京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

夏空の下、剣鉾を差す! 7月26日ー29日

2012年07月31日 | 日記
●7月29日(日)

     <左京区民ふれあいまつり>

朝8時過ぎ吉田今宮社に。神輿や装束などの虫干し。今年の祭りは10月14日。長老や若い神輿の担ぎ手たちでテキパキと虫干す。

 汗を流してから岡崎の「みやこめっせ」での「左京区民ふれあいまつり」に。各種団体がブースをだし舞台では大奈さんの司会でオープニング。
 近衛中学校と修学院第二小学校の吹奏楽演奏や平安女学院のバルーンアート、女性会の民謡、そしてぼくの楽しみは左京で育った今売出し中のHYANGHA(ヒャンハ)のミニコンサート。年々綺麗になって、躍動するダンスも披露。アップテンポなオリジナル曲もいいけれど「天城越え」がぼくは大好き。最後は、山岡景一郎実行委員長指揮による景品争奪じゃんけん大会で盛り上がった。
 終わりまでクールスポットの涼しい会場でぼくは楽しませてもらいました。なお、左京生まれのゆるきゃら「どすえちゃん」も左京でデビュー。子どもたちに大人気でした。

 夕方は、大元講社の社務所で剣鉾保存会の直会(なおらい)。昨日の夏まつりで無事に差すことができたので、京都造形大学の女子学生も参加してくれてのご苦労さん会。彼女たちにとって思い出の夏になったことだろう。10月14日に向けて9月になったらまた練習が始まる。ぼくも体を鍛えてがんばろう!

●10月28日(土)

     <民主党京都府連ー松井孝治参議院議員不出馬表明を受けて>

 正午から民主党京都府連にて選挙対策委員会。課題が山盛り。次期参議院選挙の不出馬を表明した松井孝治議員が委員長。心情を語る。通産官僚として18年、参議院議員として12年、次の世代へバトンを渡すのが自分の役割ということで、今後も「新しい公共」の担い手として今後も「公」に関わることを表明。彼の人生哲学というか、美学というものかな。
 そして課題は、参議院候補をどうするか、それから中京区の共産党の議員が参議院選挙に出馬を表明しているので補欠選挙も行われることになるので市会候補の擁立をどうするか、それから、平氏が離党したので、一区の衆議院選挙の候補者をどうするのか、これも大問題だし、それからこの秋にでもあるかもしれない解散総選挙に向けての取り組みをどうするか、逆風下、悠長に構えてたら痛い目に合うよ。しっかり対策をたてないといかんがな!役員会の後、常任幹事会が開かれる。
 前原政調会長からは、松井孝治参議院議員の不出馬のことや今後の国会の動向なども含めて挨拶がある。思い起こせば、12年前か、笹野貞子さんが参議院議員として活動していたが、松井孝治さんに白羽の矢が立ち、笹野議員との公認を巡ってもめたことを思い出した。色々なことがあったね。
 さて、参議院議員候補と一区の平議員の後任候補をどうするか、これが大きな問題だ!ぼくも候補者選出について意見を述べておいた。それから自治体議員ネットワークの研修会について報告をして退席。

     <吉田学区の夏まつりー剣鉾を差す> 

 吉田学区の夏まつりに馳せ参じる。ハッピに着替えて、いざ剣鉾を差しに出陣。今年はメンバーが少なくて2本。ぼくは新松という比較的軽い鉾を差す。雲一つない夏空がマブシイ!冷や汗をたらたら流しながら、なんとか無事に差せました。よかった!
 続いて京都造形大学の女子学生たちが、この間の練習の成果を披露。女剣鉾差しの誕生だよ!なんとお母さんが二人遠方より娘たちを激励に来られていてびっくり。続いて第四錦林小学校の剣鉾クラブの児童たちが保護者の声援を受けて、子供剣鉾を熱心に差して拍手喝采。
 暑い暑い!夏まつりであったが、ゲームコーナーやお化け屋敷、近衛中学校と精華女子高校の吹奏楽の演奏、民謡の踊りや多彩な行事で学区民の親睦が図られた。スタッフのみなさん、ご苦労さんでした。

 その後、錦林小学校での聖護院学区の夏まつり、いつものように消防団のかき氷やみたらし団子を食べて聖護院のみなさんにご挨拶。前原議員もこの日は、山科や東山も含めて夏まつりをハシゴ。マメによう動かはります。そして各所で子どもたちやお母さんたちと記念撮影。地元での人気は健在だ!
 その後、とある女子会に乱入。それにしてもこの暑さでバテ気味だ。ロンドンオリンピック開幕、さてニューヒーローは誕生するかな?

●7月27日(金)

      <修光学園森昇理事長、ご逝去>

 京都新聞の朝刊に修光学園の森昇理事長の逝去の告示案内。享年63歳、ぼくと同い年。この6月2日に国際交流会館の茶室でのユイ・ハートのお茶会にご夫婦で来られていてお会いしたのが最後。数年前から病と闘っておられたのは知っていたが、いささかショック。
 修学院は赤山禅院の近くにある修光学園の秋のバザーには、毎年経糸の会の木村さん、鶴山さんらと訪問して森先生から障がい者福祉の色々なお話をお聞きしていた。京都の福祉の先達でもあり社会福祉協議会の役員もされていた。
 夕方、出町柳近くのルーテル教会での前夜式に。多くの方が参列され庭で牧師さんの礼拝やお祈りを聴き、弔辞を聞いて改めて森昇さんの福祉一筋の生涯を知る。心よりご冥福をお祈りいたします。

 午前中は、近くの近衛広場で公園体操。木陰に入り、指導員のもとでご近所さんの元気な高齢者が50人ほど体を動かす。最後は、民生委員のみなさんの指導で手話で「今日の日はさよなら」歌う。

 事務所の来客は、道路舗装工事に係る賠償のこと。この事案の解決策は難しいなあ。また京大正門前、東一条の交差点の歩道にある吉田神社の石柱の移動について経過報告も。

 夜は吉田神社の剣鉾の最後の練習を覗く。明日が本番。まあ何とかなるやろう。

●7月26日(木)

     <二条城で「どすえちゃん」ビデオ撮影>

 10時過ぎ、二条城へ。この春デビューした観光アイドルのゆるきゃら「どすえちゃん」と一緒に二条城内でのプロモーションビデオの制作に付き合う。炎天下、「どすえちゃん」の中に入る女性は、まさに暑さとの闘い。
 二条城では、本格修理のために「一石城主」の募集をしているし、二条城ウエディングなど市民参加で世界遺産の活用と保存を図ろうと知恵を出しているよ。この8月になれば「京の七夕」のメイン会場としても城内での催しもある。担当の職員さんにお世話になって、「どすえちゃん」は熱中症になることもなく撮影も無事に終わった。ご苦労さんでした。

 午後は、事務所にて、この8月5日に予定している議員在職25年記念の市政懇談会の参加者名簿作りなど。炎天下での二条城で、熱中症気味になったのか、頭がぼーとして気怠い。

 されど夜は、吉田神社境内で、夏の夜空を見上げながら剣鉾の練習に汗を流す。
 なでしこジャパン、予選リーグでカナダに勝利。ロンドンオリンピック開幕ももうすぐ。

亘 英太郎さんをしのぶ会 7月24日ー26日

2012年07月29日 | 日記
●7月25日(水)

 朝、ふと思い立って、ちょっと早起きして七時過ぎから吉田神社境内でのラジオ体操に。何年振りだろうか。第四錦林小学校の児童と一緒にラジオ体操の第一体操と第二体操をするが、第二の記憶が全くない。木下校長先生も朝早いのに来られている。朝早いのにたいへんやな。気持ちのいい汗を流してから吉田山を散策。白いきのこが群生しているのにびっくり。三日坊主に終わるかな。

