鳥取の地震が、南海トラフ大地震とは全く関係などと、地震学者はおめでたい事を言っている。鳥取の震度6弱の地震は、南海地震の前兆である。海溝型の地震の前には、内陸部で地震が起こるのは常識。次に、日向灘で地震が起こると、確実に南海地震が起こる。実際に、大分で地震が起こった。
— きまま (@ss2322) 2016年10月22日 - 09:17
室戸市では、いまだに、長期避難場所の指定がされていない。食糧の備蓄もされていない。南海地震の震源域にもっとも近い室戸市であるのに、対策はもっとも遅れている。第一次避難場所で、住民は、怪我、病気、飢え、熱中症、寒さで次々と死亡していく。先の大戦の南方の島の洞窟での飢え死にと同じ。
— きまま (@ss2322) 2016年10月22日 - 09:21