夕陽ヶ丘キャンプ場再開

長い間、閉鎖されていた、『夕陽ヶ丘キャンプ場』が８月１日より、再開されています。それ以前は、無料で使用されていたような状態でしたが、８月１日より、事前に、室戸市観光深層水課、もしくは、室戸市観光協会に電話で申し込みをして、利用できるようになりました。

もっと、早く、そのようにすべきだったのでしょうが、とりあえずは、正常な状態に戻ったということでよかったと思います。しかし、『夕陽ヶ丘キャンプ場』が利用できるということは、あまり知られていないようですが、今後、利用客が増えることを期待します。













【ＰＲ】
ジャズコァフライブルグコンサート　
日時　2007年９月１日（土）　
会場　室戸市保健福祉センターやすらぎ夢ひろば　
18:00会場、18:30開演　全席　自由

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第１回産業者会議

第１回産業者会議に昨日出席しました。この会議がどういう趣旨のものかほとんどイメージがつかめない状態で参加したのですが、何がどうなるのか分かりません。

イベントなどの企画を提案するものかと思っていたのですが、どうもそういうものではないような感じがするのですが、まだ、海のものとも山のものとも分かりません。

室戸の観光地はなんといっても、室戸岬です。室戸岬は何度も言ってきましたが、ほとんど世界遺産です。何が世界遺産なのかは、ただ、『乱礁遊歩道』を歩くだけでは分からないので、ガイドが必要です。

ボランティアのガイドを養成して、週に一度でいいから、『乱礁遊歩道』を観光客といっしょに歩いてガイドして、ポイントポイントでは、記念撮影をする。

それから、『吉良川の町並み』を観光地らしくするべきです。観光地の三大要素は、駐車場、食事のできるところ、みやげ物屋です。吉良川の町並みの中には、休憩して、食事をする場所がないので、町屋を改装して、食事のできる場所にして、給仕をする方は、レトロな着物で、メニューは、明治、大正時代に食べていたものにする。そういうことを考えてはいるのですが、実現できるかどうかは別にして、アイディアは提案できると思います。

できれば、吉良川の町並みでイベントを開催してほしいのですが。夜の町並みを燈篭でライトアップして、浴衣で歩いてもらって、ところどころでは、食事と、休憩のできる場所を用意して、付随イベントとして、バイオリンとか、ギターとか、フルート、三味線のコンサートを開催したり、浴衣のファションショーを開催する。そういうアイディアはあるのですが、実現できるのでしょうか。まだ、まだ、この産業者会議が何なのか分からないです。２年ほど続けるということですが、毎月会議を開いて、話はすすんでいくのでしょうか。


【ＰＲ】
ジャズコァフライブルグコンサート　
日時　2007年９月１日（土）　
会場　室戸市保健福祉センターやすらぎ夢ひろば　
18:00会場、18:30開演　全席　自由

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