を捧げて線香をあげて供養。そのうちあの世で会いましょう。悟君よ。子息と近くの西武百貨店で中華でランチしながら思い出話。

 午後、議員団室で資料読みなど雑務。事務所でも雑務。

   <ワールドカップ 初戦勝利>  

 そして夜は、家の近所にちょうど一年前にオープンしたスタンド「トミー」でふるまい酒をいただきながら、サッカーワールドカップ、日本と南米の強豪コロンビア戦を観戦。ぼくはニワカサッカーファン。香川選手がPKを決めて先制。同点とされたが、後半に大迫選手が決勝ゴールを決めた。ワールドカップ、初戦日本勝利!トミー1周年記念.おめでとう〜

●6月18日(月)

    <地震だあ  大阪北部地震> 

 災害は忘れたころにやってくる。朝、7時58分、テレビを見ながら新聞を読んでいたら、緊急通報とともにドーンときました。阪神大震災以来の恐怖でした。
 おかげさまで我が家と事務所では棚から化粧品が落ちた程度で済みました。大阪など被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。JRや京阪なども運転中止になったようですね。 左京消防署に行き、出動状況を聞いたり区役所に連絡したところ、大きな被害はなかったそうです。
 
 京都市災害対策本部午後5時現在の被害状況です。大阪府の高槻、茨木、枚方などは震度6弱、
 京都では、伏見区向島、久我などで震度5強。醍醐や淀、西京区の堅原で震度5弱。河原町御池では震度5強でしたが、市内の各地や左京区田中で震度4だったそうです。
午後4時半ごろには余震と思われるのがありました。
 被害状況ですが、京都では死者・行方不明者はありませんでした。打撲など軽傷や列車内で気分が悪くなった人が数人。建物被害は瓦落下など一部破損が46件。左京は空き家で外壁の崩落が一件。ウイングス京都や学校施設でガラスなど破損したり天井の一部が落下したところなどもあるようです。市域での停電、ガス供給の停止はなし。東山区の安井金毘羅宮の鳥居が一部落下と報告されています。
 全校休校の措置もされました。なお避難所の開設もありませんでした。以上、今回の地震による京都での状況です。ご心配いただいたみなさん、ありがとうございます。そして、被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

 この地震は、高槻、茨木市などが特に激しく、高槻では小学校児童がブロック塀の下敷きになり、死亡するという痛ましい犠牲者も。

 朝、我が家から長岡京の職場に通勤する娘も四条河原町まで行ったものの阪急電車が不通。会社も全面的に休みということで、帰宅してきましたよ。京阪電車では出勤途上の乗客が停止した電車に閉じ込められた人も。高槻の友人宅では、本棚が倒れ、またガスや水道も止まりたいへんだったそうです。

 それより、事務所に出てムカついたのは、事務所前のゴミ集積地にカラスが襲撃していて散乱していた!お向かいの奥さんとごみ袋に入れる作業。くそカラスめ!
午後は、相談ごと一件。

 夜は、近所の「みみお」で吉田東通の夜市の実行委員会。チラシをとうするか、賛助金の集め方、当日のイベントのアイデアなど諸々のことをわいわいと。8月25日(土)、午後4時から9時までです!お待ちしています。

<未来の京都研究会の懇談会>      6月16日・17日

2018年06月27日 | 日記
●6月17日(日)

 二日酔い、ダウン。吉田山の里山の再生する会の行事があったが欠席。ごめん。

   <井上綾子さんを偲ぶ>

 午後、朋あり遠方より来る。長野は松本からカッペイこと中川基君とその友人が上洛。この春亡くなった井上綾子さんのお母さんの住んでいるマンションにお伺いする。闘病生活が1年ほどか、昨年末に彼女を見舞ったが、帰らぬ人となった。64歳だった。40年程前、今は亡き八木先生が主宰されていた「人形の会」でというサークルがあり、また戸隠の落合さんらと連なる人脈。その後、彼女は神楽岡に在住し彼女の御主人も早く亡くなった。お母さんは90歳、悲しみに耐えながら、闘病のこと、また色々な思い出を語られた。
心よりご冥福をお祈りいたします。
 基君らとゆっくり飲みたかったが、日帰りで松本に帰って行った。

 忙中閑あり。髪の毛はないけれど、久しぶりに近所の「ヒゲ床」さんで整髪。マッサージがたまらん!感謝!


●6月16日(土)

  <下鴨 一日児童館「かもっこ」>
、 
 土曜日、下鴨小学校での一日児童館(子育て広場)「かもっこ」に。下鴨学区には児童館がないので、地元のみなさんから児童館設置の検討の請願が出されて、市会教育福祉委員会でぼくも大いに議論をしたのです。
 下鴨小学校のふれあいルームで月2回運営されている。ようやく訪問することができました。何の連絡もしなかったけれど、「まあ鈴木議員や、委員会の録画みましたよ」と声をかけていただきうれしいね。請願運動にがんばった保育士のOBの方を中心に、学生ボランティアもお手伝いに。幼児が楽しそうにおもちゃで遊んだり、絵本を読んだり、また若いママとスタッフがお喋りしたり、
 ゆったり時間が流れて行く。児童館設置の夢はすぐに叶いそうにないけれどこの1日児童館の応援をしたいね。
 7月7月3日(火)7月21日(土)午前10時から11時30分。下鴨小学校の北校舎のふれあいサロンです。子育てでお悩みのママ、パパ、ぜひご利用くださいね。

 外に出たら、グランドでの「タグラグビー教室」が終わったところで、お手伝いをされている和田野光彦さんにばったり。元洛北高校、京大ラグビー部だったそうで、すでに80歳を越えられているが、お元気!今夜の<未来の京都 公共政策社会問題研究会。の懇談会にも来てもらうのでびっくりでした。

 天気も良くて鴨川をママチャリでうろうろ。梅雨の合間の青空で鴨川と比叡山と大文字山の風景がいいね。昼ごはんは、久々の北大路は府立大学前の「いいちょ」で。開店して20年とか、開店当時から知っているけれど、大将、がんばって!
 帰途、久しぶりにとある喫茶店にて、マスターとおしゃべり。また和田野さんに出会いました。
 
    <未来の京都 公共政策社会問題研究会の懇談会>

 そして夕方は、ロシア料理の店「キエフ」で、<未来の京都 公共政策社会問題研究会>の懇親会。昨年秋からこの春まで6回にわたって開催した「地域に根づく再生可能エネルギー」の報告書ができたので、遅まきながら、報告者の伊東真吾さん、里中悦子さん、山崎正和さん、谷内口友寛さんを囲み、研究会に参加してくれた中川さんら常連のみなさんと交流会。
 みなさん、ありがとうございました。第4期はこの夏から冬にかけてまた研究会を開催します。詳細は、真下仁志氏と相談して決めます。ぜひご参加くださいね。
そして、報告書を読んでみたい人は、ご連絡くださいね。

 二次会は里中、伊東、矢内口君らと八文字屋に。ぼくは八文字屋の階下につい先日オープンしたジェリービーンズに、それから元「すいれん」の吉嗣知也君が店長の店に。久しぶりに痛飲。

米朝首脳会談開かれる      6月11日ー6月15日

2018年06月22日 | 日記
●6月15日(金)

毎週金曜日の朝の公園体操は、小雨が降っていたので珍しく中止でした。たまには中川さん、杉本さん、お休みくださいね。

     <浅川清さんを偲ぶ会>

 午後は、この5月17日に亡くなった浅川清さんの今日は偲ぶ会でした。浅川さんは、ぼくより10歳上で60年安保闘争の頃の同志社学友会、京都府学連のリーダーであり、その頃の学生運動の仲間のみなさんや「たからぶね」時代の友人のみなさんが集まり、在りし日の浅川さんの思い出を語られました。会場は「がんこ」。先代の社長も今の志賀社長も同志社出身。
 浅川さんは高校時代から学生運動に関わり、共産党員として大学に進学。当時の共産党はソ連の水爆実験を正当化したり、歌って踊ってなんやらなど、その方針に反対して、1958年に共産主義者同盟(共産同、ブント)が結成され、日本の新左翼の党派の走り。ぼくは、その頃、純情な子どもで知る由もないが、浅川さんたちは、府学連でまさに奮闘され、その後生協運動などにもかかわり、就職した「たからぶね」などでも活躍された。
 数年前に亡くなった奥さんとの出会いなど色々なエピソードが披露され、浅川さんの優しさを思い出していた。友人には沖縄の三線を引き、謳う人もいたり、賑やかに浅川さんを偲んだのです。
 そして、今日6月15日は60年安保闘争の国会前デモで樺美智子さんが亡くなった日でもあり、彼女への黙とうを捧げて、お開き。

 ぼくは浅川さんが吉田に住んでおられたので、近くの居酒屋やジャズ喫茶の「YAMATOYA」でご一緒し、またFBを更新されていて同志社のラグビーの大ファンであり、また生い立ちから奥様の介護のことまでを綴った「自省録」には、感動しました。
 
 3月末でしたか、桜満開の頃、疏水べりで車イスで散歩中の浅川さんに出会ったのが最後でした。79歳でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

    <牧師バー>

 夜、事務所で一仕事終えた後、東山通大久保町のバス停(左京消防署北の交差点西角の「くるくるカフェ」。オーナーの大槻君はわが町内の在住。岡崎のマリア教会の藤原牧師がマスターです。隣の「人間国宝」に認定されています。月に2回ないし3回開催されています。宗教を考えるいい機会ですよ。ぜひお気軽にお出かけくださいね。


●6月14日(木)

 梅雨のころ、いつも事務所には9時に出勤。フェイスブック見たり、メールを読んで返事を送ったり、郵便物のチェックをしたり、市役所の担当者や市民相談の電話があったりの対応で、2時間ほどはバタバタしている。今朝は昨夜が楽しい会で飲みすぎていささか二日酔い気味です。

    <未来の京都 公共政策社会問題研究会のこと>

 昼前、山科は同志社の総合政策科学研究科で出会った真下仁志さんの事務所に。彼が事務局長をしてくれている<未来の京都公共政策社会問題研究会>のことで色々と打ち合わせ。「地域に根づく再生可能エネルギー」をテーマに昨年秋から開催してきた研究会の立派な報告書が過日完成したのでそれを機会に遅くなったが、16日に懇親会を開催するのでその打ち合わせと、4期目の研究会をどうするか、など協議。山科に行くのはあまりないが、近くで食べたパスタは美味しかったよ。
 で、4期目になる<未来の京都>の研究会は8月から12月を目途に、未来の京都を見据えて、新たな政策を議論して、提言するような研究会にしたいと思っている。よろしくお願いしますね。
 
 事務所に戻ったら、来客。一人は、社会党時代からのぼくを応援しているという同年代の人。立憲に行ってほしいというお話。この間の経過やぼくの選択を説明。色々とご心配いただいている方がおられて感謝。また地球市民というグループでイルチヨガの教室など開催している元気な女性。日曜日に教室をするので参加の呼びかけに。
 
    <鈴木マサホ ホームページのことなど>

 夜は、ぼくのHPを監修、制作、リニュアルなどしてくれている高橋さん来所。この間の政治状況も変わってきたので、色々と変更しなければならないことも多いので打ち合わせ。

 ぼくのホームページを立ち上げてもう20年近いが、日々更新している「ひとくち日記」の毎日の訪問者は100人から200人。訪問者の総数は30万人を越えて、日々のランキングは全国で1万3000位前後をウロウロです。訪問していただいているみなさん、ありがとう!
 またFBは、2012年ぐらいから始めたが、お友達は1300人ぐらい。ラーメン食ったとか、しょうもないことを載せてもいますが、左京の四季折々の写真など載せると「いいね」が多くなるのです。政治ネタは、イマイチですな。これからもインターネットを活用していきます。みなさん、よろしくお願いしますね。


