きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

中岡慎太郎像と朝日

2010年03月21日 09時27分38秒 | 観光スポット

室戸岬の慎太郎像と朝日を同時に撮影するには、ある秘密の場所から撮影する必要があります。

しかも、慎太郎像と朝日をバランスよく配置するためには、限られた期間しか撮影できません。

その上、だるま朝日と慎太郎像で組み合わせて撮るとなると、よほど幸運が重ならない限り無理です。

時期的には、3月14日から16日あたりがもっともいいと思うのですが、このわずかな期間にだるま朝日が出現する確率は限りなくゼロだろうと思います。

仮に、だるま朝日が出たとしても、絵的には、問題があります。

慎太郎像の前後には水銀灯があります。

この水銀灯が絵的にはよくありません。

かといって、水銀灯を取り外すことはできません。

撮影している場所はかなり危険な場所です。

一人分のスペースしかなく、三脚をまともに、立てることはできません。

体のバランスを崩すと、落ちる危険があるし、三脚とカメラも落下の危険があります。

わざわざこんな場所から撮影する必要はないと思います。

実は撮影した日にはだるま朝日が出たのですが、位置的には、慎太郎像のやや後ろ側でした。

3日前にだるま朝日が出ていれば、バランス的にはよかったと思います。

画像では、ほとんど慎太郎の目の高さに太陽が昇っているのですが、太陽がこの高さになると、明るくなりすぎて、太陽の形が崩れてしまって、太陽の色も真っ白になってしまいます。

