4日の常任委員会では、開会後に休憩を取って、市道路線3本の現地視察を行い、再開後に補正予算2件、新年度予算2件、条例は企業の立地促進等の条例改正、都市基盤整備基金条例廃止、公園条例の改正、生産緑地地区の区域の規模に関する条例改正、道路認定が審議されるので準備に追われています。
県内の自治体で市道路線の認定・廃止の現場を委員会を休憩して現地確認を行っているのは綾瀬市だけのようです。
委員会の中で質疑を行う場合、現地で職員と一緒に問題点を確認しているので内容のずれはありません。この制度は綾瀬の規模だから出来ま、政令市や面積規模の大きい自治体では困難と思います。