京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

空き缶持ち去り禁止 結論先送り  9月27日ー29日

2010年09月30日 | 日記
●9月29日(水)

 午前10時から本会議。まずは84億円の補正予算について普通予算特別委員会委員長の報告があり、共産党の議員が討論。高速道路のこともあり補正予算には反対。駅前の音楽噴水とヨドバシカメラの大船鉾の展示については、維持費についてのコスト削減の付帯決議が自民、共産で可決。公営企業の市立病院の補正予算も共産は反対。総務委員会に付託されていた国際交流会館と大学のまち交流センターの指定管理者選定については付帯決議。

 そしてぼくがくらし環境委員長として登壇して審議された内容について7、8分かな、委員長報告。自転車条例と空き缶持ち去りの関係の条例については、討論結了になっていないので一切触れず。地球温暖化防止対策条例など全会派賛成して可決。

 教育福祉委員会は、市立病院の独立法人化に関連する条例や福祉施設の指定管理者のことなど、救急診療所のことには付帯決議。まちづくり消防委員会では駐輪場の指定管理者選定の議案やキリンビール跡地の都市計画のこと、交通水道委員会の地域水道ことは可決。

 その後、追加議案として、市長及び3人の副市長から09年度の一般会計歳入歳出決算などについて提案説明があり、委員会に付託されることになった。昼前に終わった。明日と明後日の本会議は一般質問。

 午後は、前原事務所の斉藤秘書と共に京都府クリーニング生活衛生同業組合へ。前原大臣の推挙もあり、ぼくが市会議員として顧問を仰せつかる。理事長さんらにご挨拶。早速の問題は、引火性溶剤を用いるドライクリーニングを営む工場に係わり、国交省から通達があり、建築基準法の用途規制が変わるということで、零細企業の街中のクリーニング屋さんは死活問題。これから勉強しよう。

 夕方は、消防団活動に熱い思い持っている女性団員の知人と消防署OBの友人と四方山話。いい出会いだったよ。

●9月28日(火)

 10時から議員会。明日の本会議を控えて補正予算などの議案について最終的な態度を決めて行く。また他会派から出されてきた京都駅前の音楽噴水に関する付帯決議などのついて検討も。
 そして空き缶持ち去り禁止については、ホームレスなど貧困者の自立支援の諸施策について保健福祉局にその実効性などを問いただし、また環境政策局とも色々と質疑。そして各議員が意見を交換。ぼくは、弁護士会や反貧困ネットワークの会の要望を生かすべく、もっと議論をすべきだと主張。付帯決議を付けて賛成だという意見や、わが会派も百家争鳴、色々とありますよ。
 自転車安全安心条例については提案者の公明党議員団を議員団室に来てもらって、質疑。公明党の議員のみなさん、誠実に答弁もしてくれた。問題は、京都府の条例との整合性と保険のことかな。
 結局、このふたつの議案については、共産も公明も自民も態度を決定できないという流れもあり、10月28日の会期末本会議の前日まで結論は先送り。
 そしてようやく午後5時になって各常任委員会が討論結了の委員会を開会。昼過ぎから待機していた某テレビ局のスタッフもようやく入室してテレビカメラが回る中、くらし環境委員会を開会。
 冒頭、委員会傍聴の申請があったので審議するが、多数決で許可せず。この討論結了の委員会はモニター中継が無いので今後の課題だと一言付け加える。
 そしてぼくが委員長として各会派に態度を聞く役。各会派、地球温暖化対策条例の全部改正の議案などには賛成。そして、空き缶の持ち去り禁止条項のある京都市廃棄物減量及び適正処理などに関する条例の一部改正と、自転車条例については、各会派が結論に至っていないということで、討論結了とせず、引き続き各会派で検討をすることに。
 正副委員長で委員長報告の文面を点検して散会。10月27日が結論を出す委員会だ。夕方のテレビニュースで流れたのかな?
 補正予算を審議した普通予算特別委員会の討論結了では、共産党は補正予算などに反対を表明。多数決で可決。6時前にようやく一段落。

 夕方は、連合京都の政策専門委員会の懇談会に。各地協の連合の役員さんや府会議員らと懇談。話題はもっぱら来年の選挙のこと。

●9月27日(月)

 朝夕ようやく涼しくなってきた。夏バテすることなく元気になってきた。
 10時から議員会。行財政局、文化市民局、交通局、総合企画局、上下水道局の順番で09年度決算実績報告書に基づいて各局が決算報告。昨年はリーマンショックの影響を受けて景気が後退、市税収入が139億円の減収になり、また生活保護費なども増えて財源不足になったが、また緊急経済対策で補正予算も組まれ、実質収支の赤字は11億円まで縮小された。そういえば定額給付金なるものもあったよね。
 公営企業との連結実質赤字比率は5.47パーセント。交通局では、市バスは経営努力が実り黒字決算。また地下鉄は現金収支がようやく上向いてきたのかな。上下水道局では、水道未普及地区であった左京区の花背・別所の簡易水道も竣工して給水を開始。この10年をかけて静原、鞍馬、久多、広河原など簡易水道がすべて設置された。よかった、よかった。

 昼休みは、ウエスティン都ホテルの開業120年記念のレセプション。今では外国資本になっているので総支配人はアメリカ人かな。1400人の招待客で超満員。ホテルの組合関係者やぼくの市政懇談会などを担当してくれたスタッフに感謝。ゆっくり食事できなかったのが残念だ。

 その後、議員団会議では、付託されていた補正予算や議案について議論をする。とりわけ、京都市廃棄物減量及び適正処理などに関する条例の一部改正については、空き缶の持ち去り禁止条項もあり、ああでもないこうでもないと喧々諤々の議論。

 夜は、事務所で雑務。たまり溜まった郵送物に目を通す。

第3次民主党公認候補決まる 9月25・26日 

2010年09月28日 | 日記
●9月26日(日)
 
 毎月第4日曜日は、恒例になったわが事務所の第15回朝粥の会。「知っているようで知らない剣鉾のお話」と題して剣鉾のブログを開設している剣鉾研究家の高島孝佳さん。9月市会の補正予算で文化庁の地域伝統文化総合活性化事業の助成金を活用した民俗文化総合活性化プロジェクトに900万円予算が付き、京都の剣鉾の調査・研究が行われることになった。わが吉田剣鉾保存会の仲間らが集まり、高島さんの映像を使った発表に聞き入る。その熱意に敬服。文化財保護課の担当者も来てくれて大いに参考になったと思う。

 途中で抜けて、雲ひとつ無い秋晴れの下、地元は錦林小学校グランドで聖護院の区民運動会に。体育振興委員の役員さんら知人にご挨拶。

 そして民主党京都府連の選挙対策委員会。各総支部から府市会議員候補が上申されてきた。伏見区をはじめ府会候補は5人の公認、福知山など二人は推薦。市会に伏見区から4人目の公認候補になる泉ケンタ事務所の泰田和明君。もめることなく円満に公認決定。
 続いて、来春の統一自治体選挙に向けてのポスター作成や予算のことを決める会議。

その後、常任幹事会が開催されたが中抜けして、岩倉北学区と八瀬学区の区民運動会に走る。暑い陽射しの中で区民のみなさん、紅白玉入れなどに汗を流していた。来賓紹介をしていただき知人らに声を掛けて10分ほどの滞在。

 ふたたび民主党の幹事総会に戻る。なんといっても新人候補者が紹介されて、前に並んで各自が決意を述べるのは壮観。京都市会候補は現職を入れて22人になるのかな?全員勝ったら市会第一党間違いなし。みんながんばろう!もちろんぼくもがんばるぞ!

