「2007年自分の中で流行りそうなものは海外旅行です。内村です。」
という、衝撃発言で始まったウンナンタイム(笑)。
南原さんは「どうした?」を連発してましたが、飛行機嫌いで乗ったらずっと窓の外を見てる第3のパイロットの内村さん(笑)からそんな発言が出たら、そら、南原さんじゃなくても「どうした?」と言いたくなります。
やはり、結婚してからエメラルドグリーンのシャツを着るようになったりして、内村さんも変わった・・南原理論で言うと、Aの内村さんではなく、A'の内村さんになったということなのかな?(笑)
松っちゃんが内村さんの家庭を心配してたようですが、A'に変わった内村さんなら全然大丈夫なんでしょう(笑)。
南原さんは2月にヴエノスアイレスへ行くそうで。
う~む、今度は本場のアルゼンチンタンゴをやるのか?
こうなったら、キューバでルンバ、ブラジルでサンバを踊って、中南米ダンスツアーっていうのもいいんじゃないっすかね?(笑)
いずれにしても、お体大切に、であります。
そんな南原さん、若手芸人の売れる売れないの法則を、かなりもったいぶって(笑)話してましたが、南原さんはツッこみを見てるとのこと。
へぇ~~、そうだったのか!?
確かに、南キャンの山ちゃんや、アンタ柴田君にくりぃむ上田さんのツッこみは、それぞれ独特ですし面白いです。
M-1の審査でチュートリアルのことを「売れる」と言ってたのも、それを踏まえてのことだったのか・・・。
私はボケの方に気をとられてましたが、今度もう一度ビデオを見て確認せねば。
ただ南原さんの言う、「言葉のザラッとしてる感」というのは格好いい表現ですが、私にはイマイチわかりませんでした(笑)。
映画『ロッキー』といえば、内村さんは 1、2、4、3 の順番で好きとのこと。
南原さんは、3、2、1、4、5 だそうで。
私も南原さんと同じく、劇場で見た『ロッキー 3』が好き、というか、一番印象に残ってます。
その時は、1と2をまだ見てなかったのですが、それでも面白かったですし、ラストのロッキーとアポロのストップモーションも格好よかったな~。
もちろん、1と2も良かったですし、4もそれなりに面白かったです。
が、しかし、5は「なんじゃこりゃ!!」な映画でした(笑)。
で、ウンナン40対談。
コーナー開始早々、南原さんが「ちょっともうやめるよ今日ラジオ」「やってらんない」と言うので、どうしたのかと思ったら、ディレクター(モチダ君?)が「『ロッキー 5』が最高だ」と言ったそうで。
ディレクターがそんなことを言ったら、南原さんが「やってらんない」と言うのもよくわかります(笑)。
そら、40対談もできませんって(笑)。
いや、ホントに、5が最高っていうのは、ちょっと信じられないな~。
5のどこが良かったんでしょう?
「ジャンクフード世代にはついていけないよ」(by 南原)です(笑)。
それはともかく。
ウンナン40対談のテーマは「時代劇」について。
大河ドラマ大好きな内村さんと、大河ドラマは見てなかったのに出演した南原さん(笑)。
飲み会では「また義経やりましょうよ」「いいね、やろーよ」という会話がかわされたそうで。
う~む、また『義経』をやるのはいいですが、リメイクするにはまだ早いな(笑)。
で、お馴染み内村さんと南原さんの、三船と仲代達矢のモノマネ、いや、映画再現ショー(笑)。
「斬られりゃ痛てーぞ」は今まで何度聞いたかわかりませんが、でも、面白いので全然オッケーです。
それから、萬屋錦之助の映画撮影想像再現コント(笑)。
"ひろみ"もそうですが、南原さんはこういうのがホントに好きだし面白いな~、と、笑いながらも感心しきりなのでありました(笑)。
あ、それから、芝居ではない実際の敵討ちではそう簡単には斬れなかった、という話を南原さんがしてましたが、これは私も何かのテレビ(いい加減ですみません、確かNHK)で見ました。
当時は仇討ちが推奨されていたので、そういう事件があれば当然仇討ちに行くのですが、みんながみんな剣の腕が立つわけでもありませんし、女、子供が仇討ちに行く場合もありますので、そう簡単に仇討ちはできなかったみたいです。
といって、仇討ちを果たさなければ藩には帰れないので、助太刀を頼んだりして、それこそ何時間もかかってお互いの体中に傷をつけ合って、ようやくけりがつくということもあったようで。
