●4月26日(金)
<吉田神社藤影婦人会に感謝状>
朝9時過ぎに市役所に。吉田神社の藤影婦人会の辻本会長や副会長さんと第一応接室に。この20年、吉田神社の節分祭の時の「福豆」とぜんざい店の収益の一部を福祉に役立ててほしいと寄付をされてきた。それに対して京都市は保健福祉局長らが同席して藤田副市長とから感謝状の贈呈式。今年の節分は暖かかったが、いつもは寒い寒い時に多くの参拝者が来られて特等は自動車が当たる福豆を買っていただき、またぜんざい店も賑わうが藤影婦人会のみなさんのご奉仕があってこそ。藤田副市長らと節分の話が弾み最後は記念撮影。保健福祉の担当のみなさんありがとう。喜んでもらえましたよ。来年は節分にぜひお越しくださいね。
<健康診断の結果は!>
それから、3日前かに行った健康診断してもらった「ゆうクリニック」へ血液検査の結果を聞きに行く。血圧は下が74、上が124.至って正常、コレステロールはちょっと高いが心配するほどのことはなし。問題の中性脂肪は以前は500近くあったが、380でやや高いようだが、まあ少し節制は必要かな、尿酸値もちょっとだけ高いけれどビールの飲み過ぎには気を付けて、かな。薬の処方もなしで無罪放免。調子に乗らんとこ。ゆうドクターありがとう。
<私鉄議員フォーラム研修会>
午後は、伏見の京阪バス労組会館に。私鉄議員フォーラムの研修会。大きな会議室でびっくりした。府市会議員と私鉄の関係者が参加者。宮城勝夫代表幹事と安井勉議員が挨拶。北神圭朗参議院候補も来て決意と支援のお願い。
講演は、京阪バスが取り組みを進めているバスロケーションシステムについて京阪バスの総務課長さんから、京阪バスは、京都市内山科や大津市、宇治市など府内南部、そして大阪府の枚方など東北部で市民の足となっている。乗客の利便性を高めるための、バスロケシステムを精力的に進めているとの報告。
また宇治市におけるコンパクトシティの提案について宇治市商工会議所の専務理事が講演。宇治市の人口は19万人、市内には鉄道4路線、14駅があるという。これらの駅の機能を住宅最寄駅地域、交通結節駅地域、中心市街地地域駅に分類し、特に高齢社会化するところに視点を置いて、「歩いて暮らせるまちなかにぎわい基本モデル構想」「アクティブな少子化高齢化社会を目指して」様々な提言がなされた。資料としてもよくできています。時には、周辺市の取り組みを聞くのも勉強になります。
帰途、福祉工房P&Pに立ち寄っておやつを差し入れ。パソコンに向かってみなさん黙々と仕事中。
<剣鉾のシーズン到来>
夜は吉田神社境内へ。いよいよ剣鉾のシーズン開幕。5月12日の吉田氏子講社大祭とケルン・京都市姉妹都市提携50周年記念式典で披露するべく練習の開始。
京都造形大学の女子学生諸君も来ていてえらく賑やか。ぼくは剣鉾を差すのは、昨年の夏以来か。腰に差し皮を巻いて、緊張しながら仲間の指示に従って、夜空を見上げて鉾を差す。なんとか差せた!されどいつもながら足がおぼつかないなあ。よたよたとしか前に進めないし鈴が鳴りません。3回ほど差すと冷や汗か、手がじっとり。60の手習いで始めた剣鉾。今やぼくの生きがいというと大袈裟か、なんとか講社大祭で、またケルンとの式典で足でまといにならないようにがんばろう!