 夜は、同志社の総合政策科学研究科、新川先生と今里先生の還暦を祝う会。ゼミ生を中心に、山田啓二知事も来られるなど多彩な顔ぶれ。赤いチャンチャコを着たお二人はご満悦でした。益々お元気で。

●9月25日(土)

 午前中、吉田のお祭りが近づいてきたので、ぼくが世話人代表をしている十二提灯子ども神輿の案内を準備、町内会長さん宅に回覧をお願いし始める。

 午後は、自治労府本部の定期大会。自治労出身の市町村議員をはじめ民主党の議員が結集、来賓で紹介してもらう。

 事務所での相談ごとは、とある縁で連絡のあった西京区の若い夫婦。新築の家に河川敷があり、行政指導を受けているのでどう対処したらいいのか、という相談。

 夕方は、上高野防災会館で宝ヶ池地域の環境を守る会の住民らと葬儀場建設業者との懇談会。昨年の5月以来、工事を進めてきた葬儀業者の強引なやり方に住民は反対運動を展開してきた。100平米以内は説明会もしなくていいという当時の京都市の指導要綱を逆手にとって、99・97平米の建物を建て、また京都市の景観条例からして撤去の指導を受けながら、白黒幕で挑発的に覆い、反対住民の動向をビデオで撮影するなど(ぼくも撮られた)、横暴極まりなく、わが事務所にぼくが敷地内に立ち入ったと抗議の電話をしてきた当時の部長が今は社長だとか。
 自民、共産の議員と一緒に同席して、ぼくも地元住民の気持ちをないがしろにしたその横着なやり方に怒り心頭だと一言。撤退せよ!

 閑話休題。先の人間ドックでの結果が分かる。予想通りメタボリックシンドロームの予備軍に該当していた。中性脂肪もコレステロールも尿酸値もちょっと高め。休肝日を設けてビールも中瓶一本ぐらいとかタバコも止めたほうがいいとか、当然のことを指摘されています。60歳を過ぎたし暴飲暴食はしないようにして、できるだけ歩くようにしましょう。

 ところで、中国の漁船衝突事件、那覇地検の判断で釈放とのこと。冷静な対応が必要だと思うが、なんやすっきりしないなあ。

岩倉で市政懇談会 9月23日・24日

2010年09月26日 | 日記
●9月24日(金)

 朝、テレビニュースでイチロー選手が10年連続200本安打の記録達成。凄いなあ。はにかみながらの喜びが印象的。

 10時から議員会。建設局、消防局、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員会、会計室産業観光局の順番で09年度決算実績報告書に基づいて当局から説明。いつも質疑のトップで手を上げるのは張り切りボーイの中野洋一君。会計室からの報告は京都市の指定銀行に京都銀行と東京三菱UFJ銀行が競ったが、第三者委員会の評価で東京三菱UFJ銀行に決定したとのこと。まあ妥当かな。

 午後4時からは、地方自治総研の髭の菅原敏夫氏を招いて議員団で決算カードと地方財政制度の勉強会。自治体財政健全化法が施行されて自治体会計も連結決算になり透明化されるようになった。決算カードを使っての経常収支比率の見方など的確な指摘。1年生議員には大いに勉強になったことでしょう。

 夜は、宝ヶ池のホテルで「鈴木マサホ市政懇談会―上高野・岩倉地域の環境・福祉・教育・文化について一緒に考えましょう」。

 ゲストは岩倉が地盤の北岡ちはる府会議員。自己紹介した後、9月市会で話題になっていること、左京区役所移転と岩倉出張所存続のこと、葬儀場建設のこと、一条山のことなど話す。宝が池地域の環境を守る会の井口代表からの葬儀場問題の経過についてアピールもあり、また参加者からのご意見を伺う。猿の被害対策、コミュニティバス、古都税など新税の考え、道路の補修のこと、ごみ減量対策のことなど質問をいただき京都市の取り組みやぼくの考えを述べる。高野川の整備のことや交番のことは北岡府会議員がにこやかに答弁。そして最後にもちろん来春への決意を述べてご支援をお願いする。

 ビラまきをしたこともあって、会場はほぼ満員の80人ほどの方にご参加いただきました。たくさんの方に集まっていただき感謝!今後も色々な地域で市政懇談会を開催するぞ!

●9月23日(木)

 「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言われるが、今日はお彼岸、起きたら小雨模様で涼しくなっていた。昨日までの酷暑が嘘のようだ。

 朝、いつものように吉田神社の第二鳥居前にある祖霊社に。午後からの大元講社の秋の大祭ための準備。ほぼ飾りつけは終わっていて、長老から宗教法人化されたこともあり今後の運営について色々と提案。
 午後、雨が心配されていたが、神官による神事が厳粛に執り行われる。祖先の霊に対して、玉串を捧げ祝詞を謡う。

 夕方は、第四錦林小学校の大平教頭先生のご母堂の通夜に地域の女性会の役員さんたちと参列。心よりお悔やみ申し上げます。

 このところのニュースは、元厚生労働省の村木さんに対して郵便不正事件で過日無罪判決が出されたが、証拠隠滅罪で検事がデーターを改ざんを認めて逮捕されるというとんでもない事件や尖閣諸島での中国の漁船衝突事件で日中関係がギクシャク。
 そして明るいニュースは、今シーズン最後の虎竜対決。阪神が勝って首の皮一枚つながった。大相撲では白鵬が連勝記録を伸ばして59連勝。他の力士は不甲斐ないね。

岩倉・上高野でビラ撒き  9月18日ー22日

2010年09月23日 | 日記
●9月22日(水)

 朝9時過ぎに京都交通労組の定期大会に。京都の市バス・地下鉄事業は厳しい環境だが、経営健全化計画でなんとか「市民の足を守ろう、創造と挑戦で公共交通の頂を目指そう!」と組合員一丸となってサービス向上を図ろうと奮闘中。瀬戸委員長の挨拶は絆を大切にという味のある演説でした。

 11時から4時まで21年度決算実績報告書に従って都市計画局、保健福祉局、環境政策局、教育委員会の順番で説明と質疑。予算通り執行されて、事業が進捗しているものがほとんどだが、用地買収や関係住民と協議が進まず、翌年度繰越になっているものや、また節約によって不用額として計上されているものもある。また雇用対策では、各事業の雇用人数などの報告も。門川市長のマニフェスト実施に向けて着実に事業が進展したということかな。詳細は、決算委員会で審議されることになる。

 午後4時から議員会では、代表質疑に立つ隠塚、安孫子、宮本の3議員から項目の説明も。誰とはいわんが、何を云いたいのか、よう分からん質問もあるなあ。

 夕方、事務所には相談ごと1件。下水のマンホールが道路上に出ていて車が破損したとのこと。経過を聞く。

●9月21日(火)

 午前中、自治労市職橋元委員長らと懇談。来春左京区から立候補予定の高山勝氏が京都市役所に勤めているころ組合の役員をしていたこともあり表敬訪問。

 議員団室への来客は、未来まちづくり委員会の森村さん。京都の道の話をまとめ上げられたレポートを持参。市長に手渡してもらいたかったので秘書課にご挨拶に。色々と道の由来について勉強になった。

