綾瀬市農業委員会が、違法土砂搬入に対して相手に対しての指導した文書の開示を請求したのに文書の存在について明らかに出来ないとの回答にたいして、松本が弁護士さんに依頼して訴訟を行いました。
12月13日に、綾瀬市農業員会の代理人の弁護士から、準備書面(1)が11ページ、証拠説明書等3ページが送られて来ました。
この反論に対して、こちらの弁護士さんから綾瀬市農業委員会に反論の文書を提出します。
本来、農地に違法な土砂搬入問題に対して、警察などの司法と一緒に毅然と対応していれば多額の費用を松本が負担して裁判を行う必要もありません。
静岡県熱海市の違法な土砂の搬入に対して行政が毅然とした対応を行っていれば犠牲者もなく、安心して生活が出来たと思います。
違法な土砂の持ち込みを行って業者が神奈川j県の聞き取り調査に対して、綾瀬市農業委員会からの指摘は無かったと回答していますので、綾瀬市農業委員会は文書の存在に対して、指導した文書が存在しているのか、存在しないかを明らかにすべきです。
熱海と同じように多くの被害者を出さないようにすべきと思います。