先日、綾瀬市消防本部に出かけたら、入口に可愛い看板が設置されています。
2つの看板が置かれているのは、入口ドアの両サイドに、消防士と救助隊の服装と思われます。
以前から置かれている小型の模型消防車の前に置かれています。(模型消防車横には、子どもの制服とヘルメットが3セット有ります)
新たに作られた、小児が顔を入れて写真撮影用看板は、7月30日と31日に隣のオーエンス文化会館で開催される、こどものまち「ミニあやせ」で使用するため作成されました。
昨年造り代えられた火の見櫓など、消防職員の制作技術のレベルの高さに感心します。
写真撮影は、毎日自由に出来ますが、消防署入口に職員が居ますので、一言声をかけて戴くと助かります。小児の利用状況が把握出来ます。
消火や救助に関心を持つ児童が一人でも増えれば、防火予防を訴えている職員の励みになります。
2つの看板が置かれているのは、入口ドアの両サイドに、消防士と救助隊の服装と思われます。
以前から置かれている小型の模型消防車の前に置かれています。(模型消防車横には、子どもの制服とヘルメットが3セット有ります)
新たに作られた、小児が顔を入れて写真撮影用看板は、7月30日と31日に隣のオーエンス文化会館で開催される、こどものまち「ミニあやせ」で使用するため作成されました。
昨年造り代えられた火の見櫓など、消防職員の制作技術のレベルの高さに感心します。
写真撮影は、毎日自由に出来ますが、消防署入口に職員が居ますので、一言声をかけて戴くと助かります。小児の利用状況が把握出来ます。
消火や救助に関心を持つ児童が一人でも増えれば、防火予防を訴えている職員の励みになります。