高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

3月25日(火)のつぶやき

2014-03-26 04:55:19 | 日記

過疎地域に人の繋がりを戻すコミュニティ・ファームを作りたい!は、あと39日で、約27人からの協力がないと支援が届きません。ひとりでも多くの方にお知らせくださると幸いです。 - READYFOR? readyfor.jp/projects/comuf… @ready_forさんから

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なかなかの落書き

2014-03-25 18:19:00 | 日記
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あれから一年

2014-03-25 14:25:33 | 日記
昨年のまちづくり座談会の様子です。
 
黒松内まちづくり座談会
 黒松内庁生涯学習センターの まちづくり座談会のコーディネイトをしました。 帯広からは井口さん・都市と農村をつなぐインタープリテーション・いただきますカンパニーの代表は、ね...
 

あれから、一年。今年も 黒松内町のまちづくり講座のコーディネイトをさせて頂きました。今回は里地ネットワークの竹田純一さんをゲスト講師に、町内在住の20から40代の3名が、今のこと、これからのことを20分前後語り、「地域づくりは地元学から・・」というようなテーマで竹田講師にお話を頂きました。

あれから一年、2回ほど町内有志と飲み会をしました・・・。ちょっとは顔見知り度・交流度が進みましたが、何か見える形の新しい協働の動きは起こらなかったな・・・・。 今年は、「足元から・・・」を実践して、聞き書きをちゃんとしようと思います。 まだまだ、お互いに共通にもてる地域づくりのテーマ性が見えませんが、一歩ずつ前進です。

やはり、食糧生産地の田舎にいるのですから、「食」がその共通テーマになるのではないかと、以前より強く思うようになりました。

とはいえ、自然学校の新年度からの運営を考えると・・・・、スタッフは、4年目立ったふったが、旅立ちます。 JEFF半年研修プラス1年、3回目の夏に臨むふみぞうを中心に、新人3人を加えた若手4名と還暦3名が新年度スタッフです。本年も親子みたいな年齢集団となりますが、 地域への関わりも少しずつやってゆきたいと思います。

自然学校は人材育成を自主自律型ですすめていく自らを育む場ですが、そろそろ、運営を継続的に担う「定着移住型」の後継者も本気になって探さないといけない局面に入ってきています。  宿泊滞在がメーンの事業運営をしているので、「食」特に、料理に関心が深い地域の食材づくり、料理を深めたい次世代の人材が必要となっています。

今、手がけようとしているコミュニティファーム構想にも 継続的に関わってくれる人を探しています。 まずは、私たちの現場に遊びにきてください。見に来てください。 半農半自然学校を育ててゆきたいものです。

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3月24日(月)のつぶやき

2014-03-25 04:51:54 | 日記

募金ご協力のお願いです・・コミュニティファームづくり blog.goo.ne.jp/haruneos/e/c9b…

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募金ご協力のお願いです・・コミュニティファームづくり

2014-03-24 23:25:04 | お知らせ
インターネットのクラウドファンディング Readyforにプロジェクト登録をしました。
皆様のご協力を頂けると幸いです。
 
これは、社会的活動のプロジェクトを公開し、初期投下資金の募金をお願いするインターネット上の
募金サイトです。 プロジェクト内容、目標とする募金額、募金の募集期間を設定し、その期間内に
目標額に到達すると、募金を表明された方のクレジットが決済されるという仕組みになっています。
なかなか良くできた仕組みなので、利用してみることにしました。
 
私が勧めたいプロジェクトは、コミュニティファームづくりです。
 
土や作物だけでなく人と人も有機的につながる農場・コミュニティファームをつくりたい、その試行錯誤をこの春から自然学校周辺で始めたいのです。 
 
・大規模農業だけでは、消費者と都市生活者の関係性がますます薄くなってしまいます。
 いろいろな人が関われる、やってこれる小さな農場です。
 
・被災地支援で経験をつんだ、青空広場(交流の場づくり)を 過疎地域で応用したい
 
・あかちゃんからお年寄り、障がいのある人も気軽にこれる、癒しの空間ともなる、海外に
 あるソーシャルファーム・エコファームの 日本型を試してゆきたい。
 
なぜ、このプロジェクトを考えるに至ったのか、事業の詳しい内容について、募金の方法については、https://readyfor.jp/projects/comufarmを是非ご覧下さい。
 
 
皆様のご支援をお待ちしております。

 

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本日の雪山君です

2014-03-24 22:59:53 | 自然学校の日常

本日のホタテゲット・雪融けクイズの雪山君の様子です。 日中はこの冬始めて10度を越えたので、だいぶんと汗をかいたようです。

ご応募は60人の方に頂きました。 ありがとうございます。

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山村留学最期の送迎

2014-03-24 08:27:55 | 山村留学

10年間、山村留学生の下宿を我が家で引き受けて来ました。 今日はその最期の日。朝にYkaPを送迎して、終えました。

3年、2年を連続して黒松内町立白井川小学校に通ったお子さんもいました。 里親方式でしたが、自然学校のスタッフも日常に関わってくれました。 何より、母親役の真理子さんに感謝です。 今や、もう就職間近の大学生もいますが、実施が30歳前後なので、子どものような子もいれば、今5年生のYkaPは孫位の年の差がありますな・・・。 なので、たくさんの孫があちらこちらに住んでいるようなものです。

引越しも、終業式と同時に終わり、子供部屋もからっぽになりました。 寂しいやら・・、ほっとしたやら・・・。

50代に実にいい経験をさせてもらいました。 みんなありがとうね。

君たちの成長を楽しみに生きて参ります。

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3月23日(日)のつぶやき

2014-03-24 04:55:45 | 日記
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一年たってしまった・・・な・・。

2014-03-23 23:00:47 | 主義・主張

あれから一年たった・・・。 思いは実現に一歩進められただろうか? 去年のブログから。

 
グローバル時代に生きる子ども達~自然学校というカタチ

 昨日は毎日新聞主催の公開型座談会・・とでもいうのでしょうか。「グローバル時代を生きる子ども達」というタイトルで、その中で自然学校は何ができるのか・・というような会でした。私...
 

ちょっとは進んだと思う。 しかし、以前のように身体を張って物事を進めるには、ちょっくら辛い年齢に入った。還暦だもんな。 後進を前にださないことには、継続はできない。 そのために次世代を前に、舞台に立ってもらえるように、少しは前進したと思う。

新年度からは、新しく物事を進めてゆきたい。 どうしていいかわからないこともあるが、継続はチララなりだ。「なんとかするチカラ」を育むことは、自らにも大いにあてはまることだな。

と、思う夜。

 

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太陽光発電

2014-03-23 16:38:44 | 自然学校の日常

原発は反対です。何か姿勢と態度も生活の中で表現しないといけないなと思い立ち、自然学校の事務所の照明だけでも太陽光発電を利用することにしました。

富良野の(有)三素さんに発注。 本日より工事が始まりました。

玄関正面の屋根にパネルを縦に3枚取り付けます。 室内の蛍光灯もLEDに変えます。天候によっては発電量が少ない場合もあるので、北電電気に切り替えることができるようにします。 発電量も見える化する予定です。

工事はあすまでかかります。  家次さん(三素の社長さん)、落ないでくださいよ。

小さな地域、家庭サイズの自然エネルギー電気屋さん、(有)三素のHPはこちらです。

http://www.furano.ne.jp/sanso/

 

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