JNNニュースによると、東京でコロナ感染者を救急車で搬送したら、100以上の病院が受け入れを拒否し、8時間後に50㌔離れた医療機関が受け入れる事になったそうです。
オリンピック関係者の受入れが出来ているのに、一般人は受入れをしないのか?。オリンピック関係者も受入れが出来ないのか東京都は明らかにするべきです。
東京都内の医療機関が受け入れ出来ないのか、オリンピック関係者のために病室を確保して一般人は受け入れないのか明らかにすべきです。
東京駅から直線距離で50㌔は伊勢原市です。どこの医療機関に搬送したのか不明ですが、119番に連絡して搬送先が決まるまで8時間も救急車で待たされた患者さんがかわいそうです。
早くオリンピックを中止して病院の確保をすべきです。
綾瀬市では、障がい児の保育施設「もみの木園」が送迎バスを運行しているので、現状の安全確認の方法について確認しました。
①送迎のバスは、運転手と保育士2名が同乗して、保護者から名簿で確認して園児を預かり「もみの木園」に到着したら、保育士2名が園児を確認し再度運転手も含めて確認する。その後、車内を全て消毒する。教室では名簿で保護者が直接連れて来た園児と送迎バスで来た園児も含めて全員を確認している。帰りも同じように保護者に引き渡すまで同じように確認して、車内の消毒を行っているそうです。
きちんと行われていると思っていました、再度確認して安心しました。
今回の事故で、保育園児の送迎に対して公的補助が行われていないとの報道がありました。自治体からの補助が必要と思います。
上土棚中6丁目と南3丁目の間にある段差を、これまで1段と思っていましたが下流の護岸改修で河川が下がったら土砂を止める段差が2段で有る事が確認されました。
斜面で道路幅員が4m未満の道路を開発業者が自費負担で整備し、自動車が通行すると激しい騒音がします。住民からの苦情で側溝蓋の下にゴムマットを取り付けられたそうですが激しい騒音は解決しません。
騒音がしている場所は、綾瀬市道路部分ですので、このままでは私費工事部分の側溝を市は業者から受け取れません。
解決方法は側溝の蓋を取り外して、現場打(現場で蓋部分をコンクリート仕上げ)でつくり直すしかありません。
酷い騒音の場所は下り斜面で、土砂が溜まる場所ではなく、側溝内に土砂が堆積してもバキューム方式で除去するので問題は起きません。
幅員4m未満の道路で側溝蓋では、通過車両が蓋の上を走るので市と業者の自費工事の確認時点で現場打の側溝が必要でした。
近くの3軒とも、騒音が激しい側溝蓋とは説明を受けてなかったそうです。幅員4mの道路の場合は、通常蓋の上は走行しません、明日現場で住民と業者の話し合いが行われますので参加します。