京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

なんやかんやで忙しい  10月27ー29日

2012年10月29日 | 日記
●10月29日(月)

   <前原議員、事務所費問題浮上>

 8時過ぎ某新聞記者から「産経新聞読みました?東京事務所の云々」と電話。「産経は読んでないよ!なんのこと?」と応対するが、ネットでニュースを見ると「秘書宅を事務所届け出」、「問われる前原氏の<政治とカネ>」などの見出し。ぼくが右往左往することではないが、今後どんな展開になるのかちょっと心配やな。

   <サービス付高齢者向け住宅「ハートランド洛北」の開所式>

 11時から市原野に開設されたサービス付高齢者向け住宅「ハートランド洛北」の開所式。株式会社川商が開設。会長の川畑俊彦さんが児童養護施設で育ったことなど自分の生い立ちやサラリーマン時代のことを語り、高齢者向け住宅の展開を図っていることなど熱弁を振るわれた。
 大阪周辺に13か所の住宅を設置し京都市内では初めての開設。全39室、入居費用は15万円。月々の支払いは家賃などに6万5千円、食事代に4万5千円とのこと。要介護者や生活保護受給者認知の人も入居可能だという。参加者は地元の人が少なくて銀行や食品会社など取引先の関連業界の人が大阪からたくさんお見えでした。
 ぼくは来賓で挨拶、洛北の地のことを中心に話させてもらった。行政の補助金なしでの建設、これから全国展開をするという。ぼくも老いたら世話になるかな。

 午後は、吉田氏子講社の理事として、地元吉田下大路町の人で神幸祭の時に寄付をされた方に、神さんのお供物のお下がりになる昆布などの撤饌(てっせん)を配る。
 事務所への来客は演劇集団「笑いの内閣」総裁の高間君。給料未払いでの民事訴訟を起こしているのでぼくが証人に立つことになったのでその打ち合わせ。

   <高野パチンコ店建設計画を巡って>

 夕方は、高野アバンシェルホテルのパチンコ屋建設計画を巡って公団住宅の対策委員の方と懇談。この間の住民の活動状況や今後の課題、また左京選出の市会議員との今後の連携や請願の出し方など諸々のことを意見交換。
 すでに周辺のマンションなど管理組合で連絡会議も結成されて、パチンコ屋反対の幟も立っているし、署名活動もされるようだ。反対運動が始まったとこやね。

 なんやかんやあたふたとしながら明日からの韓国行の準備も。

●10月28日(日)

    <朝粥の会「まいまい京都」と「ask me !京都」>

 小雨模様の日曜日。わが事務所での「朝粥の会」の日。山田章博さんが話題提供者。彼はわが地元の吉田中大路在住で吉田の剣鉾仲間で体育振興会の運動会で活躍、そして京都コミュニティ放送事務局長。
 「まいまい京都」と「ask me !京都」について話してくれる。わが事務所の東側に戦前には武徳殿があったことや京都の「へそ」と呼ばれている六角堂のことなど京都の歴史のエピソードや京都を歩いて楽しむツアーの「まいまい京都」のこと、そして観光客をもてなすための「ask me !京都」のバッジとその思いなど色々と面白い話でした。ご近所の常連さんを含めて15人ほどの参加者でした。サンキュー。
 
    <神楽岡社神幸祭と吉田山荘井戸茶碗展> 

 10時過ぎに吉田神社へ。今日は神楽岡社の神幸祭。雨で居まつりになった。ぼくは吉田氏子講社の役員として参加。神楽岡町の藤村さんをはじめ町の役員さんたちと境内で神事が行われる。行列がないのは残念。同志社の留学生たちが参加することになっていた。彼らに中国語、韓国語、スペイン語で「こんにちは」と言ったらびっくりしてたよ。
 直会までの時間、吉田山荘はカフェ真古館での韓国の女流陶芸家、張今貞(チャン・グムチョン)さんの井戸茶碗展を見に行く。吉田山荘の中村夫妻やアナウンサーの池田夫妻らと懇談。12時過ぎから参集殿での直会では澤井宮司さんから神楽岡社の由来ついて説明。雷と水の神さんが祭ってあるという。

    <吉田学園オータムフェアとマリア教会のバザー>

 2時前には、近衛中学校の南にある知的障がい者の福祉施設、吉田学園の恒例の「オータムフェア」。バザーと3階の講堂では、民生委員さんたちの手話での歌と利用者の合唱のコラボ。よかったですよ。それからマリア教会のバザーに行って、ボーイスカウト24団の面々とビールを飲みながら暫し喋っる。
 
    <沖縄芸能フェスティバルと新制作展>

 次に三条京阪の檀王法林寺での京都沖縄芸能フェスティバルに。ご住職と泡盛同好会の話を伺ったり、沖縄出身の元京都副市長の上原仁さんと、先日亡くなった元保健福祉局長でライトハウス理事長だった西晴行さんのことを偲んで泡盛を飲む。ご冥福をお祈りします。

 それから美術館に立ち寄って、新制作展の田中直子さんの「銀杏」を見に行く。東京都で一番大きな銀杏の樹が大きく描かれていてスゴイ迫力でした。
 帰宅したら、泡盛の酔いが回ってダウン。
   

●10月27日(土)

   <ガス漏れ?騒ぎ>

 定例市会が終わりほっと一息。10時半頃、日韓親善協会の理事会に向かうべくチャリンコで近衛通を西に行くと消防車が数台止まっていて消防団のメンバーが交通整理に当たっている。えらいこっちゃ!火事かと慌てるが、異臭が漂い、どうやらガス漏れの様子。大阪ガスの緊急車も到着して調査。近所の人が不安げにしていたが、「どうやら京大が何かを排気したもののようです。その物質にガスと同じ匂いをつけていたので、ガス漏れとの通報につながったようです。人騒がせなことでしたが、実害がなくてひと安心でした。」と友人からメール。一件落着。

 昼前、日韓親善協会の理事会に久しぶりに参加。この半期の活動報告や今後の予定などが議案。11月末には丹後半島へ古墳の見学なども予定されている。竹島問題で、両国の政府間の関係も悪くなり一部の政治家たちがパフォーマンスをしているが、こういう時こそ市民レベルでの交流をしっかり持続することが大切だと思うよ。

 午後、事務所への来客は、11月10日に予定している国際交流会館前での「福祉まつり」の準備状況についてNPO法人京彩都の石井さん。準備は順調に進んでいるようであとはお天気やな。福祉施設の授産製品の展示販売やコンサートもあります。お茶席もあり協力券は千円です。ぜひご来場をお待ちしていますよ!
 また先月の「朝粥の会」で健康について話してくれた吉澤拓馬君の親父が、とあることで相談がてら来所。久しぶりの四方山話。

 夜は、この間サボっていた「ひとくち日記」の打ち込み。9月市会の会期末の様子や本会議でのやり取りなどをみなさんにできるだけ
知ってもらいたいと思っているが、さてどうでしょうか?ともあれ9月中旬から10月末まで市会が続き、毎週日曜日には運動会が各所であり、そして地元吉田の祭りに加えて時代祭にも参加したので、ハードな日々でした。

9月市会定例会閉会!23年度決算を認定   10月23日ー26日

2012年10月28日 | 日記
●10月26日(金)

    <9月市会定例会 会期末の本会議>

 9月24日から始まった33日間の9月市会定例会の会期末の本会議が10時から。まずは中京区裏寺に建設予定のマンション建設の指導を採択。以降、経済総務、くらし環境委員長は民主の中野議員、教育福祉、まちづくり消防、交通水道消防の各委員長から審議された内容について順次報告があり、それぞれ付託された議案について、共産党が反対する議案もあって起立採決する場面もあり、ぼーっとしてはいられんが、可決していく。
 それから、23年度一般会計の決算についてその審議内容と「付す意見」について決算特別委員会委員長より報告があり、討論には、共産、自民、公明の議員がそれぞれ立ち、わが民主からは、片桐君が、諸課題について指摘して決算の認定の賛成討論、最後に特例公債法案の成立させるべきと、発言しているときは自民、共産、公明から野次も飛んだが、怯むことなくやり切りました。
 共産は一般会計決算などはいつものように認定市内のもあったが、いくつかの付す意見を付けて賛成多数で認定しました。
 それから、人権擁護委員の推薦をしてからが意見書の採決。共産からは、討論に4人の議員が立ち、衆議院の早期解散の決議は、共産の議員が討論をすると自民の席からも珍しく拍手。もちろんぼくら民主は、起立せず!「沖縄県での米軍人による女性暴行致傷事件に関する決議」は当然のこと全員賛成で可決。
 「我が国の領土・主権の護持などに関する意見書」と「税制全体の抜本改革の確実な実施を求める意見書」には、共産党は反対したが賛成多数で可決。
 その他、「B型C型肝炎ウイルス患者の救済」、「気象事業の整備拡充」、「自治体における防災・減災のための事業に関する国の財政支援」、「脱法ドラッグとりわけ脱法ハーブに対する早急な規制強化」の意見書については全員が賛成して可決しました。昼休みを挟んで本会議が閉会したのは午後2時前。
 その後、各会派の部屋に市長、副市長らが挨拶に来て、長かった9月市会定例会に幕が下ろされた。お疲れさんでした。
夕方暗くなった午後6時には岡崎は美術館前に。

