松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

さかなクンを講師に迎えて、県央八市議会議員合同研修会

2018年02月01日 | 議会

 昨日〈1月31日)午後2時から、綾瀬市オーエンス文化会館を会場にして開催されました。
 県央8市とは、秦野・伊勢原・厚木・相模原・座間・海老名・大和・綾瀬の8市で、毎年会長市を会場に開催しています。
 最初に綾瀬市議会議長の会長挨拶、続いて開催市市長のあいさつでは古塩市長が、綾瀬市の魅力を3点について話されました。
 ①綾瀬市は、県内では横浜市・川崎市・相模原市に次いで4番目に工業が盛んで、市内に5か所の工業団地があり技術力が高い  
 ②会場の目の前では、1000町歩の畑で朝取野菜が盛んで、横浜のデパートで高値で販売され、北海道でも綾瀬市野菜フェアーが開催されるなど評価が高い。
 ③ロケショーンの会場に多く利用され、テレビドラマでは、市役所屋上が毎週映されているなどの話がありました。
 
 さかなクンが3歳で、ゴミ収集車をスケッチした絵が映されると驚きました。細部にわたるまで具体的に描かれています。
 小学校時代や中学校時代の話をされ、魚のイラストを模造紙に書かれクイズ正解者に綺麗な絵を渡されました。

 

 

 最後に副議長の閉会あいさつ。

ブログで不適切な内容が有りましたので、一部削除しました。

 


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