     <教育福祉委員会>

 今日は第四週の水曜日なので10時から教育福祉委員会。教育委員会との質疑。各会派の委員は、衝撃的な大津市の中学校でのいじめ問題に関連して、京都市教育委員会の見解を聴き、またいじめ防止のことについて質疑。
 ぼくも、新洞小学校の錦林小学校への統合問題について経過と要望を述べた後、いじめ問題がなぜ起こるのか、また対策はどうあるべきか、など質疑。京都市では年間220件のいじめの事案が各学校から報告があり、当事者の生徒や保護者を交えての謝罪をする懇談の場を作り解決を図ろうとしているとのこと。大津市のような事件が二度と起こらないようにしなければならないと思う。
 ぼくは、その後、「今後の京都市・乙訓地域公立高等学校教育制度のあり方について(まとめ案)」について、今後のスケジュールなど諸々のことについて質疑。この八月には最終答申が出されるが、それを受けて府教委、市教委それぞれが改善策を示すことになるが、来年受験を迎える今の中学校3年生には適応されない、とのこと。総合選抜制度など大きく変わる可能性があるので今後も注目しておきたい。

 この日は、原則教育委員会との質疑が中心だったが、昨日の5時までに事前通告をしていた各委員から、保健福祉局に対して、敬老乗車証の実態調査、民間福祉施設の職員の健康管理、市民後見制度支援センターのこと、計画停電と人口呼吸器利用の人のことなど質疑があった。

 委員会終了後、被災地のがれき処理の受け入れに反対の要望書を提出したいと市民環境研究所の石田紀郎さんから要請を受けていたので、環境政策局の担当者と現状や今後の見通しについて問い合わせ。どうやら、宮城県のがれき処理も地元で順調に進んでいるようで、京都市は受け入れる必要がなくなった、というホットニュース。それを聞いて、ホットしたよ。大山鳴動しただけか。

    <亘英太郎さんをしのぶ会>

 夕方、大阪へ。大阪駅と周辺の変貌ぶりにびっくりしたよ。毎日新聞社のビルにて、亘英太郎さんを偲ぶ会。
 亘さんの弟の大二郎氏が亡くなったのは5年前か。ぼくの高校時代の山岳部の先輩で同志社も時代も一緒で彼が亡くなったのもショックだった。
 兄の英太郎さんも同志社の先輩だが、駆け出しの京都支局時代から学生運動を取材してしる亘さんに親近感があった。だから出会ったのは40年余前か。この10年程は、三条のラジオカフェや同志社山岳部のOB会でもよく出会い、なんといっても岩倉在住ということで選挙前にはよく会いに行ったし、毎日新聞京都支局での8月16日の大文字の送り火の鑑賞会では、亘さんに会えるのを楽しみにしていた。
 ところが、この春、4月24日に急逝された。享年69歳だった。

 偲ぶ会では、同期の鳥越俊太郎さんらがご挨拶。無念でならない。
 多くの毎日新聞の関係者を中心に200人ほどの集い。1979年、最初の選挙にぼくが初挑戦した秋、解散総選挙があったが、京都地方版にぼくやぼくの選挙に関わったメンバーに対して、国政選挙を巡る取材を受け、確か10数回に渡って記事が連載された。その当時の取材チームの記者さんたちと、それこそ43年ぶりに再会!またその後、ぼくが議員になってから親しくなった京都支局の市政担当記者ら、なつかしい面々との再会に感慨無量。亘英太郎さんのご冥福を心よりお祈りするとともに、再会の場を作っていただいた亘さんに感謝です。

●7月24日(火)

 午前中、タコのケンタローの店主の小田君を伴って近衛広場周辺の住民に8月末の「吉田東通夜市」の案内を持って挨拶に。多少うるさくなりそうなのでご理解を得ないとね。賑やかになってよろしいがな、とみなさん協力的。

 その後、事務所の来客は。中国人の友人。留学生時代にとある縁で保証人を引き受けた。もう20年ほど前のこと。今は、太極拳を教えて大阪で暮らしている。久しぶりに体をほぐしてもらう。日本に永住することを決めたという。太極拳を機会があれば練習しようかな。

 それからしばらくすると元府会議員の鈴木源太郎さんが登場。社会党時代の大先輩。奥さんの智子さんには先立たれてが、今は驚くほど元気。87歳だよ。大きな声で、頭脳も明晰。恐れ入りました。100歳まで長生きされそうな感じやな。
 午後4時には、民主党京都府連で自治体議員ネットワークの事務局会議。8月末に予定している京丹後市での研修会の打ち合わせ。

 夜は、吉田神社境内での剣鉾の練習に参加。夏の夜空を見上げながら剣鉾を差すが、よたよた。あかんなあ。

 それから明日の教育福祉委員会で教育委員会と質疑をするべく、「今後の京都市・乙訓地域公立高等学校教育制度のあり方について(まとめ案)」を熟読して、質問のイメージを考える。
ビッグニュースは、マリナーズのイチロー選手がヤンキースに電撃移籍。ちょっとびっくりやね。それにしても阪神タイガース、全然やん。もう終わったね。民主党とおなじやなあ!

あちこちうろうろ  7月20日ー23日

2012年07月26日 | 日記

<お知らせ>

暑いどすね!ぼくのこの夏最大のイベントです!
  ぜひ来てください!!

  ●市会議員在職25年!感謝の夕べ!
     鈴木マサホと未来の京都を語ろう!市政懇談会
    日時 8月5日(日)午後5時開会
    会場 ウエスティン都ホテル 西館
    会費 8千円 
    準備の都合上 ご参加いただける方は、7月31日までにご連絡ください。

   特別ゲスト  寺田バレエ・アートスクール 
            「湖笛の会」フルート演奏    

   3回目の挑戦で初当選したのは、38歳の時、1987年昭和の終わりでした。
   それ以来、平成の時代を駆け抜けてきました。
   市会に送っていただいて、7期目、25年になります。
   思いがけず遠くまで来たものです。
   これも皆さんのご支援の賜物です。
   京都市政や左京の街づくりにどこまで寄与できたか自省しながらも、
   初心を忘れずにもうひとふんばりする所存です。
   お時間がありましたら、ぜひご参加ください。
   お待ちしています!
   
●7月23日(月)

 事務所で色々な行政資料を読んだり、議員レポートの発送作業など雑務。

     <今年もやります!吉田東通り夜市>

 来客は近くのたこ焼き屋「タコとケンタロー」の店主小田君。
 この8月25日に昨年に続いて、「吉田東通り夜市」を企画。ぼくは相談役として実行委員会のメンバーに名を連ねているのですよ。ちんどん屋さんもパレードするし大道芸人も来るし楽しい夜市になりそう。色々とアドバイスをする。ぼくが子どもの頃の記憶では、たくさんの商店があって盆踊りも行われていた。平安湯や散髪屋さんなどその頃からある店もあるし、最近できたお好み焼きやなどもあるが、まちの活性化ができればいいなあ。出店料は2000円。連絡先は771-4736のケンタロー君まで。

 夕方は、ウエスティン都ホテルで8月5日のわが議員在職25年記念の市政懇談会の打ち合わせ。司会の岩崎絵美さんや寺田バレエアートスクールのスタッフ、そしてフルート演奏者のグループ「湖笛の会」の方とホテルと打ち合わせ。感謝の心を込めて開催したいと思っています。ご多忙とは思いますが、来てや!