 正午、理事会が開催されて、各委員会の委員長が付託されていた議案についての審議状況を報告。ぼくもくらし環境委員会委員長として出席。淡々と17日に審議したことを報告。28日に討論結了の委員会を午後1時から開会する日程を決定するが、公明党提案の自転車安心安全条例にしても、空き缶持ち去り禁止のことや補正予算でもちょっと問題視されている事業もあるのでその時間通りに進まないだろうな。

 午後事務所で、空き缶持ち去り禁止の条例について関係者と協議。悩むね。野宿者の支援をしている反貧困ネットワークの面々の言うことも大いに理解できるし、また市民的な感情も分かる。議案に対してどう態度表明するか、ここは思案のしどころ。

 その後また岩倉へビラまきに。知り合いの家ではベルを押してご挨拶。またポスターの効用か、通りすがりの人が「鈴木さんですか?」と声を掛けてくれてご挨拶したら10年ぶりぐらいの再会する人で、うれしいね。この4日間、よく歩いたよ。暑さもあってちょっとバテタかな。予定していたビラを全部撒き終わりほっと一息。
 月二回定例の剣鉾の練習に顔を出すが、差さず。

●9月20日(月)

 敬老の日で休日。暑いなあ。午後、同世代の友人たちと岩倉をビラ撒き。今週の金曜日が岩倉での市政懇談会の日なのでほぼ全域を撒き切りたいのだ。
 岩倉の歴史は古いが、1966年に国際会館が立ち、村松団地の造成など宅地化が進行、1997年に地下鉄烏丸線が国際会館前まで延伸してさらに人口が増加。ぼくの学生時代には、叡山電鉄鞍馬線に乗って友人らの下宿が多くまた同志社の寮でよく飲んでいた。京都精華大学や京都産業大学も近くにある文教地区。

 左京区役所岩倉出張所の存続の請願も採択されたが、課題は残る。また児童数が増えて、児童館の整備もなんとか目途が付いたが、岩倉・上高野の住民の声を聞こうというのが、今度の市政懇談会の目的でもあり、もちろん来春に向けての取り組みのひとつ。がんばらなくては!

 夕方は、吉田神社参道前のイタリア料理店「チェルキオ」にてわが地元吉田の面々が集まりワインで乾杯。マスターの福井君は京都西高校、東洋大学の弓道部だったそうで、立派な弓を見せてもらう。

●9月19日(日)

 午前中、とあることで市民相談。ポスターも貼らしていただき感謝。

 午後一番、体育振興会主催の運動会は鞍馬と静原に。貴船口にある鞍馬小学校は谷間にあり小さなグランドで子どもたちと大人が汗を流していた。静原は、地域外から通う児童も増えて活気があった。大縄跳びがされていたが、たいへんやな。30回近く跳んだチームが優勝。

 ビラ撒きは上高野周辺を黙々と撒く。知り合いのところでは声を掛けてご挨拶。葬儀場反対の黄色のリボンが家々にかけてある。幸せの黄色いリボンではなくて、抗議のリボンだ。一軒一軒ポスティングするのはいい運動になるよ。またご挨拶できて元気が出る。

 夕方は、韓国料理の店「新羅」が三条河原町で開店して10周年記念、新羅に集う人々の会。「同和はこわい考」の著者、藤田敬一さんが子供たちの話と元副市長の上原任さんの生まれ故郷の沖縄の話。そして長岡京の和太鼓グループの演奏があって二尊院ご住職の羽生田先生の乾杯。オンマの金千代さんが中学時代の教え子だったという縁。
 80人ほどの友人らが集う。全国在日朝鮮人教育研究集会京都大会があったのは1993年のこと。あれから20年近くになるなあ。

 帰途、末弟の友人が店長の川端通の缶詰バー「kanso」に立ち寄った。ちょっと飲みすぎたか。

●9月18日(土)

 朝から岩倉へわが同世代が5人集まってビラ撒きに。9月24日の金曜日にグランドプリンスホテルにて市政懇談会を開催するのでその案内のビラ。わが応援団のお陰でビラも配れるのだ。感謝です。ぼくも何人かの知人宅に立ち寄ってご挨拶。久しぶりに会う人も。

 昼過ぎ、わが母校の第四錦林小学校の運動会。好天に恵まれて児童たちは赤白に分かれて全力疾走。

 その後は、NTTなど関係労組が傘下にある情報労連京都地区協議会の定期大会。民主党の国会議員はじめ多くの府市会議員が来賓。ちょっと居眠りをしていて来賓紹介のときはズッコケタ。ごめん!

 夜は、吉田神社の参集殿で今宮社の秋のお祭りの打ち合わせ。神輿の担い手である今宮会や剣鉾保存会、和太鼓グループなどが集まる。祭りは10月10日が神幸祭で今年も京大時計台前にて剣鉾を差すことになる。また夜店は9日で十二提灯・子ども神輿の巡幸もする。いよいよ祭りのシーズンだ。

9月市会始まる。9月15日ー17日

2010年09月20日 | 日記
●9月17日(金)

 10時から各常任委員会が開催。ぼくは市会第5会議室での「くらし環境委員会」、委員長席に座る。まずは、理事者から地球温暖化防止条例の改正、廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正、さらに東北部クリーンセンターを巡る川崎重工との訴訟の提起の議案説明があり、順次大会派の順番で質疑が始まる。「〇〇委員―――」、「〇〇部長――」と進行役。

 地球温暖化防止条例は、温室効果ガスの排出量を2030年に90年度から40パーセントの削減を目指して、京都市やエネルギー供給事業者などの責務や緑化の義務など課した先進的な条例案。廃棄物云々の条例改正は、大規模建築物の事業系廃棄物の減量対策と、食品関連事業者の廃棄物の減量とともに、空き缶などの持ち去り禁止を条例化しようという提案。ホームレス生活支援のこととともに適正な処理を巡って、2局のテレビカメラも入って議論は白熱した。

 午後になると眠くならないようにアンプル剤を飲んで気合を入れる。環境政策局が終わったのは4時前か。文化市民局からは、町名変更の議案と、かつての隣保館は市民コミュニティセンターと名が変わり、その転用計画が議論されてきたが、このたび「市民活動いきいきセンター」とさらに名称変更をして市民が使いやすい施設として運営されることになる議案の審議。報告案件として、「男女共同参画推進プラン素案」、「子ども・若者総合支援」「新京都市ユースアクションプラン」そして京北地域に関する「過疎地域自立促進計画素案」があり、質疑もあった。

 公明党議員団の議員提出議案、「自転車安心安全条例」の審議に入ったのは6時過ぎ。委員長として議事運営について説明して、公明党の議員から説明があり、議員同士の質疑が始まる。6年ぶりのこと。委員の質問に対して、委員外委員として着席していた公明党の大道議員らが答弁する場面も。よく勉強はしている印象。質疑する自民、共産、民主の委員も真っ向から反対という立場での議論ではなくて、真摯に真面目に議論がされたと思う。
 京都府の条例との整合性、また保険適用のことなどが話題になったが、さて全会派賛成してすんなり可決されるかな?終わったのは午後7時30分。いやはや疲れました。

 国際交流会館で「岡崎人権の集い」があり、友人のソプラノ歌手の渡辺千賀子さんが歌うということで楽しみしていたが、ともかく遅ればせながら駆けつけたら舞台が終わった後。残念でした。

 夜のテレビでは、菅改造内閣の「有言実行内閣」発足のニュース。わが2区総支部長の前原議員は国交大臣から外務大臣に。脱小沢体制ということで、評論家たちがああでもないこうでもないと言っている。じっくり構えて経済対策や雇用問題、地域主権に取り組んで欲しい。