   <岡崎ときあかり>

 岡崎地域の活性化のための「岡崎ときあかり」という昨年に続いて2回目のイベント。
 「プロジェクション・マッピング」という手法で美術館の外壁に光のアート。今年は向かいの府立図書館でもパントマイムも披露されて、外壁に光の映像。いや、面白かったよ。
 みやこメッセでは「歌の散歩道」と題した女性声楽家のステージも。そして、前には岡崎中学校美術部生徒による「八重六角の塔」の大きなオブジェも。秋のお月さんがちょうど塔の先の輝いていてよかったよ!
 屋台も出ていてワインを一杯。帰途、聖護院の「まんまるい」に立ち寄って熱燗。

 で、京都一区の衆議院候補に祐野長岡京市議との新聞記事。なんで長岡の市会議員や、といささか驚くねえ。選対委員会では、ちょっと議論になるやろうなあ。



●10月25日(木)

    <議員会、そして討論結了の委員会>

 10時から議員会。明日の会期末の本会議を控えて意見書や決議、また「付す意見」について協議。また討論の原稿をそれぞれが書き上げて議員団の意見としてまとめる作業も。

 合間を見て、左京区選出の自民、公明、民主、京都6人の議員が集まって高野に建設予定のあるパチンコ屋問題について今後の対応について相談。共産の議員とも調整しながら請願のことなど今後協議を進めることにした。

 その間、意見書と決議の調整もなんとかついて、午後5時前か、討論結了の各常任委員会が開かれて各会派「議何号について慎重に審議した結果、賛成します」と態度表明。教育福祉委員会では、ぼくがその役でした。

 午後6時頃、また決算特別委員会の討論結了は本会議場に全員の議員が集まり、それぞれの席からワイヤレスマイクを使って、会派の賛否の態度や「付す意見」を発表、わが議員団からは珍しく小林議員が態度表明したとき、なにしろぼくと同期の7期目の長老なのでちょっと議場がざわつきました。
 予算市会や何か値上げとか、大きな話題を呼ぶ条例制定などのときは、紛糾して深夜になることもあるが、最近は討論結了も早くなったなあ。その後、「付す意見」の調整が行われるまで禁足令。その間、討論の原稿を読み意見を述べて仕上げる作業なども。9時前まで議員団室でウロウロ。
 久しぶりに韓国料理の店「新羅」で遅い晩飯を食って帰宅。新羅は11月に改装するという。がんばりや!

 石原慎太郎都知事、知事を辞職して新党結成のニュース。80歳だというのに元気な爺さんだ。おらが大将ばかりで、第三極はできるんかいな。それにしても都民はなめられたものだよ。12月16日が都知事選だとか、で解散総選挙は遠くなるのかなあ。

●10月24日(水)

   <議員会 意見書や決議案を巡って議論>

 朝9時半から自治労市職の橋元委員長ら三役と議員団との懇談会。予算要望を受け取り、他会派が委員会で話題にしていた現業職の採用が復活したので、そのことについても意見交換。委員会に組合を参考人として招致する提案もされているようだ。

 その後、議員会を開催。昨夕、自民から1本、共産から6本、公明から5本の意見書が、そして自民から「衆議院の早期解散に関する決議案」と共産から「沖縄での米兵による集団女性暴行致傷事件に抗議する決議案」が出されてきたので文面を読んで、それぞれの対応をどうするか協議。
 意見書調整の役は山本君と青木さん。随時、3会派ないし6会派との協議の様子が報告されて断続的に協議。衆議院の早期解散の決議に乗るわけにはいかんし、米兵の事件には自民から対案も出されるようだ。また意見書では、「我が国の領土・主権の護持などに関する意見書」案も出されて、尖閣、竹島問題が京都市会でもクローズアップされた。
 また各議案については、付す意見の案も示されてきたが、民主からは、決算を認定することになったが、京都市消防団協会に関して付す意見を提出することになった。また認定するについては、討論に片桐君が代表して立つことを決めて、各分科会での審議の課題などを分担して文章化する作業も。なんやかんやで夕方6時まで禁足令。

 7時前にはアピカルイン京都へチャリンコで直行。約30分のサイクリング。京都高野川ライオンズクラブの例会を食事しながら和気あいあいと済ませる。

 偶然同じ時刻に同会場で開かれていた前原誠司左京後援会幹事会に乱入。民主党2区の大会開催のことや参議院候補に池坊美佳さんが決まったこと、また京都維新の会の動向や「近いうち」に行われるであろう衆議院選挙の状況とその厳しさについて報告。後援会のみなさんの奮闘を促しました。

 
●10月23日(火)

    <会期末を控えて議員会>

 10月26日の会期末を控えて、議案への態度や意見書、決議案などを決める議員会を各会派が開催。わが議員団は中野洋一副団長の進行で10時から。張り切ってはります。各常任委員会別に各所属の議員が審議された内容や課題について報告し、態度を協議。決算委員会は3分科会に分かれて審議されたので、その報告も。65歳以上の個人市民税の減免廃止については、影響の出る人も多いので慎重に審議。23年度決算はおおむね認定する方向で議論は進む。
意見書については政権与党でもあるのでわが議員団からは提案はしないことに。
 また11月初旬に提出を予定している予算要望についてはぼくが責任者で事務的には松下真蔵君が担当でがんばってくれていて、叩き台の素案を同僚に示して議論。政策要望、行政分野別要望、各行政区の地域要望など多様な市民の声を基本にした項目を精査。会期末の議員会のいつもの光景。
 
 夕方、時間ができたので久しぶりに吉田デンタルクリニックに電話したら、空きがあったので急遽走る。奥歯にブリッジをハメるのは11月になってからで、歯石をとってもらう。久しぶりの快感!
 
 ニュースは、献金・暴力団問題で入院・雲隠れしていた田中某法務大臣が辞任、就任わずか23日だと。アホかいな。野田政権もいよいよ末期症状だね。  

時代祭を歩く  10月20日ー22日 

2012年10月26日 | 日記
●10月22日(月)

    <好天に恵まれた時代祭>

 市会はまちづくりと交通水道消防委員会が開催されていたがぼくは委員会はなし。

 晴天の朝。今日は時代祭り。去年は雨で順延だった。朝7時半に平安神宮に。例によって深緑の装束を着付けてもらう。ぼくは平安講社第七社で地元吉田と聖護院、浄楽、錦林東山学区の人と一緒に神幸列の供奉役。9時前、平安神宮から御鳳輦「ごほうれん」前を歩いて丸太町通を西に行って御所は堺町御門から入場。
 神事が終わって行列の出発は正午なのだが、第7社の神幸列は最後。弁当を食べたり、一緒に歩く行列のメンバーや白川女の列に参加している高校時代の同級生の細川寿美枝さんや、また馬車に載る市長や山岸副議長の着替えている所に行って挨拶にして時間を過ごす。 
 
 3時間ほど待機して、ようやく1時半頃になって出発。陽射しがまぶしい、観客は日焼け止めのために帽子をかぶっている人が多い、いつものように烏丸から御池、市役所前では小学生や留学生が応援、去年は空席が目立ったが今年は観客も多いなあ。市役所前から三条通を東へ行って神宮道から大鳥居をくぐって無事に平安神宮に戻ったのは4時前。
 一緒に歩いた吉田のメンバーと喫茶店で一服。副議長で先頭の馬車に乗ったのは6年前、神幸列の前列の供奉として参加し始めてちょうど5年か。風呂に入って足を解して、ちょっと疲れていたが、銀閣寺前の「すいれん」で、今は亡き上倉哲郎元市会議員の娘の妙さんと一献。彼女の様々な現在活動していることについて四方山話。彼女の子息が「すいれん」の店主でわが剣鉾仲間だよ。




●10月21日(日)

 9月の後半から始まった左京区内の各学区の体育振興会主催の運動会のラストは、錦林小学校グランドでの岡崎学区の運動会。この秋は20か所ぐらい回ったかな。来賓として紹介してもらうと、久しぶりに会う同級生ら友人が声をかけてくれたりでうれしいね。それにしても体育振興会の役員や委員さん、消防団や女性会のみなさん、ご苦労さん。

 昼前には、平安女学院に。京都SEELフェアに。平安女学院の学生たちの出店と、麺類、寿司、喫茶、中華組合などの模擬店とクリーニング、理容組合も出店。わがカミさんも先日の夜遅くまで値札付けをしていたが、住みよい京都をつくる婦人の会によるバザーも、
 KBSラジオでタレントの森脇健児の番組の中継もあり、さらに前原大臣も会場に姿を現すなど、大賑わい。京都府生活衛生営業指導センターと大学の理事長でもある山岡景一郎さんが奮闘されてました。
 
