イスラエルの攻撃はハマスの軍事施設以外の病院や学校を攻撃

国連パレスチナ難民救済事業機関が運営している学校に１０００人以上が避難していますがイスラエル軍は爆撃しています。WHOの人道状況調査チームがガザの最大級の病院を視察し、病院が「死の領域」となり「「絶望的」な状況にあると訴えました。病院で砲撃や銃撃の痕を確認。病院入口には大規模な墓地があり、８０人以上が埋葬されていると説明をうける。
　（11月20日しんぶん赤旗記事の抜粋）