●9月16日(木)

 朝、駐車場を出たところで京都新聞の記者に「今日はノーマイカーですよ、ご存知ですか」と聞かれて、「いつもは自転車で来ているけれど、今日は委員会の後、行くところがあるのや」と返答。忘れてたな。ゴメンなさい。

 補正予算を審議する予算委員会が開催。ぼくは普通予算委員会の第二分科会。環境政策局は低炭素都市推進国際会議の開催に800万円。行財政局は入湯税を導入する際に必要な会計ソフトの補助金に200万円。

 文化市民局は、文化庁の地域伝統文化総合活性化事業の助成金を活用した民俗文化総合活性化プロジェクトに900万円。このプロジェクト、実はぼくが60前の手習いで始めた「剣鉾」の調査を3年継続の事業とするという。うれしいね。もちろんぼくは手を上げて、写真などを見せながら、理事者や議員に剣鉾についてウンチクを傾ける。また左京区役所の壁面などに府内産木材を活用するための府から助成金がでるのでそのことについても簡単に質疑。

 京都駅前は新装オープンするヨドバシカメラのビルに祇園祭りの山鉾を飾るスペースが確保されたのでその予算も。産業観光局で話題になったのは京都駅前にこの夏企業の寄付で設置された音楽噴水。維持費を出すのはいかがなものか、ということやな。またALTM(アジア・ラグジュアリー・トラベル・マーケット)という、なんやまたようわからん新語が登場。富裕層を相手にした旅行客を誘致する事業でその商談会の開催についての補正予算も。

 さらに吉田山や大文字山など秋でもないのに枯れたナラの木が目立つが、ヘリコプターでみると2万本市内で枯れているという。当面倒木など危険なナラを千本、伐採する費用などが計上された。
 それぞれについて各委員が質疑。委員会が6時前まであって、左京区の自衛消防隊の訓練大会には結局行けず。

 夜は、「みやこめっせ」で「鈴木マサホを囲む会」。今日の委員会のことや9月市会の議案のことなど報告。また来春の選挙に向けての分析や議論も。しっかり動かないと。
 
 政権交代がなり、鳩山新内閣が組閣されたのが、ちょうど1年前。まあこの1年色々あった民主党政権であったが、代表選挙に勝った菅直人首相の下での党人事や組閣で大詰め。幹事長は岡田克也さんだ。

●9月15日(水)

 9月市会定例会の始まり。冒頭の本会議。市長が登壇して挨拶を始めたところ、傍聴席から「京都市を糾弾する」というビラが傍聴席からまかれてざわつく。以前から市に対して不満を持っていた人がまいたようだ。
 しばらくして星川副市長から9月市会に提案された補正予算や地球温暖化防止条例の改正などの議案の説明が淡々と述べられる。地球温暖化防止条例については共産党の議員が質疑をして、また6年ぶりになるのか、議員提出議案として公明党の議員から「京都市自転車安心安全条例」の提案説明がある。
 その後、本会議場で普通予算委員会の委員の選任が行われて、各常任委員会の委員長が集まり日程を決定。

 11時過ぎからは、反貧困ネットワークのメンバーと、空き缶などの持ち去り禁止の条例のことについての懇談会。車で早朝に持ち去る不届きものもいるが、ホームレスが生活の糧として回収しているケースもあり、ホームレスの生活支援のことと、リサイクル資源物として回収する京都市の環境行政との間での問題提起。悩ましい問題だ。慎重に審議しよう。

 午後は、本会議場で議員研修会。講師は、大森彌(おおもりわたる)東大名誉教授。専門は行政学。「自治体議会議員の新たな位置づけ」と題して、議会と議員のあり方について、江戸弁でちょっと刺激的なお話。首長と住民代表である議会との役割の違いや橋元知事、河村名古屋市長らのことについても言及。議会基本条例を制定せよ、というのがメッセージ。民主主義において住民代表の議会の責務は重大なのだよ。

 夕方、壬生の京都交通労組の事務所に。京都市の交通局のあった土地は更地になっていて風景が変わったな。とある問題でお詫び方々、瀬戸委員長らと諸々の話。

 夜は、事務所で9月市会の補正予算や議案の説明資料を読む。ぼくが委員長をしている「くらし環境委員会」で地球温暖化防止条例や空き缶などの持ち去り禁止条例、さらに公明党提案の自転車安心安全条例を審議することになるので長くなりそうや。

菅さん代表に 9月11日ー14日

2010年09月15日 | 日記
●9月14日(火)

 朝、大澤クリニックの粂田さんが迎えに来てくれる。ちょっとした縁で親しくなり、ぜひ検査をしましょう!ということで牛に曳かれて半日の人間ドック。大丸の北側にある診療所で血圧や尿検査、眼底検査やレントゲン撮影、そしてCT検査に、ちょっと麻酔をして胃カメラによる検査も。自分の胃の中にカメラが入って、その映像が映っていた。変な気分やな。ちょっと赤くなっているところを検査ということで簡単に取るところの映像も見たよ。

 最後に先生に診てもらったところ、逆流性食道炎とかで、胃酸が逆流するらしい。連日の暴飲暴食がたたっているようで、ちょっと節制しよかな。心配はしなくてもよさそう。ドクターストップもかからずほっとした。サイマティック療法なるものも受けて気分も上々。検査結果はいずれ分かるだろうが、「即入院か!」なんて心配もしたが、まあ大丈夫!タバコも美味かったよ。

 午後、くらし環境委員会の正副委員長会議。共産党の議員から、空き缶の持ち去り禁止についての審議で関係する保健福祉局に質疑をしたいという申し入れ。どう対処するか思案したが、同じ時刻に教育福祉委員会も開催されているから、ちょっと無理や、というのが結論。

 3時前、民主党府連に。ちょうど国会議員の最後の投票が終わったところ、発表を固唾を呑んで見守る。党員・サポーター249ポイントが菅さん。小沢さん51ポイント。おーやったぞ!これが世論や!そして注目の国会議員は、菅さん206人で412ポイント、小沢さん200人で400ポイント。僅差だが、ともかく過半数を超えたのはよかった!われわれ地方議員は、菅さん60、小沢さん40ということで、心配していた国会議員票もかろうじて上回って、菅さんの勝利が決まった!よかった!よかった!難問は山ほどあれど、これからが正念場、菅首相!ほんまにがんばって欲しい!

 夜は、農業生産者と消費者の交流をどうするか、相談ごと一件。
 テレビでは、民主党の人事問題や小沢氏の今後の動向を巡って記者たちが色々と憶測。わが2区総支部長の前原大臣については、国交大臣を続けて欲しいとぼくは思っているよ。民主党、夏の終わりの舞台もこれで一段落だな。

●9月13日(月)

 いよいよ明日が民主党代表選挙。菅さんに勝ってほしいなあ。小沢一郎さんになったら、われわれの春の選挙はたいへんだよ。

 午前中、民主党2区総支部の常任幹事会。ぼくが幹事長なので進行役。過日開催された府連常任幹事会の協議事項の報告などをしてポスター製作等、来年の府市会議員選挙に向けての諸々の対応について協議。新人予定候補もいるし、まあ色々な意見も出る。

 昼、とある知人のとんかつやで昼食。なんと俳優の伊吹吾郎さんがお客さん。気さくな人でした。

 午後は、伏見区の大手筋通近くにある福祉工房P&Pに。10人ちょっとの障がい者の利用者がパソコンに向かいながら黙々と仕事中。おやつの差し入れをしてスタッフと懇談。印刷のご用命はよろしく!

