きまま @ss2322mainichi.jp/select/news/20…
１９６２年、米ソが全面戦争の瀬戸際に至ったキューバ危機の際、米軍内でソ連極東地域などを標的とする沖縄のミサイル部隊に核攻撃命令が誤って出され、現場の発射指揮官の判断で発射が回避されていたことが１４日、同部隊の元技師らの証言で分かった。
今頃、こんな事実が公表されるのはどういう意味があるのか。沖縄に米軍が駐留していると、日本が戦争に巻き込まれる可能性があるというイメージを国民に植え付ける意図があるのでしょうか。当然、米軍が沖縄、および他の日本国内に駐留しているのは異常な事で、日本国は、日本の軍隊が守るべき。
世界で、日本以外に核攻撃を受けた国はない。しかも、原発の事故でも核の被害を受けている。米国と、ロシアは、核攻撃を受けていないから、核のほんとの恐怖は知らない。近未来の最終戦争は核戦争になる。地球の人口は多すぎる。人口削減の手段として核戦争を起こしたい勢力があるかもしれない。