ガスがかかっていれば、赤い太陽になったはずですが、風景撮影というのは、自然まかせですから、人間の意志ではどうにもできないので、虚しさを感じます。 

風景撮影は、あまりにも無駄な時間と労力を使ってしまいます。

モデル撮影会なら、カメラが壊れるほどシャッターを押すことができます。

昨年の内原野つつじ祭りモデル撮影会では、3,000カット以上撮影しています。

小学生から、80歳を超えた高齢者まで、幅広い年齢層の方が参加できる、高尚な社会的文化事業であるモデル撮影会を室戸ジオパークの室戸岬で開催できることを期待します。

そろそろ、『内原野つつじ祭りモデル撮影会』も近づいてきました。

おそらく、今年も例年通り、開催されるだろうと思います。

今年は龍馬伝で岩崎弥太郎と、安芸市が注目されているので例年以上に多くのカメラマンが県内外から参加することと思います。

個人的には、今年も切実に参加したいのですが、今の状況ではほぼ参加は絶望的です。

何か幸運なことが奇跡的に起こって、参加できることを願うのみです。

1時間とか、2時間程度であれば、参加できるかもしれないですが、内原野に行くまでの往復の時間を考えると、絶望的です。


しかし、希望は持ち続けようと思います。





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ミュージカルオペラ龍馬、中岡慎太郎 DVD発売

2010年03月20日 12時53分30秒 | 地域情報

『ミュージカルオペラ龍馬』と、『アニメ中岡慎太郎』のDVDが発売されています。

室戸市観光協会で購入できます。

『ミュージカルオペラ龍馬』は、実際にも、観劇したのですが、DVD化されたら購入しようと思っていたので、室戸市観光協会に行ったところ、販売していたので購入しまた。

ついでに、アニメの中岡慎太郎も購入しました。

ミュージカルオペラ龍馬のDVDは、劇場での公演をそのままDVDにしたものです。

高知市での公演をDVD化したようです。

実際の公演では役者の台詞とか、歌詞がはっきりとは分からないところがあるのですが、DVDであれば、何度でも繰り返して見られるので、聴き取りにくい台詞も分かります。

実際の公演を見ることができなかった方はDVDで見て楽しんでください。

高知市ではもう一度ミュージカルオペラ龍馬の公演があるようです。

DVDは4,000円です。

アニメの中岡慎太郎は、日本昔話風です。

簡潔に、中岡慎太郎の生涯が分かります。

あまり、中岡慎太郎を紹介する映像はないので、このDVDは、お子様でも分かるような内容になっているので、貴重なものだと思います。

価格は3,500円です。

他にも、龍馬からの手紙の朗読のDVDも販売していました。 



明日は、龍馬伝の第12回放送です。

しっかりと見たいと思います。


龍馬伝効果なのだと思いますが、岩崎弥太郎の生家が国登録有形文化財に登録されたということです。




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中岡慎太郎像企画写真 ③

2010年03月19日 08時30分07秒 | 観光スポット

















この位置からの中岡慎太郎像の写真を撮っている者はほとんどいないはずです。

撮影日は、2005年1月31日です。

1週間だけ、中岡慎太郎像の横に櫓を組んで、中岡慎太郎の目線で、慎太郎像を見るという企画がありました。

桂浜では龍馬像の目線にまで近寄るという企画が何度も行われているのですが、慎太郎像の目線に近寄るという企画は、一回だけでした。