 夕方は事務所で雑務をして、8時前にビールをちょっと飲んで夕食を済ます。明日は、朝から人間ドックへ行くので8時以降絶食して飲んだらあかん、ということで、家でテレビで刑事物のドラマを見たり、文芸春秋の野中広務さんの「小沢一郎 悪魔が来たりてホラを吹く」を読んで久しぶりにぼーと過ごす。

●9月12日(日)

 日曜日。朝、出町柳の公園に。連合京都のクリーンキャンペーン。洛東地協に参加している労組のメンバーが参加。民主党の現職の市会議員や予定候補者が激励に。そこに超多忙な福山官房副長官が飛び入り参加。びっくりしたよ。代表選挙、どうなのかな。

 そして、11時には都ホテルでの前原誠司国交大臣の後援会女性たちの「ハーティクラブの集い」。府市会議員や予定候補も壇上に上がって挨拶をさせていただく。そしてゲストは、時の人、行政刷新大臣の蓮舫さん。可愛いいなあーー。事業仕分けのこと、代表選挙のこと、前原大臣のこと、ユーモアを交えて「立て板に水」のごとくのお話。そして前原大臣は、菅直人さんを代表に推薦し選挙に臨む決意を表明。会場の大広間は700人で満席。ぼくらは、各テーブルを回ってご挨拶。

 夜は、東山区選出の中野洋一市会議員の「白露の集い」。新人の府会候補の作島牧さんとのコンビでがんばろう。中野君は、初挑戦は落選したが、4年間新聞配達をしてがんばって前回の選挙で初当選。市会で真面目に勉強してこの3年余がんばってきた。作島さんは、前原大臣の白羽の矢で立候補を決意。お父さんを早く亡くしたことも含めて、思いを込めた決意表明.心を打つスピーチだったよ。がんばりや!

●9月11日(土)

 昼過ぎ、我が家の近くの京大吉田寮へ。古ぼけた食堂での「笑いの内閣」の「非実在少女のるてちゃん」の公演を見に行く。笑いの内閣とはプロレス芝居と青少年活動センター有料化問題などで総裁の高間君と友達なのだ。
 東京都で議論されている青少年育成条例の改正案をめぐり、アニメや漫画などに登場する18歳未満のキャラクターを「非実在青少年」と定義し、内容によって不健全図書指定も可能になっているなど、表現の自由を巡って議論になっているという。その問題に対して真っ向から挑んだ社会派芝居。途中、デベートもあって面白い。友人の娘の「劇団ソノノチ」の中谷和代さんもがんばっていたよ。

 来客は、同志社の大先輩の浅川清さん。10月2日から11日まで「60年安保」報道写真展を同志社寒梅館で開催するとのこと。ぼくは「60年安保」は、小学生6年かな。しかし樺美智子さんが亡くなったのは鮮明な記憶としてある。軍事評論家の小川和久氏も講演する。ぼくも行きますよ。

 夕方は、毎年10月は、吉田今宮社の神幸祭の前日に行っている十二提灯子ども神輿保存会の世話人会。子どもたちにお祭りを楽しんでもらおうと、20年ほど前からお世話をしている。剣鉾仲間らが集い、打ち合わせ。お手伝いしてくれる人募集中。

菅直人さんに一票!9月市会始まる 9月8日ー10日

2010年09月11日 | 日記
●9月10日(金)

 議員会の2日目。保健福祉局からは、福祉施設の指定管理者のこと、補正予算で保育園の整備助成やホームレス緊急一時宿泊事業の拡大など。環境政策局から提案されている空き缶の持ち去り禁止のことについての質疑も。

 教育委員会は、東九条は陶化中学校グランドに建設が予定されている小中一貫校建設地において廃棄物混入土壌があり搬出等に10億円かかるという工事請負契約の変更についての説明。えらいこっちゃ。産業観光局は科学技術振興機構から無料貸与される研究機器を使っての共同研究事業についての補正予算、また京都駅前にこの夏、寄付によって音楽噴水が出来たが、その運営についてなど。
 
 昼、くらし環境委員会の正副委員長会議。というのは公明党議員団が議員提案として自転車マナーについての条例制定を上程するということで、その審議をするのが、くらし環境委員会になるという。17日の委員会で審議されることになるのだが、議員提案条例が審議されるのは6年ぶりかな。地球温暖化対策条例の改正に、空き缶持ち去り禁止のこともあるし、さて何時までかかるのかな。
  
 午後、わがカミさんの友人らが集まってくれて、ぼくの応援団として女性グループの会を結成してくれるとのこと。うれしいなあ。がんばらなくっちゃね。
 また24日に予定している岩倉での市政懇談会の打ち合わせなど。
 阪神タイガース、首位転落。がっくりだ! 

●9月9日(木)

 9月定例市会が告示。各会派議員会を開いて議案についての勉強会。この市会は、前半が補正予算や温暖化対策条例などの審議と後半が21年の普通・公営企業決算の審議。10月28日までの長丁場。

 産休明けの青木芳香議員も参加。行財政局からは83億円の補正予算全体の説明。また入湯税の会計ソフトを助成することなど。都市計画局からは向日市と隣接するキリンビール跡地の地区計画について。消防局はカラオケボックスなどの遊興個室の防火対策、燃料電池発電機設備のこと、下水道局は京北地域の簡易水道のこと、建設局は、駐輪場や「子どもの楽園」の指定管理者のこと、文化市民局からは、いきいき活動センターのことなど、交通局は補正予算でベビーシートの設置など。

 環境政策局は逮捕者が出たので、まずはまたまた謝罪。またアルミ缶持ち去り禁止のこと。地球温暖化対策条例の改正のことなど、総合企画局は、国際交流会館と大学コンソーシアムの指定管理者のこと、また基本計画第二次案についての説明。その後、議員会が開催されて今後の日程など報告。

 昼休みは、自転車でわが鴨沂高校に。文化祭の真っ只中。演劇コンクールやPTAのバザーも行われていた。そして伝統あるパレード「仰げば尊し」を見学。それぞれのクラスで山車を作って北運動場から丸太町、東山、河原町通を一周する。ぼくらのときは14クラス、紫野グランドまで行ったのだ。青春時代がなつかしいね。現役の諸君、がんばれよ!