●6月13日(水)

    <吉田東通の夜市のこと>

 午前中、川端署に。今年も開催する「吉田東通の夜市」のことで実行委員長のタコとケンタローの小田君と交通課の担当者と諸々の協議。今年で8回目かな。左京区役所のまちづくりの助成金ももらえるようになったし、交通規制についても理解を得られるようになってきてうれしい限り。色々と課題はあるけれど、地域のみなさんにもご理解を得て、今年も8月25日に開催します!ぜひ皆さん夏の夜を楽しんでくださいね。

    <「京都市市民憲章推進者表彰式典」>

 午後は、総務消防委員会副委員長として「京都市市民憲章推進者表彰式典」に来賓として正副議長と委員長とともに呼ばれました。各行政区から205名・21団体の皆さんが表彰されました。おめでとうございます。
左京区では浄楽学区の下野治夫さんが代表で受賞され、区長からも吉田学区では、菊池さんや北川さん、剣鉾保存会の津田さんに守時さんらに表彰状が授与されました。
 なお市民憲章は以下の通りです。
<わたくしたち京都市民は、
「美しいまちをきずきましょう。」
「清潔な環境をつくりましょう。」
「良い風習をそだてましょう。」
「文化財の愛護につとめましょう。」
「旅行者をあたたかくむかえましょう。」
 制定から60年を越える「市民憲章」です。市民憲章の歌があるのを忘れてました。
 今年は、市役所の開庁を成し遂げてから120年の自治の節目の年だそうですよ。

 散会後、文化市民局に。過日相談があった演劇「河」の京都上演について、実行委員会の「三人社」の越水、山本君らと担当者と名義後援の申請について懇談。秋に紫明会館というところで公演があります。よろしく。

 夜は、この3月で退任された浅野区長さんら関係者16人で歓送迎会を銀閣寺の「八よし」で開催。美味しかった!退職されて第二の人生を歩まれるみなさん、そして異動で他の部署に行かれたみなさん、ありがとう。そして新しく来られたみなさん、これからもよろしく!二次会は近くの「ベア」でちょっとウイスキーを飲んで、ちょっとふらつき気味。

●6月12日(火)

   <歴史的な米朝首脳会談、開催>

 朝からシンガポールでの歴史的な米朝首脳会談のテレビ中継にくぎ付け。
 つい半年前まで罵り合っていた暴君ふたりが握手を交わす光景を見て、なんというのか、不思議な感慨を抱く。韓国平昌オリンピックを契機として韓国と北朝鮮が合同のチームを作り、また4月には板門店での北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と文在寅韓国大統領の歴史的な握手を境に、核開発とミサイル発射を続けてきた北朝鮮がアメリカと手を結ぶようになるという
 新聞によれば、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はシンガポール南部セントーサ島のカペラホテルで会談した。首脳会談は史上初。核・ミサイル開発を推進してきた北朝鮮の完全非核化に関し合意できるかが最大の焦点だ。トランプ氏は金正恩氏と「素晴らしい関係を築く」と表明し、正恩氏も足かせとなる過去があったが「全てを克服してここまで来た」と述べ、両首脳が関係改善に意欲を示した。休戦状態にある朝鮮戦争の終結や日本人拉致問題も議題だ。両首脳は冒頭で握手して一対一の会談に入り、トランプ氏は正恩氏と会え「光栄だ」と述べた。

 続報は、史上初の米朝首脳会談を終え、「シンガポール共同声明」に署名した。正恩氏は「朝鮮半島の完全非核化」を約束。トランプ氏は「北朝鮮の安全を確約」して事実上の体制保証をするとし、記者会見で米韓合同軍事演習中止の意向を表明した。適切な時期の訪朝に意欲を表し、正恩氏をホワイトハウスに招待する考えも示した。
 両首脳は関係改善に強い意欲を表明。朝鮮半島に残る冷戦構造の終焉につながる可能性があり、北東アジアの国際秩序は重大な転換点を迎えた。

 ということですね。日本にとっては拉致問題の解決が残るにせよ、ミサイル発射の不安もなくなり、東アジアの平和にとって大きな意義があるとぼくは前向きに評価したい。京都に住む在日コリアンのぼくの友人たちも安堵しているのでは、ないかと思う。

 この会談を出発点に東アジアがどう変わるのか、また日本政府もかかわっていくのか、見守ろう。
 
 午後、とある相談ごとは、住宅建設に関わることや左京区役所での書類を持って行ったりて左京をウロウロ。天気も良かったので久しぶりに宝ヶ池に。
 湖畔には鹿が餌を待っている。餌やりは禁止のはず。なついていて、鹿はカワイイのですが、周辺にはたくさんの鹿がいて、問題なのですよ。
 
    
 それから、東山通は松原西入るハッピー六原の西隣の福祉工房P&Pが運営するギャラリー「studio&gallery MATTua-LA」(マッツアラ)での施設の利用者さんと宇多野病院で療養中の青年が制作した「うちわ展」。京都新聞のコラムにも掲載されました。6月22日(金)まで開催中です。ぜひ見に行ってくださいね。
 
 夜は、とある居酒屋で、不動産関係の仕事をしている友人と一献。
 京都駅周辺では、ホテル建設ラッシュや民泊ブームで、土地が暴騰しているという。このバブルは東京オリンピックまで続くのか、そして過剰な客室になってもホテルは生き残れるのか。浮かれていたらいつかしっぺ返しがきまっせ!

●6月11日(月)

 朝、ご近所の人から要望を受けていたカーブミラ―設置のことで、交通安全委員の役員さんと現場を見て相談。 色々とお世話さんです。

 また、とあるお家の排水が悪くて改修をするのだが、下水道に排水管をつなぐと自己負担しなければならないのだが、安くなりませんか、という相談も。これは、無理な相談です。まあ色々と相談ごとが日々舞い込んできます。
 
     <わが母校、近衛中学校にて> 

 午後、わが母校の近衛中学校に。この4月に大原学院から異動されてきた岩田智典先生としばし意見交換。

 ぼくが卒業したのは1964年東京オリンピックの年。半世紀前。団塊の世代で、一クラス50人でぼくの学年はなんと17クラス!プレハブ教室で夏には暑くて屋根に水が撒かれていたのです。そして、愚息も娘も世話になった学校。
 今も市内で唯一制服がない公立中学校で、「自主自律」が教育目標。今年の近衛中学の目標として、 1、安心、安全な学校にしましょう。 2、みんなで、しっかり勉強しましょう。 3、既成概念にとらわれず、新しい自分の可能性を見つけましょう。ということです。吉田学区の避難所にもなる学校です。またわが投票所でもあり、選挙の時は体育館でぼくの個人演説会をいつも開催させてもらっています。
 
 校長先生と色々と校区の事情や祭りごとなど行事のことなどなどおしゃべり。色々と課題はあるようですが、今後ともよろしくお願いします。

 夜、家でテレビ見ていたら、左京大博覧会や吉田東通の夜市、また錦林盆踊りの復活などで活躍している音楽家のスズキキヨシさんから呼び出し電話。タコとケンタローで久しぶりに一献。今年の夏も盆踊り大会が7月29日が錦林は高岸公園で開催されますよ。
 
 さてさて、世界のニュースは明日シンガポールで歴史的な米朝首脳会談が開催されるということで、警備の模様などが映り非核化に向けてどうなるか、拉致問題は言及されるかなど、コメンテーターが色々と言っています。今まで「小さなロケットマン」と「核弾頭を打ち込む」とののしり合っていた二人の暴君がどんな会話をするのか、見所。
 長く続いていた喧嘩がおさまれば、東アジアの平和のために、ぼくは思っているけれど、さてどうなるのか。

地震のこと(号外)               6月18日

2018年06月18日 | 日記

<号外>
 
    <大阪を震源地とした地震のこと>

 災害は忘れたころにやってくる。朝、7時58分、テレビを見ながら新聞を読んでいたら、緊急通報とともにドーンときました。阪神大震災以来の恐怖でした。
 おかげさまで我が家と事務所では棚から化粧品が落ちた程度で済みました。大阪など被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。
 JRや京阪なども運転中止になったようですね。 左京消防署に行き、出動状況を聞いたり区役所に連絡したところ、大きな被害はなかったそうです。
 
 京都市災害対策本部午後5時現在の被害状況です。大阪府の高槻、茨木、枚方などは震度6弱、
 京都では、伏見区向島、久我などで震度5強。醍醐や淀、西京区の堅原で震度5弱。河原町御池では震度5強でしたが、市内の各地や左京区田中で震度4だったそうです。
午後4時半ごろには余震と思われるのがありました。
 
 被害状況ですが、京都では死者・行方不明者はありませんでした。打撲など軽傷や列車内で気分が悪くなった人が数人。建物被害は瓦落下など一部破損が46件。左京は空き家で外壁の崩落が一件。ウイングス京都や学校施設でガラスなど破損したり天井の一部が落下したところなどもあるようです。市域での停電、ガス供給の停止はなし。東山区の安井金毘羅宮の鳥居が一部落下と報告されています。
 
 全校休校の措置もされました。なお避難所の開設もありませんでした。以上、今回の地震による京都での状況です。ご心配いただいたみなさん、ありがとうございます。そして、被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

日高六郎先生 逝去         6月7日ー10日

2018年06月18日 | 日記
●6月10日(日)

   <吉田山 清掃活動>

 どんよりとした梅雨空の日曜日。恒例の吉田山を美しくする会の吉田山清掃活動。吉田の各種団体、第四錦林小学校の児童や剣鉾保存会にボーイスカウトに吉田学区のみなさんが100人程参加。区役所や環境政策局の担当者も準備に。
 10年ほど前は大量にゴミが吉田山に散乱していたが、このところほとんどゴミは見受けられない。
そこで、この間、吉田山の里山を再生しようと桜の植樹もされていて下草刈りが主な作業になってきています。ぼくは、今年の異動で左京区役所のまちづくり推進室長になった梅林君と吉田山を案内。
また南参道では、不法投棄があったので、まち美化の軽トラに積み込む作業などをお手伝い。いい汗を流しました。

   <「同志社チャリティーコンサートin寒梅館」>

 午後は、「同志社チャリティーコンサートin寒梅館」に。
 同時代に生まれ、今をともに生きる障がいのある人たちは、私たちの大切な仲間です。喜びや悲しみを共有し、ともに学び合うかけがえのない友人です。交わりをもつほどに、むしろ私たちの方が励まされ、生きることの素晴らしさを教えられます。障がいのある人にとって住みやすく、心地よい社会は、誰にとっても幸せを約束する社会になるはずです。
 という趣旨で、2006年にまだ中学2年生だった石上真由子さんのヴァイオリン演奏を一人でも多くの人に聴かせたいという思いと、石上さん自身の「何らかの形で社会貢献したい」という願いとが一つになり、「同志社中学校チャリティコンサート」が誕生したという。
 第2部からの参加になったけれど素晴らしい舞台でした。学生時代にお世話になった竹中正夫先生の御子息のジャズピアニスト竹中真さんや高校生のゴスペル、トリの石上真由子さんの演奏とスピーチは心を打ちました。
 会場には、各福祉施設の製品なども並び、小学生たちが募金集め。友人の写真家、成実憲一さんの「つむるつながる」のスライドショーがスクリーンと天井の2ヶ所に投影されていて、ふと見たらぼくの友人が映っていて、これまたびっくり!いい企画でした。
 日曜日、こうして一日が過ぎて行ったのです。

●6月9日(土)

    <演劇「河」の上演に向けて>

 昼過ぎ、いつも近所のタコとケンタローでよく会う「ベトナム通信」の復刻版を出版してくれた編集者の越水治さんと若手の山本君が来所。相談は、原爆詩人の峠三吉が、終戦4年後に立ち上げた文学サークル「われらの詩(うた)の会」は、言論が規制された時代に反核の声を上げ続けた。
 そんな若者たちの姿を描いた劇「河」をこの秋、京都で上演をしたいという。54年前に京都会館でも上演されたという。京都市や教育委員会の後援をお願いすることと上演にも協力をしようと思っている。
 
   <大原里づくり協会>

 午後、和田野光彦さんを乗せて大原は大原学院でのNPO法人京都大原里づくり協会の総会に。今年が第17回総会になるという。
 大原の里の風情に愛着をもつ人々によって、歴史的伝統的な環境の保全と整備を推進や観光と農業の振興を図り、安らぎと潤いのある里づくりと、住民の安全で快適な暮らしの向上を目指して
里づくりの指針となるマスタープランの策定、景観の保全、修景及び啓蒙、歴史的資産の活用及び啓蒙、地域の特性に配慮した農業と観光の振興、伝説、民話及び郷土芸能等伝統文化の伝承及び活用、新しい里文化の創造及び担い手の育成などに取り組んで来られている。大原のぼくの友人らが参画してがんばってこられた。ぼくも会員です。前原議員も挨拶に来られましたよ。
 和田野さん、元気になられて良かった!