帰途、久しぶりに上大路にこの春オープンしたおばんざい居酒屋「チッパー」で喉を潤す。大住亜耶ちゃん、がんばってましたよ。
●4月25日(木)
<貴船の観光トイレで要望に>
10時に京都ホテル北側のビルにある環境政策局環境型社会推進部に貴船神社の宮司さんと鞍馬学区貴船区長の九谷さんと出向く。京都の奥座敷、貴船は近年夏の川床のシーズンに多くの観光客が訪れる。公共下水道が設置されたのは長年の地元要望が実現して喜ばれているのだが、問題は、その上下水道料金なのだ。
現在貴船には3か所のトイレがあるのだが、今までは汲み取り方式で減免されていた。地元負担でトイレも改修もされたが、さて上下水道料金となると、減免の制度がない。なんとかなりませんか、という要望活動。
京都市内の公衆トイレは、まち美化推進課が上下水道料金や維持管理費を負担している。いわゆる観光トイレは、維持費など年間多少の補助金がでるのだが、それではとても足らないのです。観光京都の振興のためにも、さていい知恵はないものか。いずれ上下水道局とも折衝してみたいし、委員会でも政策提言してみようと思う。
午後、ヒューマンふれあいコンサートを主催する「経糸の会」の杉村紳爾さんと一緒に協力や賛助のお願いに前原事務所や親しくしている企業回り。担当者にパンフレットや趣意書をお渡ししてご検討をお願いする。収益金は福祉施設に寄付をしますので、よろしくお願いしますね。
夕方、浄土寺の吉田クリニックへ。先日の治療でほぼ一段落して調子もいいのだが、今日は可愛い歯科衛生士さんに歯の磨き方の指導と歯石をとってもらう。今日は天使のような手さばきで幸せな時間でした。
<「南山」でオス牛シチロウの熟成肉を食す会>
夜は、北山の焼肉店「南山」での「放牧の種オス牛シチロウの熟成肉を食す会」に。ぼくは焼肉をいつも無頓着に食べているが、オスの肉牛は去勢して肥育するということも知らなかった。このシチロウは、乳牛で岩手の牧場で荒くれ牛で自然放牧されていて、本来なら食べられないという代物。それを熟成して食してみようというのは前代未聞らしい。楠本さんのお友達が岩手はもとより北海道や高知からも来られていての大食事会。
ぼくと同席になった人は偶然にもわが恩師の飯沼二郎先生とともにキリスト者の「柏木義円日記」を出版された片野真佐子さん。出版元の行路社の楠本さんも隣におられて、さらに、友人の藤氏晴嵐君の西域逍遥記の出版元の白地社土岡さん、それから水道局の大先輩の娘さんが横におられて、わいわい言いながらの試食会。
ワインは、オレンジ色のビオワイン。で、シチロウの肉、とりわけ鉄鍋で焼いた肉は美味かったですよ。そして珍味のホーガン、玉も食しました。いやはや人と出会い、ワインと肉で楽しい至福の時でした。
11年夏、セシウム牛のことが話題になった時、岩手の短角牛の安全性について時の福山内閣官房副長官に繋いで欲しいとオーナーの楠本貞愛さんから相談もあったことを披露して。ひとこと挨拶させていただきました。なお関西焼き肉の女王?「いかりん」さんも来られていて、今度、三条木屋町のわが「しるら」に連れて行く約束をしちゃいました。
●4月24日(水)
<人権擁護委員 電話相談日>
朝10時前、荒神口の京都地方法務局へ。この1週間で3回目かな。今日は、人権擁護委員として電話相談日。電話の前に座って、各都道府県の「人権だより」や過日贈呈してもらった京都党の村山議員が出版した「地域政党」を読んだりする。
閑話休題。かつてぼくは社会党時代、1期目から2期目か、全国革新議員連盟だったかの会議に参加して、新潟や静岡のメンバーと環境問題などを中心にしたローカルパーティの結成や連携を考えていたことがあったことを思い出した。当時と今は時代背景が違うが、京都党も維新や減税なんとかのことが脚光を浴びているが、だいぶ違うなあ。
世界の地域政党のことなどよく調べて紹介されているし、堀場雅夫さんとの対談も面白い視点もある。機会があれば、村山議員とは議論してみたいね。そんなことを思いながら、電話を待つ。
昼飯は近くの居酒屋「吉永」で美味しい焼き魚定食を友人と。また夜飲みに来よう。
こども人権電話相談の担当で午後来られた女性はぼくの友人の昔からの友人の人。色々と青春時代の話などお喋りしながら午後4時前まで電話番。守秘義務があるので書けないが、都合3本の電話相談があった。それぞれ10分から20分ほど電話の向こうの人の悩みごとをできるだけ穏やかにお聞きすることに気を付けている。次回は6月。
4時過ぎ、荒神橋を渡って旧ドイツ文化センターで国際化推進室長の糟谷さんと牧課長と雨に濡れながら、5月14日に予定しているケルン・京都市姉妹都市50周年記念式典で剣鉾と第四錦林小学校の児童による和太鼓演奏で、お騒がせするので周辺のお宅に案内ビラを持ってご挨拶に。みなさん心よく理解していただいたと思う。糟谷さんとは、道中、東山花灯路の開催のとき、東山界隈を何百件もビラを持って挨拶回りした苦労話を聞く。ほんまに大変やったんやね。
午後5時からは、民主党の2区総支部常任幹事会。参議院選挙の日程など2区である左京、山科、東山での街頭行動や決起集会のことなど打ち合わせ。北神必勝に向けて、がんばろうぜ!