それに、この企画の期間は、冬の季節風が強くて、櫓に上れない日もありました。

そういうことを考えると、この画像は貴重です。

間近で見る慎太郎像はなかなかハンサムです。

桂浜の龍馬像と、慎太郎像が向かい合っているという通説がありますが、慎太郎と、龍馬は向かい合ってはいません。

桂浜の龍馬は、朝日を見ていますが、夕日は見られません。

ところが、室戸岬の中岡慎太郎は朝日と夕日の両方を見ています。

3月の10日すぎには運が良ければ、慎太郎像とだるま朝日の両方が、見られます。

ただし、その場所は地元でも、ごく一部の人しか知りません。

今年も、その、やや、危険な秘密の場所に行ってみたのですが、時期的には少し遅くて、それに、水平線には雲があり、水銀灯も邪魔でした。

それでも、撮影しているので、のちほど紹介します。




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高松順蔵邸跡

2010年03月18日 09時07分08秒 | 観光スポット












以前から行ってみたいと思っていた、高松順蔵の邸宅跡に行ってみました。

高松順蔵とは、龍馬の一番上の姉の千鶴の嫁ぎ先で、儒学者であり、歌人でもあり私塾を開いていたということです。

それで、高松順蔵はどこに住んでいたのかというと安田です。

龍馬の義兄になり、龍馬はたびたび高松順蔵宅に訪れていたということです。

この事実は重要な意味を持ちます。

高松順蔵邸の場所は、現在の安田八幡の近くです。

どう行けばいいのかというと、安田の町役場を目指して、安田川の西側の二つ目の信号を北側に入ります。

まっすぐ100メートルちょっと進むと、右手に安田役場、左手に八幡宮の鳥居が見えてきます。

八幡宮の鳥居の前にも車は駐車できます。安田町役場に止めてもいいでしょう。

八幡宮の鳥居の前には、高松順蔵邸の案内看板があります。

八幡宮の鳥居の前の細い道を西に進んですぐ右手に古めかしい家があります。そのあたりが、高松順蔵邸があったところだということです。

高松順蔵邸は今は残っていません。

あまり訪れる人はいないと思いますが、興味のある方は行ってみてください。

高松順蔵は、私塾を開いていたのですが、その門下生には、中岡慎太郎がいました。

慎太郎は、高松順蔵の私塾に通っていたし、龍馬もたびたび高松順蔵の家に遊びに来ていた。

とすると、高松順蔵から、神童と言われた慎太郎のことを聞かされていないはずはなく、龍馬と慎太郎が安田の高松順蔵の家で、初めて出会った可能性は大変高いと思われます。

龍馬と慎太郎の初めての出会いの場所は資料としては残ってはいないのでしょうか。

こういうことを研究されている方はいないと思うのですが、龍馬と慎太郎の初めての出会いの場所は安田の高松順蔵の家であったと思われます。

そういうことを考えると、高松順蔵邸というのは大きな意味を持つ場所になります。

龍馬伝では、龍馬と慎太郎の初めての出会いをどのように描くのでしょうか。

注目したいと思います。


室戸ジオパークの公式サイトができています。

アドレスは、下記です。

http://www.muroto-geo.jp/www/






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パソコンで見る室戸ジオパークの携帯サイト

2010年03月17日 08時56分51秒 | 室戸ジオパーク
室戸ジオパークの携帯サイトは、以前に紹介したのですが、パソコンで見られるようであれば、パケット通信料金も気にすることなく動画も見られると思っていたのですが、室戸ジオパークの公式サイトを見つけました。