 模擬店でカレーを食べて腹ごしらえ、まずは日吉神社へ。子どもたちが担ぐ神輿とギャル神輿の2基が浄楽の街を練り歩くのを見届けた後、銀閣寺前の参道では、八神社のギャル神輿と本神輿が多くの担ぎ手でわっしょいわっしょい。迫力があったよ。
 八神社は由緒ある剣鉾が3基あるのだが、トラックの荷台での披露でした。 
 「近いうち」解散とは年内、と発言した前原大臣も立ち寄ったとのこと。まめやなあ。
 セリーグは中日に勝って巨人が日本シリーズに。関西は盛り上がらんよね。

●10月20日(土)

 快晴の秋空、昼前、チャリンコで吉田山を越えて白川児童館に。秋まつりを開催中。スタッフの人が知人で激励に。
 
   <梅小路公園、ほほえみ広場とラーメンバトル>

 それからチャリンコでぶらぶら鴨川の河川敷など気持ちのいい秋の風に吹かれて40分、梅小路公園に。
 教育福祉委員会のメンバーに案内があった「ほほえみ広場」のオープニングの式典に。
 同じ会場では、京都九条ネギ・ラーメンバトルが開催中。京都の有名ラーメン店をはじめ20店ほど出店。えらい人気や。開会式まで時間がなかったので列の短いところに並んだ。「せたが屋」とかいう「地鶏焼きつくねラーメン」を食す。魚のスープの臭いがちょっと鼻につくがまあこんなものか。
 そして、障害のある人もない人もみんな集まれと「ほほえみ広場」。実行委員長は自民党の某ベテラン国会議員、来賓席には京都の障害者団体の役員さんたちが並び、門川市長らの挨拶後、イベントキャラクターや障害者週間のポスター入賞者の表彰式などが行われて、西総合支援学校の生徒たちによる和太鼓の演奏で盛り上がった。ほっとはあと(授産施設)の製品販売コーナーもあり、ラーメンバトルや水族館の参加者も多くて、たくさんの人出でした。


   <ベトナム 子どもの家 小山道夫さんを囲む会> 

 それから京都駅前のキャンパスプラザでのベトナムから一時帰国中の小山道夫さんを囲む会に。
 この4月にぼくがベトナムはフエ市での世界歴史都市会議に参加したときに「子どもの家」を訪問、また日本料理店でも一献傾けながら、同時代を生きてきた世代をとして色々なお話を伺った。
 ちょうど生い立ちからこどもの家の設立の頃のことを話されている最中で、ちょうど半年ぶりの再会か。久米宏のニュースステーションで放映されたビデオ上映や社会主義国ベトナムの将来のことや中国とベトナムの関係や日本の植民地時代の頃など多岐にわたるお話。
 次の会の予定があったのでゆっくり個人的にお礼も言えなかったのが残念だが、来年2月には京都市とフエ市でパートナーシティの締結も予定されており、その時にはゆっくりお話しできたらいいなあ。

    <「アジビラは語るー60年代同志社学生運動」出版の会> 

 5時過ぎには、木屋町での「同志社大学学生運動史・出版報告の集い」に。
 ぼくより先輩の60年安保世代のメンバーや全共闘運動華やかし頃の学友会の猛者たちが40人ほど終結。今は寒梅館になっているところが当時の学生会館。学友会が解散して、学館が無くなった後、鉄筆で書かれ、謄写版で一枚一枚手刷りされたアジビラが保存されていたのを活字に直して本にした労作。「アジビラは語るー60年代同志社学生運動」と題して、当時学友会の委員長だった奈良平さんの「同朋舎」から出版された。
 ぼくの書いたビラではないが、「4・28沖縄デーに結集せよ!人間の渦巻きを!」と題した同志社ベ平連のビラも掲載されている。われら同志社で学生運動に参加した学友諸君!ぜひ青春を回顧し、今を見つめるためにぜひ読むべし!
読みたい学友は、ご連絡を!



 それから、地元に戻って錦林車庫の西にある日吉神社と銀閣寺横の八神社の宵宮をハシゴ。去年は大雨だったなあ。今年は晴れて子どもたちを大喜びでした。帰途、固定資産に関わる相談ごと一件。

2日間の総括質疑

2012年10月21日 | 日記
●10月19日(金)

     <教育福祉委員会 新洞小学校のこと>

 決算特別委員会が終わり、今日と月曜日は付託された議案などを審議する常任委員会。今日はぼくの属している教育福祉委員会。
 9時過ぎには東山区の中野洋一議員に頼まれて、東山で開設準備の進む小中一貫校について陳情を提出しているお母さんたちと懇談。色々と経過や要望を聞く。

10時より委員会。
 まずは、保健福祉局から付託されている議案、南区の保育所の耐震工事を実施するために一時的に元行財政局サービス事業推進室執務室におよそ1年移動するための条例改正。南区の議員が質疑。そして緊急通報システム事業の制度改正の撤回について審議。少しの議論。一般質問は、共産党さんが、洛西ふれあいの里や生活保護について質疑。

 教育委員会からは、付託されている議案、左京区の新洞小学校は昭和30年に千人近い児童がいたが、近年児童数減少にともない(現在児童数は、1年4人、2年3人、3年14人、4年生3人、5年生3人、6年生16人の合計43人)その教育環境を改善する為に、地元の人の思いは色々とあるだろうが、地元からの要望をうけて、新洞小学校を廃止、錦林小学校に来年4月から統合するという条例。
 左京の議員、ぼくも含めて3人が質疑。開校以来の歴史やこの間、ぼくは校長先生や地元の声を聴き、この間の交流の取り組みなど紹介しながら、学校の跡地活用や通学路の安全対策、教員の配置などスムーズに子どもたちがなじむように移行することを質疑して要望する。

 もう一つの付託された議案は「訴訟上の和解について」。桂中学校でハンドボールのゴールポストの転倒した事故で被害者(当時中学1年生)が後遺障害等級12級に該当する後遺障害が残り、京都市の瑕疵を認め、500万円の損害賠償金を支払い、和解をしようとするもの。

     <変わる京都の高校制度>

 それから報告事項として、この間ぼくも注目してきた「京都市・乙訓地域公立高等学校の新しい教育制度(案)」について。
 要は、総合選抜制度と類型が廃止されて、通学圏がひとつになって、市立・府立の21の普通科の高校で単独選抜試験が行われ、前期(2月)、中期(3月中旬)、後期(3月下旬)の3回の受検機会をつくるという提案。地域性がほぼなくなることやナンバー校にならないようにどうするか、課題は多いよ。現在の中学2年生の26年度入学予定者新制度になる予定。議論を続けたい。

 もうひとつの報告案件は、「京都市立工業高校将来構想委員会の中間まとめについて」。洛陽工業高校と伏見工業高校の2つの工業高校の今後についての答申が出されてパブリックコメントがされる。
 要は、10年間の就職内定率が100%であることを評価しつつ、生徒の減少、更なる高度な技術を学ぶ為の大学進学率の向上、施設の老朽化など課題があり「敷地面積や立地条件、生徒の安心安全や教育活動への影響等を考慮して2校の優れた部分を集約・融合した再編を検討し、限られた行政資源の効率的・効果的な活用を目指すべきである」と提言している。両校の卒業生のみなさんには色々な思いがあるでしょうね。是非、多くの皆様のご意見をお寄せください。

 陳情審査は、東山区の小中一貫校の開校に向けた保護者の意見聴取。
東山泉小中一貫校ではいわゆる「5・4制施設併用型」という制度のもと、6年生が月輪中学校に通学することが予定されているが、その不安感が保護者にはあるようで、教育委員会として説明をしたほうがいいよ。
 その後、いじめ問題などについて一般質問。
 
 ぼくはちょっと早い目に退出して、水道局へ。貴船の地元住民の長年の要望であった公共下水道敷設工事が終了して供用が開始されているが、多くの料理旅館にとって、雑排水、汚水と雨水の分離など積み立てもされてきたが、工事費の負担が多大になる。融資制度などの検討を要望。観光トイレのこともあり今後の課題はあるなあ。

 夕方、京大時計台前での生協主催のキャンパス祭。子ども剣鉾や女性会の踊りが終わった後、総長カレーを食べて帰宅。
  
●10月18日(木)

    <決算特別委員会市長総括質疑2日目>

 決算特別委員会は市長総括質疑の2日目。
 ぼくは民主のトップバッターで自民、共産の次に登壇。
 前の共産党の議員がTPPのことについて延々していたので、決算総括質疑になじまないことをまず言ってから、
 23年、2011年はどういう年であったのか、市長一期目の仕上げの年で、市会議員選挙があって初当選の議員が誕生したこと、そして東日本大震災が起きて、原発事故もあり、色々と取り組んできたことに触れて、特に救援や復興支援に多くの市職員が参加したことを踏まえての総括と今後の避難対策などへの対応について質疑。ちょっと時間を取りすぎたかな、
 続いて、都市計画局との質疑や補正予算も新たに組まれた新景観条例の施行後の、屋外広告物のことについて質疑。四条通の変貌ぶりを評価しつつ、違反広告物への撤去、是正の指導の強化とともに京都らしい質の高い良好な広告物の誘導の推進など質疑。
 障害者雇用問題に触れたかったが、タイマーを見ると時間が無い。そこでアドリブでバリアフリーの街づくりに先駆的な障害者運動をされてきて、過日亡くなった長橋栄一さんのこと、そして空き缶問題や市民運動などに取り組まれた常寂光寺の長尾憲彰さんらが京都市の政策に影響をあたえたことに触れて質疑を終えた。

 昼休みに入って、五条の葬儀場に走る。菊池博司さんの葬儀と告別式で立礼。昨日は雨だったが、晴れてたくさんの方が参列されご焼香、そしてお見送りをされた。ご冥福を。

 決算特別委員会の総括質疑は、21人の委員が様々な市政の課題について質疑。特に紛糾することもなく、終わったのは午後6時過ぎ。市長と3人の副市長の答弁者のみなさん、お疲れさんでした!

