リニア中央新幹線は、都市部の「大深度地下」長大トンネルを掘る計画を住民の合意もなしに進めていることが問題になlっています。
東京・品川から名古屋圏の86%がトンネルで、都市部では深さ40メートルを超える大深度地下を走行します。
大深度地下部分は、土地所有者の権利が及ばないものの、地盤沈下や地下水への影響が指摘されており、住民への丁寧な説明と合意が不可欠です。
工場や家庭の井戸を掘る業者の方は深刻な問題です。
県内業者の方の話では、地下にリニア新幹線が通る予定地の場合、現在の井戸を他の場所から移動して新たに掘削工事が必要になるが、同じ水量が確保出来るのか不安との声があります。
過去から現在までに掘られて来た井戸の把握と、今後掘る場合、、リニア新幹線の真上を掘ったら大変な事になります。
今後、関係者との協議が必要になります。
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