日本中で男性高齢者の威圧的態度が問題になっていますが、今日の午後大和警察署に道路使用許可申請に行ったら、職員に威圧的態度を行っている男性高齢者に遭遇しました。
メガネが無くて文字が読めないと叫んでいる男性に対して、記帳台の所で最初交通課の女性警察官が対応されていましたが、男性が無理難題を押し付けていました。
途中から女性の嘱託職員と交代したら、更に発言が酷くなりました、
男性は免許証の更新申請書と思われる用紙を持っていましたが、自己申請の用紙が読めないと叫んでいます。
職員がアンケート調査項目を読んでいました。意識不明になったことは有りませんかの問いに対して、意識不明とは0点0000何秒なのかと何回も意見を述べたり、目の前に日付を表示してあるのに、何回も今日は何日なのかと繰り返すなど、認知症ではないかと思われる高齢者が免許証の更新手続きを行っていました。
脳の一部に障害が発生して、高齢者の威圧的態度が酷くなります。
メガネが無くて文字が読めないと叫んでいる男性に対して、記帳台の所で最初交通課の女性警察官が対応されていましたが、男性が無理難題を押し付けていました。
途中から女性の嘱託職員と交代したら、更に発言が酷くなりました、
男性は免許証の更新申請書と思われる用紙を持っていましたが、自己申請の用紙が読めないと叫んでいます。
職員がアンケート調査項目を読んでいました。意識不明になったことは有りませんかの問いに対して、意識不明とは0点0000何秒なのかと何回も意見を述べたり、目の前に日付を表示してあるのに、何回も今日は何日なのかと繰り返すなど、認知症ではないかと思われる高齢者が免許証の更新手続きを行っていました。
脳の一部に障害が発生して、高齢者の威圧的態度が酷くなります。