 散会後、友人の見舞いに伏見の某病院に走る。ペンキを塗るときに屋根から落ちて頭蓋骨にひびがいったとか、肋骨が折れたとか聞いていたので心配していたが、随分快復していて院内を散歩中。元気な姿を見てほっと一安心。ヒロシさん、当分酒を飲んだらあかんよ。

●10月17日(水)

     <決算特別委員会 市長総括質疑 1日目>

 9月定例市会も決算特別委員会もいよいよ佳境。局別審議も終えて今日と明日の二日間にわたって市長総括質疑が本会議場で行われる。本会議場での総括質疑は去年から、それなりに緊張感があるよ。ぼくの出番は明日。
 自民、共産、民主、公明の順番で、自民130分、共産88分、民主77分、公明72分、京都20分、みんな10分が会派の持ち時間で、各委員、20分が答弁も入れての制限時間。
 23年度の決算審議が中心なのだが、時には関係のない話題もあるがそれも仕方なし。午前中は市長が答弁して、午後は副市長が答弁する事例が多いが、気になるのは、この春に就任した平口副市長、初体験で仕方がないのかと思うが、答弁メモを棒読みはアカンよ!

 民主からは青木、安井、山本ひろふみ、中野議員が登壇。財政、家庭ごみの減量、消防協会、学校歴史博物館、こども体育館、伏見桃山城や資産の活用など取り上げました。その他の会派の委員は、財政状況、防災、国保、市バスと地下鉄事業、福祉、道路や住宅のアセットマネジメント、いじめなや高校制度など教育問題など多岐にわたる課題について質疑が交わされた。時には市長が共産党の委員の質問に対して反論めいたことを答弁した場面もあったが、紛糾することなく、21人の議員が質疑に立ち終わったのは6時過ぎ。腰が痛いよ。

 午後7時前には五条の葬祭場へ。わが後援会副会長で民生委員や消防団員など地元で頑張っておられる菊池さんのご主人の博司さんのお通夜に。以前から闘病生活を送っておられたが、吉田のおまつりが終わって逝去された。喪主の長男英行君と小林吉田消防分団長とともに立礼をする。
 高城左京区長をはじめ消防団、民生委員、地元吉田の多くの方がご焼香に来られた。享年78歳。心よりご冥福をお祈りいたします。事務所に戻って明日の総括質疑のためのメモづくり。

●10月16日(火)

     <市会改革推進委員会>

 10時から市会改革推進委員会。この間、検討されてきた議会基本条例の骨子案が委員長から提示されて意見交換。有識者ら第三者委員会を設置してさらに検討することになりました。
 また議員定数と議員報酬についても他都市の議会の数字が参考に出されて意見交換。ぼくは過去の定数問題について協議した経験を踏まえて、党利党略、個利個略、パフォーマンスを排して、協議することが必要だと一言。一票の格差の解消は必要だけれど、今後の課題。昼前に散会。

 午後は、障がい者の福祉施設の建設を計画しているグループが来室。土地の問題、法人の立ち上げのこと、スタッフのことなど様々な課題があるので、保健福祉局の担当者から説明を受けて、今後の方向性を探ることに。

 夕方は、左京ライフのことで、ゆるきゃら「どすえちゃん」の製作者の國本氏とコムページの牧野君と懇談。
 夜は、わが後援会の副会長で町内の菊池さんのご主人の訃報の連絡を関係者にする。

●10月15日(月)

    <京都市自治記念式典>

 毎年10月15日は、1898年に京都市役所が開庁した記念日で自治記念式典。今年は京都会館が解体中でコンサートホールでの開催。元京都大総長の長尾真さんに特別功労賞。今年は京都マラソンに協力した市民が多数表彰。永年市政協力委員など770人、643団体が表彰された。キエフとの姉妹都市交流に尽力された寺田バレエ・アートスクールの寺田正子さんら壇上での表彰されました。
 なお冒頭に華道家の池坊の次期家元、美紀さんが花をいけられたが、何しろ妹の美佳さんが民主党の参議院候補に決まったところだから、来賓で座っている市会議員たちはどよめいたよ。

 終了後、近くの中華レストランでランチしながら、事業仕訳のことや今後の日程のことなど議員団会議。

 それが終わると平安神宮へ。社殿において時代祭の行列に参加する人が集まって神前に於いて参役宣状式。地元吉田や浄楽、聖護院など平安講社七社の人たちと座って神事を見守りました。

 その後、議員団室に赴いて決算特別委員会の市長総括質疑の質問について、何をするか、行財政局部長と四方山話。
 夜は、農業塾の友人と秋の夜長、一献。クジラのカツが美味かった。昔給食で食べた懐かしい味。でした。

吉田今宮社 神幸祭  10月12日ー14日

2012年10月20日 | 日記
●10月14日(日)

   <吉田今宮社 神幸祭 宝剣を持つ>

 秋晴れ!吉田今宮社神幸祭の当日。
 まず出発の前に、近くは錦林小学校での聖護院学区の区民運動会の開会式に。体育振興会会長挨拶の後、来賓紹介をしてもらって直ぐに第三錦林小学校での浄楽学区の運動会に。ここでも来賓紹介をしてもらって知人らにあいさつ。

 10時前には吉田神社の社務所に駆け込む。いつもは剣鉾を差すのだが、今年は40年に一回しか各町内に回ってこないという神輿の前を宝剣も持って歩く大役を拝命。神主さんに装束を着付けてもらう。

 

 そして11時前には神輿の前での御発輿祭。剣鉾が神輿の周りの「サイアレ、サイアレ」と拝殿回り。11時に参道に剣鉾が並び神輿が京大学生らの参加もあり勇壮に出発。KBS京都放送の取材もあり。
 京大時計台前にも入り副学長さんらも迎えていただく。門川市長と就任したての松本総長が迎えてくれたのはもう5年前かな。ぼくはそのとき剣鉾を差して蘇ったのだ。
 今年は、ふれ太鼓と弓の後、剣鉾の前を粛々と宝剣を持って行列。宝剣は神剣で持ち方も決まっていて軽々しく持てない。百万遍から万里小路を下がり、松井酒造前に着いたのは1時過ぎ。手がしびれてくるよ。駐輿祭という儀式が行われ、パンとお神酒で昼食。やっと一息入れられてほっとした。

 2時には、出発して下阿達町から東山通を渡って近衛町から二本松を巡幸。近衛広場、ファミリーマート前では、第四錦林小学校の児童の和太鼓演奏に子ども剣鉾、そして造形大学の女子学生と吉田剣鉾保存会の剣鉾が秋空に鈴(リン)の音を見事に響かせて、神輿も勇壮に差し上げられた。
 以降、神楽坂を神輿は登り剣鉾を各所で差されて、上大路の子ども神輿の前ではおでんなどの振る舞いも。そして午後5時前には神さんが神輿に乗せられてまちを巡幸して無事に帰還。
 薄暮になったころ神輿から御社に神さんが戻る還幸祭。終日まつり日和で何よりでした。宝剣をもってなんとか無事に歩き終えてほっとした。されど手が痛いよ。

 6時半からは、直会(なおらい)。澤井宮司さん、福井講社長らの挨拶の後、宝剣も持った人に毎年、大きな鯛が贈呈されるが、今年はぼくがその栄誉ある役。大きな大きな鯛をいただきました。ありがとうございます。そして神輿を担いだ京大の学生も一緒に、夜店を手伝った女性陣なども含めての直会は大いに盛り上がる。
 ぼくは途中で退席して事務所へ。鯛が近くの魚屋さんにさばいてもらってお刺身にしてもらったので、剣鉾仲間を中心に刺身を食べながら10時前までわいわい。3日間にわたる吉田のおまつりも大団円。心地よい疲れ、明日は手が筋肉痛になるかな?
 