 8時過ぎには、吉田神社境内での剣鉾の練習に。アカン!足がよれよれ、芯は取れないし、交代するときの腕の上げ下げも不安定だし、剣鉾仲間からアドバイスを受けるが、開眼せず。今週末の28日が吉田区民の夏まつりが本番。不安やな。京都造形大学の女子学生たちは上手になってきたな。女子学生剣鉾差しの誕生かな。

●7月22日(日)

     <朝粥の会>

 月1回、日曜日の朝はわが事務所にて朝粥の会。今朝の話題提供者は「西域逍遥記」の著書もある藤氏晴嵐(とうじせいらん)君。「吉田・岡崎古図がたり」と題して、昔の地図を壁に貼ってのお話。大正時代の初版都市計画図を参考に両地域の昔を語る時間旅行の旅。近所の歴史好きの人など会場は満員。

     <ふるさと森都市交流フェスティバル>

 紹介だけして、一路、鞍馬街道、花背峠を越えて「ふるさと森都市交流フェスティバルに。 開会式にかろうじて間に合う。花背小中学生による金管バンドの演奏とダンスがまた可愛い。久多、広河原、百井、花背の人達が、猪肉カレーや鹿肉丼、野菜などの特産品のコーナーと河原では魚つかみ大会、木工コーナーなど多彩な催し。
 今年で23回目とか。ぼくはほぼ皆勤かな。お楽しみは品評会。地域のお母さんたちによる手作りの山椒や蕗の炊いたものとか、鹿の燻製や栃餅などお菓子など50品目ほどの品評会ということで試食。どれも美味しかった。

 お腹が一杯になったところで、左京区は広河原の最北の喫茶店「庄兵衛」に。1年ぶりかな。ハニーレモンがぼくの好物。この店ができて36年だとか、ロッジ風の店で夏は涼しいよ!
 それから能見峠を越えて久多に。友禅菊を見に行ったが、ちょっと早すぎた。残念。
 渓谷を梅の木に抜けて途中トンネル、大原経由帰宅。

 吉田神社参道での剣鉾の練習に顔を出す。京都造形大学の女子学生たちが加わり熱心に練習。賑やかな声。夏のまぶしい陽射しの中で5回ほど剣鉾を差すが、よれよれ。

 5時過ぎには、「新羅の集い」。わが町内の住民の元花背中学校の校長先生だった山本宏之先生が、インドの学校支援のこと、日印教育支援センターのことを、また元中京中学校の校長先生の太田佐知子先生がネパールの子どもたちについてお話をされた後の懇親会に参加。鍋を突きながらネパールやインドの子供たちのことや教育論をお聞きする。退職されてもほんまにお元気でご活躍の様子で何よりです。

●7月21日(土)

      <横浜にて>

  午前中、どんよりした曇り空の横浜は横浜スタジアムの横のホテル。20年ほど前、5大都市の議員野球大会が横浜スタジアムで開催されてぼくもピンチヒッターで出た。場内アナウンスもあり選手の気分だった。今では共産党の某国会議員は、同期当選の市議で投手だった。暴投もあったなあ!そんなことを思い出しながら山下公園などを散策。

 昼過ぎの新幹線で帰京。吉田神社に駆けつけたら剣鉾の練習が終わったところ。明日から練習をがんばろう!

 夕方は、吉田神社参道前の「チェルキオ」での2か月に一回のサロン。中尾写真館の中尾さんが会長でご近所の人たちが20人近く集い懇談。
 ちょっと中抜けで「酔ったろう会」の飲み会にも顔を出すが、呼びかけ人が夏風邪でダウン。
 それから錦林車庫西側にある日吉神社の夏祭りに。よく雨が降るが、今年はまつり日和。名物の串カツを食べてビールを飲んで親しい友人とワイワイ。前原議員も公務多忙な中、駆けつけてあいさつ回り。子どもたちと写真撮影。それからチェルキオに引き返したら、ちょうど終わったところ。慌ただしい夜でした。

●7月20日(金)

        <市会改革推進委員会>

 10時から毎月一回開催されている市会改革推進委員会。冒頭、行財政局も同席していたが、本会議場の配置の改善については、市庁舎の整備計画が固まってからまた議論する方向に。議会棟が建設されるのが最善だろうが、夢の夢ですね。本会議における速記録の廃止は、民主の提案であったが、合意できず。議論は打ち切り。
 それから京都市会の基本理念・在り方については、神戸市議会が基本条例を制定したところなので、その経過について事務局から報告がある。パブリックコメント、市民の意見を募集したそうだが、件数は少ないなあ。神戸市議の友人に経過をいちど聞いてみよう。また基本理念については、検討グループで検討中とのこと。議会基本条例の制定については共産党が積極的ではないのが気にかかるが、さてこれからですよ。昼前に散会。

        <政令指定都市政策協議会役員会>

 新幹線に飛び乗って横浜へ。横浜は雨。横浜市会の民主党の控室に集合して、理事者と対面式の本会議場を見学してから、議員団の政務調査事務所にて、政令指定都市協議会の役員会。横浜市議のこがゆ議員が幹事長として党本部に政令指定都市協議会の位置づけなどについて折衝をしてくれているが、それらの諸々の報告。それからこの8月末に予定している仙台での研修会について、日程や報告内容、また視察にがれき処理の現場などを行くことを決める。
夕方は、もちろん中華街で懇親会。話題は、政務調査費のこと。領収書の添付や按分などについて多少違うところもあるが、いずれも適正に対処しているよ。それから民主党政権の迷走や各国会議員との連携のなさや代表選挙の投票権などについて愚痴話。その後、学生時代の友人に久しぶりに出会って、近況など四方山話。

松井孝治議員、引退表明  7月18日・19日

2012年07月23日 | 日記
●7月19日(木)

    <ネコ対策は>

 昼前、左京総合庁舎へ。とあるコンビニに猫が居座りついてなんとかならないか、という相談ごとについて保健センターの担当課長らと懇談。むやみに捕獲することもできず、解決策はないようだ。地域ネコとして餌をやる人もいれば、その悪臭や鳴き声に苛立つ市民もいれば、ネコ大好きな人もいるしね。京都市では、人とネコが共生できる社会づくりということで「まちねこ活動支援事業」や動物家庭相談所では、新しい飼い主探しも行われているが、さて困ったもんだ。ともかくいちど現場に見に行ってもらうことを要請した。
 ところで、最近の苦情で多いのはスズメバチの巣の撤去も多いそうで、保健センターも多様な仕事があるのですね。

 午後は、コムページの牧野君と地域ウエッブサイト「左京ライフ」の充実について打ち合わせ。また汗を流しながら、議員レポートを地域配布。民主党はどうなるのですかね、と問われると、ここから再出発ですよ、と答えることにしている。

 夜は、大木工務店の夏の慰労会に参加。観光アイドル「どすえちゃん」も登場して大いに盛り上がる。まさに暑気払い。

●7月18日(水)

  朝刊に共産党の市会議員の倉林議員が参議院選挙に出馬するという記事。彼女は喫煙派なので煙草部屋でたまに意見交換をしている、看護士出身で弁舌は鋭い。問題は、彼女が立候補すれば、中京区は市会議員の補欠選挙が行われる。おそらく参議院選挙と同時選挙になるのだろう。さて民主党は、どうするのかだ。

     <私鉄議員フォーラム総会>

  夕方は、私鉄議員フォーラム京都設立総会。公共交通の安定と誰もが安心して移動できる交通環境の整備を含めて生活者優先社会・安心社会の実現を目指して設立された。京阪電車出身の安井勉議員とともに私鉄京都地区協議会議長に就任したばかりの京阪バス労組の宮城さんが代表幹事。京都バスや叡山電鉄、明星観光バスの各労組の委員長らが各社が抱えている課題について報告。民主党の府市会議員らが参加して勉強会の後は懇親会。

    <松井孝治参議院議員、引退表明>


 そして、もうひとつの京都政界を駆け巡ったニュースは、松井孝治参議院議員の引退発表の記者会見。ぼくはこの春に本人から耳打ちされていたが、次期来年夏の参議院選挙に出馬しないことになる。2001年の選挙で初当選。鳩山内閣では官房副長官も歴任、今は民主党の筆頭副幹事長。色々な憶測をする人もいるかもしれないが、彼の今後の人生設計を考えての決断だと思っている。さて後任の参議院候補をどうするか、これが大問題だ!ともあれ松井議員よ。最後まで任務を全うして欲しいね。

林家とんでん平さんの落語会     7月13日ー17日  

2012年07月20日 | 日記
●7月17日(火)