<アースデーコンサート>
夜は、自治労府本部主催の恒例のアースデーコンサート。京響音楽家労組のメンバーによる肩のこらない演奏会。労組結成以来、前の委員長の間憲司さんとは飲み友達。京響が京都市直営から今の財団法人京都市音楽芸術文化振興財団に運営が移管されるときは特に色々と提言した。
フルート奏者の市川智子さんが曲の説明。ニューシネマパラダイス、サウンドミュージックなど楽しい曲をワインを飲みながら聴きました。久しぶりに会う友達とも出会えて、ありがとう。
演奏会終了後、この間「飛び出しボーイ・ガール」の制作に頑張ってきた学校職員労組の委員長らと西大路の方に足を延ばして、元組合員さんが開店した「ごん太」というバーに行く。「ごん太」は犬の名前だとか。ダーツゲームが置いてあったので、初めてみんなでゲームに興じる。センターの真ん中に当たったら50点で、その他、倍の得点になる部分とか、運もある。偶然にもど真ん中に矢が刺さり、周辺のええところに刺さって一応トップ賞。面子を保った!カラオケも久しぶりにして日頃の憂さを晴らしました。また行こうね。
<吉田神社藤影婦人会に感謝状>
朝9時過ぎに市役所に。吉田神社の藤影婦人会の辻本会長や副会長さんと第一応接室に。この20年、吉田神社の節分祭の時の「福豆」とぜんざい店の収益の一部を福祉に役立ててほしいと寄付をされてきた。それに対して京都市は保健福祉局長らが同席して藤田副市長とから感謝状の贈呈式。今年の節分は暖かかったが、いつもは寒い寒い時に多くの参拝者が来られて特等は自動車が当たる福豆を買っていただき、またぜんざい店も賑わうが藤影婦人会のみなさんのご奉仕があってこそ。藤田副市長らと節分の話が弾み最後は記念撮影。保健福祉の担当のみなさんありがとう。喜んでもらえましたよ。来年は節分にぜひお越しくださいね。
<健康診断の結果は!>
それから、3日前かに行った健康診断してもらった「ゆうクリニック」へ血液検査の結果を聞きに行く。血圧は下が74、上が124.至って正常、コレステロールはちょっと高いが心配するほどのことはなし。問題の中性脂肪は以前は500近くあったが、380でやや高いようだが、まあ少し節制は必要かな、尿酸値もちょっとだけ高いけれどビールの飲み過ぎには気を付けて、かな。薬の処方もなしで無罪放免。調子に乗らんとこ。ゆうドクターありがとう。
<私鉄議員フォーラム研修会>
午後は、伏見の京阪バス労組会館に。私鉄議員フォーラムの研修会。大きな会議室でびっくりした。府市会議員と私鉄の関係者が参加者。宮城勝夫代表幹事と安井勉議員が挨拶。北神圭朗参議院候補も来て決意と支援のお願い。
講演は、京阪バスが取り組みを進めているバスロケーションシステムについて京阪バスの総務課長さんから、京阪バスは、京都市内山科や大津市、宇治市など府内南部、そして大阪府の枚方など東北部で市民の足となっている。乗客の利便性を高めるための、バスロケシステムを精力的に進めているとの報告。
また宇治市におけるコンパクトシティの提案について宇治市商工会議所の専務理事が講演。宇治市の人口は19万人、市内には鉄道4路線、14駅があるという。これらの駅の機能を住宅最寄駅地域、交通結節駅地域、中心市街地地域駅に分類し、特に高齢社会化するところに視点を置いて、「歩いて暮らせるまちなかにぎわい基本モデル構想」「アクティブな少子化高齢化社会を目指して」様々な提言がなされた。資料としてもよくできています。時には、周辺市の取り組みを聞くのも勉強になります。
