上空を飛行しているヘリを見ても、CHの機種と思っていました。上空を飛行するヘリの音や飛行コースで約4パターンに分類していました。
この頃は見かけませんが、新幹線を外国の来賓や皇族関係者が利用すると高い高度で新幹線前方を飛行する警察のヘリコプター、SH-60対潜ヘリは潜水艦攻撃ヘリで音が軽い、CH-47は大量の物資を運ぶヘリで、前後の大きなプロペラが有るので一時オスプレイと勘違いした人もいます。重い音がして物資を運んでいるのが音で判断出来ます。今回不時着した期初は、その中間の音です。
各種の派生型までは判別出来ませんが、大まかな目的・用途は判断出来ます。
今回、海老名市で不時着した機種と思われるヘリが事務所の上を厚木に飛行したと音でおもわれました。
これまでの経験で不時着したヘリは最低でも数時間は離陸出来なかったので、今回は別のヘリと思っていました。
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