1月11日~12日の信越線が三条市近くの線路上で、大雪による立ち往生の問題では、地元自治体の三条市が新潟県を通して「同市から乗客避難の代替バスを提供するとの打診がありましたが、JR東日本は具体的検討に入らなかった」と説明しています。
乗客の家族が、停車している列車が見える近くまで自家用車で近寄っています。
地元自治体のマイクロバスの運転手は、遠くから迎えに来ている人たちより、地元の道路状態は詳しいと思います。
JRは、マイクロバスに全員が乗れないので検討しなかったと述べていますが、近くの農家への民泊などを含めて、列車内の乗客を削減する対策をしなかった問題があります。
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