落合北2丁目の枝が歩道を塞いでいるので、県東部センターに状況を説明した記事を、7月16日にブログに書きました。
昨日の日曜日に、歩道まで塞いでいた草木が伐採され見透視が良くなりました地権者の方ありがとうございました。
しかし新たな問題が明らかになりました、民地の樹木は無くなりましたが県道42号線の歩道上に直径1センチ長さ60センチ程度の樹木が歩道に立ち並んでいます。
長年の間に歩道上に土が堆積して、そこから樹木が育っていたのでしたこれも民地の樹木が無くなって明らかになりました。
これから、県の東部センターに出向いて歩道上の樹木と土砂の片づけを依頼します。
また、道路の反対側の農家から県道の歩道上に植えられている山もみじ(高さ4メートル)の葉っぱが、秋から冬になると自分の家に飛んで来て片付けが大変なので何とかして欲しいとの訴えがあり、これも対策を要請します。
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