帰途、福祉工房P&Pに立ち寄っておやつを差し入れ。パソコンに向かってみなさん黙々と仕事中。
<剣鉾のシーズン到来>
夜は吉田神社境内へ。いよいよ剣鉾のシーズン開幕。5月12日の吉田氏子講社大祭とケルン・京都市姉妹都市提携50周年記念式典で披露するべく練習の開始。
京都造形大学の女子学生諸君も来ていてえらく賑やか。ぼくは剣鉾を差すのは、昨年の夏以来か。腰に差し皮を巻いて、緊張しながら仲間の指示に従って、夜空を見上げて鉾を差す。なんとか差せた!されどいつもながら足がおぼつかないなあ。よたよたとしか前に進めないし鈴が鳴りません。3回ほど差すと冷や汗か、手がじっとり。60の手習いで始めた剣鉾。今やぼくの生きがいというと大袈裟か、なんとか講社大祭で、またケルンとの式典で足でまといにならないようにがんばろう!
帰途、久しぶりに上大路にこの春オープンしたおばんざい居酒屋「チッパー」で喉を潤す。大住亜耶ちゃん、がんばってましたよ。
●4月25日(木)
<貴船の観光トイレで要望に>
10時に京都ホテル北側のビルにある環境政策局環境型社会推進部に貴船神社の宮司さんと鞍馬学区貴船区長の九谷さんと出向く。京都の奥座敷、貴船は近年夏の川床のシーズンに多くの観光客が訪れる。公共下水道が設置されたのは長年の地元要望が実現して喜ばれているのだが、問題は、その上下水道料金なのだ。
現在貴船には3か所のトイレがあるのだが、今までは汲み取り方式で減免されていた。地元負担でトイレも改修もされたが、さて上下水道料金となると、減免の制度がない。なんとかなりませんか、という要望活動。
京都市内の公衆トイレは、まち美化推進課が上下水道料金や維持管理費を負担している。いわゆる観光トイレは、維持費など年間多少の補助金がでるのだが、それではとても足らないのです。観光京都の振興のためにも、さていい知恵はないものか。いずれ上下水道局とも折衝してみたいし、委員会でも政策提言してみようと思う。
午後、ヒューマンふれあいコンサートを主催する「経糸の会」の杉村紳爾さんと一緒に協力や賛助のお願いに前原事務所や親しくしている企業回り。担当者にパンフレットや趣意書をお渡ししてご検討をお願いする。収益金は福祉施設に寄付をしますので、よろしくお願いしますね。
夕方、浄土寺の吉田クリニックへ。先日の治療でほぼ一段落して調子もいいのだが、今日は可愛い歯科衛生士さんに歯の磨き方の指導と歯石をとってもらう。今日は天使のような手さばきで幸せな時間でした。
<「南山」でオス牛シチロウの熟成肉を食す会>
夜は、北山の焼肉店「南山」での「放牧の種オス牛シチロウの熟成肉を食す会」に。ぼくは焼肉をいつも無頓着に食べているが、オスの肉牛は去勢して肥育するということも知らなかった。このシチロウは、乳牛で岩手の牧場で荒くれ牛で自然放牧されていて、本来なら食べられないという代物。それを熟成して食してみようというのは前代未聞らしい。楠本さんのお友達が岩手はもとより北海道や高知からも来られていての大食事会。
ぼくと同席になった人は偶然にもわが恩師の飯沼二郎先生とともにキリスト者の「柏木義円日記」を出版された片野真佐子さん。出版元の行路社の楠本さんも隣におられて、さらに、友人の藤氏晴嵐君の西域逍遥記の出版元の白地社土岡さん、それから水道局の大先輩の娘さんが横におられて、わいわい言いながらの試食会。
ワインは、オレンジ色のビオワイン。で、シチロウの肉、とりわけ鉄鍋で焼いた肉は美味かったですよ。そして珍味のホーガン、玉も食しました。いやはや人と出会い、ワインと肉で楽しい至福の時でした。
