松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

市のホームページで清掃行政資料がH24年の数字

2014年06月15日 | 市政

市のホームページで清掃行政の概要、平成25年度版を見ていたら画面に表示されている年度は、美化キャンペーンの実施日 平成24年6月6日と書かれていますが、去年も行なわれ、今年も6月1日にj実施されています。

HPに書かれているのは2年前の事でした、この時代の流れ、スピード感覚と大きく違います。このブログを読まれている皆さん、各自治体の資料を閲覧して下さい、

ゴミの資料は、昨年3月の実績で表示されています、担当者に確認したら綾瀬市は海老名市、座間市と広域処理の高座清掃施設組合で事業を行なっていて、ゴミや焼却灰の確定数値は3市と高座で確定作業を行なっているとの説明。高座で説明を受けると、それに神奈川県が一緒になって毎年8月頃に、関係自治体が県に集まって焼却灰灰のリサイクルなどの確定作業を行なっている事が判明し神奈川県の、資源循環担当に電話して、綾瀬市のホームぺージの資料を最新のデーターにするため県が召集する8月の会議を少し早く出来きないかと尋ねたら、県は国との関係で平成24年度の集計作業を平成26年3月に行なっているとの回答でした。

綾瀬市は、可燃ゴミの集収約3000箇所、資源回収398箇所、現業職員32名、事務職8名と市民からの各種申し込みの受付に非常勤職員1名が交代で勤務されています

環境保全、ごみの減量化など、県民や市民に最新のデーターを明らかにして、。住民合意で

減量化の運動が求められていると考えます。

日本共産党の県会議員が現在0議席です、来年の県会選挙で確保しましょう。



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