    <あったかサポート>

 夕方は、「あったかサポート – 自立と協働の勤労者・市民ネットワーク」の講演と懇親会に。
「中小企業における 「働き方改革」 の影響と活かし方」として弁護士の古家野晶子さん講演。新たな労働時間法制や均衡・均等待遇などの働き方改革関連法案について説明も、安倍首相のいう「働き方改革」は勤労者にとって意義があるのかどうか。
懇親会では社労士、弁護士、また労働運動のOBなど他府県からの参加者も多い。事務局の笹尾さんのがんばりがここまで続いていると思う。

●6月8日(金)

金曜日の朝は、近衛広場で公園体操。いつものように杉本さん、中川さんをリーダーに汗を流す。

      <日高六郎先生のこと>

 昼前、日高六郎先生のご出棺に。御親戚の方やご夫妻をお世話していた中尾ハジメさんら親しい人が30人程集まる。京都精華大学卒業のご住職が読経。日高先生は仏教にも造詣深かったという。奥さんの暢子さんが、テンション高く、なんとも切ない。穏やかなお顔でした。
 参列者で花を捧げて御出棺。中央斎場まで甲斐さんとともにぼくも行く。しばし待つ間、待合室で日高先生と親しかった人たちと思い出話。

 社会学者で戦後の市民運動をリードした日高六郎先生は1969年東大紛争の機動隊導入に抗議し教授を辞職されて76年から京都精華大教授になられてから「ほんやら洞」などにも出入りされていた。平和や教育、社会問題など市民運動にも参加されていたので親しくなった。80年代後半からはパリ郊外の田園都市で暮らしておられたとき、お邪魔したこともあった。11年からは京都市内の高齢者施設で過ごされていた。
101歳での大往生。心よりご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。
 
 夜は、5月市会も終わったので、国民みらい議員団となって初めての議員団の懇親会。わいわいがやがや。まあ仲良くやっていきましょう!

●6月7日(木)

 梅雨入りしたので、恒例の錦林小学校の児童が田植えに備えて、どろんこ遊び。最後まで見れなかったが、どうだったのかな?お世話をされているのは聖護院の島田さん。米寿だそうです。お元気です!

 10時過ぎ、末弟と月イチのおふくろを定期健診に連れて行く日。嵯峨野の高齢者住宅に行き、丸太町の主治医のところに。血圧など問題なし。手のしびれがちょっとあるようだが、特に治療方法もない。食欲も旺盛だし、百歳まで往くでしょう。

       <NHKが京大タテカン問題を放映>

 夕方、家に戻り、午後6時30分からのNHK京都放送のニュースのクローズアップで京大タテカン問題の放映を見る。
 27日の朝粥の会で報告してくれた井上彼方さんや京大新聞社の学生さんに、教員として意見を述べた阪上先生は、わが吉田剣鉾保存会の仲間ですよ!そして、ぼくがFBでアップした朝粥の会の時の写真とわが事務所も一瞬写り、朝粥の会の時の住民からの意見として「なくなると寂しい」「散歩の楽しみ」「強風で倒れると危ない」とテロップで流れました。うまくまとまっていました。
 
     <日高六郎先生 逝去>

 そして、夜は、日高六郎先生の通夜。故人のご遺志で葬儀はされなかったが、朝方に日高夫妻をお世話していた友人からの訃報の連絡があり走る。
 
 今の若い人は知らないでしょうが、60年代から70年代にかけて知識人として活躍された日高六郎先生。101歳でした。
 ぼくが30歳の時に市会議員に立候補した時に応援弁士もしていただきました。2015年に奥さんの暢子さんの個展が開催されたヒルゲートでお会いしたのが最後でした。中国は青島でお生まれになったのですが、幼少の頃の青島のことを話されました。その時は98歳でした。
 日高先生は平和運動にも貢献されて、1967年イントレピッド号から脱走した4人の反戦米兵が声明を読み上げる時の映像にも今は亡き鶴見俊輔先生や小田実さんとともに写っています。
 パリ郊外にお住まいになっているとき、もう25年ほど前か、森の中のお家に行ったことや哲学の道の法然院の前のお住まいにもよく伺いました。心よりご冥福をお祈りいたします。

総務消防委員会など       6月4日ー6日

2018年06月18日 | 日記
●6月6日(水)

 午前中、ぼくの愚息も世話になった吉田幼稚園の理事会。決算報告など。昨年来、京都市認可小規模保育所の「こじかナーサリースクール」も開設して、自然ゆたかな環境 のびのび明るくたくましく!
と保育と幼児教育に金桝園長を先頭にがんばっています。園児も多くて、順調に運営されているようです。
 
 それから、小雨降る中、ふと思い立って近くの真如堂に。この季節、本堂の東側に見事に白やピンクや青の紫陽花が綺麗に咲き誇り百花繚乱。梅雨空の大文字山に雲が降りてきて、何とも言えない風景。
 
     <京大タテカン問題>

 午後、事務所への来客はNHKの記者さん。過日の朝粥の会で井上彼方さんの京大タテカン問題について地元のみなさんと意見交換したときにも参加してくれていた。この間の京都市の屋外広告物規制に関する経過やまた吉田の人の思いや学内の問題などを喋る。地元の議員として、まあ色々な人が話を聞きたいと来てくれました。明日夕方のニュースで放映されるといこうことで、楽しみですね。

     <韓国料理の店「しるら」閉店の集い>

 夜は、三条河原町一筋目東の韓国料理店「しるら」の閉店のお祝い?の会。金夫妻が長岡京市の自宅で開店したのが1994年かな。
 出会いは1993年の全国在日朝鮮人教育研究会。あれから25年。
長い付き合い。三条木屋町に移って20年ぐらいかな?80人ほどの常連さんたちが集まり、金夫妻を労いました。お疲れ様でした。山科でまた開店するそうです。みなさん、行ってあげてくださいね。ともあれカムサハムニダ。さみしいね。

●6月5日(火)
 
     <京都ハラールネットワーク協会と>

 午後、市役所に。社団法人京都ハラールネットワーク協会のメンバーと市役所の保健福祉局や観光MICE推進室のメンバーと懇談。協会が設立されて3年目になるのかな?設立当時から色々と相談に乗ってきているが、この間の実績を踏まえて、新たな展開を目指している。京都への外国人観光客は増え続けているが、東南アジアや中東からのモスリムの人も増えてきているが、宗教上の理由で豚など食べれないし、アルコールもだめで、つまり味醂などもだめなのでいかにしてハラール対応の和食の提供ができないか、ということです。京都料理学校の小川先生らと懇談。前に進めたらいいね。
 
 その後、疏水事務所に立ち寄って、平安神宮近くの疏水の柵の改善について地元からの要望があったので協議。左京土木事務所とも話すことにしよう。

    <京大タテカン問題と大学自治>

 夕方、事務所には京大新聞社の学生さんが来所。この間、話題になっている京大タテカン問題について意見交換。ぼくはすでに何度も書いているが、タテカンには寛容派なのです。
 学内では色々とあるようで、特に独立法人化して以降、学内の管理体制がきつくなってきているのですね。聞けば各授業の時にタイムカードではないけれど出欠登録システムというのがあるという。ほんまかいな!いやはや授業にほとんど出なかったぼくからすれば、信じられん。だから学生がすべての授業に出るので、いつも正門のところに警備員が配置されて、雑踏の整理をしているのか。
 もちろん構内にはタテカンもないし、ビラを配る学生もいないし、多人数で縄跳び?をしている学生さんたちを見ると平和なんやね。大学自治も遠くの昔のことですか。
 
    <世界水フォーラムのこと>

 また夜には、水問題に取り組んでいるコムアクアの河合さんが来所。今年の3月、南米ブラジルは、ブラジリアで開催された第8回世界水フォーラムのことについて報告に。偶然、テレビニュースで皇太子がこのフォーラムに参加して、代表の渡辺先生が話している映像を見ていたので話が盛り上がる。河合さんはお茶席を日本のブースで出すために毛氈や屏風に茶道具一式などを持って行ったということでその御苦労などお聞きする。パワーあふれる人です。お疲れ様でした!
 これからもお手伝いできることあれば、行ってくださいね。

●6月4日(月)

     <総務消防委員会  
             民泊消防検査済証のこと>

 5月市会は終わったところだが、毎月第2週の月曜日は、総務消防委員会。

 まずは、消防局からの報告事項は、6月15日から住宅宿泊事業法などが施行されることになるので、いわゆる簡易宿所、民泊に消防検査済証の表示をするということでその制度の運用開始について報告があり質疑。
 この「消防検査済ラベル」は、小規模な宿泊施設において消防による検査を実施し,消防法令が守られているなど,一定の条件をクリアされていることを確認できた場合,申請に基づいて「消防検
 査済ラベル」を交付する制度です。このラベルを宿泊施設の入口付近など,屋外の見やすい位置に掲示してもらうことで,適切に防火対策を行う宿泊施設であることを,宿泊者及び地域住民の方々に対して,広く周知するもの。

 6月15日から運用開始されるが、対象施設は民泊等の小規模な宿泊施設(収容人員30人未満)で、ラベルの交付条件は、⑴ 消防法令に適合していること。⑵ 出火防止及び初期消火方法等について,外国語併記で記載した書面等を備え付け,宿泊者に対して説明を行うこと。⑶ 消火器を設置していること。消防検査済ラベルには2種類あって、⑴銀色ラベル(1年更新)で⑵ 金色ラベル(3年更新:銀色の上位ラベル)で3年継続して銀色ラベルの交付を受け,かつ,事業者等が本市の防火研修を受講していること。
 
 もちろんぼくも「我が家の隣に民泊ができるのですよ」と言ってから質疑。色々と心配することがあるけれど、この制度を適正に運用することで事業者に注意を促して宿泊客にも徹底して火災の不安を解消してほしいと切に願うよ!
 一般質問はひとりだけ。

 続いて、行財政局とは一般質問は一人だけ。

   <9月にディズニーが岡崎にやってくるよ>

 そして総合企画局との一般質問は、ぼくは二つ準備していたが、正午を回る寸前だったので、手短にこの9月に開催される岡崎ハレ舞台でスペシャルパレード」として全国を巡る「東京ディズニーリゾート35周年スペシャルパレード」の一環として,ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちも参加するという広報発表が行われたところなので、その概要や予算、またこの春から全国を回っているとの事で、他都市での観客の動員数などを質疑。会場は、平安神宮前や岡崎公園で行われます。9月15日(土曜日)午後4時頃スタートの予定ですよ。
 
 今日の委員会は昼過ぎに散会。正副委員長会議をして今後の他都市調査の日程や行先を検討。8月末に実施することに。
 午後は、議員団室で資料の整理などでウロウロ。
 
 事務所に戻ってからは「ひとくち日記」の打ち込みや夕方には浄土寺の吉田歯科で歯石などを取ってもらう。
 80歳で20本の歯を何としても残したいよ!