     <祇園祭 山鉾巡行>

 今日は祇園祭山鉾巡行の日。10時過ぎ、議員団室に。市役所前で辻回しなど見る。夏の陽射しが眩しく、熱中症か、気分が悪く座り込んでいる人も。夕方、同志社経済学部の伊多波先生の授業で事業評価システム論を講義すべく行政評価や事務事業評価の担当者から資料をもらったり、レジメを書いたり右往左往。

    <同志社で事業評価システム論> 

 山鉾巡行の夕方は、祇園石段下での三若の神輿を夕方見に行くのだが、今年は、久しぶりに同志社今出川キャンパスに。「体験的政策評価論」と題して、伊多波良雄教授の授業で講義をする。20人ほどの経済学部の受講生。
 自治体の役割や京都市の行政評価や事務事業評価を中心に喋る90分の授業だが、色々と驚いたこと。京都に住民票を移していない学生が90%。京都府知事も京都市長の名前を誰も知らない。新聞を読んでいる人はと聞いても手を上げる学生は、ほとんどいない。誰か政治家の名前を知っている人はと聞いても反応は鈍いし、ゴミの分別もしていない。もちろん二十歳になったところだから選挙に行ったこともない。経済学部だからか、地方公務員になろうとする学生は皆無かな。「大学のまち京都」の諸施策についても時間を割いたが、イマイチの反応。徒労感を味わった。諸君、政治や社会の勉強をもっとしてくれよ!終わってから、

 過日の授業で講師をした、今は大商大教員の西嶋淳君と焼酎を飲みながら京都市の地域コミュニティ活性化条例と地域自治会と町内会の在り方など喧々諤々の議論。

●7月16日(月)

 ちょっと元気になった。来客は、わが地元の近衛中学校のプール工事をしている知人の業者。埋設土から水銀が検出されて、予定の工期が大幅に遅れたことの報告に。色々と経緯を聞く。

     <大雨の被害状況は>

 それから昨日の大雨の被害が気になって、北区は衣笠の金閣寺近くの開キ町に。紙屋川という小さな河川の谷あいにあり、砂防ダムの水があふれて家屋が被害にあったようだ。1時間に90ミリほど降ったという。泥の処理などたいへん。
 また左京区は市原野の友人宅を訪ねて、被害の状況などを聞く。災害警戒地域に指定問題でいちど話を伺ったことがあるが、あともう少し大雨が降り続いたらたいへんなことになったかもしれないな。また鞍馬街道筋では山から流れてきた土砂を処理する作業でご苦労されている人の姿や、京都精華大学近くの長代川では、堤防が決壊している箇所も。
 九州ではこの間の大雨で多くの犠牲者が出て、浸水箇所も多々あったようだが、被害にあったみなさんにお見舞い申し上げます。

 夜は、祇園祭宵山に。四条にある自転車組合の会館でのバーベキューパーティに。古川理事長ら組合員のみなさんらと懇親を深めて、そのあと四条通りの雑踏を歩いて長刀鉾などちらっと見て帰宅。梅雨も上がりたくさんの人出でした。

●7月15日(日)

     <京都も大雨>

 未明、激しい雨音が気になったが、特に行事もなく、疲れもあってか目覚めたのは10時過ぎか。東京の友人から京都は大雨で大変でしょう、と電話。昼のニュースを見ると北区の方で浸水して救助隊が出動しているとのこと。されど、鬼の攪乱か、終日、ダウン。たまにはゆっくりしないと体が持たんよ。ぼんやりと一日を過ごす。

●7月14日(土)

     <二ノ瀬バイパストンネル工事起工式>

 朝、林家とんでん平さんを我が家から送り出して、一路、市原野小学校へ。府道京都広河原美山線二ノ瀬バイパストンネル起工式に。
 この通称鞍馬街道の二ノ瀬は狭隘な道路で、この間、色々と陳情を受けてきたが、長年の地元住民の要望がようやく実を結ぶことになってトンネル工事が始まることになった。地元は、鞍馬のみなさんをはじめ北部の自治会の役員さんらが式典に参列。竣工は、26年度、828mのトンネルで完成すれば貴船や鞍馬までの観光バスはもとより、地元住民の利便性も高まる。
 市長の式辞、議長の来賓挨拶などあり、工事請負業者の安全宣言の後、鍬入れ式。乾杯の後、鞍馬小学校児童によるお祝いの言葉と鞍馬音頭の披露。前原議員も地元議員として来賓で出席、随分尽力してくれたことでしょう。長年の要望が実現することで地元議員として感慨無量。安全に工事が進むことを祈るよ。

 帰途、とある道路工事に係ることで現場に行って関係住民と話。どういう解決策があるのか思案のしどころ。

     
     <前原誠司後援会 ふれあい夏まつり>

 夕方、恒例の前原誠司左京後援会の「ふれあい夏まつり」。今年で15回目。わが同輩の井上雅茂君が(前・前原事務所長)が実行委員長。600人ほどの参加者で熱気。子どもコーナーや餅つきなど後援会のメンバーが実行委員になり、南京玉すだれやバンド演奏も。左京選出の府市会議員が壇上に。ぼくも壇上で挨拶して、各テーブルを回り、また打ち上げにも参加して次回選挙は民主党に厳しいけれど選挙を頑張ろう!と激を後援会のみなさんに飛ばす。前原議員は、特に日航の再建話をして、この間の小沢グループ離党問題などについても言及。消費税問題や原発再稼働問題についても理解を求める挨拶でした。

●7月13日(金)

      <人権電話相談日>

 朝9時半に荒神橋を渡って京都地方法務局に。人権擁護委員として電話相談の担当の日。電話相談は2回目。緊張しながら待機。
 午前中は一件も電話は鳴らずになんとなくほっとする。午後は、京丹後市から来られた人権擁護委員の方と丹後ちりめんの趨勢について色々とお話を聞きながら電話を待つ。この8月末に京丹後市で自治体議員ネットワークの研修会を予定しているので色々と参考になりました。
 2時過ぎに相談ごとの電話。某病院からの患者さんらしき人からの電話。15分ほどじっくりお話を聞く役。少しは気持ちが楽になったかな。電話相談の難しさを痛感する。

 3時過ぎに事務所に。相談ごと一件。色々な案件が舞い込みます。

       <わらいぶ、末松よしみつさんの歌と林家とんでん平さんの落語> 

 午後4時前には、北の国から札幌市会議員で落語家の林家とんでん平さんが、わが吉田中大路町に在住のミュージシャン末松よしみつさんと来所。つい2週間ほど前に決めたイベント<「わらいぶ」-落語と音楽で笑顔あふれる時間を!>の日。
 末松さんがリハーサルしながら夜の打ち合わせ。とんでん平さんは、林家三平の最後の弟子。末松さんとの縁でわが事務所のカルチャーガーデン「吉田之森」と名付けたフリースペースでの公演。ちょっと雨模様で宣伝も十分にできなかったが、20人ほどのお客さんが来ていただく。
 末松さんの知床旅情の歌の元歌から始まって、「このまちが好き」?などぼくよりちょっと若い世代で歌い続けていて、縁をいただいた彼に感謝。そしてトリは林家とんでん平さん。小樽からリヤカーを引っ張って林家三平に弟子入りして、50日後に師匠が亡くなったという。33年前のこと。その後落語をしながらリヤカーを引きながら全国放浪の旅に。初めて見て聞く手話落語に久しぶりに「お初天神」の本格的な落語を聴くことができて至福の時。来れなかった人、残念でした。

 打ち上げは、とんでん平さんを囲んで末松よしみつさんの連れ合いのピアニスト西谷玲子さんと娘さんを一緒に近くのお好み焼き屋のログで一献。娘さんは、わが鴨沂高校卒業で今は路上音楽もしているという元気な女の子。がんばりや!楽しいひと時でした。とんでん平さん、末松さんありがとう。

体操着いってらっしゃい! 7月9日ー12日

2012年07月16日 | 日記



●7月12日(木)