●10月13日(土)

     <十二提灯子ども神輿の巡幸>

 ちょっと二日酔いだ。京都新聞朝刊には「女子学生剣鉾差し手に」と大きな記事。生田記者、ありがとう!10時には今宮社へ。明日の神幸祭の巡幸を控えて前日祭の神事。またぼくが代表をしている十二提灯こども神輿の飾り付けを祖霊社の前でして、太鼓を第四錦林小学校の三階まで取りに行ったりで右往左往。
 
 そして、午後の3時前には祖霊社前に十二提灯と子ども神輿を出していると吉田の子どもたちが三々五々集まって来てくれる。本神輿の前で子どもたちや保護者や世話人と一緒に巡幸の安全を祈願して玉串奉天の神事。こどもたちも神妙に頭を下げていたよ。


 こども剣鉾を先頭に、十二提灯と子ども神輿の2基を連ねて本町を巡幸。いちど吉田神社の参道に戻って、十二提灯は、中大路の吉田山の山麓から下大路を、子供神輿は二本松から近衛を巡幸して、ファミリーマート前で休憩して無事に5時過ぎには、帰還。子どもたちと一緒にサンサン七拍子で打ち上げして夜店の券を配布して一段落。この巡幸を復活してもう20年ほどか。秋の行事として夜店ともども子供たちが喜んでくれて続いている。
 夜店も色々と準備はたいへんだがこれも吉田の地域力。10時過ぎには片づけも終わってまたまた神輿の横で剣鉾仲間と秋の夜長を過ごす。

●10月12日(金)

     <吉田今宮社のおまつりが始まる>

 決算特別委員会の第2分科会は昨日で終了。朝、7時前吉田神社は今宮社に。今宮会や剣鉾保存会や長老らと神輿出し。今日から3日間、吉田のまつり。

     <大原にて> 

 10時前に一路大原へ。大原は自治連会長の佐竹さん宅に伺う。佐竹さんは、京都市の住宅行政に携わっていた人で退職後、地域で大活躍。大原地域での子育て施設の設置のことを中心に鳥獣害対策など諸々の要望をお聞きする。帰途、大原里の駅で地鶏の親子丼を天気がいいので比良山を眺めながら昼食、焼鯖寿司を買って帰る。


 午後2時からは、吉田神社は今宮社に飾り付けの終わった神輿の前でご出発祭。御社の扉が開かれて御霊が神輿に移されて、神輿巡行の安全を祈願する神事。厳かに執り行われ玉串の奉天。

 4時過ぎには、神楽岡にある川上服飾学園に、前原誠司事務所の齊藤所長と訪問。専修学校の学割制度について以前から要望を受けていたのでその今後の方向性について懇談。

     <常寂光寺の前ご住職、長尾憲彰さん逝去>

 薄暮の中を一路嵯峨野に。常寂光寺の前ご住職、長尾憲彰さんの通夜に。
 長尾憲彰さんに出会ったのは、ぼくが「月刊地域闘争」の編集をしていた頃、もう30数年前か。嵯峨野の空き缶の散乱問題に端を発して、デポジット制度の導入など全国的にも話題になった空き缶条例問題を提起し、「市民の眼」や京都市民のネットワークや原爆の図展、砂田明さんの水俣のひとり芝居、女の碑の建立など京都の市民運動になくてはならない人だった。4年ほど前、近くに立ち寄った時、お伺いしたが、ちょっと老け込んでおられたのが気になった。享年85歳。心よりご冥福をお祈りいたします。

 それから一旦帰宅して服を着替えて、東山は安井金毘羅宮の横にあるギャラリー「風の倶楽部」に。店主の海原清子さんは、元第四錦林小学校の校長。冷やおろし利き酒の会をしているとのことで乱入。中畝酒店の若大将が選んだ酒を味わいながらメインまつたけごはん。美味かった!
 機嫌よくぶらぶら帰途歩いていると、消防のOBの酔っぱらった友人から呼び出しで、久しぶりにスナックへ行ったら、わが青春の喫茶店「駱駝館」の仲間の木尾君も来て暫しワイワイ。
 それから吉田に戻って、神輿の警護を兼ねて飲んでいる今宮会や剣鉾仲間の酒盛りに合流してもうフラフラ。朝から晩まで我ながらようやるよ。

連日の決算特別委員会   10月9日ー11日

2012年10月16日 | 日記
●10月11日(木)

     <決算特別委員会 建設局>

 決算特別委員会の4日目。第二分科会では最後の建設局との質疑。
 わが分科会には、ぼくと宮本、隠塚、山本の4人がメンバー。今日は民主のトップバッターで徹ちゃんこと宮本議員が重い腰をようやくあげて、初めての質問。議員は発言するのが仕事。同輩よ、もっと発言しいや!
 各委員は、緑化、3路線の高速道路、河川改修、私道助成、通学路の安全確保、橋梁の耐震、災害対策、無電柱化、公園のネコ対策、梅小路公園、御池通の自転車レーン社会実験、歩道橋、ムクドリ、生活道路の改修、自転車対策、水害、阪急高架化、街路樹サポーター制度のことなど質疑。

     <4分で何を喋るか>

 さてさてこの決算特別委員会は、自民116分、共産73分、民主58分、公明58分の持ち時間でプラス10分(京都党とみんな無所属は14分)。その時間内で順番に質疑。ぼくは今日民主の4番バッターで全体では15番目、なんと持ち時間はたったの残り4分!どないしようか!えらいこっちゃ。
 されど手を挙げて、まずは、丸太町通の改修工事が始まったこと、前の委員が歩道橋の撤去について話していたので錦林小学校前の歩道橋の現状、都市計画決定の見直しについて大見公園のことを注目していること、北泉通の新橋については粛々と事業を進めること、公園を活用したすこやか公園の取り組みを進めることを2分ほどで答弁を求めないで矢継ぎに要望。そして最後の1分ちょっとでわがカミサンが過日自転車を撤去され怒り心頭で帰ってきて、ぼくは壬生の保管所に取りに行き2300円払って返還してもらったことを漫談風に話して、答弁を担当の高溝部長に求めたら、制限時間のタイマーのベルが鳴ったけれど見事な答弁でした。

 なお、昼休みは、三条寺町の「サンシャインカフェ」で不登校センターの泉さんと12月8日(土)に開催の予定の不登校に関するシンポジウムの打ち合わせのランチタイム。不登校センターの理事長の瀬尾君の講演をメインに桶谷守先生や佛教大学の原清冶先生とともにぼくもパネラー。勉強しなくっちゃ!

 夜は、吉田神社の境内へ。14日の神幸祭を控えて練習の追い込み。京都造形芸術大学の女子学生の奮闘ぶりの取材に京都新聞の生田記者が来てくれて熱心に取材をしてくれました。感謝!

●10月10日(水)

     <決算特別委員会  都市計画局>

 決算特別委員会は4日目。都市計画局との質疑。

 ぼくは、新景観条例施行後5年、屋外広告物のあり方について補正予算での質疑に続いて、この間の違反広告物の撤去や是正の取り組みやまた優良広告物への助成制度の成果、また京都市外の業者やさらに施主への啓発と指導など京都らしい屋外広告物による景観づくりについて質疑をして、岡崎は平安神宮東に入ったところのドギツイ色をしたラブホテルの指導を要望。
 それから、市営住宅の家賃滞納者に対する訴えの提起について弁護士に頼るのではなくて職員による取り組み状況
と都市計画決定がされている公園などの見直しでパブリックコメントが現在されているが、その一つの対象に大見公園が入っているので、ライフワークとして注目していることを表明。今後のスケジュールなど質疑。

 各委員は、住宅耐震化、空き家対策、新景観政策と地区計画、ゼスト御池、大規模盛土造成地調査、らくなん進都、住宅政策、パークアンドライド、向島ニュータウン、市営住宅バリアフリー、高速道路の3路線の計画廃止、八条口整備 歩くまち、京町家ファンドなど質疑。

 閑話休題、ゼスト御池のことについて一言。地下鉄東西線開通のときにオープンして、その後、賑わうこともなく閑古鳥が鳴き、民間出身の社長を迎えて3年?ようやく長年閉まっていた店舗に食品マーケットが入ってようやくリニュアル。昼休みに歩いたら久々に賑わいのある光景。野菜やお菓子、各種お酒やワインも売ってるし近くのマンション在住者や市役所の職員の買い物も少しは便利になりそう。

●10月9日(火)

 朝、市役所に向かう途中、近衛通から京大医学部構内に入ってノーベル賞を受賞された山中先生の研究室、興奮さめない京都大iPS細胞研究所の前で写真をパチリ。テレビカメラが来てました。我が家から自転車で3分、鴨川は丸太町橋から北へ少し行ったところの建物です。なんとなくうれしい気分。



   <決算特別委員会 教育委員会>
 
 10時からは決算特別委員会の局別質疑の3日目。教育委員会との質疑。歳入歳出の数字の報告が淡々とされた後、各委員が質疑。

 ぼくは、先日、手をつなぐ育成会の運動会に行ったことや我が家の近くの白河総合支援学校のミルキーウエイでパンを買ったことや配色サービス、生徒による野菜の地域での売りのことなどを紹介して障がい生徒の卒業後の就労先のフォローのことなど障害者雇用のこと、また東山区に来春開校する白河総合支援学校東山分校のことについて、「地コミ」、地域でのコミュニケーションの大切さを質疑。
 また過日京都府教育委員会が府議会で高校の総合選抜制度の廃止を表明したことを踏まえて、先日の鴨沂高校同窓会理事会での山岸校長先生の説明などにも触れながらナンバー校など危惧していることを質疑。地域性、総合制、男女共学のわれわれが育った京都独特の高校3原則から遠くになりにけり。

 各委員は。理科教育、図書館、放課後学び教室、小中一貫教育、不登校、生涯教育、長期宿泊体験、教職員評価、学校運営委員会、学校歴史博物館のこと、そして、いじめ対策など学校教育と生涯教育について午後6時まで質疑。

 夕方は、最近よく出入りする府庁前の「はなふさ」で鈴木源太郎元府会議員のグループのみなさんとワイワイ。異業種交流で新しい出会いがあり楽しいひと時。
 されど深酒することなく早々に事務所の戻って明日の都市計画局との質疑のメモづくり。

 ニュースは阪神タイガース、鉄人金本知憲選手の引退試合。今季最多の観客。兄貴ありがとう!来年は、阪神再生なるかな。期待はしないよ。で新日本プロレスの金本選手はどうしてるのかな?