 日大フットボール暴行問題が下火になったと思ったら、このところのニュースは、和歌山のドンファンの怪死事件。次から次へとテレビをにぎわす事件が起こるなあ。

舞鶴火力発電所の見学に行事色々      6月1日ー3日    

2018年06月18日 | 日記
●6月3日(日)

    <歯のひろば>

 朝、みやこめっせでの京都府歯科医師会主催の歯の広場。受付で親しい歯科医師のみなさんに挨拶して、会場内をウロウロ。
 舞台では京都市動物園の坂本副園長が、動物の歯の話。ゴリラの虫歯やゾウや、また牛やヤギがどのように咀嚼するのか、知らない話も。坂本さんのお話をいつも勉強になりますよ。カバの骨が展示してあったりで子どもたちにも楽しそう。
 場内は、歯みがき指導や腔内細菌検査。またぬいぐるみ劇やデンタレンジャーショーがあるというので家族連れで賑わってました。「親と子のよい歯のコンクール」などには参加できず残念。

    <京都市消防団総合査閲>

 昼前、歯の広場から京都市消防総合査閲に行く道で吉祥院の「横綱」本店で久しぶりのラーメン。まあまあかな。
昼過ぎ、鳥羽の消防センターで恒例の京都市消防団総合査閲。

 ぼくはこの4月から総務消防委員会の副委員長ということで、来賓紹介の時に副議長や河合委員長らと共に名前を紹介してもらう。多くの議員が参加していたが、役得ですわ。
 カラーガード隊の披露などの後、左京代表の川東分団がトップバッターで登場。1年に及ぶ訓練の成果を見事発揮されました。以下、各10行政区の代表の消防分団が査閲を受けている間、ちょっと30分ほど抜ける。

 久世橋近くのマンションに。ぼくが小学校時代からの友人だった井口悟君宅を訪問。2年前、彼は脳梗塞で闘病の後、亡くなったので仏前で合掌。彼の子息としばし談笑。2年間ほど彼は親父の介護を懸命にしていた。5年ほど前、消防の査閲の後、彼のマンションを覗いたときに久しぶりに再会したが、彼の変りようにびっくりしたのでした。この6月には墓参りに行こうと思っている。
 
    <川東分団 大奮闘>
  
 しばし、彼を偲んでから消防センターに戻り、各分団の消火訓練を見る。川東分団の指揮者は元市会議員の富樫君。頑張ってましたよ。そして、訓練が終了後、左京の各分団長さんや川東学区の住民、家族が見守る中、訓練が無事に終わり報告会。
 いつもは左京の代表の訓練が終了したら、引き上げるのだが、今日は副委員長ということもあり表彰式まで付き合いました。川東分団は入賞はなりませんでしたが、京都府消防協会長優秀竿頭綬表彰されました。平塚分団長さんをはじめ分団員のみなさん、ご家族や地域のみなさん、お疲れさんでした。
 
 査閲の後、帰途、久しぶりに第二中央市場近くの中華の店「ろざん夢」に。ノンアルコールビールで喉を潤して、晩酌用に鶏のから揚げをお土産に。わがFB友達の吉村伸さんのご親戚ですよ。

●6月2日(土)

    <白川児童館のこと>

 昼前、事務所に来客。浄土寺学区の団体役員をしている下野さん。真如堂前にある白川児童館の改修のことで相談に。白川児童館が開設されてもう20年ぐらいかな。いつも館長から児童館だよりをいただいているが、2階の一部が地元住民の団体の寄合の場所にもなっている。そこの階段にスレートか何かで屋根ができないかという相談。現場を見て、児童館館長とも相談。こども若者はぐくみ局の担当者に話してみよう。

    <左京大博覧会  久多荘のこと>

 午後、「左京大博覧会」ということでまずは左京区役所に。

 中世の久多地域の人々の日常生活などを紹介する「久多荘文書」刊行を記念したシンポジウム。講演は野地秀俊さん(市歴史資料館員)が、岡田家に伝わっていた文書などの説明があり、久多荘の長い歴史を説明。ぼくの母校、鴨沂高校のところにあったお寺の領地だったとか。思古淵神社などの由来など大変興味のあるお話でした。
 2部は、久多の自治連会長さんの岡田さんや久多に移住してきて、今は農家民宿をされている奥出さんがそれぞれの思いを語られました。また8月には久多の里山まつりが開催されるので、北山友禅菊を見に行くのが楽しみですよ。

     <左京博覧会  その2>

 それから、今年の左京大博覧会は、別会場でも開催されて、次に高原通の元美術学校を改修した複合施設「the site(ザ サイト)」では、若者たちがコーヒーやお菓子,雑貨などの販売・展示を見に行く。これこれで面白いかな。
 そして、最後に、養正の京都市左京西部いきいき市民活動センターに。わが友人のスズキキヨシさんらが盆踊りの練習中。詩吟や合気道など,こどもからシニアまで楽しめるワークショップも開かれていたが、ゆっくりできず残念。左京で色々とがんばっているメンバーとも会えて良かった。「左京朝カフェ企画運営チーム」のみなさん、ご苦労様!
 
    <吉田山大茶会>

 そして、わが地元、恒例となった吉田神社で開かれる吉田山大茶会。今年で9回目!日本茶、中国茶だけでなく世界のお茶が大集合。
 岩茶房の佐能さんが実行委員長。ぼくのカミサンは吉田神社の澤井宮司夫人らと韓国茶文化協会として、チョゴリを着飾ってお点前を披露。友人の柏下君の子息も和束のお茶のブースを出していて、親父として手伝いに来ておりました。吉田山荘や熊野の竹村さんらいつもの出展者とご挨拶も。好天に恵まれて良かったね。

●6月1日(金)

    <連合議員フォーラム 舞鶴火力発電所を見学>

 連合京都議員フォーラムの北部研修会。2日目。朝、京丹後市は峰山のホテルから隠塚議員運転で何年か前に台風でバスが孤立した由良川沿いに東舞鶴に。日本海フェリーの発着場からバスに乗り換えて、実地視察で「海の京都」、舞鶴は関西電力の労組のご紹介で関西電力舞鶴石炭火力発電所を視察。関西電力が建設時に工事のために造られたという橋とトンネルを抜けて、石炭を貯蔵するサイロなど

 巨大な施設に圧倒される。説明の後、マイクロバスに二班に分かれて施設内を見学。2004年8月に1号機が運転を開始、2010年8月には2号機が増設された。輸入され石炭を船から発電視察に送る船着き場の巨大なクレーン?にもびっくり。海にはクラゲが浮かんでいたが、これがまた取水口に入ったりすると大変難儀なことになるという。1号機でカナダ産のバイオマス燃料(木質ペレット)の混焼を開始したらしいが、うまく行ってない様子。

 東日本大震災時に電力供給が減少した時期に、舞鶴火力発電所がフル稼働したことで関西の家庭では計画停電することなく電力を供給することになったそうです。ぼくは関西電力がもっと再生可能エネルギーの活用をしてほしいと思ってるが、ともあれ視察は、現場を見ることができて有意義でした。説明いただいたみなさん、ありがとうございました。
 
 12時に埠頭で解散して、帰路に。西舞鶴の割烹で海鮮丼。絶品でした。舞鶴から高速で2時間弱で市内に戻り一息。

    <中央市場池本周三さんのお通夜> 

 夜は、京都市中央卸売市場協会会長、京都全魚類卸協同組合理事長、池本周三さんのお通夜に。ぼくが2度の選挙に落選した後、4年間塩干部の「山安」で丁稚車を引いてバイトをしていたので、市会議員になってからは、色々な会でよく声をかけていただいた。門川市長らの市長選挙の時は当確が出たときに、いつも大きな鯛を御祝いにもって来られていた。
 昨年12月に中央市場の90周年記念の式典では、全国から市場関係者が集まり、盛大に開催され、お元気になられた池本周三さんが御挨拶された。「競り」で鍛えられた特有のだみ声でご自分の長い市場人生を語り、再整備事業が始まったことを喜んでおられた。
 あのだみ声が聞けなくなるのは、さみしい。ご冥福を心よりお祈りします。

5月市会終わる。 国民民主党で!    5月29日-31日    

2018年06月11日 | 日記
●5月31日(木)

   <5月市会 終わる 審議結果>

 5月市会の会期末。10時から本会議。
 付託されていた議案について各委員会の委員長から委員長報告。

 補正予算は養護施設の退所者への奨学金支援とSNSによるいじめ相談事業なので原案可決。ぼくが副委員長の総務消防委員会は河合委員長が報告。京都駅東部地区の検討委員会の設置には京都党共産党は反対。その他のタバコ税の税率アップの条例など可決
 
  <簡易宿所関連の議案の付帯決議は否決>  

 そして教育福祉委員会で審議されてきた、いわゆる簡易宿所に開設に関連する「京都市旅館業法の施行及び旅館業の適正な運営を確保するための措置に関する条例の一部を改正する条例の制定」については、共産党から修正案が出されたが、わが議員団の国民・みらい議員団として付帯決議を提出しているので、議員団を代表してぼくが討論に立つ。

 まずは国民・みらい議員団が提出した議第76号に対する付帯決議(案)

 民泊型簡易宿所は,これまでとは異なる形態で宿泊事業が運営され,市民の生活に影響を及ぼしている。
 ついては,条例の施行に当たっては,事業者が法令や今回制定される条例等の内容に照らし適正に管理運営しているかの監視指導を強化するとともに,防火対策の徹底はもちろんのこと,防音対策も積極的に指導し,法令等を守らず市民生活を脅かす事業者に対しては断固とした措置を採るなど,下記の事項を徹底すること。