   <カラス対策について>

 午前中、議員団室に。カラスの鳴き声がうるさいと市民相談ごとが過日あったので、カラス対策の話を産業観光局の農林振興室の鳥獣対策チームと文化市民局の担当者を交えて懇談。ゴミの散乱対策としてカラスネットの配布など対策はされているが、鳥獣保護法で捕獲できないことや電線の上にカラスが巣を作って駆除をするのも許可がいるとか、難しいのだな。餌をやる市民のマナーもあり啓発もする必要があるが、条例まで制定できるかどうか、ちょっと勉強してみたい。ヒチコックの映画「鳥」だったか、あの映画は怖かった。

 またとあるところの道路工事で被害を受けたという市民相談ごとに対して、担当者から経過などを聞く。果たして解決策が見つかるのか、当事者からも詳しい話を聞かないといけないなあ。

 午後は、住みよい京都をつくる婦人の会の研修会に。カミさんが今回は世話役で張り切っているので賑やかしに。韓国茶道の話で、尹道心さんがお点前を披露。カミさんもチョゴリを着ての手伝い。韓国の七夕伝説の雨の話は面白かった。

 3時ごろ、事務所では、インターネットの回線を変更するということで、担当者が来てくれて右往左往。ぼくはようわからんよ。

 夕方は、部落解放同盟田中支部の定期大会。今年の秋、結成90周年の記念の集いを開催するという。ぼくは、冒頭に親しかった松下秋子さんが亡くなったことを知りご冥福を祈り、議員になって25年になったことに触れて歴代の支部長の名前を挙げて、今後のまちづくりのことなどを話す。

 帰途、稲田君という友人が半年ほど前に先代の中国人の店から継いでいる「老安記」に。水餃子は美味いよ。ピリ辛なすも美味しかった。それから叡電前の「さかな屋のあと」のくしかつ屋でも焼酎を一杯アオッテ帰宅。

●7月11日(水)

    <教育福祉委員会  消えたナマレバ>

 毎月第2週の水曜日は、教育福祉委員会。保健福祉局からは、報告案件として、生レバーの生食販売・提供禁止措置に伴う緊急立ち入り調査の結果について報告がある。焼肉屋などで、7月1日から生レバーが食べれなくなって残念。87の店舗、施設で取り扱いを中止したことを確認したと報告。

 一般質問では、市営保育所、高齢者全戸訪問、緊急通報システム、児童虐待、国民健康保険、地域見守り活動、後期高齢者医療広域連合など質疑があり、ぼくは最後に、介護予防のための公園体操、障害者自立支援法移行後の施設の現状、
障害者施策推進協議会の委員の選任のことなど簡単に質疑。

 教育委員会とは、公立高等学校教育制度に係ることや高校生の中途退学者の現状と対策、武道必修化についてなど質疑がありました。

     <高野川ライオンズクラブ初例会>

 夕方は、来賓にゾーンチェアパーソンとスポンサークラブの天神川ライオンズクラブの役員さんを迎えて高野川ライオンズクラブの今年度の初例会。久しぶりに会長を拝命したので、開会ゴングを鳴らして挨拶。「小さな絆から」がスローガン。わがライオンズクラブは10人弱の小さなクラブ。高野川ライオンズクラブ杯左京バレーボール大会の継続が目標。オリンピックにちなむクイズがあったりで楽しく過ごして、最後は手をつないで輪になって歌を歌って散会。ええおっさんたちがマジな顔してやるのだから照れるよね。これをライオンズ幼稚園とぼくは呼んでいます。

 なお小沢新党が発足。民主党もこれですっきりしてよろしいがな。

●7月10日(火)

 昼前から議員レポート夏号をもって地域周り。真夏日か、急に暑くなった。久しぶりに歩くのでちょっとバテ気味。

    <体操着、行ってらっしゃい>

 午後3時過ぎ、御所南小学校に。「体操服!行ってらっしゃい」のセレモニー。門川市長、メーカーの帝人、旭化成の役員さんと「体操服!いってらっしゃい、おかえりなさいプロジェクト」を立ち上げた環境プロデュサー岡部達平君が出席。「永遠に捨てない体操服を着たい」という児童の言葉に触発されて岡部君は地道に取り組んできた。色々と相談に乗ってきてが、ようやくスタート台に着いた。子供たちから体操服が手渡された。これらは、再生してまた体操服に生まれ変わるというシステム。御所南小学校は、人気があって1200人の児童とか。プレハブ教室で学んでいる。こらからの課題は大きいよ。

 それから民主党京都府連で、この夏の終わりに計画している自治体議員ネットワークの研修会の打ち合わせ。場所は、京丹後市。貸切バスで行く予定で予算などを検討。

 夜は、わが後援会の幹事会。8月5日に予定している夏の市政懇談会の打合せ。今回は寺田バレエアートスクールのみなさんと滋賀県で活躍されている湖笛(うみぶえ)の会の皆さんが友情出演してくれる予定。当日のプログラムや受付のことなどおおまかなことを決める。時間ある人、ぜひ来てくださいね。

●7月9日(月)

 午前中、来客は入札制度についての問題点について相談ごと。公契約条例制定検討のことなど話す。

 午後は、8月5日に開催する議員在職25年の市政懇談会の案内も持って連合京都に。細田連合会長としばし懇談。また労働者総合会館ラポール内の民主党系の組合を回る。その足で京都交通労組の瀬戸委員長や京都水道労組の松田委員長にも挨拶に。
 細田会長とは、91年の参議院の笹野選挙以来、京水労の松田委員長とは議員になったころからの長い付き合いやな。

 帰途、前原事務所によって齊藤所長と今後の日程など諸々の課題について相談ごと。その後、事務所にて議員レポートの発送作業を黙々と。

在職25年京都市政を振り返る  7月7日・8日

2012年07月11日 | 日記


●7月8日(日)

 午前中、NHKで将棋を見る。女流棋士があっけなく敗退。
 午後は、事務所で議員レポート発送作業を黙々と。

    <40年目の七夕コンサート>

 夕方、ライブハウス「拾得」での「七夕コンサート」に。この「七夕コンサート」が始まったのは、1972年か、ベトナム戦争で孤児となった子供たちを救援し ようと、今は亡き沢井清君らが呼びかけ人となって、中山ラビ、豊田勇造、古川豪、東野ひとし、三浦久の5人が出演して同志社学館ホールで開催された。もちろんみんなは20代の若者だった。あれから40年、古川豪が事務局となって毎年続いてきた。5人が欠けることなく続いているのはすごいなあ!

 東野は、いつものようにハニカミながら歌う。亡き友のアコーデオンの歌が心にしみた。
 豊田勇造は、なつかしの名曲、「大文字」や「ジェフベックが来なかった雨の円山音楽堂」など熱唱。63歳やで。
 中山ラビちゃんは、魔女で妖艶。あこがれの人やった。11月に拾得でコンサートをやるという。また行こう。
 年上の三浦久さんは、京都精華大学を経て信州の短期大学の先生。念仏の歌もあり、いじめに会った少年の歌を披露。ちょっと太っらはりました。
 トリは、新大宮の商店街の薬屋をしていた古川豪。店を閉めて現在は人権資料施設「千本ツラッティー」で仕事をしている。西陣を歌った「トカトントン」はいつ聴いてもいいなあ。
 そして最後は、いつものようにみんなで「ホーボーの子守歌」を歌ういつものエンディング。来年もやれよ!
 「拾得」も来年40年とか、テリーもふうーちゃんも元気で何より。



●7月7日(土) 

 色々と顔を出したいイベントなどもあったが、8月5日に議員在職25年を記念して感謝の心をこめて市政懇談会を開催するので、早いこと案内を出さないかんということで、昼前から終日事務所に籠って議員レポート夏号の発送準備作業。
表紙には、25年の京都市政を簡単に振り返った文章を書いた。
以下、その文章です。