●9月8日(水)

 昨日のくらし環境委員会の参考人招致のことが「京都市の溶融施設問題で、住重がミス謝罪」という見出しで京都新聞朝刊に掲載されていた。この間の経過や参考人招致のことが的確に書かれているので、そのまま引用しておく。

<京都市が発注した焼却灰溶融施設で試運転中に排水から基準の42倍のダイオキシン類が検出され、完成が遅れている問題で、市議会くらし環境委員会は7日、工事を請け負った住友重機械工業(東京都)の役員を参考人として招致し、原因や今後の対策について質疑した。市議会の参考人招致は2006年の不祥事特別委員会以来で2回目。招致したのは、住友重機の木下幸雄執行役員副社長と、三本昇専務執行役員エネルギー環境事業部長。
 木下副社長と三本専務は原因について「作業ミスと設計ミス、施工確認ミスが重なった。初歩的なミスで慢心や油断があった」と謝罪した。今後、ミスを改良した上で、新たにダイオキシン類発生を抑制するための活性炭吸着塔などを設置する対策を報告した。委員らは「新設する施設で生じる運営コストは住友重機が負担すべきだ」と相次いで要求。木下副社長は「誠意を持って対応したい」と述べたが、コスト増加の試算ができていないとして「今後、市と相談したい」と負担についての明言は避けた。また、4月の試運転時に施設内で作業していた29人について「ダイオキシン類などによる健康被害はない」と報告した。同社は今後、10月中旬までに改良工事を終えて試運転を始め、年内には市へ引き渡す見通し。
 工事の受注額は約114億円だが、市は稼働予定だった6月1日から1日約200万円の遅延損害金を、工事代金から差し引く措置を取っている。
 京都市焼却灰溶融施設とは、伏見区と山科区にまたがる東部山間埋立処分地の埋め立て期間を延ばすため、焼却灰を溶融し体積を2分の1に減らす施設。5月末に完成予定だったが、4月の試運転で施設内の排水処理施設から基準を超すダイオキシン類を検出。住友重機、市、有識者が5月に設けた対策チームの調査で、未処理の排水が処理後の水槽に流入する設計ミスや作業ミスが判明した。
 参考人招致とは、1991年、地方議会の委員会審議を充実させるため地方自治法に追加された制度。同法100条に基づく調査の証人とは異なり、出頭拒否などへの罰則はなく、参加は任意。公聴会に比べ、簡単な手続きで利害関係者や学識経験者らを招いて意見を聞けるため、全国の各議会が活用している。>(以上、京都新聞より)

 さて、さて民主党の代表選挙もいよいよ佳境。かつて名刺を交換した国会議員数人から「小沢をよろしく」、「菅をよろしく」と手紙が来ている。ぼくも地方議員として投票用紙が先日送られてきたので、毛筆で思いを込めて大きく「菅直人」と書いて郵便ポストに入れた。

 2382人の党員自治体議員のポイントは100ポイント。ドント方式で配分されることになる。国会議員411人、822ポイントがもちろん大勢を決するが、34万人の党員・サポーターの300ポイントとともに、それなりにぼくの一票も活きて欲しいなあ。

 午後連合京都にて連合議員フォーラムの幹事会。今後の調査研修旅行のあり方や総会の日程、また自治体要請の日程など決める。

 夜は、ちょっとサボっていたひとくち日記の打ち込み。京田辺市の39・9度の国内最高気温は観測台に草が絡まっていたとかで、嘘でした!笑い話や。

委員会で参考人招致 9月5日ー7日

2010年09月08日 | 日記
●9月7日(火)

 今日は、東部山間埋立処分地内で整備中の焼却灰溶融炉施設の設計不具合の原因と今後の安全対策、対策チームでの評価及び今後の運営について参考人招致をする「くらし環境委員会」。

 委員長なのでちょっと緊張して9時半に市役所に。ぼくと下村・津田議員の副委員長とで今日の参考人として委員会に出席をしていただく住友重機工業の役員さんたちに挨拶。
 10時から委員会が開会。ぼくが委員長として参考人意見聴取実施要綱の説明を行い、参考人の陳述に移る。住友重機械工業の代表取締役執行役員副社長の木下幸雄氏と専務執行役員エネルギー環境事業部長三本昇氏が参考人として席に座り、お詫びとダイオキシン検出にいたる経過とその対策、また今後の見通しについて説明があった後、自民、共産、民主、公明の順で答弁も入れておおむね20分間の制限時間で意見聴取。

 京都市会で参考人に意見聴取するのは2回目。市会委員会の活性化を図る意味でも試金石だった。いささか追及調の発言もあったが、およそ1時間40分。ほぼ粛々と進行したし、誠実な説明がなされたと思う。

 昼から委員会を再開。環境政策局からまち美化事務所職員の逮捕について謝罪と報告。この6月には二人のまち美化事務職員が覚せい剤に絡んで二人逮捕されたところ。今度は8月26日の未明、路上において女性を押し倒してわいせつ行為を行った打撲などの傷害を負わせ、バッグを奪って逮捕されたという事件。もういやになるね。冒頭、理事者一同、慙愧に耐えないと謝罪!この間の不祥事根絶に向けての取り組みはなんだったのだ!2008年の不祥事続発の悪夢を思い出す。こういうことは続くものだ。ほんまにええ加減にせんと!非常事態だよ!議員から怒りの質疑が行われた。

 文化市民局からは報告案件なし。一般質問で伏見桃山城の野球場、若者の自立支援、野生動物の獣害対策、地域コミュニティの見守りのことなどが議論されて閉会。委員長としてちょっと緊張した一日でした。

 夜は、吉田神社境内で毎月2回の剣鉾の練習。ぼくが一回差したら雨が降ってきて中止になった。そして事務所で、とあるビラ問題について関係者と深夜まで論議。まあ色々な問題が起きますわ。

●9月6日(月)

 午前中青山高原はウインドファームを視察。標高800メートルなので爽やかな風が吹いてしばし暑さを忘れる。気持ちよかった。高原にタワーの高さ50メートルの風力発電機が20基。ウインドファームは、シーテック、津市、伊賀市による第3セクターで、一基750kWの発電出力があるという。増設の計画もあるらしい。風という自然のエネルギーを活用したこの施設。百聞は一見にしかず。比叡山にはできないやろな。

 昼食の後、桑名市は「リサイクルの森」に。三重県企業庁が運営している「ごみ固形燃料発電所」と隣接する桑名広域清掃事業組合が運営しているRDF化施設を視察。この発電所は、2003年に火災事故があり二人の消防職員が殉職した施設だ。その後、この事故を教訓に改良が加えられて、現在は順調に稼動しているとのこと。

 可燃ごみで作られたごみ固形燃料(RDF)を燃料にして発電するという83億円かけられた施設。くらし環境委員会で審議している焼却灰溶融炉施設のことを照らし合わせながら説明を聞き、ヘルメットを被って場内を見学。すべてのゴミを燃やしていたら、それで良しという時代は終わった。コストがかかってもどう循環型社会を作るのか、これからの課題。

 桑名からおよそ2時間ちょっと、車中、小沢派の京都の某国会議員から、小沢さんをよろしくと電話。ぼくは菅さんに投票するよ、とすげない返事。京都駅にて解散。そのまま事務所で雑務。

●9月5日(日)

 朝、8時過ぎに家を出て伏見区は横大路運動公園に。女性チームによる第46回京都市バレーボール祭りにくらし環境委員会委員長として来賓で出席。クリーンセンター横のグランドにバレーコートが設置されて、カンカン照りの陽射しの中で開会式。門川市長や議長の挨拶。熱中症になりそうや。日焼けを気にする女性選手たち。始球式でぼくもサーブ。うまく入ったぞ!