1条例等の運用に当たっては,全庁横断的な協力体制のもと,円滑な運用に努め,施行後の状況を的確に把握し,実情に即した運用を図ること。

2 施設外玄関帳場を設置する場合,近隣住民の通報等で駆け付ける営業者または使用人等の実効性を担保するために必要な要件や遵守事項について定め徹底させること。

3 ごみ処理方法については,適切な処理に加え,周辺住民の生活環境にも配慮を行うようにすること。

   <賛成討論に立つ>  

以下は、その討論の趣旨です。

 私たち国民・みらい京都市会議員団は、議第76号に賛成の態度を表明した上で付帯決議案を提出しておりますので、その理由を述べて討論といたします。
 今年の6月15日から改正旅館業法と住宅宿泊事業法が施行されることにともない、先の2月市会では住宅宿泊事業法を補完するいわゆる民泊条例を可決しました。そしてこの市会では、旅館業法において、施設の構造設備基準などの見直しが行われることを踏まえて、旅館業の適正な運営を確保するための措置に関する条例を改正するというものです。
 民泊型簡易宿所は、これまでとは異なる形態で宿泊事業が運営され,市民の生活に大きな影響を及ぼしています。
この間、京都市会では色々と論議をしてきました。市民生活を守るという視点で議論をしてきたのはご承知の通りです。
 ところで、青天の霹靂、我が家の隣の大正時代に立ったといわれている隣の京町家が宿泊施設として、この夏の開業に向けてリニュアルが進み始めています。京都市内では地域によって民泊問題はありますが、まさか我が家の隣に民泊になるとは。改めてこの問題は誰にでも起こる問題など痛感している今日この頃です。
開業してからの管理運営や騒音、ゴミ処理の問題など、これから協議をしていくことになりますが、事業者には法令を遵守して、近所の人とトラブルが起こることなく、苦情処理などの迅速な対応など適正な運営されることを願うばかりです。
 さて、この条例の施行に当たっては,事業者が法令や今回制定される条例等の内容に照らし、適正に管理運営しているかの監視指導を強化するとともに,防火対策の徹底はもちろんのこと,防音対策も積極的に指導し,法令等を守らず市民生活を脅かす事業者に対しては断固とした措置を採ることなど京都市当局に求めます。
特に、施設外に玄関帳場を設置する場合は、近隣住民の通報等で駆け付ける営業者または使用人等の実効性を担保するために必要な要件や遵守事項について定めた上で徹底させること。
ごみの適切な処理に加え,騒音など周辺住民の生活環境にも配慮を行うようにすることを求めます。
これらを盛り込んだ具体的な取組み要請も含めて、この条例をしっかり運用していくことを強く求めます。
 私たちはこの条例が、市民生活の悪化を防ぎ、この現状をなんとか改善していかなければならないと強く認識しています。
 当然ながら、2月に可決成立させた条例等やこの条例があるからといって全てが解決するわけではありません。今後も様々な形で市民の生活が脅かされる危険性があります。その為に必要なのは、現状を的確に把握しある時は大胆に見直すなどして臨機応変に運用していくこと、そしてどんなことがあっても安心安全な市民生活を守っていくという覚悟だと思っています。
 このことは、決して京都市だけの責任ではなく、この条例を議論し賛成する私たち議会の責任でもあると考えます。この条例でもって、市民生活を確実に守り抜いていくという強い覚悟を持ちつつ賛成討論といたします。
なお、この付帯決議は、教育福祉委員会では賛成多数で可決されました。その点にもご留意頂き、同僚のみなさんが賛同されたることを求めて、賛成討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

 で、共産党の修正案は少数で否決され、わが議員団が提出した付帯決議も少数で否決。で原案は賛成多数で可決されました。
 
    <その他の議案も可決>

 以降、各委員会で付託された議案については、楽只小学校と紫野小学校の統合など共産が反対した議案もあったが、粛々と市道路線の認定・廃止、ヘリコプターのエンジン取り換えの動産の取得、宝が池公園運動施設フットサルコートのネーミングライツのことや八条市営住宅団地再生事業実施契約、京都市中央卸売市場第一市場花屋町駐車場棟新築工事の請負契約の変更など
また人権擁護委員の推薦について可と認める。

それから意見書に対する評決。
◎下水道施設の改築に係る国庫補助の継続に関する意見書
◎ヘルプマーク及びヘルプカードの更なる普及推進を求める意見書◎日本年金機構の情報セキュリティー対策の見直しを求める意見書◎旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書の4本は全員が賛成して可決。
◎地域材の利用拡大推進を求める意見書は共産が反対したが可決


わが議員団が提案した「地方財政の充実・強化を求める意見書は共産、維新、京都が反対したが可決。
「環太平洋経済連携協定(TPP11)に関する意見書と
「働き方改革一括法案から高度プロフェッショナル制度の削除を求める意見書」
「生活保護基準の引下げを中止し,2013年以前の基準に戻すことを求める意見書」は、国民みらいと共産が起立したが、少数で否決。国共合作ならずでした。

 なお京都府の知事に西脇氏が就任したこともあり、「京都市子ども医療費支給制度の拡充に関する決議」を可決したのです。

 昼前には本会議は散会。これにて5月市会はおしまい。

    <松ヶ崎小学校 土砂災害特別警戒地域指定と地元要望>

 午後、松ヶ崎の自治連の会長さんら3人の役員の方が来所。左京の有志の議員と、土砂災害特別警戒区域に指定された松ヶ崎小学校の安全対策について懇談。妙法の山の山麓にある松ヶ崎は、かつては愛宕郡松ヶ崎村であった。明治6年に小学校が設立されたという。
 この20年ほど前から京都府の方針により、土砂災害区域が随時指定されてきたが、松ヶ崎小学校の一部が指定され、緊急避難場所の指定が解除されたのだ。今は緊急避難場所は京都工芸繊維大学に変更になっている。
 そこで、松ヶ崎小学校の裏山の危険なところの改善などを訴えに来られたのです。関係する京都市危機管理室や建設局、教育委員会、左京区役所の担当者に来てもらい、いちおうぼくが座長になって、進行役。自治連の会長さんから歴史と切実な要望が述べられて、各担当者が地質の現状の認識と今後の課題など意見交換。当面、危険木の対応はされることになるが、抜本的な対策はちょっと困難かな。
 
    <京丹後市へ 連合京都の研修会> 
    
 散会後、隠塚議員の車に中野議員と一緒に便乗して、昨年かな、全面開通した丹波縦貫道で、京丹後市へ。早く行けるようになりました。市内から出るのに30分ほどかかったが2時間ほどで京丹後は峰山での連合京都議員フォーラム調査研修会に参加。

 開会にはちょっと間に合わなかったが、三崎政直京丹後市長さん、山添藤真与謝野町長さんから自治体での取り組みを拝聴。
 大宮まで高速で2時間で行けて便利になったが、京丹後市の人口は5万5千人、高齢化率は35%。人口減少に歯止めをかけるための施策を北部7市町村と「海の京都DMO」を設立してブランド形成観光圏を推進するという。冬は蟹ですね。地酒も美味しいですよ!

 与謝野町の人口は2万1千人、平成18年に加悦町・岩滝町・野田川町が合併したときから4千にほど人口が減少している。山添与謝野町長は宮津高校卒業後、フランスの大学に留学。201年に町会議員をして14年から町長に。現在37歳かな、若きイケメンの首長さん。ホップの生産や養蚕の復活など色々と新規の事業を住民のみなさんと推進中。
 京都府も山田知事が「海の京都」で売り出しを図ったが、色々な課題がありますね。町長さん、頑張ってくださいね。

 懇親会では、三崎市長、山添町長を交え、連合京都の北部地協の役員さんたちと府内の民進党の府市会議員に立候補を予定している幹事と親しく懇談、意見交換しました。吉野山という地酒が美味しかったよ。二次会は京丹後市の谷口議員の行きつけのスナックでトビウオのてんぷらなどいただきながらワイワイ。谷口議員、癌を克服して副議長に就任の予定とか。おめでとうございます!
 明日は早朝より舞鶴に行き、火力発電所の視察ということで、早々に就寝。
 かくして5月は過ぎ去りました。

5月30日(水)

   <議員会>

 明日が5月市会会期末の本会議。

 10時から議員会。意見書調整役の議員から随時、調整の模様が報告されて、昼過ぎにはほぼまとまって、予定の時間に、各常任委員会が開催されて討論結了。ぼくは総務消防委員会で「国民・みらい議員団は付託議案4件について慎重に審議した結果、いずれも原案のとおり賛成します」と発言して、反対の会派がある議案については評決。
 その後、旅館業法に改正に関する条例案についての付帯決議をつけて賛成をするのでその賛成討論の原稿書きも。 夕方5時過ぎまで右往左往。
 

   <国民民主党で行きます!>

 夕方、わが後援会長の柿阪正夫さんらこの間の選挙を担ってきてくれたメンバーと今後のことについての相談。

 昨年の衆議院選挙後の大塚代表のもとでの民進党の会議に自治体議員フォ―ラムの代表世話人として何度も東京日帰りしたことから国民民進党の設立に至った経過、また来年4月に執行される市会議員選挙に立候補を予定している現職や元職、また新人の動向などについて説明。
 また民進党京都府連として6月には府市会一般市町村議員に、民進党からの公認で立候補を予定している幹事に対して、このまま国民民主に残るか、離党するか、無所属になるか、他党に行くのかの選択が迫れていたのです。悩みどころですなあ!
 
 そして、この間、色々とぼく自身も色々と熟慮をしてきたのですよ。
立憲民主に行くのが、いい。いや無所属でやったほうが良いなど色々な声がありました。

 で、結論を書きましょう。

 民進党という船が国民民主党という名前を変えた船になりましたが、この船に乗り続ける選択をしました。
 なぜなら昨年11月以来、民進党の自治体議員団フォーラムの代表世話人として、大塚代表のもとでの様々な会議に参加してきて、結党宣言や綱領、また政策づくりを見守ってきたので、その責任からも、「ほな、サイナラ!」とは、言えないのですよ。
 なるほど支持率は立憲民主が左京区でも高いのは承知していますが、立憲民主から、来てください!という誘いも全くないしね。
 
 これから春にかけて政治状況がどう変わるか予測できませんが、慌てずに、地道に愚直にこれからも地域での活動を続けることで活路を見出したいと思っています。

 1979年、30歳の時に初挑戦をして3回目の挑戦で初当選したのが38歳の時、以来、波乱万丈でしたが、多くのみなさんのご支援で8期32年目を迎えることができました。来年1月には満70歳で古希を迎えますが、元気ですので、「燃える闘魂!いまいちど!」

 「生涯現役!で、初心に戻って「市民派」として、団塊・シルバー世代の代表、京都市政の御意見番として、市民の福祉の向上を目指してもういちど挑戦します。これからもご支援のほどよろしくお願いします!

●5月29日(火)

    <議員会>

 10時から議員会。昨日5時までに各会派から出された意見書は自民1本、共産5本、公明4本、そして国民みらいが1本。決議は共産から1本。各議員がこれらの意見書案を読んで、賛成か反対か、はたまた対案を出すか、色々と議論。また合間をぬって教育委員会の担当者と大見の尾見分校跡のことで協議なども。

    <大相撲京都場所実行委員会 市長表敬訪問>

 午後は大相撲京都場所が今年も10月17日に島津アリーナ(府立体育館)で開催されるので、元蒼樹山の枝川親方に元綾部市長の四方さんと事務局の実行委員会のみなさんが市長表敬訪問。ぼくも実行委員会の一員として小林正明議員と同席。
 話題は、舞鶴場所での市長が土俵上で倒れられた際、女性が救命活動をしたときに、女性に対して土俵から降りるように場内放送があり相撲と女性禁制のことも話題に。また昨年活躍した鳥羽高校相撲部出身の宇良関のことなども。
 まあ相撲界、この1年色々とあったけれど京都の秋の風物詩として定着してきた京都場所にぜひお越しくださいね。一緒に親方と写真を撮ったが、デカイ!


 以降、議員団では意見書の調整や付託された議案について賛成することを決めて、旅館業法の云々の条例については付帯決議をつけることにしてこの間、率先して民泊問題に取り組んできた中野洋一議員が案を作ってぼくが、いわば当事者として討論に立つことに。いやはや、討論に立つのは久しぶりや!
 
 夜は、部落解放同盟京都市協議会の定期大会。議員団を代表して一言挨拶。久しぶりに会う友人も。
そして、8時過ぎには近所の中華そばの店「みみお」で吉田東通の夜市の今年最初の実行委員会。今年も8月25日にやりますよ!