   <市会議員在職25年!-京都市政をふりかえる>

 「京都市会に送っていただいて25年。38歳で「市民に開かれた市政を!」と初当選したのは昭和の終わり1987年。今川市政の末期でした。それから田邊市政6年、桝本市政12年、門川市政5年と平成の時代を駆け抜けてきたことになります。
 田邊市政時代は、健康都市構想や情報公開条例を策定。バブル時代でマンション紛争や京都ホテル建て替え問題、大文字山とポンポン山のゴルフ場計画なども浮上。開発と保全、環境問題を議論しました。地下鉄東西線の工事費暴騰問題が大問題に。95年、阪神大震災と地下鉄サリン事件。制度疲労を起こしていた同和行政の在り方を巡って、問題提起したことが記憶に残ります。
 96年からの桝本市政は、「もっと元気に京都アクションプラン」を策定。環境基本条例の制定や京都駅ビルの開業、地下鉄東西線も開通し国際会館まで延伸、地球温暖化会議COP3が開催。鴨川歩道橋のことが話題になり、財政非常事態宣言もありました。市民参加推進条例や男女共同参画推進条例、地球温暖化条例が制定、京北町も編入合併。
 06年は京都市政にとって悪夢の1年でした。職員不祥事問題が続発、臨時市会も開かれました。家庭ごみの有料化も。私は副議長に就任。07年には新景観条例が可決。私は6期目、38票差で次点落選。しかし、繰り上げ当選で復活をしました。行政評価条例や路上喫煙禁止条例も制定されます。

 3期12年続いた桝本市政の後、08年、門川教育長が薄氷の勝利で市長に。新型インフルエンザや世界同時不況の時、マニフェストの実現を目指して、あるくまち京都や教育・福祉の充実に向けて取り組みを進め旧コミュニテイセンターを廃止。09年秋に政権交代がなりました。

 11年3月11日には東日本大震災。被災地への支援とともに原発事故による放射能汚染の問題が大きな課題となりました。左京区役所は、松ヶ崎に移転しました。
 12年2月、門川市長が再選。はばたけ未来に京プランの推進に向けて奮闘中。がれき処理や原発問題で右往左往です。
昭和の終わりから、平成の時代を京都市政の発展と市民生活の向上にどこまで寄与できたか、自省しながら、もうひとふんばりがんばる所存です」

 思いがけず遠くまで来たものです。
 
 みなさん、ありがとう!8月5日はぜひご参加くださいね。

うっとしい7月。     7月1日ー6日 

2012年07月07日 | 日記
●7月6日(金)

    <水道局にて>

 午前中、大雨の中を水道局に。組合事務所を覗いたあと、とある住宅メーカーの知人と境界のことで相談に。
 担当者と懇談した後、この4月に水道局の管理者に就任した水田管理者としばし懇談。工事現場まで出かけて行って現場職員を激励するなど相変わらず精力的に動いているみたい。これからは山内浄水場の廃止に伴う管の敷設換えなど大きな課題があるね。がんばりや!

 午後は、インターネットのことでNTTの担当者が来て色々と説明をしてくれるが、アナログ人間のぼくはようわからん。

 また前原事務所の齊藤所長も来所。解散総選挙は秋にもあるかも知れないので、選挙体制の準備をぼちぼち考えようかと、相談。この秋は勘弁してほしいが、一寸先は闇。準備は怠りなくしておきたいね。

 夕方には、とある児童館で障碍児の介護ボランティアをしている人が来所。職員の処遇のことなど児童館の在り方について色々と話される。いちど委員会で議論しようかな。

 夜は、経糸の会の鶴山伸爾さん来所。来年の6月には、コンサートホールでヒューマンふれあいコンサートを開催の予定。また彼の本業は、呉服関係の仕事だが、京都の伝統産業の染織製品について、生産・加工の工程や技術・原材料・産地、正しい品質表示などの情報を公開するトラーサビリティの「きもの博士・はんなり京都」を実践中。晩飯をカミさんも一緒に。ご馳走になりました。

●7月5日(木)

 昼前、体操服のリサイクル運動に取り組んでいる岡部君が来所。8月に不肖のぼくが呼びかけ人となって「体操服!いってらっしゃい、おかえりなさいプロジェクトを応援する集い」として、児童文学作家の今関信子さんも来られて開催することにしているのでその打ち合わせ。門川市長もゲスト参加で、メーカーの人らも来るという。賑やかな会になりそう。

 午後は、左京土木事務所に豊田府会議員ととあることで相談に。

 夕方は、元京都府歯科医師会会長であった平塚哲夫先生のお通夜に参列。平塚先生は、京都府原爆被災者の会の会長もつとめられていたが、ぼくの親父も被爆者なので、随分昔に色々とお話を聞いたこともある。この1月の歯科医師会の新春互礼会でお会いしたのが最後。享年89歳。心よりご冥福をお祈りいたします。たくさんの参列者でした。


●7月4日(水)

    <ライオンズクラブの例会>

 昼前、天神川ライオンズクラブの初例会に。ぼくの属している高野川ライオンズクラブの親クラブということで、会長として出席。わが高野川ライオンズクラブは、少数でかろうじて運営しているが、今年は会長を仰せつかった。えらいこっちゃ。今日は、同じゾーンのクラブのみなさんもご一緒。神事が行われて、チェアパーソンのご挨拶や感謝状の贈呈など粛々と初例会の次第が進み、テールツイスターというクイズの時間も。10問中わずか4問正解でした。あかんなあ。


 午後3時からは、民主・都みらい議員団の久しぶりの議員会。理事や各担当から市会改革委員会の報告や今後の日程など。その後、隠塚議員からはベトナムはフエ市での世界歴史都市会議の報告も。

    <保健福祉支部と懇談会>

 夕方は、自治労保健福祉支部の役員のみなさんと議員団の懇談会。保健福祉支部は専門職の人が多い。放射線技師、保健士、栄養士、薬剤師、獣医師、歯科衛生士、看護士などの職種で各行政区の保健センターで市民の公衆衛生や母子保健や精神保健や健康づくりなどに携わってるメンバー。色々と苦労話など聞く。メタボ予防のために食の改善を指導してもらおうかな。

●7月3日(火)

 雨模様。連日うっとおしい天気が続く。気分がさえないな。

 夕方まで事務所で雑務。コムページの牧野君来てくれて色々と打ち合わせ。メールニュース7月号を打つ。

    <荒瀬克己教育企画監と>

 夕方は、元堀川高校の校長でこの4月から教育企画監に就任した荒瀬克己先生らと一献を交わす。ぼくと同じようにちょび髭を生やしているので親近感がある。ぼくの友人の子息がこの春堀川を卒業して進学した話から、過日の委員会質疑のときの感想や今後の高等教育の在り方や伏見工ラグビー部のことや学習困難児の子ことや家族の話までワイワイ。楽しい教育談義でした。

    <久しぶりに八文字屋に> 

 帰途、久しぶりに「八文字屋」を覗く。ビルの一階がガールズバーになっていたので入りづらいなあ。店主の甲斐さんがぽつんとひとり。ほんやら洞は開店して40年。八文字屋は28年。40年来の付き合いで、ぼくの2回目の落選したときの選対の中心メンバーだった。そのあとに八文字屋は開店した。
 彼は、その後、ほんやら洞と八文字屋を掛け持ちで店を続け、今では天職ともいえる写真家として写真集を何冊もだしているタフなおっさん。トイレは綺麗になっていたが、相変わらず店内は、ごちゃごちゃ。これがまたええというファンもいるから不思議。ちょっと飲みすぎたなあ。

●7月2日(月)

    <小沢グループ、離党> 

 小沢グループ、50人が離党届を提出。壊し屋小沢一郎氏の本性が出た。ところが辻議員ら二人が離党届を撤回したとかで、一躍時の人。ドタバタ喜劇だね。小沢グループ、新党結成に向けて動き出すそうだが、ぼくが個人的に知っている議員は名簿を見ても皆無。さてどんな処分がされるのか知らんが、除名にしたらええのや。すっきりしてええじゃないですか。

