松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

武蔵野線は乗り換えが多い電車

2020年08月08日 | 日記

 東京首都圏では、都心から神奈川、埼玉、千葉方面に放射線状に鉄道の路線が伸びていますが、武蔵野線は、東京の府中で川崎から立川に伸びている南武線の府中本町から半円を描く形で西船橋駅に向かっています。
 駅の総数は府中本町駅から西船橋駅までに26駅有りますが。途中で放射線に伸びている電車との接続が多く、約400m程度離れた他社の駅を含めて13の駅と接続しています。
 府中本町駅(南武線)、西国分寺駅(中央本線)、新小平駅(西部多摩湖線約400m)、新秋津駅(西武池袋線)、北朝霞駅(東武東上線)、武蔵浦和駅(東北・上越新幹線)、南浦和駅(東北本線・京浜東北線)、東川口駅(埼玉高速鉄道)、南越谷駅(東武スカイツリーライン)、(幸谷駅)常磐線、新八桂(新京成線)、東松戸駅(北総線)、西船橋駅(総武本線)。
 私は、まだ武蔵野線には乗車していませんが想像すると乗り換えの多い路線ではないかと思います。

 

 


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