●5月28日(月)

    <議員会>

 5月市会の会期末を控えて各会派議員会を開催。

 わが国民・みらい議員団も隠塚団長の進行で、今後の日程や各委員会に付託されていた議案の審議状況について、各委員から報告があり、補正予算など賛否の態度を粛々と決めて行く。いつもの光景。

 話題になったのは台湾は台南市市議会との友好協定についても色々と論議。そして意見書については、自治労京都市職から持ち込まれていた文面をたたき台として、「地方財政の充実・強化を求める意見書案」を提出することに。 
 また民泊問題にかかわる京都市旅館業法の施行及び旅館業の適正な運営を確保するための措置に関する条例の一部を改正する条例の制定については慎重に審議をして、担当局を呼び込み改めて質疑、なにしろ我が家の隣に旅館業法による京町家を改造して簡易宿所ができるので、他人ごとではなくなってきたので色々と聞く。議員団としては、付帯決議をつける方向で考えることに。なんやかんやで議員会が解散したのは5時を回っていた。
 
    <画家鈴木靖将さんと> 

 散会後、地下鉄の京津線に乗って浜大津で乗り換えて京津石山線で膳所に。西武百貨店前の近江牛のすき焼きの名店「かね吉」にて、この20年近く琵琶湖疏水通船の夢を実現させるべく奮闘されてきた画家の鈴木靖将夫妻とまさに突破力で大津から蹴上までの琵琶湖疏水通船を実現させた当時の水道局管理者の水田雅博さんと一献交わしながら、ワイワイ。
 久しぶりに美味しい近江牛を食べて至福の時。通船の夢はかなったが次はインクラインの復活を願っておられる。鈴木靖将さんとぼくが出会ったのはもう40年前か。ぼくが編集していた「月刊地域闘争」の表紙絵を1年間描いてもらったこともある。水田さんとはぼくが初当選した頃の教育委員会の係長だったか、色々とやり取りをして以降、長―い付き合い。今は京都駅地下のポルタの役員。帰途、山科駅前の居酒屋で、彼と一献。元気なおっさんですよ!

あわただしい週末      5月26日・27日

2018年06月11日 | 日記
●5月27日(日)

   <朝粥の会 京大タテカン問題ーあなたはどう思いますか?>

 朝9時から、わが事務所で吉田文化サロン第66回「朝粥の会」。
 このところ話題の京大タテカン問題について、「京大タテカン文化を守る会」呼びかけ人の井上彼方さんが「京大タテカン問題ーあなたはどう思いますか」とこの間の経過と思いを述べて、京大周辺に住む朝粥の会の常連さんたち京大の近所の住民と率直な意見交換。NHK京都放送局のメンバーも来てワイワイ。

 京大のまち、吉田のみなさんからの意見は概ね寛容ですが、京大が綺麗になったのに汚い看板もあるとか、台風で倒れた看板を私が直したのですよと危険性を言った人もあり、11月祭の大音響や自転車マナーのことなども話題に。
 ぼくは学生時代にタテカンを書いたこともあり、幼少時代から見慣れた風景として、あってもいいじゃないかと、思い、特に大学当局との強引なやり方に怒る学生もいて当然だとも思っています。学内問題も色々あるようですね。されど地元のみなさんとタテカン問題に取り組む学生さんとの場を提供できたのは、良かったかな。有意義な会だったと思います。

   <京都インターナショナルスクールのフェスティバル>

 散会後、ママチャリで御所を抜けて堀川中立売の元聚楽小学校の京都インターナショナルスクールのフェスティバルに。
 KISが鹿ケ谷にあった頃から知っているが、時に親しく付き合いが始まったのは元新洞小学校にあった5年ほど前から。評議員になって色々と運営のご苦労をお聞きしてきた。世界文化自由都市宣言をしている京都にとって大切なインターナショナルスクールです。世界のビールや料理でひととき。バザーや子供たちの歌など楽しいイベントも。先生に子供たちが水をしたためたスポンジを投げるのがいつもながら面白い!

   <ペスタロッチ保育園のぶどうの会>

 それから、娘が世話になったペスタロッチ保育園に。卒園児の保護者会のママから連絡があり顔出し。新任の吉田園長先生にも会えて良かった。もちろん同志社大学神学部出身。若いなあ!がんばってくださいよ!河上先生や糸井園長、明石園長、そして女性の横田園長ら色々とお世話になり相談にも乗ってきた。しばしぶどうの会のメンバーに挨拶。

   <太極拳まつり>

 それから、岡崎公園での日中武道研究会の太極拳祭りに。西陣山岳会が母体となったこの研究会とはもう20年ほど前に出会っていて三条河原での演武会のことなどで相談を受けたことがあった。久しぶりに彼らと出会えてよかったよ。西陣山岳会の代表をされていた江口さんは亡くなったとのこと。心よりご冥福をお祈りいたします。

   <京大熊野寮「くまのまつり」>

 午後、その2.京大熊野寮の「くまのまつり」に。わが剣鉾仲間の坂上先生に裏庭など案内してもらう。学生時代にはたまに出入りしたこともあったが、熊野寮に入ったのは久しぶり。汚いけれどここが学生自治の砦。朝、朝粥の会で話してくれた井上彼方さんもがんばってました。またこの界隈のチッパーやエルラエィノやマークらも出店。

   <川東消防分団激励会>
 
 午後6時から、錦林小学校グランドでの京都市消防団総合査閲に左京代表で出場する川東分団の激励会。

 左京の各消防分団長をはじめ府市会議員や国会議員も参加して、川東学区の自主防災会や各団体やご家族が見守る中、平塚分団長の指揮で、この1年近く訓練を重ねられてきた成果を披露。ところどころで錦林小学校の児童が司会をしてみなさんから拍手。元市会議員の富樫君も消火訓練に奮闘。
 左京代表で6月3日の京都市の総合査閲ではトップバッターで披露するとのこと。プレッシャーがかかるやろな。ご健闘を!

●5月26日(土)

   <「鴨沂会」の総会> 

 朝、御所をママチャリで走って、公益社団法人「鴨沂会」の総会に。ぼくはほとんど理事会に参加できなかったが、理事なのですよ。
 この会は、明治20年(1887年)にわが母校鴨沂高校の前身である京都府立高等女学校の同窓会として設立され、明治42年(1909年)に社団法人京都鴨沂会となり以降公益活動に取り組んできた由緒ある法人。
大女優、山本富士子さんが卒業生です。

 平成 25年(2013年) に公益社団法人となり、高校生への給付型奨学金、高校教育支援のための助成金、高校・大学連携教育活動支援、高齢者福祉、地域活性化、国際相互理解のためのボランティア活動支援、生涯学習を支援する公開講座などを実施中。社員総会ということで報告があり質疑も。なんやかんやと文句をいう諸先輩がいていささか腹立たしい場面も。

   <講演会「健康寿命を延伸する食と運動」

 総会の後、京都大学名誉教授 京都産業大学・中京大学客員教授の森谷敏夫さんが、「健康寿命を延伸する食と運動〜 #ボケないための食べ方、運動の仕方〜」と題して、ご本人いわく、吉本興業です!と面白おかしく健康に生きる秘訣を話されました。
 ぼくより2,3歳下かな、空手はやるはで元気溌剌。アメリカの健康寿命の延伸の研究報告など交えながら、食生活と運動でボケを予防できるって。命のロウソクとも呼ばれているテロメアとかいう細胞の話などようわからんが、珈琲がいいそうですよ。まあ楽しい為になるお話でした。

   <歴史資料館「久多荘 中世村落のすがた」展>

 懇親会には参加せずに、鴨沂高校近くの京都市歴史資料館での特別展叢書京都の史料刊行記念「久多荘 中世村落のすがた」展を見学に。久多はわが左京区の最北の地。冬は雪が1メートル以上積りスノーバスターで行ったり、なつまつりや北山友禅菊を見に行ったり、年末には消防団の激励にも行く。
 資料館では、久多に残されてきた,鎌倉時代以降の村落行政や生活史などに関する古文書約2,000点から,中世の人びとの日常生活や,土地の売買などを記した文書や花笠踊りのなど祭具類を展示し,中世の村落形態と人びとの生活文化を紹介している。室町幕府制札山城国久多荘十人百姓諸公事事書など岡田家にあった文書などが展示。お盆の時の行事や花笠踊り、また思古淵神社の祭りの様子が描かれたビデオ映像があり、知人が映っていることもあり久多の歳時記として大変興味深かった。

   <鴨沂高校新校舎建設記念祝賀会は10月27日>

 3時からは鴨沂会館で鴨沂高校同窓会の理事会。今日は鴨沂デーだ。
 いったん退職されたが、新校舎建設に尽力されてきた藤井校長から新校舎竣工に向けての進捗状況や今年の大学進学率についてなど説明の後、教育振興基金や祝賀会のこと等協議、残念ながら30分ほどだけ居て、挨拶だけして退出。なお鴨沂高校新校舎建設記念祝賀会は10月27日です。

  <民進党2区総支部最後の集会>

 5時からホテル平安の森で民進党2区総支部としては最後の党員・サポーター集会。総支部長の北岡府議が挨拶した後、幹事長としてぼくがこの間、自治体議員フォーラムの代表としても本部の会議に出てきているので、民進党から国民民主党の新党になっていく経過を説明。
 
 ここでは簡単なメモで経過報告を書いておきましょう。
 2017年
10月31日  前原代表の辞任を受けて両院議員総会が開かれて大塚参議院議員が新代表に。
11月18日 全国幹事会・自治体議員団等会議(総支部存続方針承認)
12月 7日  近畿ブロック広聴会など大塚代表と増子幹事長は全国を行脚。
12月16日 全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議
       (立憲・希望への統一会派結成申し入れを了承)
12月24日 民進党2区総支部定期大会
2018年
 1月15日 基本政策検討本部拡大検討会
 1月24日 両院議員総会(党改革経過報告)
 2月 4日 党大会 (「改革し、新しい党へ」の活動方針案を採択)
      生活を守るために ―『新しい民主党』をつくる―」を了承)
          ぼくが最後に登壇してスピーチ及びがんばろう!の音頭。
 3月 4日  民進党京都府連定期大会(ウエスティン都ホテル)
 3月30日 両院議員総会 (「新しい民主党」をつくる提案を了承)
 4月 1日 全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議(新党結党方針を了承)
 4月 3日 大塚代表が立憲民主、希望の党に党首会談を要請
 4月 9日 新党協議会発足
       (綱領・基本政策、組織・規約・選挙に関する検討会の設置を決定)
       民進・希望党首会談(新党協議会設置を合意)、
       「中道的な新しい党」「新しい民主党」
4月24日 新党協議会(綱領案・基本政策案・規約案)
             新党名を「国民民主党に決定)
4月26日 民進・希望党首会談 (新党結党合意)
5月 7日  国民民主党設立大会
 
 集いにはこの間、長く支援していただいてきた党員・サポーターら50人程の参加者から率直な質問、ご意見をいただきました。
 2区総支部としては、現職の議員、立候補予定の幹事が、自らの責任でこのまま国民民主とどまるか、離党するか、無所属になるか、他党に移るかなどの選択が近日中に自己決定をすることになり、歯切れが悪い。みなさん、ご心配をおかけします。
 ともあれ民進党と名乗ってはこれが最後の集会でした。ご参加いただいたみなさん、そしてこの20年お支えいただいたみなさんに感謝!