 終日、サボっていたひとくち日記の打ち込みや行政資料を読んだり、議員レポート夏号の校正など事務所で雑務。

●7月1日(日)  

 今日から7月。大飯原発が再稼働。されど節電の夏。

    <京都の民主党は> 

 民主党京都府連常任幹事会が1時から。会場に行くと小沢グループの離党問題がいよいよ現実的になってきたので、新聞記者さんたちが待ち受け、前原政調会長も出席なのでSPも警備でなにやら物々しい。
 山井会長の挨拶で始まる。平議員の離党問題は、小沢グループの造反で陰に隠れてしまったが、京都府連にとっては、由々しき問題。誰にも言わずに離党届を出したらしいが、除名するべしとの声も。誰が選挙運動をして当選させてもらったと思っているのか、怒りの声。
 その後、報告案件など淡々と議事は進み、ぼくは京都自治体議員ネットワークの研修会を8月に京丹後市で予定していることなど報告。その後、今後の政局の展開について、国会議員から情勢分析。秋にでも解散総選挙の可能性が大いにありそうや。また参議院においては離党組が多ければ、第2党になることもありうる、との報告も。
 なるようになるさ、出ていく人は出て行ってもらったほうがええというのが、ぼくの考え。

 常任幹事会の後は、府内市町村議員も参加する幹事総会。山井、前原、福山、松井、泉、北神、小原舞の京都選出の国会議員が、緊迫する党内や国会情勢を踏まえて、それぞれの想いを喋る。地道に選挙準備を進めることが大事だ。また平議員の後の花の一区の候補者をどうするかなど、今後の大きな課題も浮上した。これからどうするかな。
 京丹後市の谷口議員が議長となって議事は進行。ぼくは自治体議員ネットワーク研修会のことで報告。もめることなく幹事総会は淡々と終わり、前原政調会長から、政権交代後の成果と課題と題して講演。ぼくは聞くのは3回目かな。例によって、人口減少の動向、政権交代後の税金の使い道の変わりよう一括交付金の創設、子ども手当の成果、今後の財源問題のことなどパワーポイント使っての講演でした。

なんやかんやで忙しいよ  6月28日ー30日

2012年07月02日 | 日記
●6月30日(土)

    <日韓トンネル推進京都府民会議> 

 午前中、ウエスティン都ホテルで日韓トンネル推進京都府民会議結成大会。とある縁があって参加したのだが、世界平和高速道路構想なる壮大な夢物語があって、国際ハイウエイ財団が唐津や壱岐、対馬に建設事務所があり、調査斜坑も掘られているという。ほんまかいな、建設費はどうするのかな、と思いながら宣伝ビデオを見る。記念講演は、長崎大学名誉教授のユニセフ駐日代表の溝田勉さん。「グローバル化時代における日本の役割と日韓トンネル」。ちょっと話があちこちに飛んだ感じ。

 午後は、松ヶ崎の友人宅に。目の前に京都工芸繊維大の留学生寮の建設計画があり、工事中やごみの出し入れのことなど諸々の心配ごとについて相談を受ける。地元の要望をどうまとめるか、またどのように交渉するのかなどアドバイス。

    <ビートルズ研究会>

 それからノートルダム女子大学でのビートルズ研究会に。代表の小林順氏と過日出会い、行く約束をしていた。講義室にはわが同世代と思われる参加者で満員。ユーチューブから、ロックンロールで一世を風靡したチャック・ベリーの演奏、歌う"Too Much Monkey Business"や"Roll over Beethoven"を軽妙に解説。いやはや青春時代に戻りました。ビールでも飲みながら聴きたら最高やろね。秋にはビートルズ大会を企画。面白くなりそうですよ。

    <吉田神社 夏越の大祓祭>  
    
4時過ぎに、吉田神社の夏越の大祓祭(なつごしのおおはらいさい)に。紙の人形に名前を書いたのを燃やして、神官の後を鳥居の前に作られた「芽の輪くぐり」を三回する神事。久しぶりの参加だったが、地元吉田の氏子ら境内が満員になる300人ぐらいの列には驚きました。世の中、不景気だし良きことも少なく、祓ってもらいたいという庶民の心情かな。




    <聖護院消防分団後援会発足30周年>

 夜は、聖護院消防分団後援会発足30周年の記念式典と懇親会。冒頭の挨拶は会長のイシダの石田隆一さん。元消防分団長だった辻川博さんが司会。わが同級生の消防分団長の吉川文一君が中締めの挨拶。先斗町から綺麗どころがお祝いの舞い。府市会議員が5人ほど参加していたが、わが地元でもあり、ぼくは最後まで残って各テーブルを回ってご挨拶。
 二次会には高城区長も誘って「炎の火」でわいわい。最後は、若い新人の消防団員さんと近くのキャラバンで締めました。


●6月29日(金)

   <自転車商組合と市長と懇談>

 昨日に続いて午前中市長応接室に。京都府自転車軽自動車商協同組合の古川理事長らに同席。
 この間、京都市は放置自転車対策や駐輪場の設置、また自転車専用レーンも作りを始めていて、また議員提案で自転車安心条例も制定したが、国交省の有識者会議から安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた提言も出されたことを受けて京都市でも自転車先進都市となるために「京都市自転車戦略室」を設置してはという提案。
 自転車組合のメンバーとは、4年前だったか、デンマーク大使と一緒に国際会館から市役所前まで市長、知事らとエコサイクリングして以来の付き合い。組合として着物でも乗れる自転車を作ったり、防犯登録や自転車安全教室なども開催。市長は、着物姿で自転車に乗ったことなど披露。ママチャリでウロウロしているぼくも自転車先進都市になることを期待してまっせ!

 午後は、事業所税のことで担当者と懇談。

   <文化交流センター 京都画廊>

 その後、河原町今出川下るにオープンしたばかりの「文化交流センター 京都画廊」に。 韓国民団京都府本部団長の王清一さんが開設。「日韓美術交流展」として、韓国の作家の力作に交じって、友人の池田良則さんの絵もありました。ハングル講座や歴史を学ぶ市民講座なども予定されているという。近くに行かれたらぜひ立ち寄ってあげて!

    <自治体議員ネットワーク幹事会>

 夕方は、民主党京都府連に。ぼくが代表幹事の自治体議員ネットワークの幹事会。この春の選挙で2期目高位当選した京丹後市の谷口議員にお願いしてこの夏の終わりに網野町で開催することに決定。地元のまちおこしをしている人の講演や議会基本条例を制定した府内自治体議会での取り組みやジオパークやKTR 北近畿タンゴ鉄道株式会社を視察する予定。

●6月28日(木)

     <高齢者のふれあい交流と懇親会>

 午前中、ホテル平安の森での高齢者のふれあい交流と懇親会に参加。おおむね60歳以上が参加資格ということで申し込みをした。左京区の南部社会福祉協議会の共催事業で今年は新洞学区が幹事。
 出し物は、京都日蓮宗雅楽会による「雅楽と舞楽の奏で」。吉田神社の節分や祭事のとき雅楽を聴くが、お寺のご住職らによる雅楽と舞は初めて見てちょっと驚きました。日本の伝統音楽の深さを改めて知った次第。幹事役の妙雲院の藤井昭源住職も若い時に練習をしてそうで、最後に照れながらも披露。すごいもんです。
 また川端警察署の婦警さんが東山通など幹線道路では横断歩道以外は渡らんようにとお話し。それから各学区ごとに別れて昼食。吉田からは90人ほどの参加者でした。ともあれ、ぼくも高齢者の一員になったことを実感したなあ。

     <佛教大学学生チーム、市長に報告会>

 午後4時過ぎ、この4月にベトナムはフエ市での世界歴史都市会議に一緒のツアーで参加した佛教大学の学生たちと市長を表敬訪問。佛教大学の広報誌に彼らのベトナム報告記が載ったので、その報告など。みんなリクルートスーツを着て緊張気味。ベトナム滞在時のことやプレゼンの時のこと、市長からは京都に来ているベトナム留学生と交流できる委員会でも立ち上げたらどうかなと提案も。
 学生時代に国際会議に参加して英語で報告し、また青年たちと交流できたことは、彼らにとってもええ経験になったことでしょう。

 夕方6時からは、ベトナムに一緒に行った安孫子和子さんのお招きで東華菜館にて山本恵君と隠塚議員も交えて学生諸君と歓談。学生諸君は東華菜館のクラシックなエレベーターに感激しておりました。安孫子和子さん、議員を辞してから元気ハツラツ。何よりです。学生諸君、就活がんばりや!