運動会回りと粟田神社の神幸祭  10月7・8日

2012年10月10日 | 日記
●10月8日(月)

    <運動会とアイバンクキャンペーンのパレード>

 連休最後の日、岩倉北学区の運動会。公務多忙ななか前原大臣も挨拶に。まめな人や。岩倉北学区の体育振興会会長は、北岡ちはる府会議員、ころころと走り回ってはりました。
 
 昼 過ぎには、御池大橋河川敷に。ライオンズクラブのアイバンクキャンペーンに高野川ライオンズクラブの会長として久しぶりに参加。花山中学校吹奏楽部を先頭に河原町通、四条通を烏丸四条まで、歩道を歩くのは 気持ちいいね。
 この間、新景観政策に基づいて、四条と河原町通を第一次のモデル地区として都市計画局がネオンサインの禁止やビルの屋外広告物の是正や撤去の指導を図り、京都らしい景観づくりを勧めてきたが、ずいぶんすっきりした。またこれから四条通の歩道の拡幅など歩くまち京都の実現に向けて協議が進んでいるが、これにはもうちょっと時間がかかるかな。

    <芸術の秋> 

 解散後、八坂神社前のギャラリーでの下大路閑人こと聖護院の歯科医、田中誠孝先生の茶陶展。わがおふくろの歯の主治医。この20年ほど自分の家に窯も作って作陶されてきたという。御茶席で色々とお話を伺う。
 それから近くの安井金毘羅神社の横にある「風の倶楽部」に。「荘田尚子のねんどのどうぶつ展」の最終日。紙粘土で作った可愛い動物たちの作品展。風の倶楽部の店主は、第四錦林小学校の校長だった海原清子さん。4周年を迎えるという。おめでとうさん。京町家を改造してギャラリーにしてこの秋には利き酒会をするとか。貸部屋もありぜひ行ってみてください。

     <粟田神社の神幸祭>

 そして粟田神社の神幸祭の見学に。わは剣鉾の師匠らが、白川沿いや三条道で秋空の下、勇壮に天高く剣鉾を差し、鈴の音を見事に響かせながら巡幸。神輿もでて、そして京都造形芸術大学生が八岐大蛇など8基の大燈呂(だいとうろう)の山車を練り歩く。これがまたええ感じ。賑やかな祭りです。

 夜は、事務所で明日の教育委員会との質疑を控えてメモづくり。

 ニュースは、iPS細胞開発により、山中伸弥京大教授にノーベル賞は医学生理学賞授賞のビッグニュース。久しぶりに明るいニュース。今年の京都マラソンでゴールに駆け込んでこられた山中先生の姿を遠くで見ていたが、おめでとうございます。京都市民の誇りです。難病治療の特効薬が開発されることを祈っています。



●10 月7日(日)
 
    <15か所の運動会回り> 

連休2日目。スポーツの秋。運動会日和。左京区内で予定されている各体育振興会主催の学区民運動会は山間部の久多を入れると15箇所。
 さてどう回るか、前原誠司事務所の新人スタッフ、小島君が大臣の代理で各学区を回るということで。彼の運転でいざ出発。免許取り立てでいささか心配であったが、まずはわが地元の吉田学区、会場は第四錦林小学校。開会式でラジオ体操をして新洞学区へ。会場は来春廃校になる新洞小学校のグランド、学校は廃校になっても地域の場として校舎グランドは使われる、錦林小学校への統合で寂しくなる。地元の自治連会長さん らのお気持ちを聞く。しばし話をして次に近衛中学校での京都手をつなぐ育成会の体育大会に。市内の総合支援学校校長先生らが来賓、知的障害の青年らが参加選手。紹介だけしてもらって、錦林小学校での川東学区、学区が小さいから参加者も少ないかな。第三錦林小学校では東山錦林学区、国際交流会館からもスタッフ や留学生ら参加、また南禅寺の坊さんたちも出場しているのが特色。養正学区は、児童数も少ないが赤、緑など4つのグループに分かれて団体戦。

 昼、一路大原へ。いつものように左京区長や地元役員さんらと弁当をご馳走になり知人らに挨拶して、江文峠を越えて静原から市原野学区の運動会は川島織物のグランド。新興住宅地もあり、多く参加者。南下して、岩倉南学区も子供たちが増えて賑やか、以下、修学院、松ヶ崎、修学院第二学区を回り、さらに養徳、葵を回って、下鴨小学校に着いたら閉会式だった。
 それ からわが地元の四錦に戻ったら、最後のお楽しみの大抽選会。自転車やテレビが賞品。ぼくもくじを引く係り。

 午後7時前には知恩院前は瓜生石のあるとことで、粟田神社の大祭の「世渡り行事」という儀式。大燈呂の山車が光り、また松明が焚かれる中で、知恩院の坊さんと粟田神社の神官によるセレモニー。神仏混合の珍しい光景。市長も見学に来ていてばったり。

 それから岡崎公園は学生祭典のフイナーレが平安神宮の境内で「シカゴプードル」とかいうバンドの演奏会。学生たちで盛り上がっていました。そして晩飯は、我が家近くのキャラバン。
 今日一日付き合ってくれた小島君が京大舞踊研究会時代によく通った店、マスターもびっくり!一日、よう動きました。心地よい疲れ。

本会議と委員会 池坊美佳さんが参議院候補に  10月1日ー6日

2012年10月08日 | 日記
●10月6日(土)

    <京水労定期大会、梅小路公園手づくり市>

 今日から3連休。どこか遠くへ行きたなあ!と思うが、ならない話。朝9時30分にチャリンコで25分、西院のラポール京都での京都水道労組の定期大会。わが友、松田委員長はいつもながら含蓄のあるスピーチ。厳しい環境をなんとか乗り切ってきた感じ。ところでこの大会にはどういう訳か、社民党代表が挨拶するのだが、某委員長、演説慣れしてないのでどないなることかと思ったよ。

 それからチャリンコで壬生のわが友フォークシンガーの豊田勇造の実家の乾物屋?さんに立ち寄って甥っ子の豊田陽君のご両親に久しぶりにご挨拶。お元気そうでした。

 それからチャリンコで梅小路公園での手作り市に。ハンチング帽を特注して、久しぶりに小春日和の気持ちのいい風に吹かれて浅野さんに足裏マッサージをしてもらいリフレッシュ。

    <池坊美佳さん、参議院候補に決定>

 12時からリーガロイヤルホテルで民主党京都府連の会議。まずは選挙対策委員会。京都新聞朝刊に先に載ってしまったのだが、松井孝治議員の引退表明を受けて、来夏の参議院選挙の候補に池坊美佳さんをお願いしたいと、候補者発掘委員会の座長の前原誠司大臣からこれまでの経過報告と彼女に決定した理由などを説明。
 5人の自薦他薦の候補者があり2人に絞って最終的に池坊美佳さんに決定したとのこと。公明党の衆議院議員で引退を表明されている池坊保子さんがお母さん。選対委員会は1区から6区の幹事長がメンバーなのだが、公明党との関係や何を政策とするのか、などぼくも含めて質問があったが満場一致で彼女を候補者にすることを決定した。早速、挨拶に来られました。白いスーツで文化、芸術、教育などに頑張りたいと挨拶して名刺交換。ぼくが会うのは、東京の京都館のオープニング式以来かな。感じはいいね。でも参議院選挙は夏の暑い時で事前も含めて大変やのによう決断しはりましたな。

 1時30分からは常任委員会が開催。選挙対策委員会の決定を受けて正式に池坊美佳さんを候補者にすることを満場一致で決定。その他、諸々の報告事項や協議事項も。ぼくは自治体議員ネットワークのことを報告してすぐに退席。

    <長橋栄一氏の理念継承と偲ぶ会>

 障がい者運動の先駆者である「長橋栄一氏の理念継承と偲ぶ会」に。遠くからも車椅子で駆けつけられた障がい者や介助の多くの仲間が結集。
 ぼくは、市会議員になった1987年の直後に長橋さんに出会っている。車椅子で社会党の議員団室によく来られた。21世紀の公共交通として「パーフェクトバス」を走らせる会を結成してリフト付きバスの導入を熱く語られ、また日本自立生活センターを設立。障がい者運動の先頭を走り大きな成果を上げられた。
 7月に逝去。享年81歳。献花台には若かりし頃のハンサムな顔立ちの遺影が飾られて一人一人思いを込めて献花。心よりご冥福をお祈りし、彼の理念をぼくも継承したいと誓う。