5月市会 本会議と委員会      5月21日ー25日

2018年06月05日 | 日記
●5月25日(金)

   <公園体操 近衛広場の草取り>

 京都市会の常任委員会がふたつ開催。ぼくはなし。従って金曜日の朝は近衛広場で公園体操。初夏の日差しが眩しく、桜の木の下の木陰でみなさんとともに汗を流す。
 そして、昨年の12月以来かな、近衛広場の雑草がはびこってきたので、みんなで草引き。人数が多いと40分ほどで完了、美しくなりましたよ。まち美化事務所に電話して収集をお願い。
 
   <我が家の隣が民泊に>

 散会後、我が家の隣の家がいわゆる民泊として営業をするということで作業中の工務店にもちろん了解を得て、家の中を見学する。大正時代に建てられたいわゆる京町家。ちょっと傾きかけている家を補強などして改装するという。我が家の境界と庭に接しているので塀の建て増しや防音対策に万全を尽くすように要望。裏庭には、立派な灯篭もあった。ともあれ、今後の営業が始まったときの運営や法令順守をして、御近所とのトラブルを避けるべくルールを徹底してほしいが、それはこれからの話し合いになるだろう。

   <民進党から国民民主党へ その経過>

 午後、明日、民進党2区総支部としてこの間の国民民主党への設立までの経過説明をする集会を開催するので、事務所にて、昨年11月大塚代表のもとで行われてきた主だった動きをメモにする作業。
 
 ぼくは全国の自治体議員フォーラムの代表として、各種の会議になんども参画してきた。今年になってからも4月末までに8回ほど東京往復しているかな。大塚代表と増子幹事長は丁寧に地方自治体議員の声を聴いてこられたのを評価している。時にはギスギスした国会議員同士のやり取りも垣間見てきた。
 2月4日の民進党最後の大会では、ぼくが最後に壇上にあがってスピーチをして、ガンバローの音頭もとったのですよ。そして5月7日に自治体議員フォーラムの開催前に国民民主党の設立大会が開催されたが、もちろんぼくも参加していた。この半年の動きを振り返りながら簡単なメモをつくる。
 で、問題は、このまま国民民主党に移行するか、離党するか、さて、これが悩みどころ。<To be or not to be, that is the question.>
 ちょっと大袈裟かな。5月末までに結論を出すことになるのです。
 
 それから明日と明後日は吉田神社境内での吉田山大茶会なので、カミサンが韓国茶文化協会の一員として出店するので、事務所から机と椅子を運んだりも。なんやかんやとありますよ。

●5月24日(木)

   <総務消防委員会> 

 今日は、5月市会常任委員会の日。ぼくが副委員長の総務消防委員会が開催。

 行財政局とは、付託されていた京都市市税条例等の一部を改正する条例の制定について審議。ポイントは、地方税法が改正されて市民税の基礎控除などが見直しになったり、わがまち特例で太陽光発電などの再生可能エネルギー施設に対する固定資産のことやそして喫煙派にとっては大きな問題であるタバコ税の税率引き上げのこと。

   <愛煙家のみなさん、タバコ税の税率がアップされますよ>

 ぼくは、再生可能エネルギーの税の在り方について質疑をした後、タバコ税についてウンチクを傾ける。
 
 ここでは、タバコ税のことについて記しておきましょう。
 現行は1000本当たり、5262円が、3年先には6552円に。
 現在のタバコ税は、京都市に入るのは、5262円、府へ入るのが860円、国税としてタバコ税が5302円とタバコ特別税が820円で、つまり千本あたり、12、244円が税金です。
 つまり分かりやすく20本入りの一箱430円のタバコに換算すると、国のタバコ税が106.04円、府税が17.20円、市たばこ税が105.24円、タバコ特別税が16.40円、それに加えて消費税が31.85円です。
 つまり185・12円がタバコ税でプラス消費税を加えると276、73円が税金です。販売経費等となると153.27円なのです。
 毎日一箱吸うとして、365日をかけると67568、8円。まさに高額納税者なのです。このタバコ特別税は旧国鉄の赤字補てんのための税なんですね。ところで28年度の京都市一般会計決算の市タバコ税の収入は、97億3900円 26年度は102億7100万円もあったのです。市民税や固定資産税など市税の収入合計が2516億円ですが、3・8パーセントがタバコ税なのです。

 さて今回のタバコ税は、加熱式タバコ課税方式も見直されるとのこと。納税者である愛煙家にとって家計や小遣いに影響大です!酒税も毎日ぼくは収めているし、高額納税者ですよ!

 それに市役所の北庁舎の一階にある掘立小屋みたいな喫煙所は、市役所の再整備のために北庁舎の屋上に!この7月から移転するとか。いやはや、まいるね。
 

   <ヘイトスピーチ対策のガイドライン>

総合企画局とは、付託された議案、京都市執行機関の附属機関の設置、京都駅東部エリアの活性化将来構想検討委員会の設置について。京都市芸術大学の移転に関連して崇仁地区などがどう変わっていくのか興味あるところ。

 そして報告案件は「ヘイトスピーチ解消法を踏まえた京都市の公の施設等の使用手続に関するガイドライン」の策定について。ぼくは本会議でもヘイトスピーチ対策について民族差別を許さない、人権を守る立場で質疑をしたこともある。
 2016年に国会でヘイトスピーチ対策法が制定されて大きな抑止力になっているが、京都市でも公園や文化会館や市民活動センターなど集会所などの公の施設の使用を許可しないというガイドライン。表現の自由や集会の自由などとの整合性を図りつつ、最高裁判決など引用しながら、第三者委員会の設置なども含めて策定された。一歩前進だと評価したい。ぼくももちろん質疑をしましたよ。
 

 消防局とは、付託されていた京都市消防団員等公務災害等補償条例の全部を改正する条例の制定について、要は公務員の給与法が改正されて公務などで亡くなった消防団員の遺族に対する損害補償の基礎額が変更になるということ
そして動産の取得については消防ヘリコプター「ひえい」のエンジン交換の議案。

 選挙管理委員会事務局からは報告事項として、イオンモール京都五条に設置した期日前投票所における投票行動結果について。1万人を超える有権者のいる西院学区の投票率をアップさせるために設置された。まあそれなりに投票率はアップしたとのことでした。

 散会後、正副委員長会議をして今後の他都市調査のことなど協議。
 夜は吉田歯科へ。いつものようにゴリゴリ。

●5月23日(水)

    <映画「風の波紋」のこと>

 市会は補正予算を審議する第2小委員会が開催されたが、ぼくは委員会はなし。
京都シネマで朝10時からの映画「風の波紋」を見に行く。日曜日は小林茂監督のトークショーには参加したが映画を見れなかった。
 この映画は、新潟の雪深い山里で5年の歳月をかけて制作されたという。
 美しい自然をバックに、都会から移り住んだ小暮夫妻の日常を淡々と映し出す。中越地震で傾いた家を村の人と改修し茅を葺き、田植えや田んぼの雑草を取る姿。また4mを越えるという雪を下す老婆。木暮さん宅の完成祝いで酒を飲みかわす場面では、尺八の奏でるおじさんも。ぼくが高校山岳部の頃、歌った歌が歌われて思わず、口ずさんでいた。ヤギを食べる場面がちょっとショックだったね。
 新潟の四季と人々の営みが丹念に描かれていていい映画でした。わが友、小林茂監督。健康に留意して、これからも映画づくりにまい進してください!
 
    <天才アート展>

 映画を観終わって、堀川御池ギャラリーでの「天才アート企画展ー土屋彰男と大柳憲一二人のコンポジション」に。大柳さんの1から60000までの数字が丁寧に書かれた不思議な絵にびっくりです!土屋彰男さんのはユーモラスに描かれた動物のその鮮やかな色彩が見事です。

  午後、議員団室で雑務。国際化推進室からヘイトスピーチ対策について報告を受ける。明日の総務消防委員会で質疑をしてみるかな。
 
 夕方、事務所への来客は京大タテカン問題で市民グループと意見交換。京都市会に陳情を出そうということでその相談。
 
 夜は、明日の総務消防委員会でタバコ税の税率アップについて質問するべくタバコ税の仕組みについてお勉強してメモづくり。
 
    <日々のニュースは>

 ニュースは、日大アメリカンフットボール部の内田監督と井上奨コーチが記者会見。進行役をしていた広報担当のおっさんが、ひときわ目立った!監督は辞任したが、大学の常務理事の職務を一時停止して謹慎とのこと。大学の大ボスの一人なのですね。井上コーチは辞任を表明したが、説明不十分。学生の潔さに比べて、腹黒さがにじむ。

 また森友学園で資料が提出されたり、加計学園問題で愛媛県知事が色々と発言したり、防衛省の日報問題があったりで、なんや真実はどこにあるのか、安倍首相の責任が問われるのだ。腹立たしい毎日。

●5月22日(火)

    <5月市会 本会議 代表質問>

 5月市会本会議の代表質問。
 大会派順で自民は、橋村議員が、西脇新知事との府市協調と二重行政、市長就任十年の総括と今後の市政運営や保育園の待機児童、防災対策、消防ヘリコプターの府市協調の活用や水防団の加入促進と処遇改善など。椋田議員は、明治改元150年事業、市民生活と交通政策、観光振興への理解と市民生活を最重視した施策、交通局経営ビジョン、京都の水道についてなど、森田議員は、子ども医療費の拡充、再生可能エネルギー、紙ごみの削減、京都市の林業振興など

 共産党は河合議員が、中学生までの医療費無料化、中学校で全員制の給食を実施、市職員の働き方の改善、敬老乗車証の改善についてなど、やまね議員は、憲法9条,平和行政、自衛隊募集業務、奨学金制度,民泊対策など

 公明は、𠮷田議員が知事選挙の総括と今後の子育て支援施策、ヘルプカードの導入、観光振興インバウンド施策、コンテンツ産業の拡充について、青野議員は文化芸術振興策、健康長寿社会実現に向けた糖尿病重症化予防、共生社会創出に資する再犯防止推進計画策定について 

 そしてトリが名称変更そして国民・みらい京都市会議員団として初めて登壇した隠塚議員は、京都市の経済ビジョンにおけるクリエイティブ経済型都市の評価、企業誘致支援戦略策の検討、クリエイティブ経済型都市推進への取組、外国人の方々が住みやすい多文化共生都市への更なる取組など経済問題について述べて、花山天文台の維持発展に向けた京都市の役割、中学生等への学習支援事業拡大に向けた検討、京都市所有地が対象となる土砂災害危険箇所の解消への取組について質疑。

 淡々と議事が進んだ本会議。なお維新と京都党は2月と9月市会で登壇できるが、5月市会はできないのです。
まあ、この市会は西脇知事が当選して初めての市会であり、知事選挙と今後の門川市長と連携が話題になったのが特徴かな。

 本会議の後、夕方、お誕生日のお祝いの女子会に乱入。今年初めてのビアガーデンは四条の天壇でBBQ。薫風が気持ちええ!

   <日大フットボール部の学生、記者会見>

 そしてニュースと言えば、この間、テレビのワイドショーで毎日毎日取り上げられてきた日大と関学のアメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関学の選手を負傷させた日大の選手宮川泰介選手が弁護士と共に記者会見し、焦点となった危険なタックルは内田正人前監督と井上奨コーチの指示に従ったと説明。
「事実を明らかにすることが償いの第一歩。深く反省している」とのこと。氏名を公表して謝罪。あっぱれ!それに比べて日大の監督やコーチはどないしているのや!