パソコンでも見られます。

もっと早くに、発見するべきでした。

携帯サイトがそのままパソコンで見られます。

『乱礁遊歩道』のリンクから、室戸岬の各ジオポイントの説明が見られます。

動画も見られます。

各ジオポイントの説明も、動画も携帯用で、簡潔なものになっているのですが、説明文は、分かりやすくていいと思います。

キャラクターの、『室戸みさきちゃん』もかわいいです。

動画は、パソコンで見るにはサイズがやや小さいです。

それから、音声がやや早口で聞き取りにくいです。

それでも、各ジオポイントの地質の特徴を知るには、このサイトの説明内容で充分だろうと思います。

動画はけっこう楽しめます。

まだ、パソコン用の公式サイトはできていないようなので、とりあえずこのサイトを暫定的に、『室戸ジオパーク』の公式サイトとしてもいように思えます。

アドレスが、そのまま、“murotogeopark.com”です。


下記がパソコンで見られる室戸ジオパークのアドレスです。

http://www.murotogeopark.com/




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第11回放送龍馬伝

2010年03月16日 09時05分14秒 | 日常
龍馬伝の第11回放送を見て気になるところの感想を少し書きます。

まず、吉田東洋がかなり薄気味悪い。

実際にあのような人物だったのでしょうか。武市半平太はますます異様な雰囲気になっています。

ついに、『土佐勤王党』を結成します。

龍馬も少し変ってはきます。その原因は、加尾との別れでしょう。

高知の城下では、上士と下士がある事件をきっかけとして、一触即発の状況になります。

その状況を打開しようとしたのが龍馬です。

単身で、刀も持たずに、上士が集まっている吉田東洋邸に向かいます。

その龍馬を見て、吉田東洋が龍馬を上士にしてやると言いました。

実際には龍馬は上士待遇にはなっていないし、吉田東洋とのこういう対面の場面はなかったと思います。

ドラマ的には、エピソードとしては、こういうものがあっても面白いということでしょう。

龍馬はもちろん、吉田東洋の申し出を断るはずです。

ドラマの最後の場面では、武市半平太が龍馬に対して土佐勤王党に加盟するように迫ります。

史実としては龍馬は土佐勤王党の一員となります。

しかし、その後は龍馬は土佐勤王党のメンバーからは名前が消えます。

龍馬と武市半平太の目指すところは、はっきりと違ってきます。

第12回の放送はどうなるのでしょうか。 

昨日のこのブログへのアクセス数がIPアドレス数で過去最高の922でした。驚くべき数字です。

アクセスキーワードで、『薩長同盟の締結の場所』が異常に増えています。

いかに、龍馬が全国的に注目されているのかかが分かります。

この人気を県民は利用しない手はないはずです。県民どころか、全国で利用されています。

しかし、室戸岬では慎太郎像があるというのに、全くといっていほど、その全国的な人気を利用していません。

龍馬伝の今年こそ、室戸岬の慎太郎像をPRして、北川村と協力して、慎太郎関連のイベントを開催できるはずです。    


なぜ薩長同盟締結の場所のキーワードで検索をしていのかは分かりませんが、薩長同盟の締結の場所は、薩摩藩の小松帯刀の京都邸です。

その場所がどこなのかというと、よく言われている京都二本松ではありません。

京都二本松とは、かつての薩摩藩邸跡地で、現在は同志社大学の今出川キャンパスです。

確かに、この場所から薩長同盟のための会談はスタートしたのですが、話が進展しないので、4日後に小松帯刀邸に移動しています。

その場所としては、二つの説を上げておきます。

まず、同社大学の新町キャンパス。

もう一つは京都・堀川一条の交差点から東に1区画入ったところの南側です。

この場所は分かりにくいです。小さな石碑が建っているだけです。


『堀川一条東入る』の場所も「推定」ということになっています。

この場所は、大河ドラマ、『篤姫』の放送に合わせて、調査をして、場所を推定したということです。

とりあず、小松帯刀邸の推定場所は2か所ということです。


同志社大学の今出川キャンパスでも全く間違いではないですが、この場所はあくまで、薩長同盟の話し合いがスタートした場所です。





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だるま太陽フォトコン作品展示見てきました

2010年03月15日 08時49分44秒 | イベント・祭り・コンサート

『第8回だるま太陽フォトコン作品展示』を見に行ってきました。

細かいデータ的なものを紹介します。

応募点数は、『だるま太陽部門』が69、『一般部門』が52、『スナップ部門』が19、応募者数は、69ということです。

前回と比べて、応募点数が少なくなっているようです。

スナップ部門が少なかったように思います。

応募者の平均年齢は、『だるま太陽部門』と、『一般部門』を合わせて、63.45歳。スナップ部門は39.39歳ということです。

退職した年齢の方がほとんどだということです。

確かに、仕事のある方は、天気がいいからといって、だるま朝日を撮りに東洋町まで行くことはできないはずです。

そういう意味においては、だるま太陽の撮影は特殊で、限られた条件の人しか撮れません。

一般部門は祭り・イベント・風景を対象としていることから誰でも撮影チャンスはあると思います。

県外からの応募もありました。

『だるま太陽部門』では、愛媛、香川、岡山、広島から応募がありました。

一般部門では、広島、東京から応募がありました。

スナップ部門では広島県から応募がありました。

『だるま太陽フォトコン』は、今回から観光写真的なものを目的にしているということで、合成とか、極端なレタッチをしたものは応募からはずすということです。

『だるま太陽フォトコン』は今後も続くようです。

県外からわざわざ撮影にこられる方もいるようですが、県外の方は、だるま朝・日夕日にこだわらず、高知県東部の全国的に見てもユニークな祭り、イベントなどを撮影に来てほしいものです。 

『だるま太陽フォトコン作品展示』は、田野町ふれあいセンターで、3月20日まで開催しています。

県外の方はこの展示の様子は見られないと思うのですが、入賞作品はネット上で公開するようにすべきだと思います。

このコンテストは観光客誘致を目的にしているはずですから、県外の方に見ていただいてこそ価値があるはずです。

宿毛のだるま夕日コンテストのように入賞作品はネット上でいつでも見られるようにするべきでしょう。 

『第2回室戸ジオパーク写真コンテスト』の作品は明日まで、室戸市役所に展示されています。

一般投票も明日までです。

室戸ジオパークフォトコンは、展示場所も市役所で、土日は見られないし、おそらく県外の方は応募していないだろうし、細々と開催しているようですが、応募内容もだるま太陽フォトコンと重なる部分もあるので、内容が重複しないように応募規定を見直す必要があります。