当たり前ですが、世界の三船や錦ちゃんや勝新のように一太刀でバサッとは、なかなかいかなかったようです。
続いては名曲ソングのコーナーですが、「いつかデッかいことやります!」というジングルに大笑いの二人(笑)。
このジングル、去年の暮れから流れてたのに、内村さんは「初めて聞いた」ってなことを言ってましたし、自分たちで録ったジングルを聞いて大笑いするって、どういうこと?(笑)
きっと、年末の忙しいときに勢いだけで録っちゃんたんでしょうね。
で、名曲ソングは『How Many いい顔』。
どうやら内村さんも、南原さんの"ひろみのレコーディング"を聞きたかったようで(笑)。
♪う~ん 君にはまったく~・・です(笑)。
藤岡ヒロシッチも、コーナー前のジングルにまたまた二人して笑ってましたが、第3東京タワーでも何でも、本当にデッカイことをやって欲しいもんであります(笑)。
で、ヒロシッチいわく、「"侍"って言葉は"侍(はべ)らう"って書くからね」。
う~む、さすがヒロシッチ。
ちなみに、辞書を引いてみたら、
「侍り」・・[身分の高い人のそばに居る]意の謙譲語。つつしんで控えている。(新明解国語辞典)とのことでした。
あ、それから、「美女をはべらす」というのも「侍らす」と書くそうで。
いや~、お勉強になってしまいました。
まさか、ヒロシッチのコーナーで漢字の勉強をするとは思わなかったな~(笑)。
そして締めのひとこと、武士道とは、「『ロッキー5』世代とも仕事をする」。
『ロッキー5』が最高のジャンクフード世代とのお仕事、ご苦労さまっす(笑)。
ってな感じのウンナンタイムでありました。
という、衝撃発言で始まったウンナンタイム(笑)。
南原さんは「どうした?」を連発してましたが、飛行機嫌いで乗ったらずっと窓の外を見てる第3のパイロットの内村さん(笑)からそんな発言が出たら、そら、南原さんじゃなくても「どうした?」と言いたくなります。
やはり、結婚してからエメラルドグリーンのシャツを着るようになったりして、内村さんも変わった・・南原理論で言うと、Aの内村さんではなく、A'の内村さんになったということなのかな?(笑)
松っちゃんが内村さんの家庭を心配してたようですが、A'に変わった内村さんなら全然大丈夫なんでしょう(笑)。
南原さんは2月にヴエノスアイレスへ行くそうで。
う~む、今度は本場のアルゼンチンタンゴをやるのか?
こうなったら、キューバでルンバ、ブラジルでサンバを踊って、中南米ダンスツアーっていうのもいいんじゃないっすかね?(笑)
いずれにしても、お体大切に、であります。
そんな南原さん、若手芸人の売れる売れないの法則を、かなりもったいぶって(笑)話してましたが、南原さんはツッこみを見てるとのこと。
へぇ~~、そうだったのか!?
確かに、南キャンの山ちゃんや、アンタ柴田君にくりぃむ上田さんのツッこみは、それぞれ独特ですし面白いです。
M-1の審査でチュートリアルのことを「売れる」と言ってたのも、それを踏まえてのことだったのか・・・。
私はボケの方に気をとられてましたが、今度もう一度ビデオを見て確認せねば。
ただ南原さんの言う、「言葉のザラッとしてる感」というのは格好いい表現ですが、私にはイマイチわかりませんでした(笑)。
映画『ロッキー』といえば、内村さんは 1、2、4、3 の順番で好きとのこと。
南原さんは、3、2、1、4、5 だそうで。
私も南原さんと同じく、劇場で見た『ロッキー 3』が好き、というか、一番印象に残ってます。
その時は、1と2をまだ見てなかったのですが、それでも面白かったですし、ラストのロッキーとアポロのストップモーションも格好よかったな~。
もちろん、1と2も良かったですし、4もそれなりに面白かったです。
が、しかし、5は「なんじゃこりゃ!!」な映画でした(笑)。
で、ウンナン40対談。
コーナー開始早々、南原さんが「ちょっともうやめるよ今日ラジオ」「やってらんない」と言うので、どうしたのかと思ったら、ディレクター(モチダ君?)が「『ロッキー 5』が最高だ」と言ったそうで。
ディレクターがそんなことを言ったら、南原さんが「やってらんない」と言うのもよくわかります(笑)。
そら、40対談もできませんって(笑)。
いや、ホントに、5が最高っていうのは、ちょっと信じられないな~。
5のどこが良かったんでしょう?