 帰途、久しぶりに先斗町のウオッカバー・ナカニシに立ち寄る。彼がキエフで仕事をしていた時代からの知人で長―い付き合い。真っ白の長髪が腰まである同世代。ウオッカを飲んで気分良し。 

議員団他都市調査で、川崎、東京、長野、新潟へ 6月25日ー27日 

2012年07月01日 | 日記
●6月27日(水)

    <新潟市、まんが・アニメを活用したまちづくり>

 午前中、新潟市役所へ。テーマは「まんが・アニメを活用したまちづくり構想」について。「どかべん」や「あぶさん」の漫画家水島新司さんの故郷であるのは知っていたが、「犬夜叉」の高橋留美子さんらも輩出。
 新潟マンガ大賞や同人誌の即売会、アニメ・マンガ専門学校や開志学園高校にはマンガクリエイト科もあるという。観光循環バス「どかべん号」「犬夜叉号」の運行や水島新司マンガストリートもあり官民挙げてマンガとアニメでまちの活性化とコンテンツ産業の支援を図ろうと推進中。マンガアニメ情報館やマンガの家の建設計画も。
 京都も京都精華大学と協働して国際マンガミュージアムを開設し、この秋にはアニメ・マンガフェスティバルも開催されますよ!新潟も色々知恵を絞るってるね。


    <新潟中央卸売市場を視察>

 それから町外れの畑の真ん中に開設された新潟中央卸売市場に。
 4年前、平成19年に開設されたので、駐車場をはじめ場内の広さには目を見張る。休場日で店舗が空いていないのは残念だったが、水産棟、青果棟を見学。花き棟、総合食品センター棟、発布スチロールリサイクル施設や食品廃棄物処理施設もあり近代化されている。
 ぼくは2回目の選挙に落ちた後、30代半の4年間、京都中央市場でアルバイトをしていたが、その経験からしていえば、高速道路近くで物流のセンターとしては最適だろうが、市内から離れているから、売買参加者や小売業者や従業員にとっては、遠距離でたいへんやろなあ、と思うのでありました。

 昼過ぎ、新潟駅に戻り昼食の後、同僚らは空港バスで帰途に。ぼくは駅前から観光循環バス「犬夜叉号」に乗って市内を約1時間で一周。日本海を望み、また信濃川を見る。200円でした。

 3時過ぎの特急北越で日本海沿岸を西へ。3時間で金沢へ。駅前ビルで高校時代の友人、白神雄君と晩飯。今は幼稚園の園長さん。金沢名物、治部煮や蓮蒸しを食す。加賀野菜なる認定制度もあるそうです。
8時過ぎのサンダーバードで無事に帰京。2キロほど太ったやろなあ。

●6月26日(火)

   <長野市 長野マラソンと放置自転車リサイクルとビッグハット>

 午前中、長野市役所へ。長野マラソンと放置自転車対策について説明を受けて質疑。
 長野マラソンは、信濃毎日マラソンとして長年実施されてきたのを1998年の長野冬季オリンピックを記念して始まり、外国からの招待選手なども参加、この4月には、第14回大会が1万人のランナーが参加して成功裏に終わっている。 京都マラソンは京都市が主催しているが、長野はオリンピック委員会と信濃毎日新聞が中心を担っている。京都マラソンは2億円余の赤字が出たが、業界では、なぜ赤字になったのか、話題になっていると担当者。いかに経費を抑えるか、など指南してもらった。電通などに丸投げしないことが重要だ。

 放置自転車対策は、以前はすべて廃棄処分していたものを、条例を改正してリサイクル可能な放置自転車を自転車組合に1台千円で売却し、再整備したうえで、6千円から8千円で市民に販売している。また清掃工場内にあるリフレッシュプラザでも点検整備して市民に販売もされていて、年間の撤去台数は約2千台で、リサイクルに回る台数は300台弱。
 課題は、新品自転車の価格低下もあり、この先、需要はどうなるのか、課題はありそう。なお撤去作業についてはシルバー人材センターに委託しているという。
 昼食は、なんといっても信州そば。美味しかったよ。
 午後は、オリンピック記念アリーナ・ビッグハットを視察。建設費は用地費が84億円、建設費は264億円。観客席は6500席の大きなアリーナ。この夏にはボリショイサーカスの公演やライブコンサートや企業の展示会なども予定されていて、信州での大イベント会場として利用状況もまあまあのようだ。信州の清々しい空気に触れてちょっと元気になったかな。

 視察後、長野新幹線で高崎まで戻って上越新幹線に乗り換えて新潟へ。
 新潟は、山本ひろふみ議員が学生時代に過ごしたまち。

 同僚と食事の後、ぼくは、「市民新党にいがた」で県議の経験のある武田貞彦夫妻と十数年ぶりの再会。1990年代半ば、革新市民派議員が集い、ローパスという政策研究会などで議論した戦友のひとり。今は、「ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟」でがんばっている。地酒とのっぺ汁など郷土料理を食べながら夜遅くまでわいわい。お互い、もうちょっとがんばるべしだな。

●6月25日(月)

    <議員団で他都市調査、川崎で電気自動車に乗る>


 民主・都みらい議員団の他都市行政調査。朝7時過ぎの新幹線で東上。

 まずは新川崎駅近くの慶応大学の新川崎タウンキャンパスに。川崎市と慶応大学が協働で開設した先端研究教育連携スクエア。そこで研究されている電気自動車についてSIM―Driveの担当者から「21世紀社会と電気自動車」と題して講義を受ける。太陽電池のこと、内燃機関自動車と電気自動車歴史や電気自動車の動く仕組み、また研究開発の手法などについて説明を受ける。
 あいにく電気バスは、他に行っていて乗れなかったのは残念だったが、開発されたスポーツカータイプとコンパクトカーに試乗する。構内の200メートルぐらいの直線コースで一気に100キロの速度が出て、びっくり仰天。クルマ好きの人にはたまらん感触やろね。開発には云億円かかったというが、3年後先には量産体制ができるように技術開発を進めるという。

    <都庁でロードプライシングの検討報告を聞く>

 午後は、東京都庁へ。10年程前深刻な大気汚染と交通渋滞に見舞われたときに話題になったロードプライシングのことについて担当者からその背景と検討状況などについて説明を受けて質疑。
 京都では行楽シーズンの交通渋滞の解決が大きな課題になっているが、このロードプライシングとは、シンガポールなどで実施されていると聞くが、特定の道路や地域、時間帯に車を利用する人に課金をして、自動車交通量の抑制を図ろうとするもの。委員会が数回開催されて色々なことが検討さて報告書も出されている。課金システムは、ナンバープレートをカメラで撮影して特定する方法や入域証明書方式は、監視員が確認する方式が検討された。

 結果は実施されていないが、その後、大気汚染も落ち着き、地下鉄などの公共交通のインフラ整備も進み、景気の落ち込みで物流も減り、ロードプライシングのことは棚上げされたままになっている。シンガポールにいつか視察に行くかね。

 その後、新宿から大宮で長野新幹線に乗り換えて霧で真っ白の軽井沢を通って長野市へ。くらし環境委員会の視察で来たのは4年ほど前だったかな。ぼくは、学生時代、キューバから帰国した年、戸隠は中社の旅館でアルバイトをして経験があり、長野は懐かしいところ。同僚議員らとわいわい。