作品の展示場所も市役所ではなくて、土日に県外の方も見られるような場所に展示するべきでしょう。

おそらく、今後は、『室戸ジオパークインフォメーションセンター』に展示するようになると思います。

類似のコンテストを開催するのではなくて、室戸ジオパークのロケーションを生かすためには、モデル撮影会フォトコンテストしかありません。

『室戸ジオパークフォトコンテスト』は、『だるま太陽フォトコンテスト』に比べると、あまりにも規模が小さいです。

室戸が目指しているのは世界ジオパークです。

田野町で開催しているだるま太陽フォトコンは、ローカルな高知県東部を相手にしたものにすぎません。

そのコンテストにはるかに見劣りするようなコンテストを開催していていいわけがありません。

全国に対して、恥ずかしくないフォトコンテストにしてほしいものです。





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だるま太陽フォトコン入賞作品

2010年03月14日 09時11分11秒 | イベント・祭り・コンサート

本日は、天気もいいようなので、『室戸春まつり・わんぱくランド』、『吉良川町並み飛脚レース』は大いに盛り上がることと思います。

そして、本日から、『だるま太陽フォトコン』の応募作品の展示が始まります。

画像は、だるま太陽フォトコンの、一般部門の佳作の作品です。

たぶん、この作品だと思うのですが、展示場へ行っていないので、まだ確認はしていません。

自分が期待していた作品ではないものが入賞しています。

コンテストというのはこんなものです。

たいてい、気合を入れた作品は入賞しません。

なぜこの作品が末席ではありますが、なんとか入賞したかというと、それは、誰もこの状況での撮影はしていなかったからだと思います。

モデルさんは、昨年のミス町並みです。

昨年は、ミス町並みが初めて登場しました。しかし、撮影会はありませんでした。

今年もミス町並みが登場して、撮影会を開催しようとしていたのですが、雨のために中止なりました。とても残念です。

昨年のミス町並みは、町並みの中を歩くだけだったのですが、いっしょに歩きながら、町並みを背景にして撮影をしました。

ほとんど独占状態で撮影しました。

いろいろなポイントで撮影しているのですが、この作品は、『ザ吉良川』のポスターを持ってもらって、CM風に撮影してみました。

ちょっと、遊んでみた感じですが、これがユニークだったということで、評価されたのだと思います。

ただの祭りの写真ではなくて、こういうポートレート風なものも評価されるということはこれまでの、『だるま太陽フォトコンテスト』ではなかったように思います。

今後も、安心して、ポートレート風な作品での応募ができます。

今年はミス町並みの撮影会が中止となったので、来年は必ず開催できるように期待します。

そして、『室戸ジオパークモデル撮影会』が室戸岬で、今年の11月に開催されることを期待します。





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明日、室戸春まつり・吉良川町並み飛脚レース

2010年03月13日 09時25分54秒 | イベント・祭り・コンサート
明日は、『室戸春まつり・ワンパクランド』と、『吉良川町並み飛脚レース』が開催されます。

そして、明日から『だるま太陽フォトコンテスト』の応募作品の展示が始まります。

展示期間は、2010年、3月14日(日)から3月20日まで。

場所は『田野町ふれあいセンター』です。

どれだけの応募作品があったのでしょうか。

年々、応募作品が少なくなっているようですが、『だるま太陽部門』、『一般部門』、『スナップ部門』を合わせて、150点以上の応募はあるのではないかと思うのですが、展示会場に行ってみないことには分かりません。

なんとか、時間を作って見に行きたいと思います。

明日は、天候はいいようなので、大勢の親子連れが室戸広域公園のちびっこ広場に集合することでしょう。

吉良川の町並みの飛脚レースはどんなものになるのか分かりません。二つのイベントが同時に室戸市で行われます。







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三枝一座がやってきた放送

2010年03月12日 09時47分29秒 | 地域情報
室戸市がテレビで紹介されます。

本日、2010年3月12日(金)NHK BS2 午後9時から放送の『三枝一座がやってきた』で室戸市が紹介されます。

確か、室戸市保健福祉センターで収録がありました。

『佐喜浜にわか』、昨年の、『まんが甲子園』で準優勝の室戸高校美術部、が登場するようです。

吉良川の町並み、室戸勇魚太鼓、深層水なすも紹介されるようです。

番組のアドレスは下記です。

http://www.nhk.or.jp/sanshi/next/index.html