「ジャンクフード世代にはついていけないよ」(by 南原)です(笑)。
それはともかく。
ウンナン40対談のテーマは「時代劇」について。
大河ドラマ大好きな内村さんと、大河ドラマは見てなかったのに出演した南原さん(笑)。
飲み会では「また義経やりましょうよ」「いいね、やろーよ」という会話がかわされたそうで。
う~む、また『義経』をやるのはいいですが、リメイクするにはまだ早いな(笑)。
で、お馴染み内村さんと南原さんの、三船と仲代達矢のモノマネ、いや、映画再現ショー(笑)。
「斬られりゃ痛てーぞ」は今まで何度聞いたかわかりませんが、でも、面白いので全然オッケーです。
それから、萬屋錦之助の映画撮影想像再現コント(笑)。
"ひろみ"もそうですが、南原さんはこういうのがホントに好きだし面白いな~、と、笑いながらも感心しきりなのでありました(笑)。
あ、それから、芝居ではない実際の敵討ちではそう簡単には斬れなかった、という話を南原さんがしてましたが、これは私も何かのテレビ(いい加減ですみません、確かNHK)で見ました。
当時は仇討ちが推奨されていたので、そういう事件があれば当然仇討ちに行くのですが、みんながみんな剣の腕が立つわけでもありませんし、女、子供が仇討ちに行く場合もありますので、そう簡単に仇討ちはできなかったみたいです。
といって、仇討ちを果たさなければ藩には帰れないので、助太刀を頼んだりして、それこそ何時間もかかってお互いの体中に傷をつけ合って、ようやくけりがつくということもあったようで。
当たり前ですが、世界の三船や錦ちゃんや勝新のように一太刀でバサッとは、なかなかいかなかったようです。
続いては名曲ソングのコーナーですが、「いつかデッかいことやります!」というジングルに大笑いの二人(笑)。
このジングル、去年の暮れから流れてたのに、内村さんは「初めて聞いた」ってなことを言ってましたし、自分たちで録ったジングルを聞いて大笑いするって、どういうこと?(笑)
きっと、年末の忙しいときに勢いだけで録っちゃんたんでしょうね。
で、名曲ソングは『How Many いい顔』。
どうやら内村さんも、南原さんの"ひろみのレコーディング"を聞きたかったようで(笑)。
♪う~ん 君にはまったく~・・です(笑)。
藤岡ヒロシッチも、コーナー前のジングルにまたまた二人して笑ってましたが、第3東京タワーでも何でも、本当にデッカイことをやって欲しいもんであります(笑)。
で、ヒロシッチいわく、「"侍"って言葉は"侍(はべ)らう"って書くからね」。
う~む、さすがヒロシッチ。
ちなみに、辞書を引いてみたら、
「侍り」・・[身分の高い人のそばに居る]意の謙譲語。つつしんで控えている。(新明解国語辞典)とのことでした。
あ、それから、「美女をはべらす」というのも「侍らす」と書くそうで。
いや~、お勉強になってしまいました。
まさか、ヒロシッチのコーナーで漢字の勉強をするとは思わなかったな~(笑)。
そして締めのひとこと、武士道とは、「『ロッキー5』世代とも仕事をする」。
『ロッキー5』が最高のジャンクフード世代とのお仕事、ご苦労さまっす(笑)。
ってな感じのウンナンタイムでありました。