昨日の、『八重の桜』もしっかりと見ました。
映像がきれいでした。
龍馬伝の時のようにリアリティがあって、デジタルの鮮明な画面で見ると、まるで、画面の中に入り込んでいるかのようでした。
カメラワークもうまかったと思います。
光の扱い方もよかったです。
幕末の当時は、室内の明かりは、ロウソクか、ランプしかなかったと思います。
昼間でも、室内は薄暗くて、ロウソクを使っていたはずです。
その室内のほの暗い感じの光をうまく表現できていたのではないかと思います。
映像はきれいでしたが、困っているのは、役者のセリフです。
何と言っているのか聞き取れません。
かといって、テレビの音量を上げると頭が痛くなります。
会津の方言が分からないという前に、役者のセリフが聞き取りにくい。
字幕があればいいのにと、常々思っていました。
ネットで、検索してみると、地デジの場合は、リモコンの、『字幕』のボタンを押すと、字幕が出るということがわかったのですが、リモコンには字幕のボタンなどありませんでした。
安いテレビだと字幕のボタンが付いていないのだと諦めていたのですが、さらに、ネットで調べると、字幕のボタンのないリモコンでも、テレビの設定を変更すれば、字幕が表示されることが分かりました。
これからは、『八重の桜』は字幕付きで見ようと思います。
会津弁が分からないということは、『龍馬伝』の土佐弁は、全国の方は理解できたのでしょうか。
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映像がきれいでした。
龍馬伝の時のようにリアリティがあって、デジタルの鮮明な画面で見ると、まるで、画面の中に入り込んでいるかのようでした。
カメラワークもうまかったと思います。
光の扱い方もよかったです。
幕末の当時は、室内の明かりは、ロウソクか、ランプしかなかったと思います。
昼間でも、室内は薄暗くて、ロウソクを使っていたはずです。
その室内のほの暗い感じの光をうまく表現できていたのではないかと思います。
映像はきれいでしたが、困っているのは、役者のセリフです。
何と言っているのか聞き取れません。
かといって、テレビの音量を上げると頭が痛くなります。
会津の方言が分からないという前に、役者のセリフが聞き取りにくい。
字幕があればいいのにと、常々思っていました。
ネットで、検索してみると、地デジの場合は、リモコンの、『字幕』のボタンを押すと、字幕が出るということがわかったのですが、リモコンには字幕のボタンなどありませんでした。
安いテレビだと字幕のボタンが付いていないのだと諦めていたのですが、さらに、ネットで調べると、字幕のボタンのないリモコンでも、テレビの設定を変更すれば、字幕が表示されることが分かりました。
これからは、『八重の桜』は字幕付きで見ようと思います。
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