    <自治体議員ネットワーク> 

 献花を終えて、各国会議員らの挨拶も終わり、議事も終わりがけの民主党の幹事総会に。
 総会後は、会場を移してぼくが代表の京都自治体議員ネットワークの総会と交流会。活動報告と活動方針案を事務局長の田中府会議員が提案説明満場一致で確認。なお宇治田原町議の原田さんから団塊の世代ネットワークを結成しようと提案も。当事者として大賛成だよ。

 その後食事をしながら、各議会の特に議会基本条例や議会の活性化について報告会。府会、京都市会、精華、南丹、長岡京、城陽、京田辺、八幡、井出町、宇治田原、木津川の各議員が報告。記者会見を終えた参議院議員候補になったばかりの
池坊美佳さんが来室して名刺交換と写真撮影(森川八幡市議と)。今後ともよろしく、がんばりましょう!
 帰途はもちろんチャリンコで帰りました。





●10月5日(金)

    <決算特別委員会、保健福祉局と質疑2日目>

 決算特別委員会。保健福祉局との質疑の2日目。
 ぼくは午後の時間に質疑。監査委員の審査の意見を参考にして、不用額の内訳、また執行率が低いがん検診の事業と不妊治療費の助成事業についてその理由を問い、過日の白杖デーでのポスターを見せてその活用。
 また過日参加した「公園を活用したすこやか公園づくり」のシンポジウムのこと、さらにわが事務所近くの近衛広場で実施されている公園体操のことなどに触れて、高齢者のための「すこやか公園づくり」と健康づくりサポーターのことなどその実績などを問う。
 そして地域福祉の要である社会福祉協議会の現状と在り方についても質疑。精神障害福祉対策についても議論したかったが、時間なくて触れられず残念でした。
 各委員からは、病児保育、発達障害の対策、保育行政、学童保育、児童虐待、まちネコ対策、敬老乗車証、認知症、ひきこもり対策など保健、福祉、医療など市民生活に関わる施策について質疑が行われ、6時前までみっちりと今日も行われた。腰が痛いよ!

 帰途、檀王保育園に立ち寄り泡盛同好会の案内チラシなどもらう。門川市長が会長で長年事務局として頑張ってこられた松田明さんが亡くなってどうなると案じていたが、再開されることになりました。11月13日(火)が開催日。参加ご希望の方はご連絡を。会費は5千円、きっと泡盛の女王も来るし、沖縄民謡など楽しい催しもあり、なんと言って泡盛の古酒も試飲できるし抽選会もあるよ!

 夜は、コムページの牧野君と叡電元田中の魚屋の跡の串カツ屋さんが7周年記念なのでお祝いがてら飲みに行く。そして近くのスナック「探偵」に久しぶりに立ち寄ってウイスキーで京都の裏話などウンチクを傾ける。

●10月4日(木)

    <決算特別委員会 保健福祉局と質疑1日目>

 今日から決算特別委員会が3分科会に分かれて局別審議が始まる。
 第2分科会は保健福祉局。冒頭、23年度の一般会計や国保会計など歳入歳出の数字の報告があり、その後、ひとり持ち時間30分の時間制限で自民、共産、民主、公明の順で質疑。

 ぼくは民主のトップバッターで23年のことを振り返りながら質疑を始める。もちろん東日本大震災が日本を揺るがした。発災後3月15日に市役所前から救援隊が派遣されたが、京都市の保健福祉局の復興支援の取り組みを点検して、派遣された職員の被災地での仕事や復興支援の補正予算の成果、また避難所などの今後の防災対策にどう生かすかなどを問い、
放射能汚染食品の検査、公表について、またセシウムに汚染された肉やレバー生食禁止や、食中毒の発生状況など、食品の安心安全推進計画について質疑をして、さらに過日開催された障害者ワークフェアに参加したことを踏まえて障害者雇用対策、はあとふる企業、はあとフレンズストア、チャレンジ雇用、アドバイザー派遣事業の成果など障がい者の就労問題などについても質疑。

 他の委員は、生活保護自立支援、国民健康保険、動物愛護センター、社会保障費のあり方、保育行政、子育て、児童館、高齢者福祉など色々と質疑があったが、伏見区では、どういう訳か「アルゼンチンアリ」対策が話題になっているらしい。

 夕方6時前までみっちり審議。 夜は、吉田神社参集殿前での吉田剣鉾保存会の剣鉾の練習を激励に。京都造形大学の女子大生が熱心に練習に取り組んでいる。この秋の吉田今宮社の神幸祭には彼女たちがデビューするよ!10月14日、ぼくは今年は剣鉾を差さずに、宝剣を持って行列を歩く。ぜひ見に来てチョーダイ!

●10月3日(水)

 9時過ぎ、事務所から徒歩3分、わが母校近衛中学校の体育大会に。「絆」をテーマに生徒たちが生徒会を中心に準備がされて各学年4クラスで345人の在校生が懸命に走っている姿はええものです。ぼくが卒業したのは東京オリンピックの年。1964年。一クラス50人を超えていて、なんと17クラスもあったよ。プレハブ校舎は暑かった!

   <決算特別委員会 書類調査>

 10時から決算特別委員会が本会議場で開催されて書類調査の始まりの宣告。3つの委員会室に別れる。
 各部屋にはパソコンがテーブルに並んでいて、交通局も水道局も含めてすべての支出金額と支払先などのデータが見ることができる。以前は、各局別に綴じられた領収書や支出命令書が山のように積まれていたのをいちいち点検していたが、昨年来この方式になった。データの検索も簡単だし並べ替えもできる。
 パソコンが苦手な議員もいるが、適正に予算が執行されているか点検、監視するには大事な作業。ぼくは特に工事請負契約、土木費などの入札関係のデータを点検。委員会での局別審議の参考にするつもり。午後3時過ぎには、本会議場で書類調査の終結の宣言。

 昼休み時、自転車で我が家近くの白河総合支援学校に。校舎内にある喫茶室「ミルキーウエイ」にて、生徒たちが作ったパンで昼食。ウエイターは男子生徒。きびきびとそして丁寧な接客態度には脱帽。校長室にもお邪魔して、就職のことや東山分校の進み具合などをお聞きする。
 書類調査終了後は、下水道局の担当者と貴船地区における下水の諸問題について協議。

 夕方は、蹴上の国際交流会館で11月10日(土)に開催予定の「ユイハート福祉まつり」の実行委員会。障がい者施設で制作された製品の展示販売を第一の目的に御茶席やピアノコンサートなどをプログラムに入れて多くの市民にご参加いただこうという企画。現地を見ながらテントの張り方やなども協議。野菜の即売会もあります。協賛者を募ります。ひとくち3千円です。ご協力のほどよろしく。

 それから近くの粟田神社に。8日の月曜日が神幸祭なので剣鉾の練習に熱心に取り組んでおられるメンバーを激励に。

 若いメンバーも増えたけれど園さんはじめシルバー世代も元気。8日は楽しみにしています。その後、事務所にて明日の保健福祉局との質疑のために資料を読んだりで質問のメモづくり。

●10月2日(火)

     <本会議2日目 安井、青木、天方議員が代表質疑>

 10時から本会議。代表質問の2日目。山岸副議長が議長席に座り、民主・都みらい議員団から安井、青木、天方議員の3人が登壇。安井議員の主な質問項目は、市内小中学校や公共施設への再生可能エネルギー施設の導入拡大、原発被災地からの避難者生活実態調査の把握と対応、市内の水道経年管敷設換えの拡大に向けた早期の計画策定、京阪淀駅~阪急西山天王山駅間を中心とした南部地域の新規バス路線の検討。予定していた最後の質問が時間切れで言えなかったのが惜しかった。
 青木よしか議員は、さまざまな社会病理に対する市長の政治姿勢、「京都創生」の理念に基づいた新たな観光政策の展開、いじめ加害者と被害者を生み出さないための教育の実施、少子化対策である不妊治療助成拡大、障害児の通学支援も含めた放課後対策について質疑をして、梅津太秦線などの道路整備事業の見直しについて要望。
 天方浩之議員は、交通政策を中心に、既存バスの利便性向上とバス専用道路の必要性、地元洛西地域のバス利便性向上と市全体での今後の展開、歩くまち京都実現に向けた道路空間のあり方、・児童養護施設における家族再統合支援策、自立援助ホームの必要性、非常持ち出し品や備蓄物資における市民実態調査、避難所運営における行政と市民の連携について淡々と質疑。
 その後、公明党の3人、京都党の2人、みんな無所属の議員が登壇。5時前には本会議は終わり、本会議場で決算特別委員会の正副主査の互選など。

 その後、議員団室にて、高野のホテルのパチンコ屋の建設計画について都市計画局の担当者とこの間の経過と法的な問題など意見聴取。これから地元の反対運動も始まりそうで、左京選出の議員として色々と考えておかなければならないなあ!夜は、とある相談ごと。
プロ野球パリーグは日本ハムファイターズが優勝。ダルビッシュが抜けても栗山監督は就任1年目での快挙。ハムの優勝記念セールがあるのかな?

