シリアのイラン・イスラム共和国大使館をイスラエル軍がミサイル攻撃で壊したのは、東京都港区南麻布のイラン・イスラム共和国大使館をイスラエル軍がミサイルで攻撃したことと同じです。国際法で各国の大使館は守られていますが軍事施設でない大使館を攻撃して消滅するやり方は、イスラエルのバックにアメリカがいるので何でも出来ると思
更にガザ地区で人道支援を行っていた、アメリカとカナダの二重国籍の人、イギリス人、オーストラリア人,ポーランド人など7人がイスラエルの空爆を受けて亡くなりました。
食料支援でイスラエルと事前に調整して支援の食料を倉庫から出そうとした国際NGOワールド・キッチン(WCK)のマークを付けた車両がが空爆を受けて7人が死亡しました。
イスラエルは、ガザ地区の住民や国際的支援団体を皆殺しにしようとしています。アメリカはアメリカ人が殺されてもイスラエルを支援しています。