 すぐに左京区の引き返す。40分ほどで南田公園での浄楽学区の自主防災訓練に間に合った。消防団の放水訓練を見届けて京都駅に。

 連合京都議員ファーラムの調査研修会で伊勢路へ。新名神が出来たので早く行けるようにようになった。おはらい町・おかげ横丁で散策、ちょうど五十鈴川で神恩感謝・日本太鼓祭りが開催中。勇壮な太鼓打ちに見入る。あの騒ぎから3年かな、伊勢名物・赤福の店は大繁盛だった。

 宿泊は鳥羽。海の見えるホテルでちょっとした夏休み気分。連合京都の会長ら役員さんと京都府内の市町村議員が懇談。ぼくは議員フォーラムの役員ということで乾杯の発声。京田辺市の米沢議員も参加していて国内最高気温39・9度だと大騒ぎ。テレビのニュースでも流れていた。楽しく過ごす。

民主党代表選挙始まる  9月1日ー4日

2010年09月06日 | 日記
●9月4日(土)

 大阪を朝8時前に出発。10時前、北区は鴨沂高校紫野グランドで開催された京都市総合防災訓練に。強烈な暑さの中、北区住民や各事業所や外国人留学生らも参加しての大規模地震を想定しての防災訓練。いやはや暑い暑い。この紫野グランドは、わが高校時代スクールバスで体育の時間に通った場所。体育祭や伝統のパレード行事「あおげば尊し」のことを思い出した。

 途中で抜けて、11時からの京都市会議員と京都弁護士会との意見交換会に民主・都みらい議員団を代表して藤川議員と参加。無料相談のこと、悪質商法撃退事業のこと、司法修習生の給費制のこと、そして家庭から出されたアルミ缶など持ち去り禁止にする条例改正のことなど弁護士会の考えが示されて意見交換。
 この持ち去り禁止のことは、くらし環境委員会でも審議されることになるので、ご意見を拝聴して経過など説明。有意義な意見交換の場でした。

 午後は、「やこめっせ」の市民すこやかフェアを覗く。老人クラブや幼稚園児の発表や協賛企業による物品の販売や健康コーナーなど多彩な催し。

 夕方は、毎年この時期恒例の「北岡ちはる議員を励ます会―今宵ちはると共に」のパーティ。歌姫ちはるのディナーショー。彼女は今や府議会と民主党京都の名実ともに重鎮!山田知事はもちろん前原、山井、泉、北神、そして松井議員が勢ぞろい。代表選挙については、「以心伝心」と前原大臣。松井孝治議員は態度不明瞭。明確に菅直人だと言ったのは、北神議員。いつも通り賑やかなパーティでした。

 帰途、携帯電話に菅伸子さんから支援お願いコール。もちろん応援していますよ!がんばってください!とぼくもいささか興奮して声が上ずっていたかな。

●9月3日(金)

 午後、京阪電車で出町柳駅から大阪へ。駅前の駐輪場で管理運営しているぼくの友人とばったり。今では満車の状態で今後の拡張のことなど相談を受ける。

 大阪は、民主党近畿ブロック自治体議員フォーラムに京都から12人が参加。ぼくが団長かな。平松大阪市長も来賓で来られて、ワンフレーズで人気取りをする橋元知事に対する率直な批判の言葉。
 講演は、「地域主権改革と自治体の課題」と題して、阿部昌樹大阪市立大学教授。後で名刺交換をしたらぼくがかってロシナンテ社で「月刊地域闘争」を編集してことを知っていただいていた。この間の地方分権改革の流れ、何を実現して、何を目指しているのか、地方議会の役割など論点を分かりやすく説明。

 続いて、井上章大阪府会議員が、「関西広域連合のめざすもの」と題して講演。関西経済や観光や防災にふれながら関西広域連合の経過や今後の展望について話題提供。参加した滋賀、奈良、兵庫、大阪、和歌山の各議員団から広域連合のそれぞれの考え方が報告された。温度差があるなあ。京都府議会ではこの秋の議会で提案されるとのこと。京都市では、わが議員団でもそれほど議論してないなあ。交流会では、久しぶりに会う議員と再会を喜ぶ。
 京都からの参加予定者がひとりキャンセルしたのでぼくが代わりにホテルで一泊。

●9月2日(木)

 午前10時から市会でくらし環境委員会の正副委員長会議。焼却灰溶融炉施設建設工事に関わり、設計不具合の原因と今後の安全対策、対策チームでの評価及び今後の運営について9月7日の委員会で参考人招致をするので最終的な打ち合わせ。住友重機械工業から二人の役員が参考人として来られることになった。
 参考人招致として民間人が委員会で陳述、また質疑に答えてもらうのは、京都市会で前例のないこと。粛々と進行するつもり。各会派の持ち時間は概ね20分。自民、共産、民主、公明の順で、礼を失することにないよう心がけて、追及調の発言は慎むこととなど取り決める。委員長として責任重大。

 新聞記者から代表選挙について取材を受ける。もちろん元祖・市民派として菅さんを応援するよ、と若い記者に菅さんとの出会いから、諸々のことについてウンチクを傾ける。

 夕方は、南区選出のわが盟友、山本恵市会議員の「山本けいを支える友人たちの会」に参加。南区の地元の自治会や商店街の役員さんたちも多く来られていて、この3年余で彼も地域で根を張ってきた感じがした。配られていた経歴を見ながら、振り返れば、「けい」とは40年近いなあ。長い長い付き合いになったなあ、と青春時代を思い出していた。もちろんぼくの最初の選挙の時の応援団の一人であり、加藤登紀子さんのコンサートをほろ酔いコンサートを仕切り、その後イベントプロデユーサーとして仕事をしてきた。府会議員にいちど挑戦して落選したが、市会議員になってこの3年余、議員団のムードメーカーとして、また交通水道委員会の委員としてよくがんばってきてるよ。同世代、来春に向けてお互いがんばろう!

●9月1日(水)

 今日から9月。9月になってもなんでこんなに暑いのか。暑い夏の終わりに民主党代表選挙が告示。菅直人・小沢一郎さんの一騎打ち。党員・サポーターの投票による代表選挙は何年ぶりかな?正々堂々と政策の論戦をして国民の世論に沿った結果が出ることを望む。地方議員のポイントは少ないが、ぼくの貴重な一票。もちろん菅さんに投票するよ。
 
 事務所には来客。相続の相談は司法書士さんを紹介することに。またこの4年間の活動や来春の選挙に向けてのリーフレットの打ち合わせも。

 夕方は、吉田神社参集殿で秋の神幸祭の準備のための神事世話人会。神輿を担ぐ今宮会や剣鉾保存会、今宮太鼓のメンバーがそろい打ち合わせ。今年も京都大学時計台前に神輿・剣鉾の巡幸もする。ぼくも体調を整えて剣鉾を差すぞ!10月10日が巡幸の日。ぜひ見に来てください。
 ニュースでは土俵の鬼、初代若乃花死去のニュース。ぼくは小学生の頃、栃若の相撲に熱中した世代。ご冥福を。また阪神タイガース、首位をキープ。今年こそは頼むで!

民主党代表選挙 決戦に 8月30・31日

2010年09月02日 | 日記
●8月31日(火)

 民主党代表選挙、菅・小沢会談決裂。いよいよ決戦になることに。新聞社から感想とか、サポーターか党員でコメント求めたいのだが、とか電話。

 ぼくは菅直人首相の続投を求める。なにしろ長い付き合いだ。30数年前か、市川房枝さんの選挙のときも若き菅直人と運動を共にしたし、民主党が立ち上がった時から同志として親しく話してきた。またわが2区総支部長の前原大臣が菅首相支持の旗頭であり、応援するのは当然だ。小沢一郎さんとは何かのパーティで遠めで見たことはあれど、喋ったこともないし、何よりも自民党の田中角栄の番頭であった人とぼくが相容れることはない。1970年代、ロッキード事件のとき「週刊ピーナツ」を配っていたのだから。ここは政策や経歴の違いを明確にして、政治とカネのことも含めて「過去の最も自民党的なもの」から決別して、民主党は甦るべきだと思っている。
 ぼくは民主党の自治体議員だから、菅直人さんに投票をするが、国会議員の良識ある対応に期待したい。まあ固唾を呑んでどうなるか見守るとしよう。みなさんのご意見をお寄せください。