●10月1日(月)        

      <本会議 代表質疑 1日目>

 今日から10月、今年ももう2か月しかない。 
 10時から本会議。KBS京 都放送のテレビ中継のある各会派代表順番に代表質問。
 自民の井上、中川、田中明、吉井議員が、共産の加藤、西村、とがし議員が午後5時前まで持ち時間の制限時間のなかで、それぞれのテーマで質問。門川市長、3人の副市長そして各局長らが答弁。
 印象に残ったのは、市長が答弁するとき に、財政状況について、この10年ほどの市税の収入は増加しないで、社会福祉費が増加して、ほぼ同額になったとする動向のグラフを示して説明したこと。市長がパネルを使って説明をしたのは初めてのこと。テレビでどのように写ったのかは知らないが、わかりやすい。
 ぼくはたまに野次を飛ばすが、最近は共産党からの野次も少ないので、淡々と進行するので睡魔との戦い。また少し前の市会から事前に各議員や傍聴者に質疑の項目一覧が配布されているのはグッドアイデア。これも市会改革の成果の一つ。ただ爆弾発言とか隠し球みたいなものがあってもいいのだが。
 質疑された主な項目、23年度決算と財政状況、災害や防災対策、地下鉄の延伸、駅中ビジネス、いじめ問題、生活保護、「双京構想」、京プラン実施計画、原発、公契約条例、雇用対策、再生可能エネルギー、新景観政策のことなど。左京区役所跡地のことで京都大学への移管を進めていることを表明。ぼくがこの間、要望してきたことがほぼ実現することになりそう。

 夜、朋あり遠方より来る。40年前キューバに一緒に行った同志社大入学時からの友人ナベこと渡辺君、仕事で宇治に行くために京都泊。音喜多君と3人で一献。またキューバに行こうな!明日は本会議なので痛飲せず。早々に帰宅。

 ニュースは、野田内閣第3次内閣発足。わが2区総支部長の前原誠司議員は国家戦略担当大臣に。文部科学省大臣に田中真紀子さん、人寄せパンダといったら失礼かな、真紀子節が早くも炸裂。他はだれがどの人が大臣になったのか、興味もなし。で、内閣支持率はちょっとぐらい回復するんか!あかんやろな。いずれにせよ「近いうちに」選挙があるが、今の大臣はそこまでの命やな。

補正予算を可決 台風襲来の週末 9月28日ー9月30日 

2012年10月04日 | 日記
●9月30日(日)

     <台風襲来 白杖安全デー>

 台風襲来。聖護院の自主防災訓練や岩倉など運動会も中止の連絡。
 されど10時前に市役所前に。毎年この時期に視覚障害者の福祉向上に向けて取り組まれている「白杖安全デー」に。市役所前広場には傘を差した参加者が200人ほど。
 「白杖見たら声をかけて、何かお手伝いしましょうか?」がテーマ。これをアピールするために募集されたポスターを制作した成安造形大学の女子学生が表彰、そして、当事者の方の体験談も。ぼくもこれから白杖の人を見たら声をかけてみよう。久しぶりに梶寿美子さんにも会えたよ。傘をさして歩くのは危険ということでパレードは中止になりました。

 帰宅して久しぶりにテレビで将棋を見てうたた寝。3時過ぎ、風雨が強まるが事務所に行って雑務。それほど雨音も風も強くなくて、災害を心配するほどのことはないかな。
 夜は松本清張の「危険な斜面」を見ながら焼酎で晩酌。平安神宮のサクラや円山公園の「いもぼう」の場面も出てきた。

 ニュースは台風速報とともに野田内閣の第3次改造内閣の人事。わが民主党京都府連の会長の山井議員は国会対策委員長の重責に担うことはすでに決まったので、興味はわが2区総支部長の前原議員の入閣。どの大臣ポストに就くのかな?

●9月29日(土)

 台風接近、されど晴れの運動会日和の土曜日。まずはわが家の校区の錦林小学校の運動会に行って、またわが地元吉田学区は母校の第四錦林小学校の運動会から、さらに隣の校区の養正小学校の運動会をハシゴ。校長先生や地元の各種団体の人らとともに子どもたちを応援。

 午後1時にはウイングス京都での自治労京都府本部の定期大会。橋元委員長が主催者挨拶。わが民主党の国会議員や府市会議員も多数来賓で座る。公共サービスの向上に向けて、がんばってや!

 午後3時過ぎには、久しぶりに同志社今出川キャンパスに。中学校のグランドだったところに新しい校舎が建設中。雰囲気が変わったな。久しぶりに総政会の役員会に出席。11月に予定されている総会で予定していた記念講演が流れたので、どうするか、知恵を出し合う。会長の松田君は宇治市役所の管理職だが、水害でたいへんやったみたい。ちょっと疲れ気味かな。

     <吉田山荘 名月コンサート>


 夕方、わが町内の料理旅館「吉田山荘」での名月コンサートに。台風接近の曇り空でお月さんが見えなかったのは残念でした。
 ピアニストの横山幸雄さんの演奏。ピアノの直ぐ横で、その指の動きに目を見張る。スゲエ!楽譜なしで、ベートベンの「テンペスト」、シューマンの「子供の情景」、リストの「ハンガリー狂詩曲」、ショパンの「子守歌」など軽やかに時には激しく演奏。
 プロフィールを見るとショパン・ピアノ・ソロ全212曲コンサートで18時間に及ぶ全曲暗譜演奏偉業を成し遂げギネス世界記録を更新したとか。すごいピアニストの演奏を聴けて至福のとき。庭では、秋の虫が鳴り響いていたよ。

 ニュースは、左京区は下鴨神社近くの住宅地で起きた殺人事件の犯人が逮捕。同志社女子大職員の職員ということでびっくり!
 また橋元「日本維新の会」も正式に誕生したらしい。台風の目になるだろうが、いつか空中分解するのか、注目のところ。

●9月28日(金)

    <市会本会議 補正予算を可決>

 10時から本会議。冒頭、まちづくり委員会で議論されたマンション問題についての請願を採択。
 一般会計歳入歳出決算などを委員会付託することを決めた後、災害復旧に6億円、道路の安全対策に6億円、不活化ポリオワクチン接種に4億円など39億円の補正予算について予算特別委員会の繁委員長が審議された内容について委員長報告。
 その後、自民、共産、民主からは隠塚議員、そして公明の議員が、議員報酬の一割カットで生じた7900万円を、木造住宅耐震改修助成事業に2000万円増額、通学路の安全対策事業に5900万円充当する修正案の提案をそれぞれがして補正予算を全会派一致で可決。共産党は京都マラソンの補正については反対。付帯決議は賛成多数で可決。淡々と終わりました。その後、決算特別委員会の正副委員長や正副主査の互選。

    <議員研修会>

 午後1時から地方制度調査会会長の西尾勝氏による「地方分権を推進する広域連合の在り方について」と題した議員研修会が本会議場で開催。行政学者としては有名な人だが、国の出先機関の廃止問題から始まって多少面食らった。
 その後、関西広域連合の課題、また道州制構想の問題、首都圏と関西圏と沖縄や北海道、四国との落差や大阪都構想や政令指定都市の関西広域連合の参加など粛々と講演。道州制が近い将来に実現することはありえないであろう、というのが結語。京都市も関西広域連合に加入して自民党の井上議員を一人、広域連合の議会に送っているが、そう煮詰まっているとは思えないなあ。

 終了後、わが地元の近衛町の住民が来室。都市計画局の担当者と細い路地におけるアパート建設計画について、道路の幅員について建築基準法と照らし合して法的に可能かどうか、どうか懇談。

    <鴨沂高校・校舎の全面建て替えに> 

 夕方は、鴨沂会館で鴨沂高校同窓会の理事会。山岸校長がゲストに来ていただいて、鴨沂高校の現状と建て替え問題などについて報告と質疑。
 京都府教育委員会は、全面建て替えに向けてまずは相国寺近くの旧成安女子校の校舎を仮校舎として来年4月から移転。以降、校舎を解体して埋蔵文化財の調査などをして、現在地に新校舎を建設。28年夏には新校舎に移るという計画。また府教委の方針で総合選抜制度が廃止されて、単独選抜になること、さらに制服導入も提案していると報告。地域性、総合制、男女共学制の京都の「高校三原則」で育ったぼくは、色々と思うことはあるが、これも時代の流れかな、と思う。
 なお紫野グランドには昼間定時制の高校を府教委は計画しているので、代替グランドはどうなるのか、ちょっと心配や。今後は同窓会として、建て替えを巡ってどう協力するか、資料の整理や記録をどうするかその後議論。いずれ寄付を集めることになります。卒業生のみなさん、よろしく。今ある校舎の見学をして青春時代の思い出を脳裏に焼きつけときや。