近くに住んでいる外国籍の方にコロナウイルスは知ってますかと尋ねたら、他の国で沢山亡くなっているのは知っているとの返事。
どうすれば良いのか知っていますかと尋ねたら、知らないとの回答。
熱があったら、いつも病気で行っている病院に電話してから医者に行くことを伝え、直接医者に行ってはダメと説明しました。
松本の携帯から通話して携帯に記録を残して、PCR検査場所にはバスで行ってはダメと説明しました。
その方の知人で、自動車を持っている人がいることも確認しました。
新型コロナウイルス対応では、綾瀬市で生活している外国人の方に正確に情報が伝わっていないことが明らかになりました。
綾瀬市は、外国人(厚木基地関係者を除く)方が、県内の市では一番多い自治体です。
3月の時点で、外国籍の方に綾瀬市安心・安全メール(ひらがなと数字のやさしい日本語)の普及で、市内4か所の工業団地・工業地域の組合にお願いして、安心・安全メールを企業に周知してもらうようお願いしていますが、皆さんに正確な情報が伝わっていない事例が判明しました。
◆マムシに注意・・・◆
近くの林にマムシがでるので注意書きが。それを見た娘(小1)が「マムシってどんな虫?」。
◆お勉強しないの◆
孫娘の柚月ちゃん(保育園年中組)。おばあちゅんが「おにいちゃん(小1)は勉強しているけど、柚月ちゃんはお勉強しな
いの」ときくと、「保育園だからいいの」。
◆カミナリなって◆
保育園で午睡の頃カミナリが、はるくん(4歳)は眠れないでいたが、起きる頃にはやんでいた。「先生、カミナリは?」「もう、遠くに行っちゃったみたいだねえ」「カミナリさんも、おやつなのかなあ」。午睡のあとは、おやつです。
毎週土曜日に、6本ほど楽しくなる記事が掲載されています。
7月16日に綾瀬市教育員会で、畑野君枝衆議院議員と一緒に市議団(上田・松本)が人見教育長と懇談した記事が地方ワイド版に掲載されています。(岡崎日本共産党地区委員長も同席)