 夕方は年に一度の恒例の民主・都みらい京都市会議員団と市長らとの懇談会。メキシコから3日前に帰国した門川市長を交えて忌憚のない意見交換。産休明けの青木芳香議員も元気な姿を見せた。長丁場の9月市会も8日が告示。地球温暖化条例の改正やアルミ缶の持ち去り禁止の条例改正、また21年度の普通・公営企業決算など諸課題を議論することになるし、来春の市会議員選挙に向けての動きも活発になる。

 残暑厳しい、夏の終わり。代表選挙に、市会とまだまだ暑い日が続く。

●8月30日(月)

 民主党代表選挙を間近にして風雨急を告げている。鳩山前首相が仲介役となって、菅・小沢の対決を避けるために会談をするとか、なんとか、かんとか。また各陣営の結束を図る民主党の国会議員たちが慌ただしく動き回る様子がテレビに流れる。

 夕方、菅首相が挙党体制に同意して、トロイカ体制で臨むと表明したとか。日本の首相を決める代表選挙だ。野党時代の代表選挙と重みが違う。どういう成り行きになるのか、一寸先は闇。党の分裂は避けて欲しいが、密室でのゴタゴタ、コップの中の権力闘争はやめて欲しい。

 夕方、事務所でわが後援会の主だったメンバーに集まってもらって、20日の市政懇談会の反省会とともに来春の4月に向けて活動ステップを高めるための作戦会議。代表選挙の結果いかんによっては、民主党への風がどう吹くか余談を許さないし、いずれにせよ京都市会議員選挙は激戦になるのは間違いない。地道に地域を歩くことが基本だ。各学区で市政懇談会を今後も開催することなど決める。あと7ヶ月。必死のパッチでがんばるぞ!

市会候補者擁立問題 8月27日ー29日

2010年09月02日 | 日記
●8月29日(日)

 午前11時前、京都社会福祉会館へ。この6月に開催した縦糸の会、ヒューマンふれあいコンサートの実行委員会の打ち上げでこられた方に挨拶。

 すぐに民主党京都府連での1区から6区の各総支部幹事長が集まっての選挙対策会議。左京区の二人目の府会候補に高山勝氏を、熊谷哲府会議員が勇退するので右京区の一人目の府会候補に京都青年会議所元理事長の山下隆子さんを公認することはすんなり決定。
 そして問題の上京と中京の市会議員候補の公認を巡って、小林議員団団長は、一区の幹事長を辞任。昨年の衆議院選挙で平候補の勝利のために奔走した小林議員らに対する市会議員への非礼な敬意の念のない横暴なやり方について、本人を横にして問いただす。泉選対委員長も苦言を呈したが、本人は分かっているのか。
 紆余曲折、結局は、上京区には太田航平君を中京区には松田隆年君の公認を決定。彼らには申し訳ないが、後味が悪い。
 大山崎町長選挙に江下伝明さんを、また宇治市や木津川市の市会議員候補者なども公認を決定した。

 波乱の選挙対策委員会が終了して、経糸の会に戻って福祉関係者にご挨拶。昼食をみんなと一緒に食べて、また民主党府連で今度は常任幹事会。

 代表選挙を控えて山井会長の歯切れもイマイチ。諸般の報告では、自治体議員ネットワークの研修会のことなどぼくが報告。そして、小林あきろう議員が1区総支部幹事長辞任の申し出があったこと受けての協議のとき、改めて平総支部長にその経緯とその問題の重さついて問いただす。長年京都の民主党のために、また昨年の衆議院選挙で平必勝に向けてがんばった小林議員をないがしろにしたことは、ほんまにけしからん!市議団そろって怒り心頭だ!公認候補は、粛々と決定され、高山君も決意表明。そして代表選挙のことや統一地方選挙に向けてのポスター製作のことなど協議。

 夕方は、浄楽学区の友人らが集まってくれて、鈴木マサホを囲む会。高校時代の同級生や前原後援会のメンバーなど多彩な顔ぶれが集まってくれて元気百倍。

●8月28日(土)

 朝10時に銀閣寺前の大文字保存会の長谷川さんのご母堂さまの告別式。97歳だった。北岡府会議員が立礼。心よりご冥福をお祈りいたします。
 お焼香してすぐにNTT労組京都総支部定期大会に。「切りひらく未来、議論と実践で」がスローガン。「正念場」と小林委員長。山井会長ら多くの国会議員が挨拶。代表選挙にふれた議員はひとりだけ。民主党の府市会議員が多く参加。

 午後は、市内選出の国会議員、山井、泉、北神議員と民主・都みらい京都市会議員団との懇談会。いかに来春の市会議員選挙を勝利するかがテーマ。底流には、1区の総支部長である平智之議員の上京区と中京区に候補者を複数擁立するその経過を巡ってその横暴なやり方に対して不満が議員団に鬱積しているのだ。同時に京都市会で、民主が自民、共産と肩を並べるようにするにはどうするか、情勢分析やその選挙態勢をどうするか、意見を交換する。それなりに意義があった懇談会。

 夕方は、ぼくが会長を仰せつかっている鴨沂高校同窓会の理事会。ホームページも立ち上がり、来年の11月に3年に一回の総会を開催することも決定した。また長年ほったらかしにされていたスタインウエイ・ピアノの修繕、復活についても話題に。色々と調査する必要があるね。近くの居酒屋「よしなが」にて懇親会。一期生の狂言師、木村要大先輩がお元気。ぼくは19期生なので84歳かな。鴨沂高校創設の頃のお話が興味深い。

● 8月27日(金)

 午前中、議員団室にぼくが同志社の大学院総合政策科学研究科に社会人入学したときの同窓生の方が奥さんとご一緒に来室。奥さんが京都市の「未来まちづくり100人委員会」のメンバーということで委員会のあり方や自転車放置対策問題や歩きやすい道のこと、また市内の道の云われなどレポートをご持参。色々と勉強されているのに感心した。

 昼は、学生時代に出会い、韓国学園の移転問題や在日外国人児童の教育方針など教育委員会と議論した原野司郎君と10年ぶりかな。彼は、卒業後とある人材派遣関係の仕事をしていて、今は、新卒未就職者の就業支援のことや自治体の雇用対策の効果など色々と聞く。政府がどのように対策を打つのか、また関係省庁の役人と民主党大臣の関係など裏話も。

 午後、事務所への来客は、来春の府会議員選挙に左京区から民主党二人目の候補として2区総支部で決定した高山勝夫妻。29日に民主党京都府連の選挙対策委員会と常任幹事会で公認が最終決定されるので、2区総支部の幹事長として色々と確認。左京区は現職の北岡ちはる府会議員と高山勝候補の二人になる。高山君は、高山義三元京都市長のお孫さんで高山寛元東山区選出の府会議員のご子息。京都市役所で当時の住宅局の仕事をした後、同志社の国際高校で宗教学の教師の経験のあるクリスチャン。厳しい選挙戦になると思うが、がんばりや。

 夕方、大津はびわこホールへ。寺田バレエアートスクールとウクライナのキエフバレエ団による「白雪姫」のバレエコンサート。動物たちに扮した子供たちの可愛い踊りや7人の小人たちの愉快な仕草、そして白雪姫と王子の華麗な踊り。そしてコザックダンスも凄かった。日本とウクライナの若きアーティストが舞台で躍動。芸術に親しんだひと時でした。