●5月21日(月)

   <副議長に公明の湯浅議員、監査委員に天方浩之議員>

 今日は本会議。9時過ぎに議員団室に。公明党の久保副議長が辞任されて、後任に立候補する湯浅光彦議員がご挨拶に。

 10時から本会議。冒頭にこの1年議長を補佐してきた久保副議長が退任の挨拶をされ、寺田議長から謝辞が述べられて、市会副議長の選挙。京都市会ではこの間、議長は2年在職するという決まりごとになっているが、副議長は第2会派から選出されるのが通例。記名投票により共産党の北山議員が18票、湯浅議員が49票で当選。第93代副議長に就任。湯浅議員、がんばってくださいね。

   <副議長で落選!>   

 ぼくが副議長だったのは平成18年5月から19年の4月29日まで。第81代でした。副議長は選挙に落ちるというジンクスが京都市会ではあったのですが、そのジンクスが当たって、38票差だったか次点で落選。されど悪運強し。当選した人が公職選挙法違反で逮捕されて京都市会では前代未聞の繰り上げ当選を果たした!あれからもう11年!今があるのです。
 
 この4年間、わが議員団はメンバーが7名という少数になったので、副議長は公明党の議員がなり、監査委員がわが議員団に回ってくるのです。
 で、監査委員の選任もあり、自民党は繁隆夫さんが、わが議員団から天方浩之議員が共産党は反対したが選任されました。天方議員、しっかり監査してよ!
 淡々と議事が進んで散会。いつもの5月市会の光景でした。

   <吉田氏子講社 西川宏さんの告別式>

 散会後、市役所近くの葬儀場での西川宏さまの告別式。西川さんは、吉田で皮製の鞄などを作る人で、ぼくもひとつ彼の鞄を今も持っている。そして何よりも西川さんは吉田今宮神社のお祭りの神輿や夜店の復活に尽力されたのです。
 一時体調を崩されていたが、快復されて、昨年の秋、夜店のチケット販売のところでお世話されていた。年が明けて、体調がすぐれず帰らぬ人となった。心よりご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました!
 
 午後、この間市民相談を受けていた八瀬のマンションに接する道路敷きとの境界ががけ崩れの寸前ということでの改善と百井の排水路についての案件で左京土木事務所に。

 それから、左京区役所では、とあるお宅のトユの改修のことなど。まあ色々なことがありますよ。
 
 夜は、わが事務所で6月に近衛中学校体育館で開催される避難所設営の訓練についての自主防災会のメンバーの避難所設営運営委員会の会議。給食班、保健班、救護班など真剣に議論されてました。

   <京大タテカン問題>

 終わった頃、この間、テレビや新聞でも取り上げられている京都大学のタテカン問題について、市民グループが来所。京都市の屋外広告物の規制についてや京大当局の動き、また表現の自由、また文化としてタテカン撤去に反対ということです。ぼくは学生時代にタテカンを書いた経験があり、吉田の街になじんでいるので、強制撤去はいかがなものかと、実は思っている一人。色々と意見交換。

週末の日々           5月18日ー20日

2018年06月02日 | 日記
●5月20日(日)

   <左京消防分団 総合査閲>

 好天に恵まれた日曜日、ぼくの車にこの春吉田消防分団を退団された菊池さん、佐野さんらを乗せて、岩倉の木野の京都精華大学グランドに。左京消防団団の恒例の総合査閲!
 北は久多、広河原から、南は川東、新洞消防分団までの27分団が、今年、左京代表で出場する川東分団を先頭に入場行進。風もなく雨も降らずに良かった。500人余の分団員さんが参加。この4月に異動で左京区長に就任した池内区長のデビュー戦。ちょっと挨拶の始まりのタイミングが狂いました。いつものように各分団、隊列や操法訓練に練習の成果を発揮されました。ほんまにご苦労様です。
京都市の総合査閲の左京代表は川東分団です。がんばってください!

   <映画「風の波紋」と小林茂監督のトーク>
 
 消防の査閲は最後まで見れなかったのが残念。
 昼前、四条烏丸のCOCONの京都シネマに。すでに上映が始まっていて途中入場ができなくて見れなったが、わが友、小林茂監督のドキュメンタリー映画「風の波紋」の上映終了後のトークショーに。

 小林茂君は、同志社大学時代から水俣告発の運動に参加していて、当時からの友人。柳澤寿男監督に師事し、佐藤真監督の『阿賀に生きる』で撮影を担当した。ぼくは阿賀の家に行ったこともある。
彼は、その後、人工透析をしながらも映画作りをしてきてケニアのストリートチルドレンを描いた「チョコラ! 」も制作。
 そして『風の波紋』は新潟十日町市の雪深い越後妻有の里を舞台に都会から移り住んだ木暮さん夫婦を主人公にして村人との交流を描いたという。スタッフの秦岳志さんと掛け合いのトーク。今また性暴力の被害者を描いた作品を制作中とのこと。健康に留意していつまでも撮り続けてほしいよ!がんばって!
 
    <沖縄フェスタ>

 帰途、三条京阪の檀王法林寺での恒例の第11回沖縄フェスタに。境内では沖縄のそばやオリオンビールに泡盛など物産展が並び、本堂の前では三線の演奏やエイサーの踊りなど沖縄の風が吹く。石垣出身の元京都市副市長の上原さんと久しぶりに会う。ぼくは沖縄大好き。秋の錦秋の泡盛同好会も楽しみだよ!

    <清水三雄さん、喜寿のお祝いの会>

 夜は、清水三雄さんの喜寿のお祝いの会。門川市長が呼びかけ人。

 まずは門川市長のFBを転載しておきましょう。
――――【清水三雄さんの喜寿を祝う会。創造力溢れる発想と地域への愛情で幅広いまちづくりにご貢献!民間へリポートの整備やペタンクも!と大活躍!全国から300名もの素晴らしいリーダがお祝いに! 】ユニークな発想で多くの事業を手がけられ、自ら「複々線化人生」と言われるとおり、仕事・趣味・ボランティア等の複数のジャンルを同時に楽しみ、かつ結果も出されてきた清水三雄さん。頭が下がります。各界から清水さんを慕う方々が多数集まられ、喜寿を祝いました。益々のご活躍を祈念!ーーー
 
 若い時の写真から最近の写真まで、テレビ出演の映像や丹波のダッシュ村でギネスに認定された大型のブランコのことやヘリポートの開設やペタンクのことなど、そしてかつて新自由クラブで全国の選挙に立候補したときのことなど、波乱万丈の人生!
 福山、前原、泉ケンタ議員らも参加してスピーチ。前田擁子さんや吉村伸さんや今井信幸さんらぼくの友人にも出会えて、複々線の人生を生きてこられた清水さんの多彩なお友達が集合して楽しい楽しい集いでした!これからもお元気で!
 帰途、熊野神社のジャズ喫茶「ヤマトヤ」にて一服。朝早くから忙しい日曜日でした。

●5月19日(土)

 朝、ぼくが理事をしている障害者の福祉施設の法人の理事会。色々な課題が山積しているが、真摯に向き合いながらスタッフらが苦労しながら運営をしている。もう付き合って10年にはなるのか。スタッフのみなさんのご苦労もたいへんだが、頑張ってください。
 
 昼ごはんは、百万遍を北にいったところにあるグレース田中の階上にある飛鳥井ワークセンターのバザーでカレーとうどん。利用者の保護者の友人らとしばし懇談。

 ゆっくりしたかったが、午後は、民進党京都府連の常任幹事会。5月7日の国民民進党の設立大会を受けて、今後の対応など協議。府連が存続するが、現職の自治体議員や来春の自治体選挙に立候補を予定している幹事の選択を迫られることになる。ここが正念場!
 
   <関西広域小水力利用推進協議会>

 散会後、関西広域小水力利用推進協議会の集いに、総会も終わり映画「ダムネーション」の上映も始まっていたが、北米大陸で山ほどある水力発電のダムがいかに川の生態系に影響を与えたか、ダムを破壊して生態系を取り戻せという人々の試み、映像が綺麗だった。
 そして、元国交省淀川河川事務所所長だった宮本博司さんらのトークセッション「聞いてみよう・話してみよう~ダムと小水力発電」。ダムを役人としてダム建設に従事した頃の裏話やいかに無駄であったかなど興味深い話。

 そして、2017年8月に運転開始した奈良県東吉野村「つくばね発電所」について森田康照社長から現状を報告。大正時代に建設され昭和38年まで稼働していた「つくばね発電所」を復活した経過と現状が報告。奈良コープの支援など市民の力で復活したのです。いかに地域を再生できるかの、大きな取り組みです。
 
   <介護保険にかかわる会>

 懇親会にも参加したかったが、介護保険にかかわる会の懇親会にも顔を出す。理事長の梶宏さんは、鴨沂高校の大先輩で、市役所のOB。長―い長―い付き合いになり、介護保険が制度ができて以来、第三者評価や研修会などもちながら介護保険制度の問題点や改善策を提案されてきた。
 特に新総合事業が昨年から実施されたが、大きな課題があることを指摘されてきた。懇親会の参加者は、ぼくよりちょっと上の人で、退職後の活動としている人が多いかな。

   <「しるら」閉店>

 それから、久しぶりに三条河原町北の韓国料理の店「しるら」へ。
 久しぶりに娘と会食。長岡京の店から三条河原町に移転してからも通ってもう20年かな。この5月25日に閉店とのこと。お疲れさんでした。

●5月18日(金)

 金曜日の朝は、近衛広場で公園体操。初夏の季節になり、新緑もすっかり深い緑になって、木陰にて汗を流す。リーダーの中川さん、杉本さん、そして体操の後は、手話で「今日の日はさようなら」を民生委員さんの指導で歌うのですが、なかなか覚えられません。
 
 その後、百万遍に買い物で行く途中、タテカン問題で揺れる京大正門前を通る。この間、特に連休前後から大学当局とタテカン文化を守れとする学生とのつばぜり合いが続いていたが、ほぼ撤去されて、スッキリはしたが、寂しいなあ。
 
 その後、資料整理や雑務など。
 
     <塚本稔元京都市副市長著、
       「二人の京都市長に仕えてー知っているようで知らない京都市政」>

 ところで、4月初旬だったか、塚本稔元京都市副市長が自分史として、また京都市政の変遷を書いた労作、「二人の京都市長に仕えてー知っているようで知らない京都市政」(リーフパブリケーション刊)をようやく読破。

 塚本稔さんは、1955年生まれで経歴は大阪大学の卒業したのち、昭和57年に京都市に採用。隣保館の職員を振り出しに秘書課長や市長公室長、行財政局長など歴任して平成24年に副市長に就任して28年に退職して、今は国際会館の事務局長。
 塚本さんが2年前の3月の退庁式で、隣保館から市職員としての歩みが始まったことを挨拶されたのを記憶に残っているが、この本では、その頃の隣保館に配属された時の思い出と苦闘も書かれている。その後の秘書課長時代から副市長になるまで、12年に渡る桝本頼兼市長とその後の門川大作市長のいわば側近、女房役として、それぞれの市長の個性を十分に知って、市長を支え、また政策や施策の形成に携わってきたことが素直に綴られているとぼくは思っている。
 特に、当時、京都市政の重要な課題であり、いささかの重荷になり「制度疲労」を起こしていた同和行政については、ぼくが1995年前後に本会議でも問題提起をした議事録を冊子にした「同和行政」も参考文献に上がっているが、当時の同和行政に関わる重苦しい市役所の雰囲気も記録されている。塚本さんは、「市長の孤独」を感じた、と書くが、腰痛に悩む桝本市長や日々動き回る門川市長の仕事ぶりなど読むとぼくも改めて市長が激務であることを思う。
 また、市長選挙の事前の政策づくりや新景観政策や歩くまちなどの政策形成の苦労や京都市政の裏話も書かれてあり、またいかに職員と市長と意思疎通に腐心したのか、組織の在り方なども参考になるし、議員と職員の立場は違えど、ともに京都市政の同時代を過ごして議論してきたぼくとしても、この本を若い議員や市職員にぜひ読んで欲しいと思う。
 塚本稔さん、ありがとう!

 今日のニュースは、NHKの将棋番組をたまに見るぼくとしては、藤井聡太六段(15)が、竜王戦ランキング戦で勝ち、史上最年少の15歳9カ月で七段に昇段したこと。ヒフミンこと、加藤一二三さんの17歳3カ月を61年ぶりに塗り替える快挙を成し遂げたことですね。