11年夏、セシウム牛のことが話題になった時、岩手の短角牛の安全性について時の福山内閣官房副長官に繋いで欲しいとオーナーの楠本貞愛さんから相談もあったことを披露して。ひとこと挨拶させていただきました。なお関西焼き肉の女王?「いかりん」さんも来られていて、今度、三条木屋町のわが「しるら」に連れて行く約束をしちゃいました。
●4月24日(水)
<人権擁護委員 電話相談日>
朝10時前、荒神口の京都地方法務局へ。この1週間で3回目かな。今日は、人権擁護委員として電話相談日。電話の前に座って、各都道府県の「人権だより」や過日贈呈してもらった京都党の村山議員が出版した「地域政党」を読んだりする。
閑話休題。かつてぼくは社会党時代、1期目から2期目か、全国革新議員連盟だったかの会議に参加して、新潟や静岡のメンバーと環境問題などを中心にしたローカルパーティの結成や連携を考えていたことがあったことを思い出した。当時と今は時代背景が違うが、京都党も維新や減税なんとかのことが脚光を浴びているが、だいぶ違うなあ。
世界の地域政党のことなどよく調べて紹介されているし、堀場雅夫さんとの対談も面白い視点もある。機会があれば、村山議員とは議論してみたいね。そんなことを思いながら、電話を待つ。
昼飯は近くの居酒屋「吉永」で美味しい焼き魚定食を友人と。また夜飲みに来よう。
こども人権電話相談の担当で午後来られた女性はぼくの友人の昔からの友人の人。色々と青春時代の話などお喋りしながら午後4時前まで電話番。守秘義務があるので書けないが、都合3本の電話相談があった。それぞれ10分から20分ほど電話の向こうの人の悩みごとをできるだけ穏やかにお聞きすることに気を付けている。次回は6月。
4時過ぎ、荒神橋を渡って旧ドイツ文化センターで国際化推進室長の糟谷さんと牧課長と雨に濡れながら、5月14日に予定しているケルン・京都市姉妹都市50周年記念式典で剣鉾と第四錦林小学校の児童による和太鼓演奏で、お騒がせするので周辺のお宅に案内ビラを持ってご挨拶に。みなさん心よく理解していただいたと思う。糟谷さんとは、道中、東山花灯路の開催のとき、東山界隈を何百件もビラを持って挨拶回りした苦労話を聞く。ほんまに大変やったんやね。
午後5時からは、民主党の2区総支部常任幹事会。参議院選挙の日程など2区である左京、山科、東山での街頭行動や決起集会のことなど打ち合わせ。北神必勝に向けて、がんばろうぜ!
<アースデーコンサート>
夜は、自治労府本部主催の恒例のアースデーコンサート。京響音楽家労組のメンバーによる肩のこらない演奏会。労組結成以来、前の委員長の間憲司さんとは飲み友達。京響が京都市直営から今の財団法人京都市音楽芸術文化振興財団に運営が移管されるときは特に色々と提言した。
フルート奏者の市川智子さんが曲の説明。ニューシネマパラダイス、サウンドミュージックなど楽しい曲をワインを飲みながら聴きました。久しぶりに会う友達とも出会えて、ありがとう。
演奏会終了後、この間「飛び出しボーイ・ガール」の制作に頑張ってきた学校職員労組の委員長らと西大路の方に足を延ばして、元組合員さんが開店した「ごん太」というバーに行く。「ごん太」は犬の名前だとか。ダーツゲームが置いてあったので、初めてみんなでゲームに興じる。センターの真ん中に当たったら50点で、その他、倍の得点になる部分とか、運もある。偶然にもど真ん中に矢が刺さり、周辺のええところに刺さって一応トップ賞。面子を保った!カラオケも久しぶりにして日頃の憂さを晴らしました。また行こうね。